UniLink WebToAppバナー画像

早稲田大学スポーツ科学部について

クリップ(6) コメント(0)
4/21 15:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

hon6lax

高3 神奈川県 早稲田大学スポーツ科学部(62)志望

早稲田大学のスポーツ科学部に通う方に質問です。 センター入試や個別入試ではなく、推薦で早期の合格を決めた方で、スポーツの実績がない方はいますか? もしくは、実績が高校のものではなく、中学、小学時代のものである方はいるのでしょうか? *私は小学校ではチアリーディングという競技で全国大会三連覇をした経験があります。 中学ではバスケットボール部で区大会優勝止まり、高校ではラクロス部で関東大会ベスト8(マイナースポーツなので県大会もありません) 運動はずっと続けていますが、高成績を出せたのは小学時代が最後です。 どうしてもスポ科がいいので、推薦が出せないとしても一般で受験するつもりです。 もし ご存知の方がいれば、教えていただきたいです。 よろしくおねがいします。

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
友達は全て全国大会レベルでの競技歴を提出していました。私自身もそうですし、それで合格しました。 しかし競技歴入試ではセンター試験の点数も当然加味されます。 また、推薦は教育、社学、文化構想、スポ科が持っていると聞きましたが、いずれも代表実績など高校時代の実績が求められます。 スポーツのみでの合格は厳しいでしょう。 どちらにせよ、スポーツの提出は高校生レベルの実績で、中学、小学生時代の物は適用外となっています。 頑張ってくれ!!

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

644
ファン
47.5
平均クリップ
4.8
平均評価

プロフィール

早稲田スポ科。勉強に自信はありません、けど早稲田に行きたい気持ちは絶対に誰にも負けていなかった自信があります。スポ科でも早大生!校歌歌うのが楽しくて仕方ありません。模試の判定は全部Eでした!マジで🙄諦めなかったからかな、可能性の低かったセンター 競技歴方式でなんとか掴みました。気持ちの話なら誰にも負けません。受験はメンタル勝負、熱い話をしましょうよ!!質問受け付けてます。 タイトルに"早慶"って付けてね!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

合格体験記
合格体験記かどうか分からないけど、私みたいな受験生生活送った人は中々、というかほぼ居ないと思うので少し語らせてください。勉強遍歴みたいな感じになってしまいました。先に言うとすっごい長いです。暇な時に読んでみてください(受験生暇な時ないか😅息抜きがてら読んで見てください)しかも傍から見るとある意味自慢話みたいな感じだと思います。すみません。それから私の場合は逆転合格ってことは全くないのでそれを期待してたらすみません。受験科目は英国日小論文ですが、合格体験記において勉強方法に触れるべきか分からないので最後の方に少ししか言っていません。気になるなら個別に聞いて貰えれば答えますが、ざっと言うと過去問中心です。 私が早稲田に憧れたのは中3の時です。中学の選択授業でその分野において何か優れている大学に行く機会があって、(私は授業を選択した当時理系だったので筑波大だったんですけど、大学見学頃には文系になりつつありました笑)早稲田の国教に行った友達がめっちゃ良かった!みたいなこと言っていたのと英語が好きだったのもあって早稲田の国教いいなーって笑 それで高校に上がって初めての進研模試でとりあえず国教を第1志望にしてみました。まあD判定だったんですけど笑。Eじゃないだけ良かったじゃんとか思ってました。スポ科を少し意識したのもこの頃です。自分が好きなことと将来やりたいことを考えたときにスポ科が向いているのではないかな〜くらいで。だから第4志望あたりに書いてみた気がします。他は何書いたか覚えてません笑。そしたらスポ科でB判定とれて、早稲田なのにけっこういい判定取れた!って嬉しかったのを覚えています。 夏休みにオーキャンに行って、国教の体験授業を受けたのとスポ科の資料貰いました。