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共テあと2割

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12/3 12:16
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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koala

高3 長野県 名古屋大学医学部(60)志望

先日の河合塾の全統プレ模試で514点で 57%でした。名大を推薦で受験しようと考えているので、ボーダーの70%を越えて75%はなんとしてでも取らないとなと考えています (模試で取った点/目標点) R92/95 L72/90 国語108/140 数Ⅰ49/75 数Ⅱ50/65 化学21/60 物理55/60(←まぐれです、普段は3割とかです) 地理67/85 英語と国語、地理は学校の授業でやっている演習をただひたすらにやっていけば力がつくかな?と思ったのですが、数物化がやばいです。目標点に届くためにはあと40日、何を勉強すればいいですか? 今、数学は学研のきめる!共通テストを、物理は学校で配布されたチェック&演習と(今更ですが基礎が抜けてるなーと思ったので)旺文社の全レベル問題集の1と2をやっています。化学は学校で配布されたチェック&演習を解いています。 今こんな点数なんですけど、トータルで共テ7割超えっていけますか?あと、数物化に関して、今使ってるテキストであってますか?それとも、こっちのテキストの方がいいとかありますか?

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あひるくん

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数物化はもちろん演習量を積めば伸びる科目ですが、がむしゃらにやって伸びるという訳ではありません。間違ったところを復習し原理や公式を再確認した上で演習を積むと伸びていきます。ですので、基本的な原理や公式を理解することを最優先してください(点数的に講義系の参考書を使ってもいいかもしれません)その上で演習(マーク形式でもいい)を積んでその度復習を必ず行ってください。難しい問題を解けるようになるには時間がかかりますが、7割程度取ろうと思えば基本的な問題さえ正解すれば大丈夫です!頑張ってください!
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あひるくん

東北大学工学部

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プロフィール

○逆転合格偏差値32→65 ○東北大学工学部 ○2次試験数学93% ○東進模試物理1位 ○家庭教師で医学部、京大への受験指導を行い合格実績あり ○東京オリンピック2020通訳士 私は2年の冬の時点で全国偏差値32、中堅高校内順位最下位でした!奇跡の勉強法によって得点と偏差値を伸ばし、1年間で学年首席、東北大学に逆転現役合格しました!理系の方は特に、文系の方でも何でも相談に乗ります。よろしくお願いします。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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共通テスト 総合点を上げるための戦略
はじめまして!中々いい仕上がりではないでしょうか?ここからの勉強は本番で上ぶれを狙うための勉強となります。ですので毎日どの科目も少しは触れていきましょう。 【英語】 リーディングは今の調子でいいです!必ず一日1題は解いて調子を落とさないように目を慣れさせてください リスニングはまだ伸びそうです。しかし、一日に沢山やったからといって伸びる科目では無いです。1日30分ほどでいいので英文を聞き、問題を解いていれば本番に八割ほど取れるはずです! 【国語】 どうしてもブレがある科目です。確実に根拠をもって正解出来るように解説などと見比べながら演習していきましょう。その際に古文漢文で覚えていない単語や文法があれば確実に仕上げてください 【数学】 この科目をもう少し伸ばしたいですね。マーク特化でいいのでとりあえず共通テスト対策の問題集をやっていってください。その際にも1問1問解説を見ながら解けなかった問題をもう一度とく作業を行うことが大切です。焦ると思いますが復習はしっかりと行ってください! 【理科】 あまり落としたくない科目の1つではあります。確実に解ける計算問題を解いて周りと差を付けましょう。その際に用語や反応式といった基本事項の復習をしっかり行ってください。 残り少ない期間ですがラストスパート頑張りましょう!
東北大学工学部 あひるくん
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1
時間の使い方
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助けてください!模試やばすぎてどうしたらいいですか?
