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受かる自信が少しないです。

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12/27 13:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

もち

高卒 東京都 岩手大学農学部(55)志望

先日の共通プレで偏差値48でした。 目指している大学は60 残りの日数で実力をつけれる自信がないです。 だからといって諦めた訳でもないです。 合格してやる!という気持ちはあるのですが、やっぱ少し自信が無い状態です。 なにかお言葉を頂けるとうれしいです。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ここまで、一生懸命やってきて、受けると決めたのならば自信を持ちましょう! 模試でできなくても、本番しっかりとできればいいのです。 不安や迷いは良い結果を生みません。 進むと決めたならば、全力で進みましょう。後ろは振り返らないこと! 結果として後悔する結果になってしまうかもしれませんが、誰もが後悔する可能性があります。そして、あなたは受験すると決めました。それならば、受験当日までは、後ろを振り返らずに進み続けましょう。 「合格してやる」という気持ちを持ち続けて、まずは、共通テストで1点でも多く取れるように頑張ってください。ボーダーラインの人は1点がかなり大事です。

バナナ

名古屋大学教育学部

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8.8
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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

もち
12/27 16:28
回答ありがとうございます。 後ろを振り向かないで前だけ見て頑張ります!

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受かる気がしない
共通テストが近づく中で、第1志望校の判定がE判定だと、不安や焦りを感じるのは自然なことです。ここまで懸命に努力してきたからこそ、「結果を出さなければ」という思いが強くなるのだと思います。しかし、不安は決して悪いことではありません。それは目標に向き合っている証拠でもあります。この2週間をどのように過ごすかで、結果はまだ十分に変わる可能性があります。以下に、この状況を乗り越えるための具体的な提案をお伝えします。 【1. マインドセットを整える】 受験直前のこの時期、精神的な安定は非常に重要です。模試の判定や得点は確かに現状を示す指標の一つですが、それが未来を完全に決定づけるわけではありません。特に以下の点を意識してみてください。 ①模試はあくまで練習試合 模試の結果は「今の段階でどこを改善すべきか」を教えてくれるだけのものです。本番での得点は、模試の得点をそのまま引き継ぐわけではありません。特にこの2週間での努力次第で、結果は大きく変わる可能性があります。 ②過去の成功体験を振り返る 自分が以前、困難を乗り越えた経験や頑張ったことで成果を出せたエピソードを思い出してみてください。「あのときできたなら、今回もやれる」と自分を信じることが大切です。 ③ネガティブな情報を遮断する 塾や周囲からの「厳しい」という言葉が重荷になっている場合は、一時的にそういった声を距離を置くことも有効です。今は、ポジティブに前を向ける環境を整えることを優先してください。 【2. 具体的な目標設定をする】 100点上げるという目標が漠然としていると、達成のイメージが湧かず不安になることがあります。このような場合、得点を上げる具体的な方策を立てることが大切です。 ①科目ごとに具体的な目標点を設定する 例えば、英語で20点アップ、数学で30点アップといった形で、小さな目標を積み重ねて100点アップを目指します。このように目標を分解することで、現実味が増します。 ②優先順位を明確にする 2週間という限られた時間の中では、全科目を均等に伸ばすのは難しいため、得点アップが期待できる科目に重点を置きましょう。たとえば、すでにある程度得点できている科目をさらに伸ばすほうが効率的な場合もあります。 ③過去問を分析する 共通テストの過去問や模試の復習を通じて、「どの分野が特に弱点か」「どの分野なら短期間で得点を伸ばせるか」を把握しましょう。復習に重点を置くことで、短期間でも成果を出しやすくなります。 【3. 効率的な学習法を取り入れる】 時間が限られている中で、効率的な学習法を取り入れることが重要です。 ①復習重視で学習する 新しいことを覚えるよりも、これまで学んだ内容を確実に定着させることを優先してください。