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物理と化学の参考書

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8/24 22:36
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つば

高3 大阪府 大阪公立大学工学部(59)志望

おすすめを教えてください 大阪公立志望です

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さかさか

京都大学工学部

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つばさん、はじめまして! ☆物理 良問の風 (基礎からなら物理学セミナー) ☆化学 重要問題集  (基礎からなら化学セミナー) オススメはこんな感じです! 良問の風と重要問題集はつばさんの志望校の二次試験にも十分対応していますし、これらの参考書が完璧なら遅れをとることはないかなと思います。 良問の風はひたすら標準から応用の問題が載っていて、練習を積むのには最適です。 また重要問題集はある程度基礎の説明と問題も載っていますし、標準からかなり難しめの問題も幅広くカバーしているのでオススメです。 ただ基礎がまだ不安と言う場合にはまずはセミナーを完璧にするのを目標にしてみるのも良いと思います! セミナーは少し難易度は落ちてしまいますが、基礎を固めるのにはぴったりな参考書です。 参考になれば幸いです☺️ 今回挙げた参考書についてなど他に質問があれば、コメント欄で気軽に聞いてください!
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物理 化学 参考書
こんにちは!回答させていただきますね! 《化学について》 私は名大オープンで偏差値80を取ったことがあるので信用してください。 結論としては、①と②では本当にどちらでもいいと思います。モンブランさんが当てはまる以下の状況に応じて決めてください。 ①の方が良い場合 ・化学について質問できる友達、先生がいる。 センサーの弱点は解説が少し心細いことです。その解説でわからない点があった時に質問できる人がいるならセンサーで十分です。 センサーはかなり難しい問題まで収録しており、センサーだけでも神戸大理系レベルなら満点を十分に狙えます。加えて重要問題集までやれば完璧です。 ②の方がいい場合 ・化学について質問できる友達、先生がいない。 ①の場合と逆ならば基礎問題精講を使用しましょう。 基礎問題精講はかなり解説が丁寧です。非常にわかりやすく、理解しやすいのですが、問題のレベルがセンサーに比べると簡単めなものが多いです。なので、基礎問題精講を使用するならば、重要問題集までしっかりやりましょう。 モンブランさんの通っている学校の化学の進度がどのくらいで、モンブランさん自身がどこまで理解しているのかはわかりませんが、神戸大理系ならばセンサーだけで十分対策できます。私はセンサーから重要問題集というルートで勉強したのですが、センサーは3周、重要問題集は10周しました。化学は同じような問題(デジャヴ問題)が多く出ます。なのでパターンを完璧にしましょう。そのためには同じ参考書を周回して全て覚えて、問題に対する思考回路を確立することが必要です。 加えて、おそらく1年で2冊を完璧にするのは難しいです。というか無理だと思います。センサーか重要問題集、どちらか1冊に絞ってやるべきです。どちらをやっても神戸大理系ならば十分すぎます。 《物理について》 私は偏差値73の公立高校に通っていて、校内模試で物理の偏差値75を獲得したことがあるので、信用してください。 結論としては②が良いですね。 私自身もエッセンスに手を出したのですが、あれは要りません。入試に直結する知識は得られません。尚更高3からやる時間はありません。 それならばセミナーで十分です。 加えて、セミナーをするならば良問の風は要りません。 セミナーはかなり難しい問題まで収録しているので、神戸大理系ならばセミナー1冊で十分すぎます。 しかし、こちらも解説が少し心許ないので物理について質問できる人がいる場合はいいですが、いない場合は重要問題集を使用しても良いと思います。物理の重要問題集は問題数も少なく、良問がかなり厳選されているので、やる意味は大いにあります。 また、名問の森はやめておいた方がいいです。今から1年でセミナーをやって名問の森をやる時間は無いです。 セミナーまたは重要問題集を完璧にしましょう。セミナーまたは重要問題集を完璧にすれば神戸大理系ならば本当に十分です。 物理は化学よりもパターン問題(デジャヴ問題)が多く出題されます。なので思考回路の確立が最重要です。定義をしっかり理解し、暗記に頼らず、原理に忠実に問題を解き、1冊完璧にすれば良いです。 最後に、今から神戸大理系に行きたいとなると、本当に時間がないです。進学校の奴らは1年の頃から勉強し続けています。高3に進級した時点でセンサーやセミナーなんて余裕という奴だってゴロゴロいます。時間がないです。 しかし、受かる可能性だって十分にあります。モンブランさんの頑張り次第です。頑張って下さい。応援しています。
