ストレス
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
レイ
親からのプレッシャーや、これから何時間も勉強をする事が毎日続けられるのかなどといった漠然とした不安感で、モチベーションがあまりもてません。。
先のことを考えると頭が痛くなり辛くなります。みなさんはどうやって乗り越えましたか?
回答
チェンパン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
プレッシャーや不安について話しますね
これを読んで少しでも冷静になってくれたら幸いです。
受験をするにあたり、皆さんも感じているように
周りからのプレッシャーや何時間も毎日勉強できるのか?と不安になることは多々あると思います。
私も受験したので、これらのプレッシャーや不安に負けそうになる気持ちはよくわかります。
このように考えることでネガティブになってしまうと
ネガティブの連鎖でマイナスの循環に陥ってしまいます。
そこで、少し視野を広く持ってみてください。
不安やプレッシャーを感じているのは自分だけではないです。
周りの受験生の多くがそう感じているはずです。
自分だけでなく、みんなプレッシャーや不安でネガティブになっていると思えば少し気が楽になるのではないでしょうか。
この、少し気が楽になることが大切です。
少し気が楽になることで、心の余裕が生まれると思います。
そうするとマイナスの循環からプラスの循環に移るとこができます。
受験はメンタルの戦いでもあります。
スポーツでよく言われることですが、
オリンピックなどでメダルを取る人たちは本番で100%の力を出すことができる人です。
オリンピックに出る選手はどの選手も猛烈に練習しているでしょう。
したがって、メンタルの持ち方が大切になります。
つまり、プレッシャーのかかった本番で実力を出せるかどうかが大切になりますし、そこで差がつきます。
なので、受験においてもできるだけポジティブになりましょう!
ネガティブになって良いことはあまりないです。
強いメンタルを持って頑張り抜いてみてください。
プレッシャーに押し潰されそうになった時や不安になった時に見返してくれたら幸いです。
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