特に、模試で間違えた問題を徹底的に復習し、同じミスを繰り返さないようにすることが重要です。 ②時間を区切って集中する 2週間の時間を最大限活用するために、1日のスケジュールを細かく区切り、集中力を高める工夫をしましょう。たとえば、50分勉強して10分休憩する「ポモドーロ・テクニック」などを試すと良いでしょう。 ③アウトプットを重視する 問題を解く時間を増やし、「解ける感覚」を養うことが大切です。問題演習を繰り返すことで、自信もついてきます。 【4. 気持ちが折れそうなときの対策】 受験勉強は精神的な戦いでもあります。どうしても不安や諦めの気持ちが湧いてきたときは、以下の対策を試してください。 ①応援してくれる人を思い出す 家族や友人、先生など、あなたの努力を見守り、応援してくれる人たちがいるはずです。その人たちの存在を思い出し、自分だけではないと感じることが励みになります。 ②ポジティブな言葉を書き出す 「あと2週間で何ができるか」「今までやってきた努力はどこにあるのか」をノートに書き出し、自分を励ます材料にしてください。 ③短時間のリフレッシュを挟む 勉強ばかりではなく、短い散歩や軽い運動を挟むことで、気持ちを切り替えることができます。これにより、再び集中して勉強に取り組むことが可能になります。 ④目標を再確認する 自分がその大学を目指した理由や、合格後に実現したい夢を思い出してください。志望校合格があなたにとってどれだけ重要かを再確認することで、モチベーションが高まります。 【5. 最後まであきらめない姿勢を持つ】 受験の世界では「最後まで諦めない人が強い」という言葉があります。実際、共通テスト本番で模試よりも大幅に得点を上げる受験生も少なくありません。あなたがここまで積み上げてきた努力は、決して無駄ではありません。 <最後に> この2週間は、精神的にも肉体的にも大変な時期ですが、努力を続ければ、確実に合格の可能性を高めることができます。「自分はやれる」という気持ちを大切に、できることを一つひとつ着実に積み重ねていきましょう。 この時期に不安を感じない人はいません。それでも、この長いトンネルの先には必ず光が待っています。悔いを残さないように、あと少しだけ全力を尽くして、合格をつかみ取りましょう。心から応援しています!
東京大学医学部 あき
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不安
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直前期の不安
受験直前期、不安で心が押しつぶされそうになりますよね。あなたが感じている不安は、まさに受験生なら誰もが通る道です。第一志望まで残り1ヶ月を切ると、これまでの努力が実るかどうかという不安がどんどん大きくなるというのは自然なことです。私も同じように「ここまできたのに、自分には無理なんじゃないか」「これまでの努力がたった数時間のテストで決まってしまうのが怖すぎる」と感じていました。しかし、それは間違いなく不安であって、現実ではありません。あなたが感じている不安、プレ試験の結果、今の状況は決して「落ちるかもしれない」と思う原因にはなりません。それどころか、この時期に感じる不安は、むしろ「受かりたい」という強い気持ちの表れです。 【不安は力に変わる】 まず、プレ試験でC判定を受けたことについてですが、それが「落ちるかもしれない」と感じさせる理由にはなりません。プレ試験はあくまで予想に過ぎず、本番の試験では試験問題が全く違います。重要なのは、実際にあなたがどれだけ本番に適応できるかです。私自身も、過去に同じようにプレ試験で思うような結果を出せず、不安になったことがありましたが、それでも本番で結果を出すことができました。 重要なのは「今の結果に一喜一憂しない」ことです。あくまでこれまでの勉強をしっかりと振り返り、自分の実力に自信を持つことが大切です。プレ試験の結果が思うようにいかなかったということは、むしろあなたはライバルよりも弱点を見つけることができたということです。プレ試験の結果や周囲の状況に影響されるのではなく、自分がどれだけ努力してきたか、それを信じて試験に臨むことが最も重要です。 【計画的に焦らず進める】 受験勉強の残り1ヶ月、特にこの時期は焦りが生じやすいですが、それを力に変えるために、まずは今後の勉強スケジュールを立て、計画的に進めていくことが必要です。勉強時間を増やすことも大事ですが、無理をしすぎず、効率よく学習を進めることが最も大切です。具体的には、苦手な分野や今まで取り組んでいなかった問題に取り組んでみると良いでしょう。また、過去問を解くことで出題傾向を把握し、どんな問題に強くなるべきかが見えてきます。 ただし、計画を立てたからと言って「その通りに進めなければならない」と自分を追い詰める必要はありません。うまくいかない日もあるでしょう。