受かってるビジョンがない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
最底辺
難関理系国公立を目指してる高1です。(もうすぐで高2)
進学校の人や生まれながらにして天才の人を追い抜いたり同じ土俵に立てる気がしません。
自分の努力に自信がないわけではありませんが、漠然と不安です。
こういうのはどう思考して解決していけば良いのでしょうか。
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験において「才能」の差について考えていいのは、落ちてしまった時だけです。自分を納得させるために、「あんなに頑張ったのに落ちてしまったのは才能がなかったからだ」と考えるのは、本当に努力していたのであれば、問題ないと思います。
でも、受験前から、他の人より自分は才能がないのではないかと卑下するのはやめましょう。
天才とは99%の努力と1%のひらめきである。
割と有名な言葉ですよね。努力次第で誰でも天才に近づくことができます。2年間あれば、努力次第で成績をかなり伸ばせると思います。最後まで頑張ってください。
コメント(1)
肺チョコ
ありがとうございます。
誰よりも天才に近い凡人になれるように頑張ります。