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センタープレテスト

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12/18 22:17
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コロン

高3 兵庫県 名古屋大学志望

今週の日曜日にセンター試験のプレテストを受けます 11月模試が壊滅すぎて今回で挽回したいと考えています センター試験本番は8割りは取りたいところです。センター試験プレテストは本番より難易度が高いと聞いていますがどれくらい得点出来たらいいですか

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りんご

大阪大学人間科学部

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プレテストは確かに難易度は本番より高いかもしれませんが、本番緊張することを考えれば「プレテストが〇点だったから本番これぐらい取れるだろう」と考えるのはやめた方が良いです。 プレテストが何点であろうと本番取ったもん勝ちです。 プレテストの結果を受けて伸ばすべきところ、冬休み特に頑張るところを見つければ良いと思います。 ちなみに私は本番8割ちょっとでしたが、プレテストではおそらく全体として7割ぐらいだったと思います。 (記憶が曖昧なぐらい気にしてなかったです)
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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高松予備校の大進研センタープレテスト
僕もおそらく同じものを受けました! 正直に言って結果に関しては全く気にする必要はありません。むしろしてはいけません!ここで一喜一憂してしまうと本番に影響が出てしまいます。 繰り返しますが、本当に結果に関しては無意味だと思ってかまいません。 今大事なのは本番想定の中でどのように問題を処理するかどうかです。 なので僕は時間配分に焦点を当てて取り組みました。各教科どういう順番で解き、わからない問題が出たらどうするか、早く終わったらどこを見直しするなど自分なりに戦略を立てて受けることです。受ける全教科すべてです。すべての事態を想定するのがとても大事になってきます。 受ける時間は非常に無駄なものですが、せっかく受けるのなら本番想定のプランを試すのが良いと思います。頑張ってください! 追記 ちなみになぜ結果を気にしてはいけないかというとこのセンタープレはおっしゃる通り、いわゆる3大予備校ではない大進研が作成しています。作成者は林修先生など大学受験に精通されている方でもありません。(ここでいう精通とはどれだけ研究しているかということです。大進研が高いレベルで研究しているのならその参考書はベストセラーになっているはずですが現実そうでないことは明らかです。)つまりセンター試験という形をしたマーク模試と言わざるを得ません。というのが理由です。
一橋大学社会学部 9と3/4
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センター
 1日目お疲れ様でした。早慶志望であれば、センター利用を除けば、基本的に重要なのはセンター試験よりも早慶の試験ではないでしょうか。  緊張するのは仕方がないことだと思います。適度な緊張を保ちつつ、肩の力を抜くことも必要です。軽い運動をして体をほぐしたり、小さなストレス解消方法(好きな物を食べる、好きな音楽を聴く)などを行うことで緊張は少しほぐれると思います。好きな音楽を聴くのはまだしも、他のことは試験当日にはできないと思います。試験当日にできることとしてはとにかく試験に対してプラスのイメージを持つことです。自分はできないやつと思うのではなく、自分はできるやつだと思いましょう。少々の失敗で受験すべてにあきらめ気味になってしまうのは非常にもったいないことです。  最後まであきらめずに頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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センターに向けて
こんにちは☺️ まず、マーク模試お疲れ様でした。 マーク模試って疲れますよね〜。模試が終わるたびにきちんと休んで、受けきった自分を褒めてあげてください。 さて、質問者さんの質問内容をかいつまんで解釈すると、「夏休みの勉強の努力が具体的な数値として現れずに、焦りを覚えている」という感じでしょうか。 結論から言いますね、努力の結果ってそれほど早くに現れてこないんですよ。おそらく、この言葉ってよく聞きますよね。でも、実際に模試を受けたり、テストをやったりすると、その模試やテストの点数に目がいってしまう。具体的な特典や偏差値って影響力大きいですもんね。 しかし、よく考えてください。 学校のテストは範囲が定まっていて、授業でどこが出るかを暗に示されて、そこを短期的に集中して暗記する(勉強ではなく、暗記ですよね?) それに対して、模試って範囲は広いし、何が出るかわからないんですよ。 ここで、夏休みの勉強が範囲の広い模試で出題されるものとドンピシャで被ることの方が稀であることがなんとなくわかりますよね。 決して、夏休みの努力が無駄になっているわけではないです。夏休みの勉強があって、秋からの勉強が効率的になるし、スピードアップもする。発展的な内容を扱うための知識は夏休みに獲得していることが多いですよ。だから、無駄じゃない。 「現役生の模試で信頼できるのは、ぶっちぎりのA判定と、ぶっちぎりのE判定だけ」 恩師の言葉です。