そのときは、少し休憩をとるなどして、無理なく進めていくことが大切です。 【心身の健康を守る】 勉強も重要ですが、心身の健康を守ることも忘れてはいけません。私が一番重要だと思うのは、睡眠と食事です。特にこの時期は睡眠不足に陥りがちですが、質の良い睡眠をとることで、脳がリフレッシュされ、記憶の定着がスムーズに行われます。また、ストレスをためすぎないためにも、適度にリフレッシュする時間を持つことも重要です。気分転換を図ることで、再び集中して勉強に臨むことができます。 あなたが今感じている不安を乗り越えるために大切なのは、自分自身を信じることです。どんなに不安でも、自分がやってきたこと、これからやるべきことを信じて進み続ければ、必ず道は開けます。私も試験前は本当に不安でしたが、やり続けることで結果をつかむことができました。あなたも同じです。 【結果に振り回されない】 結果を焦るあまり、つい目先の不安に振り回されがちですが、最終的に重要なのは「試験本番にどれだけ自分の力を発揮できるか」です。だからこそ、この1ヶ月をどれだけ充実させるかがカギを握っています。焦らず、少しずつでも着実に自分の力を高めていきましょう。 【自分の成長を信じて】 受験勉強を続ける中で、辛い瞬間や不安な気持ちに負けそうになることはあると思います。でも、私が言いたいのは「自分がどれだけ成長したかを見つめ直し、その成長を信じること」です。この1ヶ月、少しずつでも自分が積み重ねてきた努力に目を向け、その成果を信じて試験に挑むことが重要です。 あなたの不安や恐れを感じることは、決して悪いことではありません。むしろ、それを乗り越えてこそ、あなたは合格を手にすることができるのです。この試験が終わった後、あなたが成し遂げた努力と成果に自信を持てるように、今できることを精一杯やりましょう。 私はあなたの努力を信じています。試験を乗り越えた先には、あなたの未来が待っています。その未来を素敵なものにするのはあなた自身です。自分を信じて、最後まで全力で頑張ってください!
東京大学医学部 あき
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不安
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模試の偏差値が上がっていなかったらどうしよう
不安なのは誰もが不安だと思います! ただ頑張り次第で実力はあげられます!がんばりましょう。周りの受験生も頑張ってるのでその頑張りを超えていくことが大切です! さて、回答ですが、1つ申し上げることとして、偏差値上げるってどういうことだか分かっていますでしょうか!?っていうことです。 偏差値って何でしょうか。 偏差値とは、模試の受験者全体の平均得点の偏差値を50とした時、その平均からの得失差で+-を作り実力を測るために作られた値です。ということは、受験者平均が50なので模試ごとに偏差値50の人の実力は違います。 また、みんなが勉強すればするほど、偏差値50のラインはどんどん上がっていきます。しかも、偏差値を5あげようとしても、模試ごと教科ごとに必要な点数も変わってきます。詳しく、偏差値がどうやって決まるかについてはネットで調べてみてください。受験生なら絶対に知っておいた方がいいと思います! また、高3になると、びっくりするかもしれませんが、偏差値が下がるかまたは、上がりません(もし上げたら相当凄いです。)なぜなら、頭の良かった1つ先輩の浪人生も模試を受け始めるからです。 その状況でも、少しづつでも偏差値を上げるならば、周りよりも勉強量、効率、そして実力を上げなければいけないでしょう。もし、次の模試で偏差値が期待よりも上がらなかったら、今までの自分なりの勉強法を変えることをおすすめします。参考書や質問する先生、勉強時間、勉強場所などによって勉強法はさまざまです。今まで試したことない勉強法をしてみるのもありです。高3の最後まで受験勉強をするには相当な精神力と対応力が求められます。それに耐えられそうな勉強法を見つけるよう心がけましょう。 自分はどんなに頑張っても偏差値は上がりませんでした。ただし、めちゃくちゃ頑張ってキープはしました。厳しい言葉になるかもしれませんが、どんなにやっても偏差値が上がらないこともあります。なぜなら、他の人も受験勉強を必死にやっているからです。そんな状況でも、偏差値を上げていく人も中にはいます。そんな人は大抵四六時中受験のこと(勉強や計画、受験戦略など)を考えています。 最後に。自分の受験は自分で考えてやるものです。危機感を感じてこの質問をしてくださったのだと思います。質問できることはいい事だと思います!色んな人からアドバイスを貰い、勉強脳を作り上げていってください!不安は誰にでもあります。たとえ模試がA判定だった人もこのまま判定を維持できるか不安だから勉強をします。他の人に負けないよう、実力を上げていってください!最後は精神力です。1年間の辛抱です。頑張ってください!応援してます!
