冬休みにする問題集、チャートか教科書傍用か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
しゃねこ
こんにちは!
高一です。
冬休みに沢山勉強をしようと思っています(特に数学)
課題をやるのはもちろんですが、その他に数学と英語の総復習もしたいと思っています。
英語はネクステージを今までの範囲分全てやるつもりですが、数学は青チャートかクリアー数学という教科書傍用問題集、どっちをメインでやるべきだと思いますか?
数学IAは僕の学校では終わりました、数IIは三角関数からやっています
回答
あひるくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして!高校1年生で冬休みへの心意気素晴らしいと思います!
使用参考書へのアドバイスをさせていただきます。
教科書問題集→問題数は多いが実用的な問題が多いわけではなく解説があまり丁寧ではない。計算演習などは数を解いた方がいいのでこちらをおすすめ。
青チャート→レベル分けされているが難しい問題も多く、基本問題が多いわけではない。しかし、解説がとても丁寧であるため難しい問題でも理解しやすい。
このようになっております。ご自身のレベルに合わせて選んでみることをおすすめします!教科書問題集は1週→青チャートは2,3週などのやり方を僕は一番お勧めしています!頑張ってください!!
コメント(1)
ねこねこ
なるほど...
教科書傍用の方って実用的なもんだいがとというわけではないんですね...
週2,3で青チャート、週1で教科書傍用というわけ方は思いつきませんでした!
実践してみます!