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テスト後の復習

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9/6 18:45
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ダンゴムシ

中学 長崎県 長崎県立大学地域創造学部(48)志望

テスト返却後はどのような勉強をすればよいのでしょうか。

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たけなわ

北海道大学法学部

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自分が間違えていた問題を解き直しましょう。わからなければ教科書やワークなどで調べなおしても良いので、とにかく自分が間違えた問題を解けるようにするのが最低限のやるべき復習です。余力があれば、正解していたけど自信がなかった問題にまで版図を広げたり、間違えた問題を別のノート等に集めていわゆる「弱点ノート」を作ったりできるとなお良しです。
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たけなわ

北海道大学法学部

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模試の復習
僕は模試の復習に無駄に時間をかけるべきでは無いと思います。自分は以下のやり方で、各科目2時間以内には抑えて復習してました。 1、間違えた問題を解く 2、それがあっていれば、本番で間違えた原因、ミス 分析をする。→ミスの内容をノートにまとめて、 自分の癖を見つける 3、間違っていた場合、自分がよく使ってる参考書(割 と基礎的なものや何周もやるもの)にある似た問題 似た解き方のものにチェックを付ける。 これだけで充分です。僕は模試を自分のミス、弱点を見つける場と捉えていました。これ以上時間をかけるより色々な問題を解いて、経験値を上げていく方が得策と言えるでしょう。 参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
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復習の仕方が合っているのかわからない…
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせもらいます。 テスト直しに時間がかかるのは当たり前です!テキトーにやるより100万倍良いです! あなたのやり方は概ね良いと思います。 わたしの場合、 (1)解く段階で微妙なものに△、根拠なく解答したもの分からないものに×印をつける (2)採点 (3)誤答した箇所で何故その解答になるのか根拠を自力で出す(△、×も含めて) (4)解説をみる (5)誤答した理由を一般化してメモをとる の5段階で取り組んでいました。 (1)は当時の自分の思考をしっかり紙に反映させます。 (2)は、解説は見なくて大丈夫です。 (3)とても重要です。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。(4)それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 (5)もう一度似たような場面で間違えないために作戦を立てます。例えば、 背景知識を蓄える 設問を先に読む 内容一致が満遍なくあるもしくは偏っている場所にあるか判断する 空白にメモをとる、自分の言葉にする 言い換え表現を意識する、など 間違えた問題から次への課題、自分の解き方をノートに明記してください。そのあと次に問題を解く前にパラッと目を通すだけでいいです。 あなたの場合は恐らく特定の問題に対してどう間違えたかに焦点を向けているのかも知れません。それよりももっと広い視点をもって復習してください。 それでは頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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不安
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勉強したという感覚が掴めない
