セミナーと重問どっちがいいですか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
tomomi
神戸大医学部志望の高3です。化学の二次の勉強をしたいのですがセミナーをもう1度完璧になるまでやっていくか、重問をやっていくか迷ってます。どちらがいいでしょうか。ちなみに化学の4月の進研模試の偏差値は64と低いです…教えてください。
回答
さくまる
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
セミナーがどれくらい完璧にできているかにもよりますが、目安として8割程度できていれば、重問に移っていいと思います。重問をやることで、セミナーで苦手としていた問題が苦手だった理由がわかるかもしれません(何かを理解していなかったなど。)セミナーに自信がない場合は、できた問題は解かず、できなかった問題や、すぐに解法が浮かばなかった問題に印をつけてそれを重点的にやることを勧めます。頑張ってください!
コメント(1)
tomomi
丁寧に教えてくださりありがとうございます!言ってくださったとおりやってみようと思います!