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現代文 問題文から?設問から?

クリップ(8) コメント(3)
9/12 22:39
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ぜっと

高卒 神奈川県 学習院大学志望

現代文ができなさすぎて困ってます。 まず、問題文を一通り通読したうえで 設問をとくべきか、 設問をじっくりみてから問題文を読むのは どちらの方がいいのでしょうか。 またオススメのほうの解き方を詳しく教えてください。

回答

早稲田大学商学部

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設問からの方がよいです ただし注意点として、設問は読んでも選択肢は読まないことです 設問には必ず間違った内容が混じっているため、読むと問題文を読むときの障害になるだけです 各々、どんな設問形式かを確認する程度で良いです

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

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コメント(3)

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ぜっと
9/12 22:41
ありがとうございます! 設問だけみて問題文みるときに設問のとこで立ち止まっていいですか?
9/12 22:52
一旦通読するのが良いです 特に私大は最後に内容一致問題を持ってくるのがお気に入りのようなので、問題文を通読してから先に全体内容一致問題から解くのが良いです 個々の問題はそれからもう一度根拠を拾うために狭めにフォーカスした読みで問題文を読むのが良いです もちろん、途中で答えれるかもという手ごたえがある場合はその正直な自分の感覚に従うべきです
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ぜっと
9/12 23:02
丁寧にありがとうございます!!