名古屋大学工学部 えのりす
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物理
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物理と化学の参考書
つばさん、はじめまして! ☆物理 良問の風 (基礎からなら物理学セミナー) ☆化学 重要問題集  (基礎からなら化学セミナー) オススメはこんな感じです! 良問の風と重要問題集はつばさんの志望校の二次試験にも十分対応していますし、これらの参考書が完璧なら遅れをとることはないかなと思います。 良問の風はひたすら標準から応用の問題が載っていて、練習を積むのには最適です。 また重要問題集はある程度基礎の説明と問題も載っていますし、標準からかなり難しめの問題も幅広くカバーしているのでオススメです。 ただ基礎がまだ不安と言う場合にはまずはセミナーを完璧にするのを目標にしてみるのも良いと思います! セミナーは少し難易度は落ちてしまいますが、基礎を固めるのにはぴったりな参考書です。 参考になれば幸いです☺️ 今回挙げた参考書についてなど他に質問があれば、コメント欄で気軽に聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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基礎固めの参考書はいつまで終わらせるべきか
僕は中学ではあまり勉強ができなかったので、基礎的な勉強について少しでも参考になればと思います。 数学 入門、基礎問題精講は早めに終わらせてください。同志社の問題は標準問題精講レベルが必須です。基礎問題精講が8~9割できるようになれば、標準問題精講に移り、そこで知識や数学力を磨くことをお勧めします。6月中には基礎問題を終わらせたいですね。 英語 文法は7月には終わらせてください。夏休みは毎日長文を読んだり、過去問演習したりする時期です。ただし私立大学は文法問題が難しいので、7月以降も定期的に取り組むことをお勧めします。今は家で単語と文法を鍛えて、授業内で長文演習などを鍛えましょう。 物理 物理のエッセンスや良問の風を徹底してください。名門の森は難しい参考書ではありますが、比較的難易度は良問の風と似たり寄ったりの部分もあります。基本を安定させてから、名門の森などで新たな解法に出会ったり、計算力を鍛えてください。物理は焦らず公式の正しい使い方を身につけることをお勧めします。 受験勉強頑張ってください。
早稲田大学創造理工学部 早稲田創造総機
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時間の使い方
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物理の参考書について
早稲田大学の物理だと良問の風では少し物足りないと思います。良問の風の後に、重要問題集や名問の森をやると良いと思います。浜島先生の著作で進めているようなので、名問の森がいいかもしれません。 オススメ問題集「体系物理」(教学社) 問題数が多い分、網羅生が非常に高いです。基本問題から応用問題まで幅広く掲載しています。また、公式の導出問題など、根本理解に役立つ問題も数多く載っています。 オススメ参考書「鉄緑会物理攻略のヒント」 受験生が勘違いしやすいテーマを詳しく解説してくれています。網羅生は決して高くないですが、持っておくと便利かも。もしかしたら勘違いしていたところが見つかるかもしれません。 ただ、基本的には良問の風の後に名問の森をやっておけば大丈夫だと思います。進め方は人それぞれなので、上二つのオススメ教材に関しては参考程度にしてください。(本屋などで中身を見て、自分に合うようだったらやってみてもいいかもしれません。) 最後に、自分が使ったものを挙げておきます。 ・物理のエッセンス ・名問の森 ・物理教室(河合塾) ・鉄緑会物理攻略のヒント ・体系物理(教学社) ・阪大の物理20カ年 ・実戦模試演習大阪大学への理科(駿台) 自分はこれらを使って、阪大物理で約9割取れました。 早稲田大学の物理は難しいです。だからといって、難しい問題をがむしゃらに解くのではなく、まずはしっかりと基礎を固めて下さい。その後にしっかりと演習を積んでいきましょう。頑張ってください。
大阪大学基礎工学部
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物理
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物理参考書
初めまして、早稲田大学創造理工学部の者です。 私は物理は独学で、物理のエッセンス(2週)→名問の森(4周)という流れでやり、なんとか受験を乗り切りました。名問の森は、確かに問題数は少なめで網羅性に欠けますが、解説が図などを積極的に用いていてとてもわかりやすいという良さがあります。また、ちゃんとした模範解答が省略されずに書かれているので、解答が主に記述式である早稲田大学の入試対策として合っていると思います。もし時間に余裕があり、多くの演習を積みたいのなら、重要問題集もいいのではと思います。 ただし、物理で最も大事なのは、しっかりと自分で理解をすることです。なので、それらの参考書に手をつける前に、セミナー物理や物理のエッセンスのような基礎的な参考書にとりかかることが不可欠だと思います。
