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京大2次試験

クリップ(4) コメント(1)
7/11 17:15
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ああ

高3 広島県 京都大学経済学部(66)志望

京大文系志望です。最近少しずつ過去問に触れ始めているのですが、方針が立たないことがあり、その対策に困っています。抽象的な質問で申し訳ないのですが、改善法、勉強法、考え方など教えていただけるとありがたいです。

回答

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たく

東京大学教育学部

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はじめまして!よろしくお願いします^_^  京大の問題は誘導が少なくて私も苦労しました😥私はある時に勉強の仕方、考え方を変えたところ上手くいったので、それをお伝えできればと思います。  ああさんは模試の判定もしっかり取れていて、過去問に取り組まれているということなので、青チャートなどのレベルの問題はできているという前提でお話させていただきます。    青チャートなどの問題はいわゆる基本問題と言われる問題で、難しい問題を解く上での軸になる考え方や解法を抽出して扱っている問題です。ですので、難しい問題と言われるものは、この基本問題の組み合わせで解くことができたり、基本問題の考え方をどこで使うのか分かりにくかったりという構造をしています。ですので、ここからは1つ1つ学んだ基本問題を並列的に深く運用し、応用問題へ繋げていく作業が必要になります。私の感覚としては応用問題という料理があって、それを準備しておいた基本問題という具材や調味料を、どのように組み合わせることで美味しく作れる(問題が解ける)か試していくといったところです(笑)。  そこで、まず意識して欲しいことは基本問題の1つ1つがどういう問題文や場面に対して有効であるかを押さえておくことです。例えば、整数問題を解く際に、倍数や素数で考えたり、不等式で絞ったりなどなど色々な考え方があるかと思います。なので、それらの考え方、解き方がそれぞれどの場面で有効なのかというのを意識してみましょう。基本問題のエッセンスを押さえる勉強法としては、基本問題には思考のポイントが書いてあると思うので、こういう問題文が出てきたらこういう思考をするんだというのを紐づけておくのがいいと思います。  そして、そこから応用に繋げていく勉強法として1番分かりやすいのは、覚えてきた解法のポイントを意識しながら色々試してみることです。(根性論みたいですいません笑。)最初は基本問題と応用問題の繋がりが分からなくても、自分の手であれでもないこれでもないと試行錯誤することで見えてくるものがあると思います!(例に挙げた整数問題は解法が多岐に渡るのでそれらの中から適切なものを見つけるのは難しいです。しかし、多くの選択肢の中から粘り強く正解を出す姿勢をみたいために、京大は整数問題を毎年のように出題しているのだと私は考えています。)  以上が京大の問題に挑戦していく上での考え方、勉強法になります。抽象的な話が多くなってしまい申し訳ないです🙇もしメッセージいただければ、ああさんの現状を踏まえてさらに細かい内容や詳しい説明などができるかと思います。私のアドバイスでなくても、「世界一わかりやすい京大の文系数学」や「京大数学プレミアム」などの書籍に、京大数学を解くにあたっての考え方が詰まっていますので参考にしてみてください。  京大は本当に楽しいです!入学した後のことを想像して、ぜひ受験勉強頑張って下さい!応援してます📣
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たく

東京大学教育学部

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プロフィール

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コメント(1)

