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参考書のやり方

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2/6 18:50
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はく

高2 大阪府 京都大学工学部(65)志望

竹岡先生の「英文読解の原則125」と「英作文が面白いほど書ける本」を夏までにやろうと思うんですが、同時にやるのは厳しいと思うんですが、どちらを先にやればいいですか? また、英文読解の原則をやっているときは、英語長文の参考書を同時にやるべきですか?それとも終わってからやるべきですか? お願いします

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させて頂きます! まず、英作文と読解ですが、出来れば同時にやった方が良いですが、英作文はそこまで重要性は高くありません。 受験で必要なのはやはり読解の方がメインです。 もし、英文法がまだ完璧ではないのでしたらそちらをやるべきです! 英文法も完璧に近く、英作文が苦手なのであれば同時にやるくらいで良いと思います。 また、長文の参考書は同時にやるべきかなと思います。 読解力だけでは長文を読むのには実は足りなくて、長文を読む事は慣れが必要です。 なので、出来れば毎日1問はやったほうがいいなと思います。
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

はく
2/8 20:01
ありがとうございます

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英語の解釈と長文
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・個人的には、解釈を終えてから長文問題集に取り組むことをオススメしたいです。 ・というのも、英文解釈の目的は、語彙や文法のいった基礎知識が長文の中にどのように使われているのかを知ると同時に,英文の読み方を精読することで身につけることです。 ・なので、英文の読み方と語彙や文法の文の中での使われ方を身につけてから長文問題集をやる方が、長文演習の効果が上がると思います。 ・また、長文問題集に取り組む目的は、問題を速く正確に解いていくためにはどのように英文を読んでいけば良いかを習得することです。 ・そのため、前提として一文一文を正確に読める必要があります。そのトレーニングが英文解釈ですので、長文問題をやる前に英文解釈をしっかり仕上げるべきです。 ・参考までに、英文解釈書は、各例題について和訳に至るまでのプロセスが説明できるまで、例文は前から読むのと同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読めるまで音読・黙読を繰り返しましょう。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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参考書の進め方
こんばんは!日々の勉強、おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・まず参考書に関しては、それで問題ないと思います。 ・その先生が指定してくださった通りに確実に仕上げていけば大丈夫ですから、他のお持ちの参考書には手をつけなくて結構です。一冊一冊を完璧にやることが実力向上の近道です。 ・文法は、原理をまずしっかり押さえることを意識しましょう。 ・問題集は、「どこを根拠に正解まで行き着いたか」を意識し、全ての問題に対して根拠を持って答えられるようになることを目標に取り組みましょう。 ・文学部を目指すならば、英文解釈を並行して取り組むとよいと思います。 ・というのも、文学部の入試は記述式の英文和訳や内容説明問題が多く出題されるため、英文を正確に読む能力が大切になってくるためです。 ・オススメの参考書は、桐原書店の基礎英文解釈の技術100です。難しく感じれば、入門英文解釈の技術70でも結構です。 ・また、早慶を目指すなら、2冊目としてポレポレをやってほしいです。ポレポレは良書で、早慶レベルの英文を読むためのエッセンスが詰まっています。 ・以下に、ぼくが実際にやっていた英文解釈のやり方を書きますので、よかったら参考になさってください。 《英文解釈の学習法》 ①例文を自力で、実際に紙に書いて和訳する。 ②「自分の和訳に至るまでのプロセスが正しかったか」という視点で、解説を熟読。 ③自分の和訳を修正する。特に日本語にしにくい部分をどのように訳しているかに注目する。 ④書き込みのない英文を使い、和訳に至るまでプロセスを解説を再現するイメージで、口頭で説明する。 ⑤例文を口頭で3回、スラッシュ訳する。スラッシュ訳とは、意味のまとまりごとに、英文を英語の語順で訳していくこと。 例 This article contains tips for those who are eager to increase their vocabulary. この記事には含まれている/役立つ情報が/人々にとって/本気で語彙を増やしたいと思っている ⑥例文を文構造とスラッシュ訳を意識しながら、7〜10回音読する。 ⑦全ての例題を以上の要領で取り組み、2周目に入る。2周目からは、口頭でプロセスを説明→解説を確認→スラッシュ訳→音読の順に取り組む。 ⑧全ての例題について、和訳までのプロセスを説明でき、例文は文構造とスラッシュ訳が浮かび、スラスラ読める、すなわち英語を英語のまま理解できる状態になるまで取り組む。 ・以上のやり方でやると、英文の読み方を身につけると同時に英文を早く処理する力を鍛えることができます。そのため、精読も速読もどちらもできるようになります。 ・例文の和訳までのプロセスをするのは、解説がしっかり理解できたかを確認するためです。「わかったつもり」を防ぐことができます。 ・スラッシュ訳は、返り読みを防ぎ、英文を英語の語順で処理するくせがつくので、速読のためには重要なステップです。 ・スラッシュ訳は訳した日本語を声に出し、音読はスラッシュ訳を頭の中に浮かべ、英文を声に出してやります。 ・2周目からは、和訳に至るまでプロセスを口頭で説明すると書きましたが、1周目でうまく日本語に訳せなかった例文については、もう一度書いて訳してみましょう。文学部は、日本語にしにくい英文を和訳することが求められるので。 ・上記のやり方は、かなり時間がかかってしまい、慣れないうちは大変かもしれませんが、折れずに続ければ、成果が出るので、折れずに頑張っていただきたいです。 以上になります。 想像以上に長くなってしまいました。すみません… コロナ禍で不安も多く、大変かとは思いますが頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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英語の参考書について
東京大学の2年の文系のものです。 質問者さんが上げられている参考書で問題無いと思います。というより逆に全てちゃんとこなせているか心配なくらいです。 参考書を多くやるのはもちろんそれだけ力のつくことですが、必ず一冊ずつ全て完璧にして次に進んでくださいね。もしできているようでしたら、すみません。 もし参考書一つ一つをしっかりできていないかなと思われるようであれば、ご参考にしてもらえればと思います。 基本的に英語学習は単語、文法、構文、長文の順で進めていくのが定石ですので質問者さんが上げられている参考書は全て網羅できていると思います。ですが、全てを並行してやると意外と実力が伸び悩んだりしますので、それぞれある程度集中的にやる期間を作った方が効果が出やすいかもしれません。例えばこの1週間は鉄壁だけをやり続けて、鉄壁を10周する、とか2週間で英文解釈の技術を5周する、とかですよねこれをやるとかなり力が付きます。そのかわり辛いです笑。もしよろしければいま一度単語、文法、英文解釈の部分に関しては、極め直してみてください。その分野に関しての参考書は何度も申し上げていますが質問者さんが今使っているもので結構だと思います。 1番時間がかかるのは長文だと思います。これはこれから色々とやっていく必要のあるものですね。やっておきたいの700は始めてもいいと思いますが、先程上げた単語文法英文解釈がしっかりしていないときついと思いますしやっても力がつきません。この時期だったら自分の力試しにたまにやるくらいでいいかもしれません。とにかく単語文法英文解釈をなるべく早く極めてください。これを終わらせるのが早ければ早いほど長文の勉強にあてる時間が多くなります。 とはいえ、そんな簡単には単語文法英文解釈を極めることなんでできませんから、とりあえず一回これは大丈夫だなとおもったら次に行くしかないですね。長文の勉強に入ってからもちょくちょくそれらの勉強も並行してやることになるかと思います。 長文の参考書は山ほどありますから片っ端からやっていけばいいと思います。しかし、まずは単語文法英文解釈ですね。何度も言ってしまいましたが、これを抜け目なく勉強してみてください。今持ってるもので大丈夫です。僕は質問者さんより少ない参考書しか使ってませんでした。(ちなみに僕は、速読英単語必修、上級、鉄壁、英文法vintage、英文解釈系のもの一冊、長文問題集2冊か3冊、東大25カ年です) 同じ参考書を何周もするのはきついかと思いますが頑張ってください!その上で物足りないと感じたらポレポレや問題精講シリーズとかをやってみればいいと思います。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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長文やるタイミング