間違えた問題をもう一回解いた時に完璧に答えられることのほうが少ないから安心して大丈夫ですよ🙆‍♂️そもそも人間1日経てば記憶は半分以上消えてしまうので覚えていようとする方が無理です。何度も何度も解き直して体に染み付けるしかありません! 解けなかった問題は主に下の三つに分類されます。 ❶解答を読む・聞くしても理解できない。 ❷解法は思いつかなかったが解答を見たら理解できた ❸解法は思いついていたが、途中でミスをしてしまい誤答した 📗最適な復習方法📕 ❶ 解答を読む・聞くしても理解できない場合 その日中または次の日に解消しましょう。 YouTubeで無料動画を観たり、学校の先生や友人に理解できるまで聞くのが良いと思います!自分に聞いてくれても🙆‍♂️ 理解できたら❷と同じように復習してください! ❷ 解法は思いつかなかったが解答を見たら理解できた場合 自分が受験生の時には間違えた問題を1週間おきのペースで再度解けるように復習していました。最大で7回解き直しした問題がありました。そういう風に間違えた問題は何度も何度も繰り返しやらなければいけません。(たまに問題集を2.3周しろっていう先生いますが、その程度では間違った問題を克服するのは難しいです。間違った問題は5回以上復習してほしいところです。) 私が受け持った生徒には記憶が全て消えない期間で、なおかつ短期記憶にならない1〜2週間の期間をおいて復習を繰り返すことをお勧めしています。大体数回繰り返したら記憶が定着して忘れる事はありません!是非試してみてください🙆‍♂️ ❸ 解法は思いついていたが、途中でミスをしてしまい誤答した ケアレスミスならば他の問題に移行しましょう。 あまりケアレスミスを追いすぎるのも良くありません(他の問題が理解できずに時間が無くなってしまう)。ただケアレスミスを放置するのは1番いけない事なので、よくやるケアレスミスをまとめて傾向と対策を練っておくのはお勧めです!例えば単位を忘れやすい人なら試験終了5分前からは単位の見直しに時間を使うことを事前に決めておくなど。 自分が問題が解けない、で終わらずにどうして問題が解けないのかを探るのもとても大切なので是非実践してみてください👌
東京工業大学物質理工学院 yuya
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文系数学
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模試の解き直し、復習のやり方
 質問者様が取られているのに近い方法で数学の復習をしました。図などがあるので書き写すのが大変なものはコピーしたりしました。むしろコピーの方が多いかもしれないです。その下にもう一度解きなおします。自分が模試で書いた誤った答えをもう一度書いてもあまりためにならないと思います。解き直したら添削です。答えを見てこの計算はこうするともっと簡単にできる、根拠を示すにはこの記述を入れたほうがいいなど色を変えて書き加えたり廿線で消したりします。  国語は解説を読み答えの導き方を理解します。後日解き直す際にはどこに注意するのかを意識して読みます。現代社会、世界史も解答解説に丁寧な説明が載っていると思います。解説まで読み込みましょう。理科基礎も同様です。国語、理科、社会は特にノートを作る必要はないと思います。  最後に英語です。長文に出てきてわからなかった単語はリストアップしてノートに書いてもいいと思います。文法は間違えたものだけ左のページに問題を書いて右に答えと解説を書くという方法をとっていました。リスニングはスプリクトを見ながら聴き直すのが理想ですが模試だと難しいと思います。日頃使ってるリスニング教材があればスプリクトを見ながら聴き直してみてもいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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模試
模試カテゴリの画像
模試後の復習
①ちゃんと分かっているところを見直す必要はないと思いますが、見直しが終わった後数日後にもう一度全部解いてみた方がいいです。なぜならば、分かってたつもりでも実は最初読んだ時の解釈が違ってたまたま合ってたという場合もあるからです。 ②ノートは教科ごとに分けないといけません。でないと、後に見直す時にどこに何を書いたか分からなくなるからです。 ③英語は長文をコピーしてノートに貼り付けて、分構造等を書いていけばいいです。分からなかった単語、よく分からなかった部分を強調して単語の意味や和訳も書きましょう。 数学、物理、化学はその問題の解説、その問題で使われる公式の証明(分かってるなら書かなくていい)、その問題のポイントを書きましょう。 国語はすみません。あまり得意でなく、まぐれでセンター8割言ったのです何も言えません。 地理は、その問題で用いる知識を書いたり、正解の決め手となった文書や図を強調させましょう。 模試は僕は10月の直前ぐらいまでD、Eとかでしたが、最終的にセンターでB判定取れて受かることができました。何度も復習することを忘れず、同じ形式の問題がでたらかならず間違えないような意気込みでやると、本番でも見たことがある問題に遭遇することがあります。頑張ってください。
