コロナの影響 何を受けるか
クリップ(3) コメント(1)
6/17 8:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
カズシ
高2 東京都 法政大学志望
第二回河合模試も中止になってしまいました。
なんの模試を受けるべきですか?
回答
Mx
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。
自分のレベルに合った模試を受けることをオススメします。ここでの「自分のレベルにあった模試」というのは、自分の第一志望の大学を受ける人達が一般的に受けると言われているレベルの模試のことです。実際、自分は高3の頃、学校で受けなくてはいけなかった模試以外では東大模試とセンター模試しか受けませんでした。
模試で大切なのは、終わった後の復習です。どんな模試であれ終わった後に直しをしなければ意味がないと言ってもいいでしょう。今の点数がいいことよりも今後いい点数をとることの方がずっと大切ですから、復習する必要があるのです。
質問とは少しズレたところもあり申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
コメント(1)
ロット
6/17 9:10
外野から失礼します。自分も受験生で模試がなくなってどうしようかと思いましたが、河合模試の過去問で代用しようかと思ってます。あくまで、模試は自分の居場所を確認するものでもありますので、試験会場の緊張感は感じられませんが、やらないよりはいいと思います!もしどうしても河合模試を受けたいのであれば会場では受けれませんが、中止になったところとは別の枠で7月に自宅で受けられる模試というものが申し込み可能になると思います。(第2回河合模試の代用)あるので約6000円かかりますが、それを受けてみるのもアリかと思います。(おそらくこちらを受ければ判定の紙も出ると思います。)