(本キャンなんでスポ科はブース+αくらいしかなくて、部活の時間の都合でスポ科の方は資料貰うことしかできなかったです)そこで始めてスポ科の資料目にして、どんなことできるか詳しく知りました。そしたら国教も楽しかったけど、やっぱり自分がやりたいのはスポ科の方ができるな〜ってなってそこからスポ科を第1志望にしようかな、と薄々思い始めました。 とは言っても薄々思っただけで、高校生活のほとんどを部活に注いでいたこともたり、全然勉強していませんでした😎テスト期間にちょっと頑張るくらいです。 でもとにかく他人より時間がないので、受験勉強の効率上げるために高一2学期あたりから早稲田含めてどの大学でどんな風にスポーツ学べるのか調べてました。それで一時期専門学校とかも検討したんですけど、周りの反対とかもあって高一3学期くらいに早稲田スポ科を第1志望に、あとは法政あたり併願しよう〜ってなってそこから模試はスポ科のある大学を中心に書きました。あとは推薦受けないって決めたので学校の成績を全く気にしなくなりました笑受験にいらない科目は赤点取らない適度に適当にやってました。 高2のときもとりあえず部活部活部活部活…って感じの生活で、相変わらず勉強はほぼしてませんが、冬休みに少し頑張りました。センター同日模試受けようと思ってたんでそれに向けてやってた感じです。結果もスポ科志望の同学年(絶対数が少なかったのでなんとも言えないけれど笑)の中ではけっこうよくて、この成績で出せば日東駒専のセン利は取れるよ、って言われた気がします。同時期のスポ科の合格者平均も大幅に超えたので、ちょっと自信になりました。冬休みから東進通い始めましたが、時間とお金がないので現代文と英語の読解1個ずつしかとってません。あとは時期戻りますが、夏に所沢キャンパスのオーキャンに行って在校生の話聞いたらモチベーション高まりました。 これけっこうオススメで、オーキャンの個別相談ブースで在校生に色々聞くとめっちゃモチベーション上がります。特に受験勉強の方法とか聞いといた方がいいです。 それから春休みに初めて早稲田と法政の過去問といてみました。意外とできて、どっちも7割いくかいかないかくらいだった気がします。 2年の頃の模試は進研、駿台全国、河合どれも早稲田がA判定~B判定(B多め)、法政はほぼA判定です。 それで高3になりました。やっぱり勉強は全然してません。ってか時間的にできません。でも5~6月に周りの友達が引退して、けっこう勉強始めてたんでそろそろちゃんとやらないとやばいな〜となり、どうすればいいのか考えた結果隙間時間を大切にすることにしました。これに関しては申し訳ないけれど詳しくは私の過去の回答を見てください。ざっと言うと、休み時間と通学時間とあとはあそこには書いていませんが部活の遠征のバスの中とかでできる勉強していました。学校の授業はほぼ寝ていましたが、隙間時間の勉強が功を奏したのか3年になっても模試の判定は良かったです。 東進の授業は90分の1.5倍速=60分をキリのいい所で分けて2日に分けて見ていました。が、あまりオススメはしません。 あとは東進は週1回面談があり、勉強計画を立てる中でセンター模試の成績もそこそこ良かったので夏から早稲田と法政の過去問(英国)やることにしました。これも時間ないので特に国語は1日大問1個ずつ、とかでしたが💦もちろんオススメはしません。 夏もほぼ部活でどんなに長くても勉強時間は6時間とかでした。数少ないoffの日も遊んでしまったので笑10時間超えたのは1、2回な気がします。笑 この年も夏に所沢のオーキャン行きました。そこで在校生と話したら人科も受けてみれば?って言われて、人科のこと調べてみたらやりたいことに近いことできそうだったので受けることにしました。それで最新の過去問解いてみたら国語が1ミスでめっちゃ嬉しかったです笑 英語は6割とかだった気がします。文法がボロボロでした。日本史はやってません。 夏休み明けも部活部活部活部活…で特に10月~11月上旬は全然時間なかったです。机に向かう時間は30分あれば万歳でした笑途中でさすがにやばいと思って睡眠時間削って勉強してみましたが、眠くて効率が悪いのと睡眠不足と部活のストレスで体調不良になったのでそれはやめました笑 11月末に引退するまでそんな感じです。 10月に代ゼミの、11月に河合の早慶オープンうけました。勉強してない割には結果はけっこう良くて、スポ科に関してはどっちもA判定、順位は3番以内みたいな感じです。