東北大学経済学部 りょー
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不安
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自信
こんにちは。自信、不安……これは永遠の課題ですね。ただ、文章を読む限り受験を自分自身の戦いと認識していて、他人と比べていないように見受けられ、これは凄い良いことです。きっとこの課題を乗り越えたぽえさんは前の自分よりも人間的に大きく成長していることでしょう。今回は自身について感情とは真逆の客観的視点からアプローチして考えて、試験を平常心で受けるコツを見つけましょう。 まず、なぜ人は試験前に不安になるのでしょうか??自分ができない問題がでるから。失敗するのが怖いから。落ちた時を想像してしまうから。など色々あると思います。今回は試験直前に点数が下がってしまったからが大きな理由でしょうか?そもそも人は成功した時のイメージよりも失敗した時のイメージの方が強く痛みを感じる生き物です。例えば、道端で10000円を拾った時と、どこかに10000円を置き忘れた時をイメージしてください。この時、同じ金額なのに前者が受ける喜びよりも、後者が受ける心理的ダメージの方が大きいと思います。人間は「損をしたくない!」と感じる生き物なのです。つまり、試験前に失敗を想像して不安になることは、人間の本能的には正しい反応と言えます。人は危機的状況になると、不安を感じて緊張状態に陥ります。この時、副腎髄質からアドレナリンが分泌され、血糖値が上がります。これは頭をフル回転する時には必須の条件です。実は、程よい不安・緊張とは「ゾーン」に入りやすくする条件なのです。 次に、今回の悩みである「試験直前に点数が下がり、このままだと良くない点数を取るかもしれない」を確率を考えることで少し軽くしてみましょう。数ⅠAの範囲を学習すると分かりますが、共通テストのような試験は独立事象です。どういうことかと言うと、それぞれの事象(今回だとそれぞれの試験)の結果はその前の試験結果に左右されません。精神的なことを抜きにして、冷静に考えればそうですよね?例えば、社会科目で失敗しても、社会の点数がそのまま国語の点数に反映されることは有り得ません。つまり、ここ1ヶ月で取った点数は本番の点数には全く関係ありません。自分の経験談になりますが、私は東大模試でずっとA判定でしたが、本番落ちてしまいました。逆に言えば、自分が押し退けていたB以下の判定の人が逆転合格したということです。模試の判定等は試験の結果に全く関係ありませんよね。所詮、試験場で受かる・いい点数を取るのは確率論なのです。 どうですか?不安は少しは軽くなりましたか? 不安を無くすことは本能的に無理ですが、不安を味方につけることはできます。 最後に自信についてですが、自信は不安の対極にある考えです。私の場合は、今まで勉強した経験を頭の中に携えて、当日自分の目の前にある問題を解くだけと割り切っていたので自信はなかったです。かと言って、落ちる気もしませんでした。自信とは慢心を言い換えたものにすぎない楽観的な考えとも言えます。また、難しい問題が出た時に自信は直ぐに焦りに変わります。どちらかと言うと、「どんな問題が出るんだろう」「この問題を解いて晴れて行きたかった大学の生徒になってやるんだ」などと挑戦者のマインドがパフォーマンスを最大にする上で大切です。 長くなってしまいましたが、『不安は味方』『自信は慢心』『自分は挑戦者』を意識して、頑張ってください🔥この回答がぽえさんの参考になれば幸いです。
一橋大学経済学部 むほほ
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不安
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悔しい!
