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阪大実戦模試

クリップ(6) コメント(1)
11/3 22:11
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はく

高3 大阪府 大阪大学基礎工学部(61)志望

今回実践模試を受けて、全然出来なかったんですが、復習をしっかりしないといけないのは分かっていて、ちゃんと復習をして解き直しをするつもりなんですが、結果が悪く判定が良く無いことがもうわかっていてすごくショックで、不安です。 勉強をやり続けたいと思うんですが、気持ちがあまり乗らなずこのままで本当に受かるのかどうか不安な気持ちもありしんどいです。 どのような気持ちで勉強するべきでしょうか?

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りょう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強の気持ちが乗らない時は、あまり今回のご相談とは関係がないかもしれませんが、まずは自分を勉強しなければならない身に置いてみることが大事だと思います。 例えば塾の自習室や、学校の図書館など、周りの多くが勉強している場所に身を置いてみるなどどうでしょうか。 さて、気持ちの面ですが、不安な気持ちは、勉強に対するやる気に変えられます。不安ならば、勉強するしかありません。次回の模試で仮に失敗したとしても、その時の自分に残っているのは、その時まで勉強した知識です。次回の模試、あるいは本番で緊張してたまらないとしても、日頃の勉強の成果が安心させてくれます。 もう一つ、気持ちの持ちようですが、今はそこまで悲観的にならないで良いと思います。これから勉強のスタイル、勉強時間を自分に合うようにさらに変えていけば、十分に合格は可能です。もし手が止まってしまうようなら、合格して志望校に通う自分を想像しましょう。私は高校の時担任の先生にそう言われていました。合格した自分を想像することで、モチベーションを保つことができました。 これからこそが大事な時期です。といっても、それほどたくさんの時間があるわけではありません。本番までにたくさん悩んで、悔しがっておいてください。それが本番で力になります。今までの勉強を振り返って悪かったところを直し、これから勉強をもっと頑張れば、必ず合格できます。頑張ってください。
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りょう

京都大学法学部

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コメント(1)