人科は河合がB、順位もトップ10入ったと思います。代ゼミは単願なので人科書けませんでした。ただスポ科は小論文、人科は日本史の対策を全くしていなかったので偏差値がヤバかったです笑😅英国が良くて救われた感じです。 河合なんか結果返却がセンターの頃で、けっこう良かったのであとは小論文どうにかすれば受かるかも!って思っていました。 こんな感じで模試はずっと良かったのでたまーのoffの半日は息抜きに使ってました。丸一日勉強はほぼなかったです。 センターは現役の時は日本史以外必要なかったので、英現日受験しましたが、直前2週間くらいはほぼ日本史に注いでいました。日本史満点目指していましたが1ミスしてしまい、悔しかったです。そしてセンター明けにインフルエンザに💦何日か勉強できなくて危機感しかありませんでした。笑 インフルから復帰したら早稲田法政に向けて必死に勉強しました。ひたすら過去問です。特に早稲田はどちらの学部も2006年くらいまで遡ってやりました。あと小論文。ほぼ毎日書いて学校の先生に添削してもらいました。 そんな感じで本番を迎えます。まず法政の統一です。 法政は英語の配点高く、しかも過去問で英語の問題の相性がよかったので普通にやれば受かるだろう〜って思ってけっこうリラックスして解けました。国語もけっこう手応えありで、実際受かりました。 次が法政の学部ごとの個別です。これも過去問で英語めっちゃできたのでけっこうリラックスできました。国語もすごいできて、満点取れたかも!くらいです😳日本史は8割超えくらいな手応えでした。マークミスなければ受かるだろうって思ってたらやっぱ受かってました。 んで本命の早稲田スポ科です。 本番前、色んな人に小論文できれば受かるよ!って言ってもらえて、センター後に小論文めっちゃやって自信つけたので行ける!って思ってました。始まるまでは。 ところが全然受かりたい!と思いすぎたのか問題配られて待っている間に緊張で頭が真っ白になってしまい、問題開いても全然戻らず、1限の英語で長文の内容が頭に入ってこない いつも時間余るのに全然時間余らない、焦るから余計できない、簡単な文法問題落としたことに終わった直後に気付く、という負の連鎖でした。そのまま国語に突入しましたが引きずってしまい、やっぱり全然できませんでした。昼休みにああ落ちたな〜って思ってからは開き直り、小論文だけめっちゃできました笑んで、案の定落ちました笑開示したら小論文の足切り引っかかってたレベルです。 次が早稲田人科です。 スポ科の失敗があり、こっちは絶対失敗できない!と思い臨みました。過去問合格点届いていたのであとはやるだけ!!って思っていましたが、やはり失敗できない、と思うと失敗してしまうもので、普段絶対間違えないような問題を英語で落とし、国語も現代文の内容が頭に入らず、やばい!ってなりました。スポ科程ではないですが笑全部やばかった訳ではないので少し救われた感じです。日本史は直前にやった所が出てよっしゃー!!しか覚えてないです笑 3科目受け終わった手応え的には、絶対落ちるとも受かるとも言えないくらい。スポ科落ちたって分かってから採点したら合格最低点(得点調整後)+1割くらいで、得点調整次第って感じで、結果は補欠でした。 なのでまとめると 法政スポ健(統一、個別)⭕ 早稲田スポ科❌ 早稲田人科🔺 です。 現役のときの早稲田入試の反省としては自信の根拠が自分が勉強したことじゃなくて模試の判定だったんです。だから本番では通用しないって強く感じました。模試は模試、本番は本番。雰囲気も全然違うのに同じにできるわけないってこの時知りました笑 んで法政の振込期限が迫り、家族会議が始まります。 選択肢的にはこのまま法政行くor浪人覚悟で人科の補欠にかけてみる、です。元々浪人だめって言われてたんですけど法政行くなら下宿が必要だったので、下宿4年より1年の予備校代が安く、浪人の選択肢ができました。 高校の担任とも相談しましたが、最後は自分で決めることになりました。んで後者を選びます。やっぱり早稲田の方がよかったです。法政の魅力は学食無料しかなかったので笑 あとは法政行くと絶対後悔するって強く思い、浪人覚悟で法政を蹴りました。結果的に補欠引っかからず、浪人確定です。笑 3月は遊びまくりましたが、浪人確定してからは予備校選びです。河合の早慶コース締め切るとか言われたので慌てて河合と駿台見学し、1週間くらいで駿台にするって決めました。 