まず受験勉強やその過程を楽しめる方もいらっしゃるとは思います。 しかし今回は質問者さんの様に、現状や自分に対しての様々な気持ちを抱えて苦しんでいる方に向けて私の考えを2つ書かせて頂きます。 まずこれから季節が進むにつれて今まで以上に焦りや不安、苛立ち、もしくはこれら以上の苦しい感情に苛まれると思います。しかし、そこで投げ出してはいけません。 なぜなら、受験勉強というのは自分の意思で行なっているはずの事だからです。親に良い大学に行けと言われたから勉強している、とかみんな受験するから自分もなんとなく、という方も中にはいるかもしれません。しかし、どんな背景があっても最終的に受験勉強をする、受験すると決めたのは自分自身です。 誰のせいにもしてはいけません、自分で事を起こしたならば自分でけじめをつけましょう。 泣きながらでも良いです。愚痴を吐きながら、死にたくなりながらでも良いんです。自分の輝く未来に向かってとか、そんな綺麗事は考えなくて良いです。 負けてたまるか、なにくそこの野郎、あいつだけには死んでも勝つ、こんな気持ちで構いません。 ひたすらにひたすらに、ゴールが見えなくてもひたすらに前に進みましょう。 そしてもう一つ大切なこととは受験に限らず勝負事では何でもそうですが、努力の成果を出せたその結果として、成功が手に入るということを忘れないで欲しいということです。 合格したいという気持ちは大切ですが、それが気負いに変わって自分を苦しめてしまっては本末転倒です。自分の努力の成果や磨き上げた実力を、本番で100%出し切れた先に合格という結果がある事を忘れないでください。くれぐれも、闇雲に合格という結果だけを先に追い求めてはいけません。 また努力に関して、良い結果を得るためのただの手段だと考えると苦しいかもしれませんが、自分が人として大きく成長している過程と捉えればむしろより意欲が湧いてくると思います。 長々と御託を並べてしまい申し訳ありませんが、質問者さんは勿論、ほかの受験生の皆様にもこれからの受験生活の一助になれば幸いです。 志望校合格を勝ち取った瞬間、憧れの大学の一員として出席する入学式の景色は何事にも変え難い幸せです。あと10〜11ヶ月だけどうか頑張ってください、心から応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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プレッシャーと不安に押しつぶされそう
入試に完ぺきで臨める人はほぼいません。 ってか完ぺきならそれこそ 東大理3やら海外の一流大学に行きますよね。 なので完ぺきでないことが当然だと思ってください。 なんなら 自分が完ぺきでないことを理解しているということは自分の学力把握がきっちりできていると言うことなので しっかり勉強してきた証明になりますよ。 この時期はみんなナーバスになります。それはそうです。明後日のためにずっと勉強してきたのですから。しかしナーバスからは何も生まれません。 「おちるかもしれない」と考える暇があれば、「受かってから何をしようか」を考えてはどうでしょう。 絶対にそっちの方が有意義です。 ただそれでも不安になるのは当然です。そしてこの不安を拭う方法はありません、そんなものがあればすぐに有名になって学校や予備校で教えてもらえますよ絶対。 なので この不安という試練はあなたが自分と戦って乗り切れなければなりません。 だからこそ乗り切ったら 大きな人生経験になるんですよ。 みんな同じで苦しい。 ラストスパート応援してます!