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現代文の解き方
まずその解き方はすぐやめましょう。時間がかかりすぎます。現代文の手順と留意点は以下の通りです。 ①まずは設問に目を通す ⑴問題文だけをみるもの 傍線部の内容解釈、空欄補充、語句挿入、文章の要旨など、ここでこんなこと聞かれるんだーくらいは意識しておきましょう。この際、具体的な選択肢にまで目を通してしまうと、間違った内容の選択肢に文章の内容がもっていかれてしまい、正確な読解を阻害します。 ⑵中身までみるもの 段落整序、脱文挿入、接続語の空欄補充などは、全て先に目を通します。設問から集められるヒントは全て集めてからいざ文章を読んでいきます。こうすることしないのとでは効率が大違いです。 ②読んでる最中に気をつけること ⑴反復概念 これはいわば筆者の主張であり、その文章のテーマですね。筆者が読者に何を伝えようとしているのか、です。筆者の主張というのは、当然ながら一度言ったきりではなく、言葉や表現を変えて何度も繰り返されます。その言い換え表現を探しながら読んでいきましょう。 ⑵対立概念 これは⑴と相反する概念です。筆者の主張を際立たせるための手法でありますが、⑴を理解するためにもぜひ押さえておきたいところ。全ての文章に対立概念があるとは限りませんが、ある場合はたいてい設問に絡んでくるでしょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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現代文読み方
私は読みながら解く派でしたね。 高校の時は林修先生に現代文を習っていたので、その解き方を少し教えます。 そもそも、現代文のテストとは筆者の主張・論点を受験生が理解しているかを試験官が試すものです。したがって、設問は筆者の主張に即しています。大抵の(読むに値する文章を書く)筆者は数段落ごとに分けて論じてきます。つまり、この範囲を理解していますか?と聞くのが一つ一つの設問なのです。ですから、私の場合は文脈がひと段落したところで設問を解く→また次の範囲を読むという順番で解いています。 また、よく文章全体を見て解く問題がありますが、また最初から読み始める必要はありません。設問とその回答を見れば良いのです。良い現代文の問題は、設問をたどっていけばその文章の要約になっています。ですから、文章全体を知りたければ設問を見れば良いのです。 個々人で好みはあるので一概にこれが正しいとは言えませんが、私の場合はこの解き方で現代文に困ったことはありません。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
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読解問題が解けない
こんにちは。解答させて頂きますね。 文構造、単語文法が完璧で読めないのは珍しいですね。 訂正する所としては解き方ですね。 センターや慶應の選択肢は英語で書かれています。 そのため問題を解く前に読むのは時間効率的にも解く際にもかなり効率が悪いので直ぐにやめましょう。 また問題文も一度に全部読むのは間違っています。 段落整序などもあるため、チラッと全体に目を通すのは大事ですが和訳して読むのはかなり効率が悪いです。 簡単に解き方を説明しますね。 1.問題文全体に軽く目を通す。 2.最初の問題文のみ読む(和訳する) 3.本文を読み、最初の問題が解けると思ったら問題に行き、解く。 4.次の問題文を読み、中断した所から再開する。 5.以下繰り返し。 これだねで大分変わってくると思いますよ。 * 1で問題文全体に軽く目を通すのは、最初から解いていくと最後に解けなくなる問題(内容一致や段落のタイトル付けなど)が最後や途中に来ていないか確認するためです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語長文の解法
本文の理解ができていても正答がわからない場合もあります。現代文でも、本文は簡単なのに設問が難しいという経験はありませんか?設問にも難易度があるんです。入試は落とす試験です、受験生には厳しく接してきます 一見どれもあっているように見える設問でも、解答を見ると「確かに正解はこれだけだなあ」と一応思えませんか?わかります、「いやこれは悪問だろ」とか「そこも考慮しなきゃいけないの?は?」ってこともあります ただ、一応納得はできますよね。 そのようなイライラ設問のパターンを覚えてしまうしかないと思います。例えば「冬と分かったら”寒い”の選択肢も丸!」的な、、(適当です) 自分が注意しなければいけないポイントを自分の中で溜めるんです。悪問系の設問は意識できたら勝ちです。自分の中でマニュアルを構築してください。 本文がちゃんと読めてるのは十分凄いことです!応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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現代文の全体を踏まえた問題
1つ質問したいのですが。 誰が国語を(1)から解かなければならない。と定義したのでしょうか? ごめんなさい、多分ウザかったと思います。 しかし、この訳もわからないステレオタイプが横行しているのが事実です。 国語を解く際、必ずみなさんは【文章読む→設問解く】というふうにしています。 しかし、それでは設問を解いていって、最終的に全体問題がでて、挫折してしまいます。 なので。まずは設問から読みます。 設問をざーっとながめて、解く順番を考えます。漢字問題や語彙問題は知っているか知らないかの2択なので文章読む前に片付けます。 そして、全体の内容を解く問題→棒線部問題と順番を決めていきます。 そのあと文章を全部読み、先程の順序通りに解いていけば、高得点がでるはずです。 やってみてください
早稲田大学商学部 #かーきん
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センター国語
選択肢までは読んでなかったかな。 素早くサクサクやってかないといけなかったから、とりあえず設問読んで問われてることなんとなく頭に入れたら、あとは止まらずにザーッと全文読む。(そのとき設問に対応しそうなところは線とか引いとく) ザーッと読んで、その一回で主旨を汲み取る。 なんとなく、現代文は全体像をつかむのがとても大事だと思っていて、なのでいちいち止まって設問読み返したり選択肢ごにょごにょ読んでるとなかなか全体像入ってこなかったりする。 センター現代文は、ずばりこの文の言いたいことはこれ!みたいなのをサクッと見つけると後は早いと思うよ。 あと漢字とか言葉の意味とか出るよね?笑 そういうつまんないところで点を落とさないように隙間時間に語彙力も高めておこうね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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勉強法