まずひとつとして予備校の予想パックは少し難しく作られているため、いつもより出来ないのは当たり前です!気を落とさず頑張りましょう! 点数を見たところ英語は問題なさそうなのでこの調子で頑張って欲しいのですが、英語に触れない日をできるだけ作らないようにしてくださいね!! 自分からは特に数物化についてアドバイスさせていただきます。 【数学】 1Aは見たところ2Bよりは取れてる感じですかね。1Aは時間との勝負であるので、解く順番に気をつけましょう、 データの分析や必要十分条件のところは悩み始めると止まりません。ですので他のところをやりあとから戻ってくる方が点数が取りやすい(沼にハマりずらい)と思います。 2Bは基礎がみたところかけているのではないかと思います。1月に入ってから新しい参考書に手を出すのはかなりリスクがあるのであまりおすすめはできません。今やっているのがあればそれの復習(今まで間違えたところ)を中心にやりましょう。❌だった問題を⭕️にする意識です。とにかくこれにつきます。今まで共テの過去問や予想問題集などで間違えた問題、分野を自分が持っている参考書やワークなどで復習しましょう、!できない問題を減らしいてく感じです。決して難しい問題にチャレンジしようと焦らないで取るべきところをとる意識を持ってください。ベクトルの計算が苦手なのであればベクトルの計算のところを学校ワーク、参考書などで例題を徹底的にやる、微分の図をよく間違えるのであればその分野をやるなど 一つ一つ苦手を潰していく勉強をおすすめします。 過去問や予想問題を多くやりましょう。 【物理】 これに関しても同じで苦手を潰していく感じです。1ヶ月で完成させるような共テの参考書があればそれを、なければ学校のワーク(Excelなど)を仕上げましょう。力学、電磁気学、波動、など一日ごとに範囲を決め、とにかく基礎を復習しましょう。基礎が1番大事です。覚えてない公式はないか、定石を覚えているか、見たことあるけど解けない問題はないかを確認しましょう。もしそれらがあるのであれば紙に書くなり、マーカーを引くなりして何度でも復習できるようにしておきましょう☀️ 物理はとにもかくにも基礎問題です。 順番は 過去問や予想問題を解く▶️解答解説を見て復習する▶️覚えていない知識などを復習、同じような基礎問題をワークから解く です!間違えた問題はあとで戻れるようメモするなりノートにまとめるなりしておくと良いです‼️ 【化学】 どこの分野ができていないのか徹底的に分析してください。 理論が出来ていないのであれば学校のワークを用いて基礎問題の演習をしてください。よく間違える問題があるはずです。解き方の定石を覚えましょう。 無機化学が出来ていないのであれば、知識を紙に書き出して早急に覚えましょう。インプットだけではなくアウトプットを意識してください。教科書を読み込むことを強く奨めます。残り18日あるのであれば36回は読めます。読みましょう。とにかく読み込んで、マーカーをひき、問題を解く。これに尽きます。 有機ができていないのであれば、まずは知識を覚えましょう。各物質の特徴、化学式、種類などをまとめ、問題を解くことです。無機と同じく教科書を使って勉強することを勧めます。 過去問、予想問題をやり、間違えたところは復習しましょう! 具体的に解答を見ていないので、少し抽象的かも知れません。 ただやり方に大きな間違いはないと思います! とにかく❌を⭕️にする!基礎問題の復習です! 直前3日間は新しい問題に手を出すことは薦めません。 この3日は今までやった問題の復習に全力を尽くしてください。少し不安になるかもしれませんが、直前にやったやりかけの問題より、復習した問題の方が覚えていますし、本番では点数に結びつきます。この時期焦りが出るのはみんな同じです!焦るのではなく残りの日数とできることを考えましょう!自分の最大限に近づけるように頑張ってください💪🔥 あと当日マークを間違えないように気をつけてね笑
東京工業大学工学院 ひびき
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模試
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共テ模試5割からクリアする方法を教えて
