可能性はあるか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
リュウ
わたしは今バレー部に所属している高2です。
クラスは特進コースに入っていますが、模試の成績は偏差値が50ありません。第1志望は医学部医学科なので、平日は2時間から3時間は勉強をするようにしています。今はなかなか勉強時間が取れないので、5月に引退してから平日は6時間、休日は12~14時間勉強するつもりです。もちろん厳しいのは分かっています。 死ぬ気で勉強しても現役で合格する可能性はあるでしょうか?
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
可能性はありませんと言ったら諦めるのですか?
将来、医療に従事して、命が助かる可能性はごくわずかの患者さんが来たとしましょう。見捨てますか?僅かな可能性を信じてできるだけの治療、処置をしようとするのではないですか?
将来、医療に従事したいからこそ、どれだけ厳しい状況でも、可能性は僅かでも、その壁を乗り越えようと頑張ってください。
コメント(1)
リュウ
回答ありがとうございます。
たしかにその通りですね。
その僅かな可能性を大事にして頑張ります