早稲田大学創造理工学部 シュン0110
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物理
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化学初心者が重問はしんどいですか
名大は化学があまり難しくない傾向にあるので、とりあえず、重問のA問題を解けるようになれるといいと思います。(夏休みまでにかな…) 問題演習経験がほぼ0との事ですが、その経験を積むために問題集を解くわけなのであまり気負わなくて大丈夫です!(A問題だしね) その後にBをとく感じで大丈夫です。 後半の質問に関して、 数学は僕は捨てていたので、とにかく基本問題を周回していました。(一体一対応の演習レベル)いつまでとかはなくずっとですね。 物理は、名門の森まで解けるようになるのがほぼ必須かなと思います。夏までにエッセンス終わらせて、9月から名門の森に取り組んで冬休みまでに終わらせられるとだいぶ余裕が生まれると思います。 英語は、英単語の暗記は常に行って、名大は自由英作文が何問か出るので、自由英作文の対策と長文読解の対策を中心に行うのがいいかと思います。竹岡広信の面白いほどよく書けるとかで英作文の練習して、自由英作文の問題が載ってる問題集を適当に買ってやってれば大丈夫だと思います。 長文読解もそこまで難しい問題は出ないので程よいレベルの自分に合った問題集を殺れば大丈夫です。 やる時期は夏休み中までが理想(9月以降は理科に本腰入れるので…)
名古屋大学工学部 IXA
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化学
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遅くていつまでに基礎を仕上げるか
こんにちは。基礎固めについての質問ですね。 「基礎」というのはよく言われますが、一般に教科書レベルの例題が解けるレベルと考えて良いと思います。 基礎固めが終わるというのは、数学なら教科書の例題が解け、理科なら問題集を一周できているくらいが目安となります。(数IIIは授業で習っていなければ終わっていなくても構いません) 「6月までに基礎固め」と言われて焦ってしまうでしょうが、夏休み終了までに出来ていれば良いと思います。 夏休み明けの模試で6-7割取れるのを目標として欲しいです。 また、化学・国語・社会の暗記の部分は今のうちから空き時間を利用して取り組んでおくとあとあとの負担が減るので、余裕があれば一問一答などを利用するのをオススメします。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
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時間の使い方
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基礎固めとは?
私立の科目と基礎固めについて話します。 英語、数学、物理の順に基礎固めについて話しました。 文系の方は英語、数学でも良いので読んでみてください! 可能な限り丁寧に書きました。 そのため、長文になってしまったので時間のある時に少しずつ読んでみてください! では、以下回答です。 まず、私立の科目について 明治大学ならば英、数、物理 慶應大学ならば英、数、物理、化学 のように受験校により科目が異なる時ですが まずは英、数、物理に力を入れて頑張りましょう! 頑張った結果、成績が伸びて上を目指せる段階に来たら追加の科目に取り組んでみる方が良いと思います。 そうする理由ですが、偏差値が志望校に足りていない時から 多くの科目に手を出すと、本来受かるところも危なくなってくるからです。 次に基礎固めについて 英語、数学、物理の順に話しますね。 まずは英語の基礎固めについて 英語が苦手だと感じている場合 まずやるべきことは『単語』、『文法』です。 単語はいきなりスペルまで覚える必要はないです。 英語→日本語がすぐに出てくる状態にしましょう! オススメの覚え方ですが、大雑把で良いので毎日多くの単語を見て覚えるようにしましょう。 例えば、毎日100語をざっとみることを1週間繰り返すようなイメージです。 オススメしない覚え方は毎日10語ずつ確実に覚えてをそれを1週間繰り返す方法です。 この方法だと、長期記憶になりにくく、1ヶ月経った時に見返してみても覚えていないことがよくあります。 文法は アップグレードを解く ↓ 解説を読む ↓ それでもわからなければ、英語の文法参考書を読む を繰り返してください。 この繰り返しの際に意識すべきことは ・なぜその選択肢が正しいか ・なぜ他の選択肢は間違えているのか ・間違いの選択肢をどう訂正すれば正解になるのか の3点です。 丸暗記するのではなく、考えながら解いてください。 