こんにちは 共通テストは多くの受験生がつまずきやすいテストですね。まだ本番まで時間はあります。 焦らず着実にできることをこなしていきましょう。 共通テストで大事なのは「間違えた問題の分析」です。共通テストは毎年似たような問題が形を変えて出題されるのが大きな特徴です。つまり、共通テストで点数が伸びないのは、毎回同じようなところで間違えているからということになります。 例えば数学。公式を「完璧に」覚えていますか? IIBCのベクトルの問題で、IAの公式を使って解いていませんか?図形の問題で公式が思い出せないことがありませんか?共通テストでは二次試験でほとんど聞かれない公式が聞かれることが多々あります。思い出せないとか、覚えていないことによって時間が足りなくなっていることが多いです。まずは自分の考え方と解答の考え方を照らし合わせて、どういった知識や思考が足りていないか紙に書き出してみましょう。数学の場合特に、二次試験の点数が高くても、共通テストの点数が高くはなりにくいです。共通テストに特化した対策をしてみましょう。 具体的には、3日間連続で1日1年分ずつ過去問もしくは模試の問題を解いてみましょう。3日目の最後に間違った問題について分析し、自分の弱みを見つけましょう。多くの人の場合、この分析ができておらず点数が伸び悩みます。逆に分析ができていれば、点数は確実に伸びます。 おすすめの参考書: 合格る計算→共通テスト必勝マニュアル→共テ対策問題集 次に英語です。共通テストの英語では「速読」と「精読」の両方が求められます。早く読むためには、頭の中で丁寧に英文を和訳するのではなく、単語単語を拾っていって頭の中で繋ぎ合わせて意味を理解することが必要です。前から読んでいく練習をしましょう。また、精読に関しては、段落の中で一番大事な文に線を引くなどして目印をつけておき、問題文を読んで戻ってくるのが良いと思います。( 段落ごとに読んで問題に答えるのが良いという人もいれば、文章を全て読んで問題に答えるのが良いという人もいるので、自分に合ったやり方で解いていきましょう。私の場合は前者でした。ご参考までに。)リスニングに関しては、英語をたくさん聞くことが必要です。共通テストの過去問だけでなく、準一級のリスニングにも触れておくのがいいでしょう。根本的に単語ができないのであれば死ぬ気で単語を覚えましょう。準一級レベルの単語ができれば共通テストでは9割を確実に超えることができます! 次に物理、化学です。 物理化学は二次試験の点数が高い人は共通テストも点数が伸びやすいです。そのため、物理は良問の風、化学は重要問題集レベルのものに取り組んでおけば8割を超えられます。二次試験の対策と並行して進めていきましょう。 次に国語です。 国語は古文漢文を極めましょう。古文単語、漢文の文法は覚えられていますか?国語は知識問題で確実に得点する必要があります。古文漢文が9割取れれば全体で7割から8割を狙っていけるはずです! 次に地理です。 地理はコツコツ知識を蓄えていくことが必要です。学校の勉強を着実にこなしつつ、過去問等を利用して定期的に演習を行いましょう。(もちろん復習も忘れずに!) おすすめの参考書: 村瀬のゼロから分かる地理B 最後に情報です。 情報も知識が大事です。教科書や問題集を利用して勉強を進めましょう。情報は得点源です!!必ず9割に乗せましょう。 おすすめの参考書: 大学入学共通テスト対策情報I 徹底攻略大学入学共通テスト情報I問題集 全体の点数を見る限り、知識不足という部分が大きい気がします。夏から秋の期間を使って、隙間時間にたくさん知識を詰め込みましょう。ちなみに1時間まとめて暗記に使うよりも、10分を6回作った方が効果的です。数学で頭を使ったあと、10分暗記するというふうに勉強を進めていきましょう!必ず点数は上がります。諦めずに頑張りましょう!!
大阪大学医学部 まる
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模試
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残りわずかな期間での戦略
こんにちは、初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします。 まず初めに、勉強お疲れ様です。この時期になってくると不安ばかりが頭の中を駆け回るかと思いますが、質問者様がおっしゃる様に争い続けましょう!笑 2週間でも50点も100点も上がることはあります!! 僕なりに2週間の中でできそうなことを簡潔に列挙していきたいと思います。 ・現代文 毎日1題は解き、感覚を鈍らせない様にする(Max27分+分析15分≒45分) 漢字の勉強は効率が悪いのでやらない! 読解は読む→解くというより、解くために情報を集めるイメージでやる! ・古文・漢文 それぞれ毎日1題ずつ(時間がなければ古文漢文交互に1日1つずつでも良い)(古文:Max30分+分析復習Max30分=60分、漢文:Max20分+分析復習20分=40分)(総計1h40min) ・数学 それぞれ1題ずつ初見でない問題を解く(時間を80%〜90%にして)(Max70分+Max60分+α=2h30min) 苦手分野があるならその分野のみを5回分くらい連続で解く ・物化 物化については詳しくないのでより正確にお伝えするためにも省かせていただきます。(個人的な考えでは数学と同じでいい、、、?) ・日本史 今まで間違えた問題の解き直し 知識の復習 ・英語リーディング 毎日1題解く 加えて、苦手な大問のみ5回分くらい連続で解く&自分なりに毎回分析する ・英語リスニング 毎日聞く(+読む) この様な感じかと思います。 ぜひ頑張ってください!!!