ああ
7/12 7:10
丁寧に教えていただき、ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

2次数学との間
青チャはほとんど解ける状態とのことですので、基本となる典型問題は解くことができるようになっているはずです。 さらにレベルを上げ、入試レベルでの典型的な問題を解きたい場合は、『標準問題精講』などがオススメです。 この問題集の目的は、京大合格レベルの受験生が落とすと痛いレベルの問題をしっかり完答できる実力を身につけることです。 青チャができていれば、初見では解けない問題があったとしても、定着が早いと思います。 標準問題精講を早めに終わらせたあとは、『世界一わかりやすい京大の文系数学』(以下、せか京)に進んでみましょう。 せか京は、最近の問題というよりは、昔の問題から多く収録されていますので、過去問演習に影響を与えることは少ないと思います。 ”京大用”の問題集なので、1番効率が良く二次対策できると言っても過言ではありません。 もし、数学が得意であれば、標準問題精講はいったん飛ばしてせか京に進んでも良いかもしれません。 ただ、標準問題精講は京大で合否を分けるような問題を解答できるようになるための土台を作ってくれると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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京大の数学について
京都大学総合人間学部 FJgen112様の過去回答記録より (この方は文系入学された方ですが、参考になればぜひ) 「・チャート 問題の解法が体系的に書いてあるので、基盤として持ってこいの本。例題の解答を熟読するだけでも全然違います。受験期は問題を見て解法が頭に浮かべばOKという感じでやっていました。 ・一対一対応 応用問題が少し多いですが、チャート完璧なら多分余裕です。センターに出てもおかしくない難易度の問題もあります。自分はこれめんどくさくなって途中で投げちゃいました笑 ・プラチカ とても難しいです。最初やりはじめた時は、1ページに1問解けるかくらいでとてもしんどかったです。あと、京大にしては計算が煩雑な問題が多く、それもしんどかったので、重要そうな問題だけをやってました。 ・過去問 25ヶ年を買って受験期に3周ほど解きました。A問題は完璧に解けるようにしてました。ただし、解答を読んでも理解出来ない部分があったので、数学の先生には「解答の解読」を依頼してたりしました笑 以上が僕個人としての感想です! 正直、一対一やプラチカはやってもやらなくてもってのが個人的な意見です。(英語が極端に苦手とかあるのならやった方が良いかもしれません...) あと、受験期ですが「世界一わかりやすい京大の文系数学」っていう黄色の本があるのですが、それを過去問解き始める前にやりはじめました。とても分かりやすかったので、もし良かったら参考にしてみてください。 (中略) ということで、僕の結論ですが、 教科書→4ステップ等→チャート→プラチカ(任意)→世界一わかりやすい→過去問 です!」 京都大学理学部 おこそ様の過去回答記録より 「私は京大理系ですが、ほとんど過去問しかやっていません。過去問を解いてわからないところは参考書等で復習というスタイルでした。 過去問がどの程度解けるかによって、必要な参考書も変わってくるとは思いますが…」 京都大学工学部 信様の過去回答記録より 「私の場合は夏までは青チャートで秋頃からは世界一わかりやすい京大理系数学を使いました。 フォーカスゴールドはオーソドックスな問題集なので繰り返し解いて早いうちに仕上げておいて、最終的には京大の問題に切り替えるのが良いと思います。京大専用の問題集は、数学が得意ならば赤本25か年とかでいいと思いますが、得意でないなら世界一わかりやすい京大文系数学を強くお勧めします。私はこの本(理系版)のおかげで数学がぐんと伸びました。」 京都大学農学部 たけ様の過去回答記録より 「僕は数学が苦手な人間だったので基礎を固めることを優先にして青チャートはもちろんプラチカも解き進めていました。 青チャートの例題のみを勉強していて過去問の対策に移ろうというのは少し危険であるように感じます。その理由は青チャートはシンプルでかつその単元の理解を助けるための良問を集めた問題集である一方、京大の数学は毛色が異なりそれ専用の対策を行わないと問題の意図すら掴めないことになりかねないからです。 最近は和らいできたものの、京大の数学の問題の癖は独特で慣れておくことが解答作成の手助けになります。 もちろん青チャートを解くことにより理解度は高まるのでオススメですが、それ以上に思考力と論理力が重要になるため青チャートと平行して少し上の問題集を解くべきかと思います。」 僭越ながら、参考になりそうなものを私の判断で選ばせていただきました。頑張ってください。
北海道大学法学部 たけなわ
44
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理系数学
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2次数学対策