はく
11/3 22:51
回答してくださってありがとうございます。すごくやる気が出ました、頑張りたいと思います。

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模試の後の気持ちの切り替えについて
こんにちは! こうしんと申します! 確かにそれはしんどいですね…僕も冬休みに英語ばっかりやって、そのあとに受けたセンター模試で英語全然伸びてなくてショックを受けたことがあります… 返却される模試も、僕もビクビクしながら受け取っていました。その不安はそう簡単に拭えるものでもないですしね… 気休め程度にしかならないかもしれませんが、僕の体験で元気が出れば嬉しいです。 僕は結構模試に対して、結果があまりうまく反映しないことが多々ありました。それは現役生の時もそうでしたし、浪人の時も模試の成績は伸び悩みました。 時間が経つにつれて模試の成績の伸びがないことに、だんだんと膨らむ不安を覚えました。結構キツかったですね、あの時は。 そこで、とうとう模試の成績は見ないことに決めました。自分で自分を分析した情報だけを信じて、模試は「過去の自分の出した結果」であって今の自分の結果ではないから自分とは関係ない。そう思うと、少しだけ楽になりました。 当然、自己分析の内容も厳しいものでしたが、模試の時よりも自分のことが深く理解できているので、それほどショックはなかったです。それよりも、自分のどこがダメなのか、どこを修正すべきなのか理解している状態なので、勉強したらなんとかなるっていう気合いに溢れてました! こうして、僕は勉強を続けられました。 模試は、あくまで目安にすぎません。その目安を見て、僕と同様に気分が悪くなるのであれば見なくても大丈夫です。これは逃げではなく、自己防衛です。模試の成績を参照せずとも合格はできます。 そしてぜひ自己分析をしてみてください。きっとやる気が溢れてきます!頑張ってください、まだまだ間に合いますよ!
京都大学理学部 こうしん
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不安
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気持ちが切れた
現役生にとって模試の結果は実はあまり参考になりません。というのも、浪人生が圧倒的に理科社会で知識の量的に有利な点、またテストの問題傾向は似ているようで違うこともあります。私は受験期D判定以下しかとったことがありませんが東京大学に受かりました。周りにもそのような人は複数います。ある程度わりきり、決してショックを受けすぎないようにしましょう。 モチベーションを保つためにはある程度テストのスコアに対する考え方を変える必要があります。テスト結果に一喜一憂するのではなく、自分が何が弱いのかまず分析しましょう。正確な分析ができるほど「これをやれば自分の成績は確実に上がる」といった確信を持つことができるので、自分の勉強方法に自信が持てるようになると思います。 ある程度自己中心的に物事を捉えるということも良いかもしれません。つまり、テストのスコアが納得できないものであれば、「これは問題が悪い」とか「この採点者のこの採点はありえない」と思うようにすると、自身の勉強能力に対するプライドは傷つくことはないので精神的ダメージは少ないでしょう。ただ、このような考えが強すぎるとテストでの間違いを何度も繰り返すようになるので気をつけましょう。
東京大学理科一類 Kay
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やる気が上がらない
模試で結果が出たということはこれまでやってきたことが正しかったということですね! ですが質問者さんにもう一度やる気を出してもらうために少し喝を入れさせてもらいます! あなたは模試で良い点数を取るために毎日毎日必死に勉強しているんですか?もし仮に本番で失敗してしまったら、でも模試では良い点数取れていたからと言い訳するんですか?めちゃめちゃださいですよそれは。 このまま緩い状態でいくと確実に失敗してしまいます。絶対にあなたは後悔します。あの時しっかりやっておけばよかったと。それだけは本当にして欲しくないんです。 想像してみてください。春先に第一志望に合格して最高に綺麗な桜を見ている姿。それとも失敗して落ち込んでしまっている姿。どちらがいいでしょうか?もちろん前者に決まってますよね! 受験に奢りや慢心は絶対に必要ありません。今のあなたの状態は非常に危険です。ここが勝負所です。 ここでしっかり己に勝てるか。それによって結果は左右されます。 せっかくあなたの夢を片手で掴みかけているんです。しっかり両手で掴みに行きましょうよ!もう一回自分に厳しくなってください!しっかり気持ちを入れ替えて! 応援しています!素敵な桜を見ましょう!4月に早稲田大学でお待ちしております!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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直前期のメンタルコントロールの仕方