あとバイト始めました。これは浪人決まる前に採用されていて、浪人することになっても学費必要だしやるか〜って感じでやってました。 4月、予備校の授業が始まります。基礎からしっかり講義があったので色々衝撃的でした。今までやっていたことが別の角度から学べて楽しかったです。特に日本史は点が線になりました😳同時に、各科目の勉強方法を確立させようと講師に相談したりしながら色々やってみました。 そんで初めの模試が4月末にありました。現役の時ある程度のレベルまで上げていたので、進研模試だったこともあり偏差値80越え、順位もめっちゃ良かったです。笑 そんな感じで前期の授業が7月まで続きました。バイトもずっとやっていました。大体週間 4ペースくらいで、夕方から1日5時間程度です。夏休みはもう少し頻度増えました。 夏期講習は経済的に余裕がなかったので現代文1つだけしか取ってません。なので夏休みは完全に自分との戦いです。結論を言うと負けだと思います。バイト入りすぎて疲れ、勉強中に寝てしまい、バイトの時間になって目覚める、みたいなことけっこうありました。酷いと勉強時間2時間です。前期の復習だけは絶対やろうってきめてそれだけはやっていましたが、講習ガンガンとってる周りの子と比べたらかなりビハインドだったと思います。 9月からバイトの頻度減らし、週2にしました。平日1日と週末どちらかです。でも夏休みの感じを引きずってしまい、勉強しようと思っても机に突っ伏してしまう日々が続きました。さすがにマズいと思って講師に相談したら、過去問解きなさいって言われました。スポ科と人科の問題去年ほぼ解いたって言ったら受けない学部のものをやるように言われたので、英語はスポ科の問題に近い法と商、国語は文中心に社学国教文構以外の色んな学部を適当にやってました。その頃からけっこう集中できるようになり、ガンガン過去問回してました。もちろんただ解くだけではなく、何故間違えたのかをしっかり分析して次に活かせるようにしていました。特に現代文は青本と自分の考えとの差異を埋められるようにしました。あとは、自分で授業を再現つもりで授業の復習をめっちゃ大事にしてました そんな感じで直前期までやっていました。今年はスポ科のセンター利用出したのでセンター直前はセンター中心に、センター終わってからは早稲田の過去問ひたすらです。 出願ですが、現役の時にMARCH受かっていたのと、模試の判定が1年通して良かったので滑り止めを出さないという強気の決断をします。セン利と一般だけの勝負です。今年落ちたら2浪するつもりでした。が、あれだけ基礎やって、早稲田の過去問やっていたので今年は受かる気しかしませんでした。人科は受けてません。 それでセンターです。今年は去年と違い4科目あったのでどれかひとつの科目ばかりやる、ということはできませんでした。が、英語は得意だったので1週間前から文法問題だけ過去問をさかのぼり、長文は予想問題みたいなのを適当にやってました。日本史もセンター模試の得点が安定していたので1週間前まであまりやっていません。なので国語と数学多めにやっていました。国語はひたすら過去問さかのぼり、予想問題とかやっていました。数学は緑チャート少しと河合の問題集と今年受けたセンター模試を中心にやってました。 結果ですが、数学の計算ミスを気をつけまくっていたのに気を抜いてしまったところがあり、そこでミスして足を引っ張り、落ちました。自己採点してもボーダーギリギリで落ちるかも、とは思っていたので別にショックは大きくなく、それよりセンター終わって切り替えることに集中していました。 いよいよスポ科の試験です。教室は違いますが去年と同じ会場、直前になって昨年のトラウマがフラッシュバックするのではないかと不安になったこともありましたが、過去問を解きまくり、自信に繋げていたので大丈夫でした。 本番、1限2限の英語も国語もかなり手応えがあり、あとは小論文です。小論文も先生に行けるよ!と言われていたので自信はあったものの、本番の課題文を見て一瞬頭が真っ白になりました。笑 ちなみに課題は「科学とは疑うことである。に続けて論じろ」です笑 時間は進むし、何も書かないのはまずいのでとりあえず書きましたがここまで書けなかった小論文は現役の時の早慶オープン以来で、終わった瞬間焦りしかなかったです。滑り止めもないから落ちたらどうしよう、みたいな笑。落ちたら2浪します!!