共テ模試と記述模試のバランス
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8/13 19:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
てら
高卒 滋賀県 大阪大学法学部(65)志望
浪人1年目阪大法学部志望です。
第2回共通テスト模試を終えて自己採点をした結果、とても満足のいく結果ではありませんでした。本番であと100点以上は欲しいです。
阪大法学部の配点はは共テ:二次=1:1なので共テ対策はもっとしておかないといけないと思っています。夏休みの残りの期間で共通テストの勉強に重点を置きたいのですが、もうすぐ記述模試がやってきます。
記述模試をある程度無視して共テの勉強に専念するべきか、記述模試のための準備をしっかりしておくべきか悩んでいます。
アドバイスお願い致します。
回答
こりん
大阪大学外国語学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は外国語学部ですが、11月まで法学部志望だったので答えさせて頂きます!
私は夏休みはほとんど共通テストの勉強をしていました。二次対策を始めたのは、オープン実戦の1ヶ月前くらいです。1ヶ月間は一旦共テの勉強はストップさせて二次対策を重点的に行いました。その時期にも共テ模試がありましたが、結果が出なくても仕方ない!と思って受けていました。オープン実戦が終わったらあとは共テ本番までその対策をしていました。
本番まで100点上がりますよ!私もこの時期から100点ぐらい上がりました!
私の親友も同じ感じで勉強を進めていて、阪大法学部に現役で受かっています!参考になれば幸いです。応援しています!
コメント(1)
てら
8/13 20:06
早い回答ありがとうございます!!!
二次対策はオープン前にやるのが確かにいいなぁと思いました。夏休みまだ残ってるので共テ対策頑張ろうと思います!
すごく参考になりました!ありがとうございました!!☺️