こんにちは!お疲れ様です。 今回は、勉強していて思ったように問題が解けなかったり、思うように点数が取れない時に、モチベーションを保つ方法についてのご質問ですね。私も同じように、勉強してもなかなか結果に表れず、メンタルが落ち込んでしまった時期がありましたので、その経験を踏まえて3つ解決方法をお伝えします。 【1】 「自分に足りないものは何なのか振り返る」 努力しても点数や結果に表れないことには、必ず理由があります。 それは模試の結果に限らず、何度解いても、似たような問題は解けるのに、いざ新しい問題を目の前にすると手が進まなくなってしまうことありますよね。そんな時、受験生の頃の私は自分をできない人だと責めてイライラしていました。しかし、それを細かく分析してみると、自分が解けるようになった問題と解けなかった問題の間で、実は違う公式を使っていて、必要な公式を覚えていなかったり、自習の時には時間に追われていなかったが、模試では時間に追われていたり、状況や問題を分析してみると、解けるものと解けないものの間には違いがあります。おそらくその違いを埋めることが自分にとって必要なのです。 このように自分の理想や目標と実際の実力の間にどんな差異があるのかを見つけると、努力が点数や結果に表れるようになりますし、冷静に分析することで次取るべき行動がわかり、イライラも軽減します。 【2】 「自分が何のために頑張っているのか振り返る」 志望校や学部を決める際、必ずその理由となったことがあると思います。校風に惹かれたり、自分の興味のある勉強ができたり、将来をより楽しく生きるために挑戦するべき場が、受験です。つい受験勉強ばかりしていると、何のために自分が頑張っているのかわからなくなってしまうことがあると思います。しかし、一度自分が将来どんな場所でどんな環境で、どんな生活を送っていたいのか、なるべく鮮明に想像してみてください。できるならば、それを紙に書き出してみてください。そして、休憩時間にSNSなどで実際に志望大に通っている大学生の投稿を見てみてください。きっと、自分が今何のために努力しているのかを明確にすることで、あと少し踏ん張ってみようと思えるはずです。 【3】 「自分が今までどれだけ頑張ってきたのかを振り返る」 こちらは一見、自分に満足してしまって努力をやめてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、実際に私がやって、役に立った方法です。人間は、今まで自分が費やしたものが多いものに対して執着してしまうものです。その性質を使った方法がこちらです。今まで、朝から模試を受けたり、通学中に勉強をしたり、他の子が遊んでいる時に机に向かったり、受験のためにしてきた努力が数多くあるはずです。そういったご自身の努力を振り返り、今までどれだけの時間と労力を費やしてきたのかを振り返ると、「この努力を無駄にするわけにはいかない。あともう少し頑張るぞ」という気持ちになれるはずです。 この時期は、共通テストも近くなり、焦ってはいるがなかなか集中できず、モチベーションを保つのが難しい時期だと思います。それでも、今まで頑張ってきた自分を信じて、あと少し努力するための力に少しでもなれれば幸いです。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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この時期の模試で
まずは落ち着くこと。 あとは、落ち込むこと。 けどそんなに落ち込んでる暇はないから、時間を決めて思いっきり泣くこと。 そしたら次に進める。 受験はここからメンタル勝負の時期に入る。 きっとこれで諦める人もいるでしょう。 けど君はそんな簡単に諦める為に勉強してきたのか? 模試はライバル達が志望校を変更する絶好のチャンスだと思おう。君は変えない。意地でも。 どんな結果だろうと、それは本番じゃない。 1日前に最低点とろうが、本番で取れば良い。 本番取れないかもしれない!なんてつまんない事は考えるな。 考えてもしゃーない事は、考えるな。 ただひたすら、合格する確率を上げろ。大丈夫。 今まで頑張ってきた自分は自分が一番よく知ってる。 その自分を認めてあげてくれ。それは本番で自信になるから。 あと少し、歯を食いしばってやってみろよ。周りなんて気にするな。 志望校は不変だ。志望校から逃げるのはお前自身だろ。 頑張れよ。応援してる! clip頼むわ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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テスト・模試後のモチベーション
本試は必ずと言っていいほど思った通りの点数はとれません。ですので、「上手くいかんやったな〜」って思ったのに、「判定めっちゃいいじゃん」ってならないと安心は出来ません。 自分も模試では「思い通りにとれて」A判定取ってた早慶が本試では「思い通りにいかず」に不合格になりました。結局は本試です。それか、「ミスを起こしても受かるレベルまで勉強する」しかないです。 模試の判定はあまり気にせず、合格するための勉強を続けて下さい。 ↑少しキツいかもしれませんが、やる気だして頑張って下さい!!模試の時点では勝ってたのに、勉強しなかったら、その人達に抜かされます! とりあえず何でもいいから勉強だけは続けた方がいいです!!
九州大学工学部 ウメ
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夏前にやる気がなくなった