だから、諦めるにはまだまだ早いです。 さて、具体的にセンター模試について考えていきましょう。 センターは英語で安定させてください。そして、センター英語は単語が命です。簡単な単語すらも落とさないことを意識する。センターの文章なら知らない単語はない、という状態は簡単に作り出せます。単語命です。 自分の話になりますが、僕は倫理政経で当日大失敗をして、71点をとりました。ただ、英語の筆記が満点だったために志望大学のボーダーにちゃんと乗ることができました。センター英語での満点は模試を含めて、何回も経験しました。理想論ではないです、取れるだけ点数を稼いでください。 センターはアベレージヒッターが勝ちます。苦手教科をつぶす方向も有効です。しっかり模試の復習と分析を行ってください。分析力のある人間はここからが強いです。「何が足りていないかを理解し、行動に移せる人間」これは受験以外でも重要なスキルです。どんどん伸ばしていきましょう。 最後に、あなたの悩みはあなただけのものじゃない。ただ、この悩みから簡単に抜け出せたとき、同じ悩みを持った人たちよりも優位に立てる。 「受験は自分より上を倒すゲームじゃない。自分の横にいるヤツらを出し抜くゲームだ。」 健闘を祈ります!Good luck!
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本番で自分の力を発揮するには
一般には本番でも普段の調子のままで。って言いますよね。自分としては本番では本番の戦い方があると思います。 試験は、限られた時間の中でいかに点を積みねるかが大事です。偏差値とかそれまでの過去問は直接は合否に関係ありません。ともかく点数をかっさらうという意識を持ってみてください。 その上で、試験に対してドライな気持ちを持ってください。わからなかったらすぐ飛ばすし、分かりそうなところはじっくり考える。自信がない記述問題なら、とりあえず要素をたくさん詰めておいて少しでも部分点もらいにいこうとする。 おそらく試験で焦る人は分からないものにたいして慌てふためくからです。分からないものは分からないんで、ガンガンやっちゃいましょう。そこは自分の実力不足をしっかり認めましょう。それで、わかるものに対しては存分に自分の知識見せてやりましょう。 入試の際には、偏差値の高いとこ、今までめっちゃ勉強やってきたとか、努力してきたとか関係ありません。 ともかく1点に執着してやっていきましょう。
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本番で共通テスト8割とるには
こんにちは! まず共通テストの点に関してですが、9月の現状よりも本番で100点以上上がる人はかなりいます。これは直前の過去問演習を集中的にやることが理由になるのが多いです!ですので、そういうこともあるんだ、という自信をもってまずはやっていきましょう! また、もしその結果(430点あたり)が全統マークであれば、余計にこれから伸びます。全統模試は本番よりも難しく作られる傾向にあるため、直前の全統模試を受けても、例年本番の方が全然高いというケースが多いです。ですので、過去問で点を測ってみるのがいいですよ! ※昨年度は大幅難化したため、全統模試よりも難しくなったため昨年度のみ点は下がるかもしれません 質問者さんは現状6~7割ということで、基礎の部分は取れているのかなと思います。ですので、次は共通テストの形式に慣れて時間を短縮することをまずは目標にしてみましょう。 英語のリーディングを例に出しますが、第5,6問の長文のところは時間がかかりますよね。ですので、第1~4問で時間を短縮できるように頑張りましょう。対策法としては、大問別に時間を測っていくのがいいです。例えば、第1問は10分で解き終わるといい、と言われています。しかし、これを負荷をかけて7~8分で終えるようタイマーを計って頑張ってみましょう!これが第4問までできるようになると、10分ほど時間を5,6問に回せます。最後は実戦的な演習での慣れが点を伸ばしますので、頑張ってみてください! 数学や社会などは、分野別にやるのがいいです。「今週は微積分を集中して取り組んで、週末に演習したときは微積分の大問で8割を超えるぞ!」などと計画すると、全範囲をやっていくよりも点の伸びが見えやすく、モチベーションも上がります! このような感じで、質問者さんの得点率的に、基本的には過去問や予想問題集を用いて、実戦的な演習を重ねることで伸ばしていくといいと思います!もしそこで基礎基本で忘れていたものがあれば使っていた参考書に戻るようにしましょう!😊
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共通テスト
もうすぐ本番ですが、いかがお過ごしでしょうか? いろいろ思うことはありますが、1番伝えたいことは「悪いことを考えていると、悪い方向にしかいかない。」ということです。 あなたは元々90点以上を取る力のある人です。 それならば、本番でその力を最大限発揮できるような準備をしていくことが重要なのではないでしょうか? このまま不安な気持ちで本番に臨んでも、ご自身の実力を発揮できずに終わってしまうと思います。 もちろん不安になる気持ちは分かりますが、悪いイメージばかりしていては、事態は良い方向に向かうことはないと思いますよ。 過去は変えられませんし、過去は事実として残ります。 しかし、未来はあなたの行動次第でいくらでも変わります。 ここで落ち込んで、不安がって勉強に身が入らなくなってしまったら、未来はあなたの理想のような状態にはならないです。 ここまで努力して、模試などで結果を残してきたのですから、自信を持って臨むべきです。 最近の模試で結果が出なかったのなら、出来なかったことに落ち込むよりも、なぜ出来なかったのかをきちんと分析して、本番では同じようなミスをしないように努めるしかないです。 まだ時間はあります。 本番までの1分1秒を大切にして、後悔のない準備をしてください。 ここまで頑張ってきたのですから、本番では自信を持って取り組んでほしいです!応援しています!
