第二外国語
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
慶應経済の第二外国語についてスペイン語にするかフランス語にするか迷っています。
わかる範囲でいいのでそれぞれの特徴について教えてください。(授業の質、教員、男女比、難易度など)
回答
HiyoKoma
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
合格おめでとう!
スペイン語…文法は覚えることが多い。発音は英語と似ていて簡単。教員の当たり外れが大きい。男女比は経済なので男子が多いですが、全体の比率と同じくらいです(女子が比較的多い言語です)。
フランス語…文法は覚えることが多い。同じく英語と似ているが発音は独特。男女比は、一番女子が多い言語。
経済学部は、中国語が厳しいことで有名です。それ以外はそこまで問題になるほど厳しくないですよ^^
ただ、ほとんどの人は英語のように喋ったり読んだりできるようにならないから、将来のことを考えるよりは、興味のあるものを選んだほうがいいと思います。
頑張ってね!
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