東北大学経済学部 mofmof
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本番試験
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共テ模試5割で京大
こんばんは。 なかなか成績が伸びず悩んでいるところだと思います。ですが志望校を変えるのはまだ早いです。どんなに早くても11月の京大模試が終わるまでは変えない方が良いと思います! まず、共通テストは6割を超えるかどうかでやるべきことが変わってきます。 6割を超えているリスニング、国語、理科基礎などは基礎は抑えられていると思います。ですので、これらの科目は共通テストの形式の慣れで点数が上がってきます。京大は2次試験の配点の方が大きいはずなのであまり集中してやる必要はないですが、これらは問題演習をメインにやるといいです。(特に理科基礎やリスニングなど共通テストしかない科目は) 国語は今は2次試験のような記述メインで大丈夫です。記述は後から実力がつくことはないのでマークよりも優先してやってください。単語などの基礎の定着は計画的にしましょう。 逆に6割を超えていないリーディング、数学、社会ですが、こちらは基礎を徹底的に完成させる必要があります。しかし2次試験の対策もしなければならないので、2次試験の対策と基礎の完成を同時並行にやりましょう。 まずリーディングですが、単語が出たら訳やイメージがすぐに出るまでとにかく叩き込んでください。京大の2次試験は和訳と和文英訳であり、さらに少し難解な単語も出るため、基礎の単語が分かっていなければ(言葉が悪いですが)お話にならないと思います。ですのでとにかく空いた時間や分からない単語があればすぐに復習しましょう。英語は1日に時間をかけるより、毎日継続したり時間を分散して覚える方が頭に残ります。 共通テスト形式は直前の対策で形式慣れして点が伸びますが、基礎ができていれば60~70点は取れますので、まずはこの点数を目指してください。 次に数学ですが、京大と共通テストの形式はめちゃくちゃ差があります。ですのでそれぞれで対策が必要なのですが、まずは基礎の見直しをしましょう。青チャートやFocus goldの例題を見て全ての問題の解答の手順が完璧に再現できそうか。これが基礎を完璧にすることです。これができれば共通テストで60~70点まで出せます。 しかし京大数学はこれでも1完もできないでしょう。ですので、なるべく早くこの完成を終わらせ、「文系数学の良問プラチカ」などの基礎と過去問の橋を繋ぐ問題集に取り組む。このレベルができれば合格点は近いです。直前期は「世界一わかりやすい京大の文系数学」とかを使って傾向慣れしていけばいいので、まずは基礎固め→応用力を"焦らず、でも急いで"やっていきましょう。時間はありません。 最後に社会ですが、2次試験で使う方の科目を優先しながら、メリハリを付けて覚えるようにしましょう。社会は参考書や教科書をただ読むよりも、とにかく演習と基礎の復習を繰り返すことが大事です。ネットにセンターの過去問がたくさんあったりするので、とにかく演習一つ一つから学ぶ形式をとりましょう。焦らず、たくさん量をこなしていけば実力はついてきます。 長くなりましたが、以上になります。 焦っているとは思いますが、やるべきことを計画内に終わらせれば確実に後から実力はついてきます。今の自分をよく分析して、諦めず頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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不安
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共通テスト模試384点から6割は可能か
全体で6割という目標ですが、私は適切だと思います。というのも、かなり頑張らないと達成できない点数でありながらも不可能とまでは思わないからです。また、千葉大学の理学部志望ならそれくらいの伸びは欲しいと思います。 時間もないので、共通テストの点数を上げるために行うべきことは、 ①共通テストの模試を復習して苦手な範囲を洗い出す 今は苦手な範囲の方が多いかもしれませんが、その中でも具体的に何が課題なのか、何の単元が苦手なのかを明らかにする ②苦手な範囲の教科書の問題をまず完璧にする。あなたの点数だとそもそも教科書レベルの問題がきちんと解けない可能性があります。 ③共通テストの予想問題集を買って全教科3年分くらいとく。苦手な教科はもっと何年分も解く。この際に①、②の作業を繰り返す。 予想問題集は1番簡単なので河合のもので良いと思います。間違えた問題に付箋や印をつけておきましょう。 