北海道大学工学部 情弱エレクトロニクス
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模試
模試カテゴリの画像
模試の解き直し
東京大学に所属している者です。 個人的な意見としては、直近半年ぐらいの模試についての復習を優先するのがいいと思います。理由は2つあります。1つ目は「模試は覚えているうちに復習するべき」だからです。あまりにも前の模試は恐らく内容を覚えていないと思うのであまり効果は望めないと思います。これについては後でまた詳しく触れます。2つ目は「受けた時と復習する時で実力が違い過ぎると復習の意味が薄れる」からです。あまりにも前の模試を復習したら簡単すぎると感じるということはよくあることで、これではあまり復習の意味がないと思います。 また、ノートを作ることには賛成です。自分は模試に関わらず間違えた問題の大半はノートにまとめていました。ここで注意して欲しい点があります。それは「ノートにまとめて終わりではない」ということです。ノートにまとめるのは後で復習しやすくするためなので、大事なのはまとめたノートを何回も復習することです。まとめて満足して復習しない、綺麗にまとめることに全力を尽くすというのは典型的なダメな例なので、これらを避けるように意識しましょう。 加えて、自分のオススメする模試の復習方法を紹介しておきます。模試を見直す際に特に注目して欲しい点は下の2つです。 ①どの問題を間違えたのか ②なぜ間違えたのか 以下で詳しく解説します。 ①について これは「どの分野の問題を間違えたのか」に注目するということです。これによって自分の弱点が分かるので、次にやらなければいけない分野が明確になります。 ②について これは「なぜ当日この問題を間違えたのか」に注目するということです。ミスの原因は大きく3つに別れます。1つ目は「シンプルに知らなかった」です。これは、完全に知識不足なので解説を見ながら知識の補充をしましょう。2つ目は「部分的には分かっていたが答えにはたどり着かなかった」です。これは、どこまで分かってどこから分からなかったのかをはっきりさせて、分からなかったところを中心に復習しましょう。3つ目は「分かっていたがケアレスミスをした」です。このミスが1番もったいない上に、実はこれを減らすだけで成績はかなり伸びます。自分がケアレスミスしやすいポイントを見つけて次回以降の演習で意識するだけで点数がかなり伸びるはずです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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模試
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模試のとき直しの仕方
こんにちは。 1日で解き直しを完結させる必要はないと思います。 実際に私は模試の最中に自信のないところをマークしておいて、模試の次の日以降(模試終わって数日経つくらい)に問題全てを解き直しました。マークした問題がその時解けていたらOK、解けていなかったら保留(忘れた頃に解く用)と分けていました。 また、模試の結果が返ってきたら設問別の箇所を分析します。そこで弱い部分を発見してどうやって強化しようか考えていました。 また、2次試験直前に模試を解き直しました。模試を受けた頃の自分より解けていたら自分に自信がつくし、そうでなかったらそこからまた自分の苦手分野を克服していけばいいのでオススメしておきます。
北海道大学医学部 shi_83
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模試
模試カテゴリの画像
間違えた問題の復習
数学の場合、復習には、大きく2つやることがあると思います。 「解答の確認」と、「解き直し」です。 まず問題を解き終えたら、解答と見比べてみると思います。 そして、どこでつまずいてしまったのかを確認しましょう。 計算ミスであったり、条件の確認忘れなども含めてです。 そして、解き直す際は、それに注意して解くようにしましょう。 解答とは異なる方法で解き進めている場合も多いでしょう。 その場合は、ちゃんと合っているのか吟味することが大切です。 数学的に間違っていなければ問題ありません。 ただ、解き直す際は解答と同じやり方を再現したほうが良いです。 一字一句再現できるのが理想ですね。 解答は、答えにたどり着くための正確で最短のルートを示してくれています。 それを完全再現できるようにすれば、似たような問題が出たときに、独自のやり方で解くよりは、圧倒的に楽になります。 独自の方法に加え、解法のレパートリーを増やすことにもなりますね。 問題集に加え、模試の復習も同様にやってくださいね。
東北大学医学部 つねとも