とか強気な発言はしていたもののやっぱり落ちることへの恐怖はありました。 それで合格発表の日、結果を見るボタンを恐る恐る押しました。 そこで目に飛び込んで来たのが「合格」の2文字です。もうそれはそれは嬉しくて、叫んで喜びました。久しぶりにすっごい喜びました笑 元々去年と比べ自信はあったし、やれることはやったし、本番も英国はできたものの、1年間100%努力できたかと言えばYESと言い切れなかったので、もし落ちていたら…と考えたときの恐怖が大きかったんです。 辛いこともあったけれど、合格の2文字を見るとやってきたことは無駄じゃなかったんだって思えます。部活もバイトも勉強と両立するのは大変な時もありましたが、意外とどうにかなってました。 あとはこんなことを言うと怒る人もいるかもしれませんが、モチベーションが保てないときは無理に保たなくてもいいんです。ずっとモチベーションが低いのは問題ですが、たまに息抜きすることも大切です。息抜きした後は切り替えて勉強に集中することを徹底してください! 最初にも書きましたが、私のような人は全然いないと思うので、参考にならない部分は多いと思います。参考になるとしたら隙間時間の使い方くらいかな🤔なのでこんなことして早稲田受かった人もいるんだな〜くらいに考えてください。受験において1番大事なのは志望校への愛だと思います。予備校の友達で受かった子もみんな言ってます。 あまりまとまっていない文でごめんなさい。 後悔がないように1年間、勉強頑張ってくださいね💪🏻
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
11
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
間に合うか不安
まず模試の判定は基本無視して大丈夫だと思います。私はA判定の大学に落ちて、E判定の大学に合格しました。本当です。 同じ大学を志望する受験生どころか、全国のほとんどの受験生のレベルは微々たる差だと思います。たとえば早稲田の合格最低点付近1点の中に何百人もの受験生が実際にひしめき合っているのは有名な話です。 とは言いつつも、不安な気持は痛いほどに分かります。ただ、幸いにも今この瞬間であれば余裕デ取り返しがつきます。経験則から、あるいは周りの友人の様子を顧みてもこのように言えます。 何れにせよ今始めるのが、当たり前ですが「いちばん早い」です。運動部、あるいは男の子はコツコツ努力出来る女の子に較べ、圧倒的に「追い上げ力」があります。 バスケは敵チームに動きを嫌という程に阻害されますが、受験は誰ひとりとしてあなたを邪魔しません。あなたの独壇場であります。フリースロー状態です。 運動部で培ったものを活かさば、 考え方によっては、バスケよりももしかしたら精神的・肉体的に有利(楽)かも知れませんよ! ついここまで運動部員としての学生生活を全うしてきた自分に自信を持って、最期まで健康に十二分に留意しつつ戦い抜いてください。 心より応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
4
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
国立か私立か
志望校についてですね。私の経験談を残します。 私は高2までは横国の理工学部を第一志望にしていましたが、高2の時の担任の先生との面談で「横国に行きたい!!」という意思を感じないと言われ、そこから真剣に志望校を考えました。 その時、様々な学校を調べる中で見つけたのが慶應のSFCでした。 SFC(総合政策学部、環境情報学部)についてもっと知りたかったらコメントください!! 当時、自分のやりたいことが分からなかった私にとって、どんなことでも幅広く学べるSFCという環境がとても魅力的に思えました。 そして、そこから私立に絞って勉強をして無事、第一志望の慶應義塾大学環境情報学部に合格することができました。 この経験に関しては今、高3であるアンパンさんにはあまり関係ないかもしれませんね笑 志望校についてアドバイスすると、わかってるかもしれませんが、自分の行きたい学校、学びたいことが学べるところを選ぶ。これが第一優先です。 早稲田の商学部に本気で行きたいと思うならそこを目指すべきだと思います。 また、「早稲田は内部進学や指定校ばっかりで周りはバカだから行かない方がいい」という意見は気にしなくていいです。