おそらくこれらは1ヶ月で行えますし、自分の基礎が足りていない部分を明らかにしてくれると思います。 普通は共通テスト対策は共テ1ヶ月前くらいに始めるものですが、基礎を固めるために今のうちに少しやると良いと思います。共通テストの問題も特に化学は良い二次試験対策になります。 そしてもし7月の模試で全体6割行かなくても落ち込まないでください。共通テストは形式の慣れも必要だからです。 6割いったとしても何かの教科が8割で、何かの教科が5割、みたいなバランスの悪い状態になると予想されます。模試の後に苦手な教科はすぐに手をつけましょう。特に2次試験でも必要な教科は力を入れる必要があります。 夏休みには二次試験勉強(網羅系の参考書、フォーカスゴールドや青チャートなどと過去問を行ったり来たりする)をしつつ、共通テストの勉強も少しすることをお勧めします。直前に始めると焦るからです。 夏休みには共通テスト専用の本も見ておきましょう。 「きめる!共通テスト」の国語は特におすすめで、この本のおかげで共テ国語で85%を取れました。その他、点が取れない教科は、きめる!シリーズやKADOKAWAが出している黄色い対策本を見ておきましょう。 共テ1ヶ月前くらいになると駿台やZ会の共テ予想問題集に取り組みましょう。間違えた問題に印や付箋をつけて最低2周はしましょう。2周目は間違えた問題だけで大丈夫です。 そして間違えた問題を自分なりにまとめたノートを作りましょう。試験前にそのノートを見ることで点数が5から10点くらい上がります。 共通テストの話をメインに解説しましたが、2次試験勉強の方が優先度は高いと思います。相当低くない限りは、社会や国語の勉強を少なくして数学や科学の時間を増やしましょう。 平日なら5時間、休日なら12時間くらいは勉強する必要があります。千葉大のレベルなら今のあなたよりも賢い人でそれぐらいしている人もいると思います。 厳しいことも言っていますが、応援しています! 逆転合格ほどかっこいいものはないので、この一年間がむしゃらに頑張ってください!!
京都大学医学部 ケイタ
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模試
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共テオンリーの私にアドバイスを
こんにちは、東京科学大学学士1年の者です。 今年の共通テストの点数は 国語:171 数IA:90 数IIB:93 英語R:90 英語L:82 物理:91 化学:93 公共・政経:71 情報:86 の合計867点でした。 共通テストの対策について、現在の点数から目標の750点を目指すために、勉強法を簡単にですが各教科に分けてお伝えします。参考程度にご活用ください。 全体的な勉強方針 結論から言うと、とにかく共通テストの過去問や対策用の問題集を徹底的に解きまくって、問題形式に慣れることが最も重要です。共通テストは、大体の問題の出方や選択肢の雰囲気に一貫性があるため、解けば解くほど有利になります。 【科目別の具体的なアドバイス】 数学 共通テストの数学は、先述した通り大問ごとに出題される分野や傾向がある程度統一されています。そのため、過去問や対策問題集を繰り返し解くことで、問題のパターンに慣れることができます。特に数学IAの大門2のデータの分析は、最初が大体棒グラフまたは箱ひげ図の読み取り問題、その後具体的な数値を用いた標準偏差などの計算またはそのグラフの読み取り…のように聞かれる内容から問題の流れまでほぼほぼ過去問通りとなることが予想されます。 問題に慣れてきたら、自分の中での解きやすさに応じて各大問にかける時間配分を事前に決めておくのがおすすめです。これにより、本番でスムーズに問題を解き進めることができるようになり、点数が一気に伸びると考えられます。 国語 国語は、過去問を解いて間違えた問題をきちんと復習することが非常に重要です。一見毎回出題される文章が変わる国語の過去問を解くのは無意味なようにも思えますが、共通テストにおいては国語にもなんとなくのパターンがあります。過去問や共通テスト対策用の、問題集で正解の選択肢だけでなく、不正解の選択肢がなぜ間違っているのかを分析することで、共通テスト特有の「明らかに違う選択肢」や「一見合っているようで本文と合わない要素が含まれている選択肢」を見抜く感覚が養われます。この感覚を身につけることができれば、初めて見る問題でも正解にたどり着く確率が高くなります。 理科(物理基礎・化学基礎) 基礎科目で受験する場合でも、基礎をしっかり固めることが高得点への鍵です。夏休みのうちに、教科書や講義系の参考書で基本的な概念や公式、それが使える条件などをしっかりと理解しましょう。 