実力テストや模試の結果が悪いと落ち込んじゃいますよね( ; ; )私もがっかりした経験が何度もあります。 でもテストや模試はがっかりする為にやるものではありません!この機会にぜひ実力テストを活用し合格に近づきましょう。 テストが返ってきた時、とりあえず点数だけ確認してるなんてことはないでしょうか? 現状の力を把握するという点では点数も大切ですが、 やはり一番大切なのは 間違えたところを復習し、次は絶対に間違えないようにすることがほんとにほんとに大切です!! 人間とは不思議なもので、全く復習せずにまた同じ模試の解き直しをすると、前回間違えたところで間違えるものです。 なので、復習をして、自身の間違った答えをだす思考回路を変えてあげることがどうしても必要になります! ところが結果に一喜一憂するばかりで、肝心の復習に力をいれている方が少なく、勿体無いなあと思います。 実力テストをしっかり復習し、解けなかった問題が解けるようになるだけで、大学合格に格段に近づくので結果など気にせず、ぜひ復習をやってもらえたらと思います。 また、現時点で成績のことを気にする必要はありません。やるだけ必ず伸びます! どうか自分を信じて、夏を乗り越えてほしいなと願っています。応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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全然出来なかった
模試お疲れ様です。僕も、また僕の周りの賢かった人も常に成功しているわけではありません。必ず失敗はつきものです。 今回は残念でしたが、入試までまだ約10ヶ月あります。ここで心折れる必要は全くありません。全然変われます。 こう言う場合の対処法です。まず失敗の原因をとことん追求して、それを元に対策を立てるのです。これの繰り返しで一つずつ自分の弱点を潰していくのです。しかし何より一番大事なのは、心折れるのではなく、悔しい気持ちを忘れないことです。この気持ちを持って次の模試に挑むのです。この悔しいというか気持ちが最も自分を前進させ、成長させてくれる物だと思います。悔しいの気持ちを忘れずに次の日から黙々と勉強頑張ってください。勉強での悔しさは勉強でしか返せません。
大阪大学基礎工学部 りっきー
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間に合う気がしない
ここではどんな参考書をやるべきかのような勉強面の話よりも、受験に対するメンタル面での話をしていきたいと思います! まず、質問者さんのように直前期に不安になるのは誰しもが思うことなのであまり気にせずみんなも同じなんだからと思いましょう!! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと勉強が捗って結果的にいい結果に繋がると思います! また、やる気をだすためにやる方法として自分は2つのタイプがあると思います! ① ポジティブにキラキラした大学生活を描いて勉強するタイプ ② ネガティブな感情であいつを見返してるやるとかあの先生をギャフンと言われてやるというタイプ ①はなんでもポジティブに考えたりとか大学生活に憧れている人はこのモチベーションで勉強していくといいと思います!例えば実際に大学に行ってみたりとかホームページとかを見たりして行きたい気持ちを高めるといいと思います。 ②は誰かを見返したいとかあいつに志望校をバカにされて許せないとかそういうモチベーションで勉強していくタイプです。結構こっちのタイプの人も多いと思います。そういう人はこの負の力を勉強をするプラスの力に変えていくことができればかなり大きなモチベーションになると思います。 自分がどちらに当てはまるのかそしてなんでその大学に行きたいのか(例えばあの大学入れたらかっこいいなとかでもいいです。)質問者さんが神戸大学志望にしたのはなんかしら理由があってそうしたと思うのでとにかくその強い気持ちを忘れずに志望校合格目指して頑張ってください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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緊張感をもって勉強する
勉強お疲れ様です! むしろ、今それに気づくことができてよかったと思います。質問者さんが、本番になると緊張してしまうタイプだということに。緊張する性格はなかなか直せないと思いますが、それを受験本番に気づくと、めっちゃくちゃに焦ると思います。だからこそ、自分が緊張するということに気づいておくのは、とても大事なことなんです。 まず、緊張というのはそこまでよくないものではありません。適度な緊張があったほうが集中力も高まると、科学的にも証明されています。緊張を無理に抑えようとせず、「あ~自分緊張してるんだな~」と客観的にとらえられると、そこまで焦ることもなくなると思います。近著している自分を受け入れてあげてください。 また、そもそも箸にも棒にもかからないような状態、結果がわかりきっているときは逆に緊張しないと思います。定期テストなどで、これ解くの無理だな!と思ってやる気がなくなったことはありませんか?人間て、もう無理だと思ったら緊張もせず、もういいやと投げ出してしまうみたいです。緊張するということは、それなりの準備をしてきて、それがうまく出せるか心配になるから起こるものです。ということで、緊張するくらい勉強できたのはいいことなので、自分をほめてください。 最後に緊張への対処法ですが、模試の時に緊張してしまうなら、受験本番までに模試を受ける機会を増やす必要があると思います。受けすぎてもよくないですが、自分の特徴をつかめるくらいにはなっていると良いです。模試を受けて、緊張してしまうならその解決方法を考え(会場へ行くときの電車では、参考書を見るより音楽を聴いていたほうがいい・お昼は毎回これを食べると落ち着く、など)、次の時にそれを実践するという具合ですね。どうしても、通常の勉強で本番のように緊張するのは難しいので…。 少しでもお役に立てたらうれしいです!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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