勉強お疲れ様です🥰 文系プラチカをされているようなので追加で参考書をする必要は無いかなと思ったのですが、 興味があれば以下の参考書をお勧めします。 ①ハイレベル 数学I・A・II・B の完全攻略 解説が「アプローチ」「解答」「フォローアップ」の3つに分かれているのが特徴です。自分は駿台の講師に数学を教わっていたのですが、その先生の授業が再現されているかのような構成です。網羅性はありませんが、独学に限界を感じているけど予備校には通えないって時におすすめです。 ② いっしきさんの「入試数学難問の手引き」 Xで「入試数学難問の手引き」と検索すると、いっしきという方が作成されたPDF形式の参考書をダウンロードすることができます。これは京大で頻出の分野に対する頭の使い方を解説してくれているものです。本気を出せば2-3日で解き終わるし、その後の問題集への取り組みの仕方も変わるのでかなりおすすめです。 ③数学力向上チャンネル 参考書ではありませんがYouTubeで見れる数学力向上チャンネルもおすすめです。裏技っていうほどではないのですが、この問題ってこうすればもっと楽に解けるんだよ〜みたいなのを教えてくれます。模試前とかに見てました。 勉強法について 青チャートレベルの問題は1度完璧にしたとしても受験まで解き続けてください。特に京大文系数学は急に難化する時があるので、しばらく解いてないと動揺して簡単な問題すら解けなくなる場合があります。毎日30分とかでいいのでサラッと解法を頭の中で復習するようにしてください。自分は朝、単語帳復習する時に一緒にしてました。紙に書けば計算の練習にもなります。(今年の京大文系数学は計算煩雑すぎたので…) 続いて、文系プラチカなどの参考書のやり方についてです。よく聞くことかもしれませんが、パターン化が重要です。初めのうちはうまく出来ないかもしれませんが無理矢理でもやっているとだんだん出来るようになってきます🙆‍♀️沢山問題を解いているとあの問題と似ているなと感じることがあるので、そういう時になぜ似ているのかを考えるとパターン化がしやすいかなと思います。 以上です。質問があればコメント欄で教えてくださいね。 (青チャートだけで京大B判定取れてるのはかなり凄い気がします、、まだまだ伸びると思うので頑張ってくださいね💪🏻❤️‍🔥)
京都大学経済学部 yura
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文系数学
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数学が伸びません…
こんにちは! 京大生ではありませんが、僕も京大の問題をかなり解いたことがあり、また友人がほぼ同様の悩みを抱えていて解消していたので参考にして回答させてもらいます!(その友人は今年現役合格しています😊) 京大の数学は基本問題とかなり乖離があるため、どこから手を付ければいいのかわからないのだと思います。数学の伸ばし方というのは色々あり、まずは基本問題を抑える。それができたら、次は思考力をつける。そしてこれらに計算力が加わることで伸ばすことができる、という3つのベクトルで成り立っています。 つまり、質問者さんは思考力をひたすらつける必要があるのだと思います。京大数学は思考力をかなり必要とするのでなおさらです。 そこで友人がオススメしており使っていたのが、「世界一わかりやすい京大理系数学」という黄色い参考書です。もしあまりにも過去問を使いたくない、ということであれば、各問題に年度が書いてあるので、直近のものは飛ばすといいです。しかし、実戦的な演習は京大であれば冠模試の過去問が豊富にあるので、直近のものもやって構わないと思います。 おそらく今まで使っていた参考書は、基本問題の解説に重点が置かれており、勉強の仕方もどちらかというと「覚える」方が多かったのではないでしょうか。(青チャートや基礎問題精講、プラチカなど) しかし、この参考書は京大の問題を解く上で「どのようにアプローチすればいいのか」「どこに着目していけばいいのか」をメインに解説されています。つまり、いきなり解答が書かれるのではなく、思考プロセスに重きが置かれているのです。また様々な問題に役立つ思考の仕方は四角で囲まれており、復習しやすいです。 この問題集を解く時は、まず自分でわかるところまで限界まで考えて解いてください。その時の思考の仕方をできるだけメモしておくといいです。そしてわからなければ、思考プロセスのところを読んでいきましょう。そして、途中で分かったらそこからまた自分で解いていくのがいいです。これを繰り返すと各分野での思考力がみるみるついていきます! また、もしこの参考書をやったことがあるだとか、もっとこの思考プロセスを極めたいとのことであれば、この参考書の阪大版があるので、使ってみるのもいいかもしれません。 長くなりましたが、このような感じです。友人も今の時期は1~2完だったようですが、最終的に4完して数学は6割5分で合格しました。基本問題はできるとのことですので、長い時間思考して思考力を上げれば急激にできるようになると思います!頑張ってください!👍
九州大学経済学部 riku
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理系数学
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慶應商学部A方式の数学対策