基礎固めが終わったら、河合塾の共通テスト問題集などを使って演習を重ね、知識を定着させてから過去問に挑戦するのが良いでしょう。 情報・地理などの選択科目 情報や地理は、他の主要科目に比べて「この知識が必ず出る」という保証が少ない場合があります。そのため、まずは配点の高い数学や英語に集中して取り組むことをお勧めします。 ただし、情報に関しては初年度のため傾向が読みにくいですが、もし共通テスト模試で頻出の単元があれば、そこだけでも押さえておくと安心です。 【今後のスケジュール】 夏休みが終わるまでに、まずは英語・数学・国語の主要科目の問題形式に慣れ、理科の基礎固めを終わらせることを目標に頑張りましょう。もしすべてが終わらなくても焦る必要はありません。 共通テスト本番まで、これから十分な時間をかけて対策に専念することができます。計画的に学習を進めて、目標達成に向けて頑張ってください。無事志望校に合格できますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
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本番試験
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共通テスト8割とりたいです
受験勉強お疲れ様です! そうですね、まだ可能性はかなりあると思います。理由としては時期としてまだまだ勉強する時間があること、点数を伸ばせる科目が十分に残っていることが理由として挙げられます。 それではその上でどの科目を上げるべきなのか、そしてどうやってあげるべきなのかということを話していきたいと思います。まず上げるべき科目は文系科目、特に国語と英語です。私がこの二つを上げるべきだと言った理由は簡単、伸ばしやすい科目であるからです。そもそもこの2教科は訓練力がものを言う教科であります。具体的に言うと、長文問題に関しては数をこなして経験を積むことが何よりも大切ですし、単語問題などに至っては、ただの暗記だからです。つまり努力量のみで上がっていく教科とはこの二教科なのです。 それではどのように勉強していけばいいのかという点に入っていきますが、まず国語、英語共に言えることは長文問題(共通テスト)を平日毎日それぞれ1問ずつは必ず解き、復習をしてください。そして古文単語、漢文語句、英単語を寝る寸前(電気を消す直前に)自分が覚えれる限界の量覚えてください(1日20単語覚えることができれば大したもんです)、そして英語のリスニングを自分のレベルでいいから聞く。そしてそれを毎日繰り返し、休日にはその週の問題全てを復習で解く。これをやってみてください。 これだけでかなり違いますし、点数は伸びていきます。そもそも国語英語はあくまでも言語なので慣れれば慣れるほど理解できるようになっていくことが実感しやすいものになっています。もちろん、かなりきついと思いますが、これを続けていれば国語170 英語150は固いと思います。 もちろん、受験において、これだけやっておけば!これさえマスターすればなんてものはありませんし、共通テスト対策だけやってれば推薦は受かる!っていうのはリスクがあることだとは思います。しかし、そのうえでぜひ頑張ってみてください。文系科目が二つ上がるようになればそこから他の教科も勉強するにあたって伸びていくはずです。 受験期はたくさんの苦しみがありますし、泣きたくなることもあると思います。しかしそれでも必ず努力は無駄にはなりません。ぜひもがききってください。応援しています。
慶應義塾大学法学部 くう
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不安
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数学 センター7割 夏休みの取り組み
初めまして。 私は共テ数学については、センターをひたすらやれば良いと考えています。私もほぼそれしかやっていませんが、合計198でした。元々得意なのもありましたが、それでも5月のマーク模試は150とかでした。 使った方がいい参考書ですが、正直「共テの数学の解説をする本」はやらなくていいと思います。どの問題からやればいいのかとか、コツの解説とか、そんなのは気にしなくていいです。前述の通り、私はセンターの過去問を印刷して解きまくることをオススメしますが、もし問題集を買いたいのであれば(7割を目指すのなら)河合塾の問題集がオススメです。正直Z会、駿台は難しくて自信をなくしてしまうと思います。 どちらにせよ、本番形式のを時間計って解くべきですね。ペースですが、今ギリ5割で1ヶ月で7割まで上げたいのであれば、3-4日に1回は少なくとも解かないとですね。