『単語』、『文法』は集中して短期的に終わらしましょう。 例えば、完成度は8割で良いので1〜2ヶ月で終わらしてしまいましょう。 『単語』、『文法』がほぼ完成したら次は『長文』です。 英語長文レベル別問題集をガンガン解いていきましょう。 読めば読むほど英語は読むスピードが早くなります。 問題演習をできるだけ多くこなしましょう。 次に数学の基礎固めについて 数学が苦手だと感じるならば 『青チャートの基本例題』を完璧にしましょう! 勉強方法ですが 問題文を読む ↓ 問題を解く ↓ 解けたなら目印なしで次の問題へ 解けないなら目印をつけ、解答を読む ↓ 解けない問題の解答を理解する 理解できないならば恥ずかしがらずに質問する ↓ 解けなかった問題を解答を見ずに 再度解答を自力で再現する ↓ 次の問題へ行く ↓ 1周目が終わったら目印をつけた問題について 上のサイクルを繰り返す! この方法で基本例題について 問題文を読むだけで解き方が浮かぶようになったら 重要例題を同じサイクルで取り組みましょう! 最後に物理の基礎固めについてですが 挙げてもらった参考書で私はリードαしかやったことがないので、リードαについて話します。 物理が苦手だと感じるならば リードαのA問題を重点的に解きましょう! 解き方は数学の時と同じサイクルです! ただし、リードαは考え方があまり載っていないので 参考書として『物理のエッセンス』を使うことをオススメします。 物理のエッセンスでは考え方を教えてくれるので わからない時にエッセンスを読みましょう! リードαが肌に合わないと感じる場合は 基礎固めなら『良問のの風』がオススメです。 基礎固めが終わったなら リードαのB問題又は『名問の森』がオススメです! 参考になれば幸いです。 やり方を忘れた時は見返してください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
物理の参考書と問題集についての質問です!
苦手だった物理を克服した オススメの勉強法を紹介しますね。 自分で物理を勉強するにあたり、 物理の考え方を教えてくれる『参考書』と その考え方を実際の問題を通じて学ぶ『問題集』 の2つを用意しましょう! 考え方を学ぶ『参考書』ですが、 ・『物理のエッセンス』 という教材がオススメです! 基本的な考え方がすべて載っているので 独力で物理を学ぶ際に頼りになります。 次に問題演習をする『問題集』ですが、 物理が苦手な人の基礎固めとしてオススメなのが ・『良問の風』 です。 基本的な問題が多く、エッセンスで学んだ考え方を問題を通じて定着させましょう! 少し後の話になりますが、 良問の風を演習していくにつれて 物理がある程度できるようになってきたら 問題集を一つ上のレベルである ・『名問の森』 に変えて、応用力をつけて下さい! ぜひ、実践してみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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物理
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物理今から始めても遅くないですか?
 0から(運動方程式とは、とかそのレベル)だとするなら、流石に無理があると思いますよ。他科目が既に合格水準を上回っていて11月末くらいまでほぼ物理にフォーカスできるなら上手くいけば人並みにはなれる、くらいのイメージでいいと思います。現状のレベルが正確に把握できないのであれですが、基礎はともかく普通の物理はなんとなく解けてるよって感じならなんとかなるかもしれません。以下ほぼ0からであるとしてお話しします。  もし希望学部が化学一科目で受験できるならそっちをお勧めします。大学入ってから少ししんどいかもしれませんが、受験方式で物理を使わない選択肢がある以上ある程度のフォローは期待してもいいでしょう。(シラバス(大学の授業予定)などが参照できれば、物理の基礎が開講されているかどうか確認してみるのもあり)  大学に入ってからのことを心配するよりも、受験に最適な戦略を立てた方がいいと思います。入っちゃえばまぁなんとでもなりますから。    その上でどうしても物理で受験したいと思うのであれば、以下の手順で学習を進めるといいと思います。参考までにどうぞ。 [単元ごとに教科書を一読→出てきた公式を暗記→該当単元の「セミナー物理」を一周→解けなかった問題のみもう数周]ここまでを全単元やる→セミナーもう一周→解けなかったものをもう一周→重要問題集物理 ここまでできればある程度は解けると思います。 セミナーがある程度完璧にならないうちは重問には進まない方がいいです。かなり時間がかかるのは覚悟してください。死ぬ気でやんないと無理です。とはいえ時間を気にしすぎて理解しないで先に進むのは厳禁ですよ。 教科書の使い勝手が悪い場合は適当な参考書でも買ってそれを使っても構いません。
東京大学理科一類 Atom
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物理
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