インフルエンザ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
keioikimasu
慶法志望の浪人生なのですが、今日インフルエンザB型だと判明しました。熱は予防注射を打っていたためそんなに高くないのですが、頭はボーとしています。
あと約10日で受験がはじまります。
医者には今日と明日は勉強を控えた方が良いと言われたのですが単語や熟語、日本史はやろうと思います。この時期に体調を崩された方はどう対処しましたか。
今私は放心状態です。
回答
Canary
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
10日の時間があれば、治すことだけを第1優先に持ってくることをオススメします。
試験本番でのパフォーマンスを最大化する方法について考えると、試験本番での体調不良による点数減少量と、体調不良中の勉強による点数増加量ではどちらかが大きいでしょうか?
私としては体調不良による点数減少量の方が大きいと考えます。もちろん、今までの勉強が圧倒的に少ないから、勘で特定の範囲を特化させて、そこが出なきゃ受からない…!みたいに博打を打ちに行くのなら話は別ですが、浪人生ということで、勉強は頑張ってきたはずです。今は、今までの自分を信じて本番でのパフォーマンスを上げるために、勉強をしない努力をするべきだと思います。といっても、不安になって体が休まらないのもわかりますので、横になりながら、自分が使い慣れた単語帳や用語集をパラパラ読むくらいが現実的な妥協ラインかなと思います!
睡眠、水分摂取、部屋の温度と湿度の調整などお気をつけください!
P.S.
この時期に勉強をしないことは凄まじく大変なことだと思います。ただ、体調不良中に無理すると、また別の風邪を引くリスクもあります。勉強をしない努力をぜひ頑張ってみてください!応援してます…!!
コメント(2)
gyao
keioikimasu
ご丁寧な回答本当にありがとうございます。
とても不安でしょうがないですが現実を受け止め、明日には熱が下がっているように休むという努力をして、本番で普段通りできるようにも頑張ります。