こんにちは! 自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! とは言っても同時に進めると時間がかかってしまうため、まずは解釈の参考書を一周して、そこから順次長文を始めていくのがいいとおもいます!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) 次に、自分のおすすめの長文参考書はソリューションシリーズとポラリスシリーズです!こちらは本当によくできた参考書でかつ、新しいため最新のトピックも抑えられて一石二鳥だと思います! 以下がレベル別でのおすすめの参考書です!🙌 英語長文ソリューション1→英語長文ポラリス1(ここまでが基礎レベル)→英語長文ソリューション2→英語長文ポラリス2(ここまでが私立で言うとMARCHレベル)→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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京大英語の和文英訳、英作文について
元々京大目指していたので、アドバイスさせていただきます。 和文英訳は、英文解釈の技術などでしっかりと文構造が把握できるようになったら、透視図とかのレベル高い文章を、全文和訳するようにしましょう!!透視図を全部終わらせればかなり力尽きますよ!また、和訳する時に、日本語の文章が変じゃないか気をつけましょう。 和文英訳と英作文は、日本語の表現をどうやって簡単な英語に落とし込んで書き換えるかが重要なのでそこを意識しましょう!!私は「竹岡広信の英作文が面白いほどかける本」を使っていました!解説も分かりやすく、英作文の引き出しをかなり得られました!掲載されている原則が60個あるので1日1つやるだけでも2ヶ月で1周できます。1日2個程度で進めるか、2日に1回4個程度進めるようにすると1ヶ月で1周できるので時期的にもいいでしょう!
東北大学薬学部 ユヤ
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長文を触れておくべきか
こんにちは。 単熟語や文法解釈しかやっていないと、長文をやっていないことに不安を感じる気持ち、非常に良くわかります。 ただ、英語の勉強というのは、単語・熟語・文法→解釈→長文という順番でやるのが1番効率的なんです。 長文は、単語や熟語、文法からなる一文一文が集まったものなので、実は「長文の勉強」というのは英語の勉強の中で大した面積を占めていません。「文と文の論理的つながりを把握するのに慣れる」ということだけが、「長文の勉強」です。極論では、現代文の勉強をやっていれば長文の勉強は必要ないです。もちろん英語の雰囲気への慣れは必要なのでやるべきですが。 ですから、いまは基礎的なことをしっかりとやるだけで良いです。基礎というのは、全ての基です。枝から幹は生やせません。まずは幹を強固にしてから、枝を生やし、葉っぱをつけるのです。 文法とか解釈に自信のない状態で長文を読んでも、「流し読みが上手くなる」だけです。下手すると悪影響さえあるかもしれません。長文を読む時に変なテキトー読みのクセが一度ついてしまうと、直すのが相当大変で、わたしの友人も入試直前になるまでぜんぜん直らなくてすごく困っていました! 慶應義塾の試験日まではまだまだ11ヶ月近くありますから、焦らずゆっくりと基礎を固めていってください。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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英語
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英文解釈と長文演習
私は英文解釈の参考書を短期間で一気に終わらせてから長文演習に入りました。 具体的には桐原書店の基礎英文解釈の技術100というのを一週間で終わらせて(毎日4時間くらいやってました。)その後その100個の英文を毎日音読するのを1ヶ月ほど続けました。この1ヶ月のうちに長文演習(私の場合は阪大オープンや阪大実践の過去問)をして、大分成長しました。 質問者がもし英語が苦手な方なら基礎英文解釈70から初めてもいいかもしれません。僕は両方やりましたが、両方やる意味も充分にあります。 ポイントは ・短期間で一気に・しっかり音読をすること です!短期間で終わらせる理由は、忘れない内にやることで演習内で復習も兼ねれるからです! 頑張って下さい!