頭の良し悪しは大切な要素ではありますが、それだけで人を決めつけるのは浅はかだと私は思います。 ここに関しては、私の通っているSFCと似ていると思い今回回答させていただきました。 SFCの1学年のうち半分くらいはAO入試や内部進学、帰国生入試で入学してきます。(もしかしたらもう少し少ないかも?) この状況を見てか、SFCは慶應じゃないなどという人がいますが、SFCには多種多様な人材が揃っています。 確かに、大学入試に対する知力だけで見たら劣るところも多いでしょうが、SFCには多種多様な専門分野を持った学生が多く在籍しているので、法律に強い人やマーケティングができる人、プログラミングができたり、作曲していたり、建築を学んでる人、デザインを学ぶ人や化学物理生物、数学、言語、気象学、地震学、などなど挙げていったらキリがありません。 SFCでは1年生の前半だけクラスが存在しますが、その中だけでも芸能活動をしていた人や高校時代に会社を起業した人、認知症の新たな解決策を考え出した人、高校時代に甲子園に出場した人、空手で全国大会に出た人、他の大学から来た人、1年春から研究会(ゼミ)に入って研究を始めている人などがいます。 まあ、この例はSFC特有ではあるかもしれませんが...笑 しかし、このように人を大学受験の知識だけで判断すると、チャンスを逃してしまうことになります。 なので周りの人が大学に対して言っている悪口は無視してください!!どんな大学にも良い人、悪い人、平凡な人、凄い人などなど必ずいるので、自分にとって価値のある人間と繋がれる環境をもった大学を選んで欲しいです。(SFCなんてどうですか??笑笑) あと、学校の先生からのアドバイスのように、模試の結果も極端に悪い科目などはないと思うので、国公立も目指せるとは思いますよ!時間はないですが... アンパンさんが自分の納得できる大学を見つけられると良いですね。頑張ってください。
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
8
4
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
なかなか結果が出なくてつらい
今の結果に落ち込んで、これからやることを放棄するなんてもったいないと思いますよ。大切なのは気持ちです。模試はあくまでも自分の苦手を知る場所。模試がA判定だって落ちる人は落ちます。ちゃんとわかってるじゃないですか。自分のダメなところ。わかってるのに、ダメだダメだって言い続けることに意味はありますか?ありません。ダメなところに気づいたら即行動すればそれでいいんです。一生懸命頑張って早慶と、なんとなくでマーチなんてどっちがいいか明白じゃないですか?今まで忙しい中頑張ってきたわけじゃないですか。諦めるのはまだはやい。無駄な時間を削って勉強すればいいんです。まだ大丈夫。結果は後からついてきます。高3の夏休みに早稲田を志望校にしたものの、ほとんど模試がD、E判定だったが、早稲田全勝の私が言うから間違いないですよ!だいたいいつも受けてる模試と早稲田の入試は形式が違います。どうか模試の結果にこだわらないで。応援しています。
早稲田大学法学部 ayazo
15
0
模試
模試カテゴリの画像
早稲田の部活について
"いえ、そんなことありませんよ" スポーツ科学部に入学したからといって部活に入らないといけないということもスポーツ関連のサークルに入らないといけないうことはないですよ、安心して下さい。文学系サークルに入っている人や漫画家志望の学生がスポーツ科学部の知り合いでいますし。 しかし、スポーツ科学部の学生全体で見るとやはり体育会の部活に所属している人やスポーツ関連のことに携わっている人が多いですね。何故ならスポーツ推薦で入学してくる人の大多数はスポーツ科学部に入学して来ますし学部の名前の通りスポーツに興味があって入学してくる人が多いので大学に入ってからもスポーツと携わっている人が多いのです。 なので質問者さんがスポーツに興味がないようでしたら周りと話が合わないなーとおもうことがあるかもしれませんね。私の知り合いにはスポーツ科学部に入学したものの他学部に転部した方もいらっしゃいますし。あと授業では座学だけではなく身体を動かすこともあるみたいです。 僕の知っているスポーツ科学部情報は以上になります。何かお役に立てたら幸いです!