復習の時は今使っている文系の数学に戻りましょう。 数学をやらない日は作らないでください。文系の数学という本を使ったことは無いのですが、その本は常に解き続けましょう。今例題までなのであれば、夏休みで練習問題(?)まで解けるようにしましょう。 質問者様の他の科目の成績は分かりませんが、E判定ということは数学だけでなく他の科目も努力が必要そうですよね。現役ですから全然大丈夫です。 数学に限らず、例えば国語などにも言えるのですが、実際の問題に勝る問題集はないと思います。 正直、何か問題集を買って解きたい気持ちも分かります。みんな解きますもんね。 なぜセンターを進めるかですが、うまく言葉にはできませんが、10年分くらいやると何となく分かってきます。何がわかってくるかと言われれば難しいのですが、ほんとに分かってきます(笑)。ひとつは時間感覚で、他にも何を聞きたいのか、その解法もすらすらでてくるようになります。傾向とは言えないまでも、何かを掴めるんです。 実践的なアドバイスをしますと、7割くらい取れることを割り切って受けるなら、各大問の最後の方の問題は捨てる気でも良いかもしれません。例えば1Aなら確率の最後とかは難しいことが多いですよね。それは解かないと決めておいて、他の問題に行くとか。 ただ、ほかの科目もちゃんとやらないといけません。質問者様の志望校の共テの割合については存じ上げませんが、例えば数学の割合が高くなるような配点になっている可能性もあります。しっかり確認しておいて下さい。 数学はコスパのいい科目ではありません。英数は1年生からコツコツやるべきで、その結果が如実に現れます。逆に短期間で完成できるのは理科基礎や社会、古文漢文です。E判定を覆したいのであれば数学に費やし過ぎるのは悪手と思います。 色々と書きましたが、いちアドバイスとして受け取ってください。
北海道大学総合教育部 ちる
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理系数学
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あと200点
こんばんは。元々東北大学経済学部志望の者です。まず750点と言う目標は普通に現実的だと思います。  僕は理科社会の点数は12月でめちゃめちゃ伸びた記憶があります。今までやった、もしくは進行中の参考書を3周ほどすれば知識が定着してきます。共通テスト演習と並行して進めていけばいいとおもいます。  数学に関してはひたすら共通テストの問題を本番さながらに解きまくってください。5-6割を安定して取れているなら、おそらく知識の抜け漏れなどはあまりないと思われます。もし見つけたらすぐ基礎に戻ってその場で克服してください。あとは大問ごとに時間配分を決めて、時間がかかりそうだったり難しくて自分に解けなさそうな問題を見極めて、捨てて他の問題にまわす技術を習得してください。なかなか最初の方は伸びませんが絶対いつのまにか78割いけるようになってます。  国語に関しては僕も苦手だったのであまりいいアドバイスはできません。申し訳ございません。ただ、140点くらい取れていたならあまり問題ない気がします。古文漢文の単語や句法などの知識が不安なら今すぐ定着しに行った方がいいと思います。  英語に関しても演習量こなすのがいいと思います。1日一回は短くてもいいので英文に触れてください。また、音読とリスニングを毎日の習慣にすると速読にもつながるので、リーディングとリスニングを両方の点数が上がると思われます。単語もほんとに短い時間でいいので毎日確認するのはおすすめです。  最後に僕の実体験を書きます。僕は理社と国語がなかなか安定しなくて悩んでました。姉から12月は共通テストの勉強だけしてろと言われたのでそのとうり共通テストの演習だけひたすらしてました。結果としては合計は約八割で、国語と理社も八割ほど行きました。ただ、国語はかんがさえまくってたので参考にはならないと思われます。共通テストはこけることなかったのですが、二次試験の点数は悲惨でした。なので、12月はメインは共通テストの勉強をしてほしいです。しかし、週に一回くらいは過去問の復習や解き直し、一科目だけ解く、みたいなことをしたほうがいいのかなぁ、と思います。共通テスト終わったからと言って僕みたいにゲームばかりするのは控えましょう。木を張り詰めすぎず淡々とこなしてください。応援してます!
早稲田大学人間科学部 こう
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模試
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