京都大学工学部 hiroki
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受験までに間に合うか不安
受験勉強お疲れ様です。 まず多くの人が抱いている受験勉強に関する間違った認識を変える必要があると思います。 そもそも受験勉強は時間でも何の参考書を何周やったかでもありません。 "本番で合格最低点を超えられるかどうか"が大切なのです。 前提としてこれが達成できなければ失敗なのです。 したがって質問者さん含めてこのアプリをご覧になっている方は試験当日に合格最低点を超えるために今自分ができることは 何か考えながら勉強する必要があります。 それを考えず、ただ与えられたもしくは示唆された参考書を 何周もしたり授業を聞いてるだけでは合格は難しいと思います。 そして間に合う、間に合わない問題ですが受験範囲を完璧にしている受験生は基本おりません。みんなどこかしらに弱点があります。最後は当日出てくる問題の内容によって変わります。 ここまで聴いて勘のいい人はわかると思います。 そう、受験は"運"も大切なのです。 本番得意な範囲が沢山でれば模試の判定が悪くても合格することはありますし、苦手な範囲が沢山出ればA判定を取ってても落ちる人はいるのです。 この受験の運要素こそが1番残酷な部分ですね。 受験生に出来ることは1つ 志望校の過去問の傾向から対策を練り、試験当日に合格最低点を超えるためにできる勉強を粘り強く最後まで続けることです。大変で辛いことですが諦めた奴は運さえも引き寄せられません。 私は共通テストの世界史で失敗し、8割ちょっとしか取れませんでしたがそれでも最後まで早稲田の過去問と世界史用語集を 死に物狂いで叩き込み、早稲田大学社会科学部の入試では 38/40 つまり95%を出して合格しました。 本番では過去問や用語集で見たことが沢山出題されました。 不安な気持ちを押し殺して最後まで頑張ってください! 応援しております!
早稲田大学商学部 Alex
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不安
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不安しかないです
全然高望みなんかじゃないですよ!挑戦するっていうのはとても素晴らしいことなんです。やっぱりどうせやるなら目標はでかくしましょうよ!そんな簡単に叶うような夢は夢じゃない。死ぬ気でやって苦しんでそれでもまた死ぬ気でやり通して、それでやっと叶うようなことを夢と呼ぶのではないでしょうか。 僕も最後まで早稲田はE判定だったけどそれでも受かってます。模試の結果なんて全く関係ないんで気にしなくて大丈夫です。結局は諦めずに最後までやれるか。 周りの人が推薦で受かっているのなんて関係ない。あなたが一般で受験することを決めたんでしょう?今更文句言ってもしょうがない。一般で受かった方がかっこいいし絶対に嬉しさも半端ないと思います。 受かった時のことを想像してみてください。想像以上の景色が待ってます。最後まで全力で駆け抜けよう。頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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ここから合格できるのか
はじめまして! ご質問を拝見しました。 9月〜10月は夏休みも終わり、多くの受験生が焦り始める時期だと思います。読みづらい文章になってしまうかもしれませんが、なるべく分かりやすくアドバイスさせていただきます! まず、理論的なことをお話します。 8月の模試の結果については、あまり気にしなくていいです!もちろん、模試には当時の実力が表れているので、結果を受け止めることは大切です。しかし、当時と今では学力も変わっていると思います。そして何よりも、模試を受ける目的は、点数や偏差値、志望校判定に一喜一憂することではなく、志望校との距離を正しく把握した上で、克服しなければいけない自分の苦手分野を理解することにあると思います。 お茶女の前期であれば共通テスト70-75%がボーダーになると思いますので、900点満点で言うと630-675点となり、合計点を約150点上げる必要があります。150点と聞くと無謀に思えるかもしれませんが、200点満点の国語と英語で30点ずつ、その他の100点満点の科目で20点ずつ上げれば良いことになります。そうすると、国語に関してはあと4問、他の科目はあと6-7問程度の正解でいいということになります。 そこで、自分の模試や、演習したセンターの過去問を振り返ってみてください。全部の問題を解けるようにする必要はなく、上記の正解数に到達するためには、どの問題を正解しなければいけなかったか?自分はなぜその問題を間違えてしまったのか?に気をつけて復習しましょう。 解けない原因が単なる時間不足なら時間配分を見直す、計算ミスならば計算演習を増やす、知識不足なら教科書などに戻って基礎から復習、という形で、原因に合わせた対策を行っていきます。 