早稲田大学政治経済学部 くろさん
2
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
やる気を奮い立たせるために
当たり前のことですが、模試の判定が実際の受験の結果と直結しているわけではありません。何度も言われたこととは思いますが、A判定を取っても落ちる人は落ちますし、E判定を取り続けても受かる人は受かります。 つまり模試の判定に一喜一憂したりスポットライト を当てるのではなくて、本番の試験で合格点を余裕で取るための勉強をして下さい。 ここで大事なのは最低点を狙うのではなく、合格点を余裕で超える点を狙うということです。 なぜなら早稲田は得点調整があるので、赤本に掲載されている最低点プラス10点くらい取ってようやく実際の最低ラインに乗る仕組みだからです。 またスポ科は今年のように小論文のタイプをいきなりガラッと変えてきたりするので、今年も何かを変えてくるかもしれません。そんな咄嗟の事態にも余裕で対応できるだけの実力がついているとは、合格最低点に到達するかな?位のレベルではまだまだ思えません。 加えてスポ科はより偏差値の高い学部を第一志望にしている受験生も受けます。なので現状で安心していては本番で周りに呑まれてしまう可能性も高いでしょう。 なので最後の最後まで少しでも力を伸ばせるように、ぶっちぎりで合格出来るレベルを目指して頑張って下さいね。この回答が質問者さんのモチベーションを維持するお力になれれば幸いです。 厳しいことも言ってしまいましたが心から応援しています、頑張って下さいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
2
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
過去問
こんにちは。 私も6月のインターハイ敗退を機に引退し、0からのスタートをしました。 正直に申し上げますと、他人との差は大きく開いています。周りの人間がAOや指定校に走る中、一般受験をするという決意をした貴方の決断はとても覚悟のいることです。ましてや失敗の可能性を認めつつ現在も頑張っている姿に1年前の自分を思い出します。 文章から察しますと、貴方は受験生として最も大事な心得である”危機感”を常に持っておられるかと思います。他の受験生との遅れを考えると当然だと貴方は言うかもしれませんが、この時期に模試で良い判定を出して余裕をぶちかましている人は案外多いものです。あくまでも2月に合格点に達している者が校歌を歌える特権を許されます。11月ではない事を頭に入れてください。また、早稲田の門は最後まで諦めなかった者のみに開かれます。早稲田への強い気持ちを持ち続けることを約束してください。 その上で具体的な対策に入りますが、早稲田では全ての教科の平均が全体の平均を上回らなければなりません。1つでも平均を下回るとアウトです。ゆえに一般的にはバランスの良い勉強が求められます。 冷静に自分の立場を考えてください。貴方には時間がありません。となると、効率よく点数を上げることが必要とされます。11月からの2ヶ月間で1番伸びる可能性がある教科は何でしょうか? やはり歴史は裏切らないのだと私は思います。精神的にも成長を感じられやすい歴史に重心を置くのが良いのではないかと考えます。具体的な対策としましては、私はとにかく一問一答を隅の隅まで覚えました。今貴方には時間がありません。歴史は結局は知識量だと私は考えます。国語をやる!など点になりにくいことはしないで、ここはリスクを犯すべきです。私も12月のセンター模試で50点を取りました。が、2週間後の本番まで歴史のみやりました。その結果85点でした。振り返るとその頑張りが直接入学に繋がっています。 時間がありません。全てを望むのは不可能です。ポイントを絞って効率よく点数を稼ぎましょう。 また、英単語は全て覚えましたか?英熟語は覚えましたか?古典単語は? 11月のこの時期でも完璧になっていない人は多いです。この基本を基本として完璧に扱えるか、これが大きな差になります。英単語、英熟語を真剣に、狂ったようにやりましょう!絶対に上がります。 この時期は成長が見えにくく、周りの人がAOや指定校で合格を得ていく時です。受験生にとっては1番辛い時期でしょう。ここが踏ん張りどころです。貴方には他の人にはない勢いと強い意志があります。残り2ヶ月です、センター試験対策をしても早稲田には入れません!私立の試験1本で行く!位の度胸とリスクを覚悟した上で残り2ヶ月自分と闘いましょう。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
17
0
過去問
過去問カテゴリの画像
勉強の根本 やっぱり地頭?不可能、、?
