UniLink WebToAppバナー画像

数学青チャートからでほんとにいいのか

クリップ(2) コメント(1)
3/25 23:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

ちゃんみー

高卒 愛知県 北海道大学工学部(60)志望

基本レベルの問題に取り組むのに青チャートから初めて大丈夫なのかという疑問です。やはりスタディサプリなどで最低限との確認を軽くして青チャートに取り組むべきですか?

回答

回答者のプロフィール画像

しょーま

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は青チャートなどは分厚すぎてやる気が起きなかったので、使ってませんでした。浪人で予備校であれば予備校のテキストを完璧にすればいいとおもいます。宅浪なのであればチャートでもいいですが、厚くてできる自信がないのであれば、基礎問題精巧とプラチカなどと組み合わせるのもありだとおもいます。いずれにせよ一つの参考書を完璧にすることがたいせつだとおもいます
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

ちゃんみーのプロフィール画像
ちゃんみー
3/27 17:31
ありがとうございます。 やる努力はしようと思うので青チャートをやってみます

よく一緒に読まれている人気の回答

数学青チャートからでほんとにいいのか
僕は青チャートなどは分厚すぎてやる気が起きなかったので、使ってませんでした。浪人で予備校であれば予備校のテキストを完璧にすればいいとおもいます。宅浪なのであればチャートでもいいですが、厚くてできる自信がないのであれば、基礎問題精巧とプラチカなどと組み合わせるのもありだとおもいます。いずれにせよ一つの参考書を完璧にすることがたいせつだとおもいます
名古屋大学工学部 しょーま
2
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートをどこまでやるべきか
結論、どちらでも構いません。 横国は青チャだけでも十分対応可能です👍 エクササイズまできっちり仕上げられれば、もう過去問に入って大丈夫です。仕上がってればほとんど解けると思います。 また、練習までで行くなら参考書挟んでもいいかもしれませんね。ですが練習まででも完璧になってれば過去問は解けるので一回過去問やってみて自分の立ち位置把握してから、参考書に入った方がいいですね。過去問の難易度がちょうどいいと感じたら過去問やりまくるのもありですよ😉横国は良問が多い印象があるのでその選択も結構価値あると思います! 参考書としては、文系プラチカや上級問題精講のように横国のレベルをはるかに超えるようなものでなければ何でもいいです。本屋でやりやすそう、かつ適切な難易度の参考書見つけてやる感じでいいと思います👍 オススメをあげるなら、ニューグローバルレジェンドをおしときますね。いい参考書なのに有名じゃないので笑 問題を解く方針選択の理由とかが書かれていて、解説が丁寧でした!あと、問題が単元ではなく、テーマでまとまっているという点も僕は好きでした😆 ちなみに、僕だったらエクササイズはやりません。ずっと青チャ使うより他の参考書使って気分上げたいからです。正直、理由なんてそれだけです笑 青チャはかなり優秀なので信じて突っ切るのも普通にアリな選択ですよ😎 僕が青チャ優秀だと感じたのは浪人期でした。最初は大学に通っていて、6月から浪人を始めたのですが、6,7月は青チャやりまくりました。そしたらなんとまあ、8月の京大模試で偏差値65取れちゃったんですね😲現役時は数学苦手だった上に、3〜5月は数学1ミリも触れずに2ヶ月青チャしただけでそこまで上がっちゃいました。優秀ですね、青チャ🤩ちなみにその時は、2ヶ月以内では青チャの1a2bの例題を9割完成くらいの出来でした。練習、エクササイズは一切やっていません。 あくまで僕のはexample1でしかないですけど、青チャ優秀ってのは伝わって頂けたら嬉しいです! 最後に! エクササイズに行くか、他に行くかはどちらでもいいですが、例題を疎かにするのは絶対やめてください。ここは精度にこだわって完璧にやりきってください。それができれば、数学が足を引っ張ることは基本ありません😤 何か聞きたいことあったらコメントでも個チャでも聞いてください🙆‍♂️🙆‍♂️🙆‍♂️
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
3
3
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートは出来るがプラチカが解けません。。。😭
こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は青チャート→1対1→プラチカのルートをおすすめしていますが、青チャートの使い方によっては1対1を飛ばしても大丈夫だと思っています。 京大受験をする人は多くがプラチカレベル、もしくはスタンダード数学という参考書までやると思うのですが、 青チャートで対応する人もいます。 要は、どこまで参考書に書いてある知識を自分のものにできるかなので、1番大事なのはやり方です! プラチカは私もやっていましたが最初はほんとにわからないです。ので、次のような方法でやってみてください。 ①問題を解く ②完璧に解ければもうその問題はやらない。 ③つまってしまったり、わからなくなったら、すぐに何がわからないかを明確にして書きだす。 ④答えを見る。 ⑤答えを理解する ⑥自分にどんな知識または発想があれば解けたのかを書き出す。 ⑦何も見ずにもう一度解く。 ⑧⑥で発見した弱点をつぶす。 わからなかったら、何がわからないのかを答えを見る前にはっきり書き出すこと。 そして答えをすぐ見ること。 この2つを大切にしてください! 春と夏はこのやり方で、自分の弱点を潰して、応用力を磨くことを意識します。 自力で解けるようになるための演習は秋から過去問、またはスタンダード数学でやっていきます。 もしあまりにもプラチカが大変でしたら青チャートのエクササイズをやるといいかもしれません。 ただ感覚的にはプラチカと同じかちょっと簡単ぐらいだと思いますので、プラチカをやればいいと思います! プラチカは最終的に受験のときに完璧になればいいので、今の時点では焦らなくて大丈夫です!! 陰ながら応援しております! また分からないことなどあれば、いつでもきいてくださいね!
大阪大学人間科学部 のぞみ
41
9
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
九州大学工学部 沙汰
11
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
慶應経済青チャート
お久しぶりです。 個人的な両参考書への印象からですが、一対一の方が試験向きだと思います。確かに典型問題もたくさん載っていたと思いますし、公式がまとまっているページもあるのでその点に関しては一対一でも大丈夫だと思います。どちらも網羅系参考書としては良書です。 一対一は典型問題(または典型問題レベルの問題)に関しても、少し難しめな解法や、一段レベルが上の角度からのものの見方が書かれている雰囲気があります。要するに、基本的な解き方をできる人がさらにいい解き方をするためにワンランク上のスッキリと優雅な解き方を得るのに使うイメージです。 一方の青チャートは、基礎から入試レベルまでの内容を基本的な解き方で紹介している参考書です。それから、確かにあの参考書は分厚いのですが、問題数自体はそれほど多くもないということをお伝えしておきます。 基本的には、一ページに大門一つなので。 先生が青チャートをおすすめしたということは、どちらかというとあなたにの実力を鑑みて、今の状況なら青チャート典型的な解き方を見切って欲しいという考えがあるのかもしれないので、その見立てを信じるならば、私も青チャートをおすすめします。 でも先生がどういったつもりで青チャートを進めているかは聞いてみないとわからないところもあるので、もし気になるなら青チャートを買う前に先生に一対一では代替可能か聞いてみてください。 それから、苦手分野が確率とのことですが、私もその口でした。しかしそのうち、確率が一番の得点源になりました。だから、一言アドバイスさせていただきます。これも、質問者さんの状況をわかっていないので予測でしかありませんが、私の場合は、典型問題に当てはめようとし過ぎたことが問題でした。入試レベルの応用問題だと、どの教科どの分野においても、解いたことあるというような問題はなかなか出てきません。むしろ、知ってると思って形式に当てはめようとすると痛い目に遭います。 とりあえず、問題文に書いてあることを一つひとつ図式化して、その問題の特徴に合わせて答えを導いていくことが大事です。 そして、1回目、2回目、3回目くらいまでは実際に実験をしてその問題に出てくる試行のパターンを掴むことです。そうこうしているうちに、少しずつ答えが見えてきました。 何か一つでも参考になれば幸いです。 他の方の意見が気になれば遠慮なくもう一度質問してみることもオススメします。 応援しています!
慶應義塾大学法学部 Datty
6
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
2
3
不安
不安カテゴリの画像
青チャートができない
ずーさん、初めまして! 青チャートって星が多くなるとけっこう難しいですよね。私も青チャートを重宝していたので気持ちわかります。 ただ、問題集は変える必要はないかなと思います。青チャートは個人的に1番オススメです!基礎固めにも役立ちますし、応用的な問題まであります。 そして星の高い問題も、実は変わった問題と言うわけではなく、難しい大学の入試問題ではベースとなるような問題ばかりです。 イメージとしては、比較的偏差値の低い大学の入試問題は星の低い問題を基礎として派生して問題が作られていて、京大などの入試の問題は青チャートの星の高い問題を基礎としてそこから派生して問題を作っていたりします。 なので青チャートの問題は、解答のやり方を覚える、と言う感覚で使う方がいいです。あの参考書はそれぞれの問題の形に対する解答のベースを学ぶためのものだと思ってます。 入試や模試の問題では、青チャートで作った解答のベースから自分なりに工夫したり、応用したりして解答します。 おそらく、3、4回解いていても解けないと言うことは、模試の問題のような感覚で解いているのかなと思います。 一旦そこの感覚を改めて、覚える、ということに重点を置いて答えを見ながらでいいので解いてみてください。 数学って成績が最初はなかなか上がりにくくて、不安になりやすい科目です。 私が思うのは、数学は解答のパターンを早く構築した人から成績が上がっていきます。 よく言われるのは、高校入試の数学は暗記で、大学入試の数学では暗記ではどうにもならない、と言われます。 それは一部あっていて、一部間違っています。 大学入試も解答のベースは全て暗記しないといけないです。 この分野の問題ならこうゆう解き方みたいなのが瞬時に三パターンほど頭に浮かび、そこから 「α解法は使えなさそうだから、βパターンにしよう!」 