共通テストで70%-75%は、簡単な目標ではありません。しかし基礎的なことが出来れば取れる点数であり、逆に言えば、多くの受験生が解けないような応用問題は、間違えても問題ないということです。焦らず、丁寧に基礎を完成させましょう。 次に、メンタル的なことをお話します。 理論的には上記の通りですが、自分にそれが出来るのか不安だと思います。しかし、それはどの受験生も同じです。この時期に「余裕で受かる」と思っている受験生はかなり珍しいですし、そういう人ほど落ちたりします。最後まで不安だと話していた人の方が、蓋を開けてみると合格していることが多いです。 「死ぬ気でやっても学力が追いつかないのではないか」と考えてしまう気持ち、よく分かります。私も、この勉強をして実力がつくのか?と思った経験は何度もあります。しかし、少し言い方が強いかもしれませんが、学力が追いつくか否かは、勉強しないと分かりません。勉強をしていないのに、「勉強しても学力が追いつかないのでは」と考えても、仕方ないと思います。勉強しなければ、学力が伸びることはあり得ないからです。 正しい方法で勉強すれば、必ず実力は付きます。ただ、そのスピードには個人差があるので、比較的早く点数に表れる人もいれば、なかなか結果が出ずに焦りだけを感じる人もいます。後者のタイプの人は、「勉強しても学力が伸びないのでは」と思ってしまいがちです。しかし、結果が出るスピードが少し遅いだけなので、そのまま継続していれば点数は伸びるはずです。それにも拘わらず、「学力が伸びない」と思って勉強を止めてしまうのは、もったいないと思います。 質問者さんも恐らくそのようなタイプで、体調も崩されたとのことなので、不安がとても大きいと思います。私は抽象的なアドバイスしかできませんが、結果が出ないことを心配して努力を止めてしまったら、絶対に結果は出ません。努力をし続ければ、結果を出せる可能性が、少しずつでも上がっていくと思います。 もちろん一番大切なのはご自身の身体なので、無理は禁物です。しかし、共通テストまであと3ヶ月半、国立2次まであと5ヶ月弱も残っていますので、出来ることは山ほどあります。少しずつでも努力を続けてみてください! 読みづらい文章で申し訳ありません。 何か質問があればコメントやメッセージをください! 応援しています。
慶應義塾大学法学部 falcon
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不安
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試験本番 臨み方
まずはここまでお疲れ様でした。まあここで終わりでは全くないのですが、とりあえず明日からはまた、新しい段階に進むことになると思います。 私も昨年、自分の勉強量に全く自信が持てていませんでした。取り敢えず直近では頑張ったから悔いはないだろうという一方で、ここでうまくいかなかったら不完全燃焼すぎてめちゃくちゃ後悔するかも、というよくわからない気持ちのまま、、本番試験に臨んだことを覚えています。 質問者さんと似ているかも、と思ったのですが、よく読んだら全然違いました。 ラストの模試、共通テスト模試ではありますがA判定、出してますね。(多分)合格をいただく同志社か明治、ということはリサーチ的には合格できそうということですね。 最後までE判定で、共通テストでもMARCHは手が届かなかった私のレベルとは全然違います。 質問者さんは自信を持っていいですよ。余裕ぶって最後にひっくり返るよりはずっといい気がしますが、A判定で落ちる人は自信のなさが原因、E判定で合格できる人は根拠のない自信のおかげ、という話を聞いたことがあります(もちろんいくつか理由はあると思います)。私自身、不安な気持ちはとても大きかったのですが、割と試験を楽しんでいたほうだと思うので、そういうポジティブな姿勢も関係あったのかもしれません。 「私なんかに合格できるポテンシャルはないんだ」と思うのはNGです。どんなに手が届かない(と自分では思っている)大学だって、本番当日に得意範囲しか出ない、なんてことが起こりえるかもしれません。私も直前にたまたま確認した日本史の単語がいくつか出題されてびっくりしましたし。最後はここに行きたい!という気持ちのほうが勝つと思いますよ。 とりあえず、今日は早めに寝てください。そして明日、結果に一喜一憂しないでください。始まる前からよくない仮定をするのは気が引けますが、滑り止めがだめでも第一志望に合格することはざらにあります。それは向き不向きの問題かもしれないし、最後まで粘れるかどうかかもしれません。とにかくあまり気にせず、目の前に集中するようにすれば大丈夫です! かおるこさんが納得のいく結果を得られるよう、心からお祈りしています。 応援してます!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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