こんにちは! スポーツと同じように、やっぱり多少の地頭の差はあると思います。でも、大学受験なんかでは努力すれば地頭なんて関係ないです。日本一になれというわけじゃないですし! 私の経験をちょっと話しますね!私の高校では週に一回、学校で配布された英単語帳の小テストがあったんですよね。それで、慶應目指し始めたのが一年生の10月なんですけど(当時の英語の偏差値は進研模試で50中盤)、まずは小テストから頑張ろう!と決めて勉強し始めたのですが、英単語帳に載ってる英単語が全て知らない単語なので一週間毎日毎日やって準備しないと満点とれなかったんですよね。でも周りに軽く満点取っている人がいて、能力が違うのかな~と思ってうらやましく思っていました。でも!!慶應目指して頑張ってたら三年生になったときには、単語帳のレベルが上がったにも関わらず小テストが始まる1時間前にちょっと確認すれば満点取れるようになったんです。それはそらまでの積み重ねによって既知の単語が増えたからなのに、周りからは「え~なんでそんなちょっと勉強しただけで満点とれるの~地頭が違うわ~」みたいなことを言われるんです。でもさっきから言っているように天才だからでもなんでもなく、一年生のときから努力してたからです。慶應目指し始めてからの高校2年半で10回も遊んでないです。誘いを断って勉強してました (笑) 天才のように見える人が、影でめちゃくちゃ努力してることを忘れないでください!!! 努力すれば誰だって合格できます。私も頭の回転早くないです。偉そうなことを書きましたが、私も頑張りますので…、がんばってください!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
15
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
大学選択
正直、どのスポーツ科学部にいっても学べる内容にそんなに差はないと思いますよ。 変わるのは周りにいる人たちの学力です。スポーツの実力もそこまで変わらないです。 浪人を重ねているようなので、行きたいところに受かるために頑張るのが1番です。しかし、現時点で合格が難しいなら順天堂の専願を受けて順天堂に入るのもいいと思います。その場合はやりたいことを極めて、大学院で他のところにいく、専門性の高い就職先を選ぶという選択肢もできます。様々な状況から、いろいろな可能性を考え、この場合はこうなる、こうすると将来のことを考えながら動くといいですよ。 また実際、志望校は憧れであって、実際入ったら通う大学が1番の誇りになります。 回答になっているかわかりませんが、受験応援してます!頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
0
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
社会科学部の自己推薦について
確かこのアプリは推薦で入った大学生は出来なかった気がするので参考になるかはわかりませんがお答えします。 推薦入試を受けるか受けないかはなんともいえないですが、完全に僕個人的な意見になってしまいますがやはり一般入試で正々堂々と戦うのが良いと思います。別に推薦入試はあーだこうだと言っているわけではありません。 何故一般入試で臨むのが良いかというと、やはり一般入試というのは長期戦であって本当に色々な壁に何度もぶち当たります。そしてそのたびに立ち上がっての繰り返しです。そうしていくうちに人として大きく成長できます。その経験は必ず今後の人生において役に立ちます。ですので一般入試で受験するのがよいかと思います。決して推薦入試で入るのがずるいとか言っているわけではありません。 どちらの選択をするにしろ頑張ってください。応援しています!😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
4
0
現代文
現代文カテゴリの画像