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二次試験に臨む心意気
順調に行けば受かるだろうなぁと思っていても、順調に行かなかった時のことを考えてしまうと、一気に不安になってしまいますよね。 私の場合は、「受かる、受からない」は考えないことにしていました。考えていたのは、「本番テストでいかに自分の実力を出し切れるか」ということでした。 たしかに、入試本番で受かるか受からないかによって、今後の人生は大きく左右されてしまいます。それくらい大切なものです。 ですが結局、やっていることは普段のテストと変わらないわけです。試験官が前に立ち、問題が配られ、定刻通り始まり、定刻通りに終わる。現場の雰囲気が少し緊張しているだけですね。 普段のテストでどういうことを考えているでしょうか?赤点を回避することだけを考えているわけではないと思います。 私は、テストでどれだけの実力が出せるか、いわば力試しのように考えていました。 本番でも、普段と同じような考え方で臨めばいいんじゃないでしょうか。 どれだけやれるかは、分からない。でも、とりあえず実力を出し切ってみよう。実力を出し切ったところで受からなかったのなら、それはもう仕方がない。 これくらいの気持ちだったと思います。 また、できることを前提にしてしまうと、不安に覆われてしまいます。合格点を取れることを前提に考えてしまってはいけないわけです。 本番では、特に目標点などを決めずに、どれだけ解けるか挑戦するくらいの心持ちが丁度いいと思います。
東北大学医学部 つねとも
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センターの得点率
まず9割達成するのに必須なのは古典は満点か95点を獲得することです。国語は1問の配点が高く1つの問題でのダメージが非常に大きくなります。現代文はどれだけ得意でも間違えてしまうこともありますが、古典は知識で必ず満点が取れる問題です。ここを鍛えることで国語の点数が予測しやすくなり他の教科との勉強時間の配分が取りやすくなります。 次に英語はリスニング含め180/200はコンスタントに取れるようにしたいですね。(12月までに) そのためには大問1,2は絶対に満点が求められます。知識問題で落とす時点でかなり厳しいです。ただこの分野は直前でも間にあわせることが可能なので長文をスピーディーに読む訓練をお勧めします。 数学はタイムアタックの教科なので各教科50分以内に解き切る訓練をしておきましょう。そのためには正確な計算力と問題の誘導に素直に従う柔軟性が大切になります。 できるなら両方とも9割以上でアドバンテージを稼ぎたいところです。 理科はまだ授業が終わっていないと思いますが心配はいりません。二次試験の配点が大きいのであれば焦らなければいけませんが、そうでないのなら授業が終わってからでも間に合います。化生受験だったので物理はよくわかりませんが、知識を今のうちから整理しておくことが大切です。 社会は文理問わず知識で解ける問題が多いです。 地理は予測、分析が大切になりますが知識も分析力も問題演習を積み重ねることで身についてきます。 センター9割は非常にいい目標ですが、志望校の配点に合わせた勉強をする方がはるかに大切です。 僕自身地理に比べ数理の配点が小さかったので数理のセンター対策はしてませんでした。その時間を全て地理に当てるようにしていました。 いつまでに何点取らなければならないというのはありません。本番で9割取れればそれでいいので。オススメの勉強法としてはとにかく復習しかありません。 模試や普段の問題演習で間違えた、あるいは正解したが不安な問題を完璧に無くすように復習していけば極論、分からないものは無い状態まで持っていくことができます。 夢物語ではありますがこの状態になれればほぼ無敵です。 センターは慣れとタイムアタックと正確さの試験です。思考する時間を短縮できるようにこれから訓練していきましょう。
京都大学農学部 たけ
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模試
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最後の最後まで8割取れなかった
私はそうでした。 ボーダーといわれていた780あたりを目指していました。夏頃の模試で760を取り、このまま順調に行けば余裕で到達するなと思っていたのですが、そこからずっと750〜760をさまようことに。冬休み明けてもそのままでした。まぁもしボーダー届かなくっても仕方がないかな、と思っていました。 ですが本番では、なんと810も取ってしまい、余裕でボーダーを超えるという結果になりました。 私の志望していたところはセンターの割合がそんなに高くなかったので、もしボーダー届かずとも出願する予定だったのですが、これでだいぶ気持ちに余裕を持って二次試験に臨むことができました。 本番で伸ばすことができた理由の一つは、上手く気持ちをコントロールできたことだと思います。もし目標点に届かなかったら仕方がないと、腹をくくっていました。悲観的にならず、かといって実力を過信するわけでもなく。「どこまでやれるだろう?」ぐらいの気持ちでした。 緊張のしすぎはよくありません。上手く肩の力を抜いて、目の前のことに集中してください。程よく集中することができれば、必ず得点は伸びると思います。
東北大学医学部 つねとも
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