慶應の商学部A方式の過去問を数年分確認しました。確かに難しいですね。 京大の文系数学を突破した人間が一応アドバイスしたいと思います。 僕が数学力を上げるのに使った参考書を一つお教えします。(京大模試で数学偏差値70)それは、大学の数学の新スタンダード演習です。 この参考書結構難しいんですが、難関大の数学を突破する上で必須の高度な基礎力を養成するのに最適です。過去問の前に挟むと良いでしょう。この参考書をマスターできたら慶應のこの難解な問題でも5~6割は安定すると思います。 省ける単元とのことですが、データ関連ものだったりくらいしか省けないと思います。なぜかと言いますと、慶應レベルの難関大学になると、一見三角関数の問題に見えても、解いていくと二次関数の技術が必要になるみたいな問題が出てくるからです。 単元に偏りなく、満遍なく勉強するのが一番の合格の近道です。きついですが頑張りましょう。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
2
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
京大理系数学の勉強法
ANkさん、はじめまして! 模試の判定もしっかり取れているので、今の時期からならもう過去問に触れて経験値を積むのが良いかなと思います。 そこで過去問が少し厳しそうという場合には、世界一わかりやすい京大理系数学という参考書を挟んでも良いと思います。私も高3の夏休みあたりにこの参考者で傾向や方針付けについて勉強していました。 実際の京大の過去問を例題として解説もしっかりとあり、なぜそうするのかなども詳しく載っていたりするので、かなり参考になりました。 京大の数学は1から自分で方針を作って最後まで持っていく力が必要になってくるので、解く際の最初の考え方としては、 このような問題なら使えそうな解法がα、β、γの3通りあり、いくつか実験してみてαとβはダメそうで、γがいけそうだからこれで一旦解いてみる というように方針づくりが必要になってきます。 なので、ノートなどにチャート式で解法をまとめたりするのもオススメです。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
8
5
理系数学
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京大2次数学
青チャートからいきなり二次試験を解いたときにギャップがあるのは自然なことで焦る必要は全く無いです。 実力強化問題集はあまり聞いたことがありませんが少し難しい網羅系のようですね。これはいわゆるインプット系の問題集であって青チャートが完璧であるならば必要無いように感じます。それならば文系プラチカなどで少し難しい問題を実際に解いてインプットしたものを試していく方がいいですよ。そこで予選決勝法などの教科書にのっていないような受験テクニックなどもある程度はカバーできるはずです。 解答を見て納得することも大事ですが自分で最初に思いついた方法で解ききれないか周りの人に質問することも大事だと思います。あくまで解答は最短経路が示されているだけであり解答と違っても自分の考えが間違ってるとは限りません。解説の解法が鮮やかすぎて解けるわけないだろって思う問題に出会うのもよくある話です。 受験数学とは基本的に慣れていけば何とかなるものです。もし全く二次試験に手が動かない場合は実力強化問題集で更に少し難易度の高い類題に触れておくという作戦も有効だと思います。2週もできれば確実に自信につながると思いますし。 この時期に青チャートが固まっているというのは他の受験生に比べて少なからずリードしてますよ!頑張ってください。
京都大学工学部 ちょま
4
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
京大合格したい!
はじめまして! 質問見させてもらいました。 少し厳しいことを言いますが、模試の偏差値とかやる問題集の種類に囚われすぎてるように感じました。 時間がない時に一番大切なのは二つです。 ・勉強時間を増やすこと ・効率化すること この2点は聞けば「あたりまえじゃん!」って思うかもしれないけれどほとんどの人がうまく出来ていないです。 例えば模試の結果を受けて基礎が足りないと思ったならば、どの範囲のどの問題が苦手か把握できていますか?ハマると取れる、ハマらないと取れない、この時の違いを分析しましたか? よくある悪い例は模試の偏差値が下がると基礎が足りなかった、模試の偏差値が上がると応用問題をやってみよう、こう考える人がいます。でもこれは間違っていて、大切なのは模試でどこまで解けてどこまで解けなかったのかです。 まずはどこの分野が苦手なのかをしっかり見定めてください。そして京大を受けるためにどのようなプロセスを追えば良いのかを考えることが結果的に近道になるはずです。 苦手な範囲がわかったのなら青チャートでもプラチカでも構いません。その範囲を完璧にしてください。 厳しいことを言ってしまいましたが、難しい大学を目指している志の高い子への叱咤激励だと思ってもらえたら嬉しいです。応援しています📣
東京工業大学物質理工学院 yuya
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過去問
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どうすればいいのか分からない