とか、 「α解法は少し計算が複雑になって時間がかかりそうだから、β解法にしよう!」 と言うふうに考えれるようになるのがパターンの構築です。 そして、そのパターンをほとんど全て勉強できるのが青チャートだと思っています。 なので、青チャートの解答は覚えるつもりで解いて、ノートか何かに解き方のパターンをまとめるといいかなと思います。 そこでアドバイスとしては、同じような問題でも解答の仕方が違うことがありますよね。そうゆう時は、何故その解き方にしたのか、を考えるようにしてみてください。 これがあるからこっちの解法は使えず、この解き方なんだと言うふうに分かったら、またそれをノートにメモしておくと便利です! 長くなってしまいすみません🙏 私も高3の夏はなかなか成績が上がらず焦っていました。でもそれでも頑張って勉強していると秋から冬にかけて成績がぐんと伸びると思います! 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください😀 京大のことなんかで質問があればまたぜひ聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
25
6
文系数学
文系数学カテゴリの画像
CanPass数学と青チャート
初めまして。rockyyyと申します。 青チャートを1A2Bで3周もしているなら、もうその範囲は勉強しなくても良いと思います。それだけやっていれば、基本的な問題はもちろん、応用問題もある程度は解けているはずですので、あとは模試の問題や過去問でひたすら問題の形式になれることが大切であると思います。そして数学に関しては必ずやり直しをしてください。そうして解法を学んでいくと、本番でも学んだ解法が生きてくると思います。 そして青チャート3ですが、これはとりあえずは一周しましょう。その後にCanPassの3に進んではどうでしょうか。CanPassの1A2Bはあまりしなくても良いのではないかと思います。青チャートで1A2Bが完璧にはならなかったとはいえ、もうほとんどの基本問題とある程度の応用問題は解けるようになっているので、1A2BをまたCanPassでやる必要はないと思います。九州大学の理学部であれば、数Ⅲの内容は超重要ですので、そこはCanPassで演習を積んでいても良いと思います。あとはこの時期ですので、もう過去問や模試の問題をひたすら解いておくことをお勧めします。 しかし、苦手分野がまだあるとなると話は別です。特に数1A2Bの範囲に自分が感じる苦手分野があるのならそこは重点的に青チャートで復習していくと良いと思います。この時期しかもうそういった苦手範囲を克服する時間はないため、苦手分野を抱えていたら、そこは重点的にやっておいてください。ここで、苦手分野をそのままにしてしまうと、後々にそれで失点してしまい、克服しようにももう受験まで時間がないといった状況に陥ってしまいます。もしそういったことが特別なければ先述の勉強法で大丈夫だと思います。 僕の場合は、ひたすら過去の模試や過去問を解いていました。それで慣れてしまうと、点数を本番で取りやすくなることは保証します。受験3ヶ月前くらいからはそうした方が良いと思います。時間を測って本番さながらの雰囲気で解くことをおすすめします。 とりあえず以上になります。拙い文章ですみません。具体的には ・青チャート1A2Bをまたやる必要はなく、自分が思う苦手分野だけ重点的にやる ・青チャート3が終わったら、CanPassの3に取り組む ・それらが終わったらひたすら過去問や模試に挑む という流れになります。必ずどれもやり直しは妥協しないようにしてください!受験までまだ時間はあるので、このままいけば絶対合格できます!頑張ってください!
大阪大学工学部 rockyyy
3
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートとフォーカスゴールドどちらが良いでしょうか?
こんにちは! 東京大学文科一類1年の者です。 まず問題集について申し上げると、フォーカスゴールドと青チャートを比べれば、解説の質も最終的に到達できるレベルも前者の方が上になります。 そして何より大切なのは、「どの問題集を使うか」ではなく、クラスの方のように「ボロボロになるほど同じ問題集を何周もして理解すること」です。 少し厳しいことを申し上げるようですが、現在の時点で共通テストの点数が5割ということは、基本が十分に身についていないのではないかと見受けられます。 徒らに色々な問題集などに手を出さず、一つこれと決めた教材を何度も繰り返し理解するまで取り組むようにしてみてください。 この先辛いこともあるかと思いますが、心より応援しております。
東京大学文科一類 ゆうや
15
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートの扱い方
問題を見て指針が思いつくのであれば、青チャートは完璧ですね! たしかに、復習しないと忘れてしまいそうで怖いかもしれませんが、受験のゴールは青チャートを覚えることではありません。青チャートはあくまで受験での応用問題を解くための道具にすぎません。 そのため、応用レベルの参考書や過去問などを頭をフルで使いながら解いていく段階に進むのがよいと思います。その中で、自然と青チャートで備わった技術を使うことになるので、青チャートの内容を完全に忘れてしまうなんてことにはならないので大丈夫です。 今後は青チャートを辞書のように活用していくのがオススメです。
慶應義塾大学経済学部 T
21
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像