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文系数学
文系数学カテゴリの画像
模試の復習方法
記述でもマークでも模試の復習でやることは同じです。出来たところと出来なかったところの把握、出来なかった部分がなぜ出来なかったかの理解、その他計算ミスなどのケアレスミスがあればそれを起こしやすいのはどんな場合かの把握、などです。 模試の主目的は点をとること、ではなく自分の実力、全国での立ち位置を知ることです。ですから復習の内容は「実力はいかほどか」「さらに伸ばすためにはどうしたらよいか」「どれだけ実力をつける必要があるか」を知るためのものになるはずです。 復習方法としては、まず自己採点をし、出来たところと出来なかったところ、出来ていたけど解答の際自信はなかったところを見つけます。 自信を持って正解を出せたところの復習は後回しです。出来なかったところ、自信がなかったが出来ていたところの解説をまずじっくり読み、どうすれば解けるようになるか、どんな考え方が必要だったかなどを確認しましょう。 これはあくまで自分の考えですが、この際まとめノートなどを作る必要はそんなにないと思います。解答解説冊子に付箋を貼るなどしておけば十分だと思います。 というのも、復習自体勉強においてとても大事な行程でありますがここにあまりに長い時間を費やしてはもったいないからです。ノートを作成してもそのうち理解してしまえば存在価値は無くなります。 まとめノートに書くべきなのは「何度復習しても忘れてしまう/解けるようにならない問題」のみでいいと思います。必要以上に時間を割くべきではないというのが自分の考えです。 そして、出来なかった部分の復習が済んだら出来た部分の解説も読んでみましょう(並行してやっても別に問題ないです)。自分の解法とは違う解き方が見つかるかもしれません。それらを見比べてより速く解けるもの、より正確に答えを導ける解法を見つけることが次につながります。 もちろん、2回以上復習すると効果は高まりますから、やらない手はないです。 といっても2回目以降は出来てなかったところをさらっと読み返す/解き直すだけでいいでしょう。普段の学習や次に控える模試を考えてどれくらい時間をかけられるかに気をつけてください。ここも時間をかけすぎないように。 最後に東進模試の話ですが、自分は解説授業は受けませんでした。受ければ何か聞いてよかったと思えることがあろうとは思いますが、当時の自分は通ってもいない塾に受験以外で行くのが億劫だったのと上記の復習方法で十分だろうと判断したからです。 もし受けるのであれば漫然と解説講義を聞くのではなく、一旦自分で解説を理解しようとして、その上でわからなかった部分を講義で補うというスタイルにするとよいと思います。あくまで講義は大衆向けに作られているので、自分がわかっている部分であっても時間をかけて解説するかもしれません。それは時間の無駄ですから、どの部分の解説を聞きたいのかをはっきりさせた状態にさせておいて、手っ取り早く履修しちゃいましょう。 勉強の本質は復習だと聞いたことがあります。自分も実際そうだと思います。適切に復習することで模試を最大限活用してください。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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模試
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テスト直しのやり方
テスト直しの方法として主流なものは恐らく、間違った問題を全部解き直す、というものだろうと思います。 しかし (多くの学校で推奨されていますが) 、これは非効率的な方法だと思います。 そこで、テスト直しの方法として、間違えた箇所の記録を提案します。 間違えた箇所の記録は、自分の弱点の把握に直結します。その上、時間の節約になります。 具体的には、テストが返ってきた直後に、間違っていた設問の近くに、その設問の種類を記録するだけで良いでしょう。 設問の種類が不明ならば、教科書や問題集に載っている似ている問題と関連付けるだけでも有意義だと思います。 時間の節約のために、(もしそれが学校が薦める方法だとしても) 既存の勉強法を自分好みにアレンジすることが、これから求められると思います。 P.S 高校一年生の時点で、テスト直しについて注目していること、非常に良いことだと思います。私は正直、受験に先生や学校は不要だと考えています。しかし、自分の弱点を教えてくれる試験は必要だと考えています。テスト直しを軸にした勉強をすれば、安定して点数が取れるようになります。テスト直しなんて、最初は面倒だと思うケド、最初だけだから頑張ってねw
北海道大学水産学部 ハジメ
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