まず、この時点でチャートの例題が解けるようになっているのは素晴らしいと思います👍 基礎力は着実についてきていると思うので全く悲観しなくて良いです。 どういう所で点を落としているのかわからないですが、どの分野も青チャートの例題はほぼ解ける状態だとすると、その先の訓練が少し足りていないのかなと思います。 具体的には「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけることです。 (ここでいう基礎知識というのは、青チャートの例題1つ1つが扱っているポイントのことです。) 入試問題は 🔆「青チャート例題レベルの基礎問題」 🔆「少しひねってあるが、青チャート例題レベルの基礎知識を組み合わせたり、発展させたりすれば解き切れる標準問題」 🔆「基礎知識だけでは解きにくく、最後に回すべき難問」 の3つに大別されます。 入試本番は全5問がどの種類なのかを見極め、解く順番を決めた上で、上記の基礎問題と標準問題を解けるところまで解き切る必要があります。 基礎問題はほとんどの受験者が解ききれ、標準問題はそれ以前の勉強によって差がつき、難問は極めて少数の人間しか試験時間内に解けないため、標準問題をどれだけ解けるかが勝負となります。 では先述の、「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけるには何をすれば良いのか? その答えが過去問演習になります。 普通の参考書ではダメなのかと思うかもしれませんが、一般的に難しいとされている参考書は、ここでいう標準問題だけを集めたものが多いです。 なので、こういった参考書だけでは実際に入試で出る基礎問題や難問の手触りが学べません。 また、過去問と同じ問題は出ないと思われるかもしませんが、ポイントとなる部分が同じ、つまり傾向に沿った「似た」問題はよく出るので、過去問演習はとても効果的な志望校対策といえます。 早めに過去問演習を始めた方が、より早く自分の弱点に気づくことになり、余裕を持って対策を立てられるので、今から取り組み出して良いかと思います。 具体的な進め方ですが、はじめのうちは、得意な分野からでも、近い年度からセットで解いていっても、好きなように進めればいいと思います。(直前期の演習用に、最近の2、3年度分は残しておくことをお勧めします。) 時間制限も秋ごろまではかけなくていいと思います。 とにかく、 🔆その問題がどの種類の問題なのかを考える (多くの過去問集には難易度指標がついているのでそれを参考にしてください。鉄緑のものが詳しくて良いと思います。) 🔆標準問題を通して基礎知識の応用方法を吸収していく (重要なポイントをまとめているのはとてもいいと思います!自分も大事だと思ったところをルーズリーフに書き溜めていき、試験前にはファイリングしたものに目を通していました。) 🔆基礎問題や標準問題が解けなかった場合、どうして解けなかったのかを考え、次に同じようなところで詰まらないようにするにはどうすればいいか考える 🔆基礎知識の抜けに気付いた場合は、適宜チャートを見返したりして復習する といったことを意識して進めてください。 注意点としては難問の復習に時間をかけすぎないことです。必要最低限の知識だけ吸収してとばしましょう。 色々と書きましたが、この辺りのことは「受験の叡智」という本に、より詳しく、説得力のある形で書かれているのでぜひ読んでみてください!
東京大学文科二類 にゃん
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文系数学
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数学のできる人
初見の問題が解けるようになる数学の勉強法について話しますね。 まず、初見の問題は大きく分けて2つあります。 ① 基本問題だが自分にとっては初見 ② 応用問題で多くの人にとって初見 まず、①について 基本問題の演習を繰り返し、基礎固めをしてください。 具体的な方法は下に書いておきますね。 次に、②について 応用問題は基本問題の組み合わせです! なので、身についた基礎をどの場面でどう使うか考える練習をしましょう! これも具体的な方法を下に書きますね。 上の①②に対応する 数学の『オススメ教材』と『オススメ勉強法』について紹介します。 まず、『オススメ教材』ですが 全範囲を満遍なくカバーし、数学の基礎力向上に最適な教材として ・青チャート1A2B をオススメします! 解答解説がしっかりしていて、 なおかつ、問題を解くときの考え方まで紹介しているので、基礎固めはこの教材を何周もすれば十分です! 基礎がしっかりできていれば、 全国の受験生が受ける模試であれば 偏差値60〜65程度は到達可能です。 青チャートを完璧にすると 模試の時にどれが基本問題でどれが応用問題かわかるようになりますよ! 次に、青チャートが終わったならば 今度は身についた基礎を使う練習 つまり、応用問題を解くために基礎をどの場面でどう使うかを練習しましょう! この演習用として ・1対1対応の数学 ・プラチカ ・やさしい理系数学 などがオススメです! 次に『オススメ勉強法』ですが 青チャートを使うかどうかに関わらず、 問題の考え方や解答を理解した後に解答を見ずに 最初から最後まで自力で再現してみることが大切です。 ここで、再現できないようであれば、 まだまだ理解が足りてないということです。 つまり、 問題を解く ↓ 考え方と解説を理解する ↓ 解答を見ずに、自力で再度解く この3つのことを繰り返すことで飛躍的に数学力が上がります! ぜひ、実践してみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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理系数学
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