[解き方] ・本文を最後まで読み、内容と論旨を理解する ・本文においての と−の把握をする(読みながらやる) ・論と例を整理し、論の部分にはなんの話をしているのかをメモする(読みながらやる) ここまでをしっかりやってから↓にいく ・問題文を読み、問われてることは何かを理解する ・選択肢から一致するものを選ぶ(しっかりと根拠を本文からとる、なんとなくではダメ) [力の付け方] ・予備校やスタディサプリ等で授業を受ける ・入試現代文へのアクセスなどの参考書を利用して問題演習をして体にプロセスを染み込ませる ・本文の要約をつくる(200字前後) ・現代文キーワード読解などの参考書で語彙知識を増やす *力をつける段階では解き方のところの 「選択肢から一致しているものを選ぶ」の段階は 「選択肢を読まずに本文を参考(根拠)に予定記述解答をつくる」というようにするのがおすすめです。また、人にそれを説明できるようにしてください。 それが難しい場合は、選べない選択肢についてここが本文に反していて〜というふうに指摘できるようにしてください。それだけでもかなり違います。 よければ試してみてください。
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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現代文苦手すぎる
こんにちは! 現代文難しいですよね… 私も受験生の時にはよく悩んでました。 ですが現代文って一度コツを掴んでしまうとパズルのようで面白いんですよ! いくつかアドバイスさせていただきますね。 ⚪︎論理的文章の解き方について 私が実践していたのは、 ①出典を見る ②段落番号を書きながら接続詞に印をつける ③設問を見る ④本文を読んで問題を解き始める まず①についてですが、出典を最初に見ることでどんな内容なのかをぼんやりとですがイメージすることができます。こんな内容が述べられているんだ!と頭の切り替えになりますよ。 次に②について。段落番号をふることで本文全体の構成が視覚的に分かりやすくなります。(いわゆる意味段落が見つけやすくなります。)また共テに限らずどの問題においても「しかし」「けれども」という逆説表現は筆者の言いたいことを理解する上での鍵となります。逆説は△、順接は⚪︎など、いろいろ工夫してみてくださいね。 ③について、共テを解く上ではとても大事です。共テの国語は時間的余裕がなく、設問を事前に読んでいないと本文を繰り返し読む、という二度手間が起こります。時間ロスは嫌ですよね。ですので、先に設問を読んで何が問われているかについての目星をつけておくことをオススメします。ただし、選択肢まで詳しく読むと時間がかかってしまいますのでさらっと目を通す程度にとどめておきましょう。(「本文の内容として誤っているものを選べ。」という問いに対しては本文の要旨をつかむのに役立つことがあるので詳しく読んでみても良いかもしれません。) そして④。自分の主観は入れないように淡々と読んでいきましょう。1段落毎にどれが筆者の主張の中心となる文かを考えながら読むと頭に入ってきやすいですよ。また設問を解く時には選択肢の読点で区切られているところに/を入れるのをオススメします。/の前後で分けて考えて、本文と一致しているかを⚪︎、△、×で評価します。たまに本文の内容を超越している(言い過ぎている)選択肢があり、紛らわしいですがあまり1つの設問にこだわらず直感を信じましょう。 ⚪︎演習について 共テのみということで記述式は使わないみたいですが、記述の演習も決して無駄にはなりません。共テを解く時、まず選択肢を見る前に自分でどの要素が入っていれば正答かを考えることができるようになります。そうすれば紛らわしい設問にも対処できるようになり、正答率が上がるはずです。大体1つの設問に対して含めるべき2~3個の要素を考えてみてください! 高3ということで演習量が大事になります。参考書もいいですが、過去問で慣れることが大切です。これから共テ模試を受ける機会も増えると思いますので、模試ごとにどの要素を見落としていたかをきちんと復習してください。 長くなりましたが、現代文という科目はすぐには成績が伸びにくいです。いかに粘り強く解けるかが大切になってきます。落ち込むこともあると思いますが、自分を信じて頑張ってくださいね!応援してます!
東京大学文科二類 rate
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現代文 解答時間がネック
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・ぼくも以前、同じように現代文の解答時間に関して悩んだ経験があるので、回答いたします。 ・結論としては、質問者さんがおっしゃる2つの読み方を融合させた読み方が良いと思います。 ・具体的には、本文を読み始める前に設問に目を通し、部分読解なのか全文読解なのか見当をつけた上で、本文を読み設問を解いていくということです。 ・現代文の設問には、部分読解で解けるものと全文を読み終えないと解けないものがあるので、設問によって対応の仕方を変えていくべきです。 《現代文の読み方・解き方》 ①設問をできる範囲で分類する。 例えば、漢字や語彙の知識問題→その場     空欄補充、傍線部の意味説明→部分読解     全文の主旨を問うもの、本文全体を考慮した傍線部説     明問題→全体読解 ②本文を読み進め、傍線部に差しかかったら、部分読解の問題を解く。もし部分読解で解けなければ、保留にし全文を読み終えたら再び解く。 ③全文を読み終えたら、全体読解の設問と保留にした問題を解く。 ・ポイントは、読みながらできる問題は読みながら解き、そうでない問題は全文を読み終えたら解くことです。 以上になります。少しでも参考になれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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現代文の解き方を教えてほしい(現代文が大嫌い)
こんにちは! 私は大学入試でセンターも二次試験も現代文の問題があったので、参考にしていただければと思います。 私も当時、あまり細かいところまでは印などつけずに読んでいました。あくまでも大事なのは、その文章がどのような流れ(起承転結)で、主旨は何なのか(何かを比較した文章なのか、何かの概念について述べているのか等)を読み取ることです。 長い文章だとどこに何が書いてあったか見失うこともあるので、私はそれを防ぐために、「しかし」などの逆説や、「したがって」といったまとめになりそうな部分にだけ⚪︎をつけたり線を引いたりしていました。おっしゃる通りで、何種類もの印を使うとかえって見づらくなると思うので、⚪︎と線だけなど2種類くらいで十分だと思います。頭の中で整理できるなら、印をつけない読み方でももちろん問題ないです。 問題の解き方としては、人によると思いますが、私はまずサッと文章全体を読みます。印もこの時につけながら読みます。じっくり読み込みすぎると時間がかかってしまうので、①「何」について、②「どのような意見、事実」があって、③「文章中のどこで話が展開」して、④「最終的に何が言いたいのか」を大体把握できれば十分です。そして問題を見て、解きながら文章を読み込んでいきます。 共通テストの場合は引っかけ問題のようなものもあるので、選択肢と本文をしっかり見比べながら慎重に解答していきます。 記述問題は、問題で聞かれていることに対し、一番ポイントとなる答えが記述できているかどうかを意識するといいと思います。記述対策であれば、河合出版の「得点奪取」がオススメです。 どう答えたらいいかわからない時は、一度頭の中で文章のどの部分について触れればいいか見当をつけた後に、模範解答を見て、答えるべきポイントや、その書き方を学ぶことから始めるといいと思います。正しい解答の仕方を、書き写してもいいのでインプットすると、次第に自分でも解答が書けるようになってきます。
大阪大学外国語学部 Minori
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