大阪大学理学部 ドミートリィ・イヴァーナビチ・メンデレーエフ
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英語
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慶應文系志望  英語の勉強の手順
私の経験と信頼していた先生の助言からすれば、圧倒的に前者の方が英語力が伸びます。 第一に、入試の本番では長文を読んで回答するため長文を読むことに慣れておく必要があるからです。 長文を読む練習を早いうちから始めることで、あとから比較した際に読むスピードや理解力など自分の成長具合を実感でき、モチベーションの向上にもつながります。 また定期的に長文に触れることで、基礎的な学習を続けているなかでも、常に最終的な目標を意識できるため、自分に不足している力を見極め、必要な学習を取り入れることができます。 第二に、文法や単語などをインプットしたら問題形式の長文を通して実際に使えるアウトプットの体験をすることが大切だからです。 特に単語に関しては、単語を一問一答形式で覚えたと思っても、長文の中で突然出てくると思い出せないことがあります。 問題を解き終わるたび、一つの文章を読み終わるたびにわからなかった単語や文法事項を確認することで実際に使える知識、技術として定着します。 第三に、志望校や学部の傾向から問題文に含まれやすい単語や文法事項、文の構造があるからです。 志望校の過去問を解きその段階で意味が分からなかった単語や理解しづらかった文をチェックしておくと、他の長文や違う年度の過去問を解いた際「このあいだもここでつまずいた!」という状況に必ず遭遇します。 苦手な事項に何度も遭遇し、ひとつずつ復習することで記憶に残るようになります。 後者のは短期間に集中して基礎事項を叩き込む方法なので、初めの方に学習した事項を忘れがちです。受験英語では抜けている事項があると命取りになります。 定期的に自分の苦手分野に気付く機会を作り、その復習をすることを地道に繰り返すことで確固たる英語力を身につけることができます。 受験生は常に目標と今の立ち位置とのギャップを意識した勉強をすることが最も大切です。 長文と基礎事項のインプットを同時並行して行うことで今行なっている地道な勉強が役に立つ瞬間を実感できます。 英語は特に成長が実感しづらい科目であるため諦めたくなることもあるかもしれません。ただ勉強すればするだけ着実に力がつく科目でもあります。 できる限り多くの文章に触れ音読して英文に慣れること、すなわち英文でよくある論の展開や表現方法を体に染み込ませることで読むスピードや理解のスピードが向上します。 ぜひ、基礎事項と長文を並行した学習で合格を勝ち取ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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英語
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解釈と長文 並行
こんにちは! まず、自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは質問者さんのように二周目であれば並行して長文の参考書をやっていくのがベストだと思います!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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長文読解 勉強法について
【インプットとアウトプット】 勉強には大きく分けて2種類あります。 まず覚えないといけないことを覚える「インプット」 覚えたことを使って問題解決をする「アウトプット」 長文演習はアウトプット 単語や文法事項の基礎というのは、どちらかといえばインプットのお話です。 毎日インプットとアウトプットを繰り返しましょう。 「インプットを完璧にしてから…」 というのは無理です。 「アウトプットだけやりまくろう」 というのもダメです。 インプットのやり方ですが、これはスキマ時間を使いましょう。 登下校中、休み時間などです。 単語覚えたり、一問一答形式の文法問題をやったりするのを一日で合計30分くらい確保するイメージです。 アウトプットは1時間や2時間ほどまとまった時間をとりましょう。 で、出来なかった基本事項があぶり出せるので、それをまたインプットの時間におさらいする、そんなサイクルを作りましょう。 【英文法をやるにあたって】 質問者様は京大志望なので、英作文のインプットとアウトプットを効率よく繰り返せる参考書を一つご紹介します。 「竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本」 です。 英文法の基礎の復習(インプット) 英作文の演習(アウトプット) が同時にこなせる優秀な本なので、是非やってみてください。
京都大学工学部 クウルス
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