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たるんでいる気がする

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1/7 13:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

aaaaaaem

高3 岡山県 慶應義塾大学法学部(69)志望

受験が近づくにつれてもう無理なのでは無いかと思いたるんでいる自分がいます。激を下さい。お願いします。 バカですが逆転合格したいです。

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あき

東京大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験生の皆さんが共通して抱える悩みの一つが、「もう無理なのではないか」という不安感です。特に、受験が近づくにつれてその気持ちは増していくものです。しかし、その不安は決してあなただけが感じているものではありませんし、その不安に押しつぶされてしまう必要もありません。むしろ、その不安を乗り越えることで、あなたはさらなる成長を遂げ、逆転合格という大きな目標を達成する可能性が高まるのです。 まず、今の気持ちを整理してみましょう。「無理だ」と感じるのは、目標が高いからこそです。これは決して悪いことではありません。目標が高いということは、それだけ自分の可能性を信じている証拠でもあります。大切なのは、その高い目標に向かって今何をすべきかを冷静に考え、一歩ずつ前に進むことです。焦りや不安に飲み込まれてしまうと、冷静な判断ができなくなります。自分ができることに集中し、一つ一つの課題をクリアしていくことが大切です。 次に、「バカだから無理だ」と思う必要は全くありません。学力は努力と時間の積み重ねで形成されるものです。これまでの過去問や模試の結果を振り返ってみてください。そこには、あなたがこれまで積み重ねてきた努力の成果が表れています。そして、その結果を元に、自分の弱点を把握し、克服するための具体的な計画を立てることが重要です。「逆転合格」を目指すならば、効率的な勉強法を取り入れ、限られた時間を最大限に活用する必要があります。 例えば、これまでの勉強の中で特に苦手と感じる科目や分野に集中して取り組むことで、短期間で大きな伸びを見せることができます。人間の脳は、特に短期間での集中した学習によって、効率よく情報を吸収することができます。また、過去問を繰り返し解くことで出題傾向を掴み、自信を持って解答できるようになります。 さらに、精神的な部分でも自分を追い込むのではなく、適度な休息や気分転換を取り入れることが重要です。長時間の勉強に集中しすぎると、逆に効率が落ちることもあります。定期的にリフレッシュして脳をリセットし、新たな気持ちで勉強に取り組みましょう! 最後に、何よりも大切なのは、自分を信じることです。受験までの時間が限られているからこそ、一日一日を大切にし、少しずつでも前進していくことが結果につながります。自分がやってきた努力を信じ、最後まで諦めずに挑戦し続けてください。その積み重ねが、必ずや結果に結びつくはずです。 受験は大変な試練ですが、その先には新しい世界が広がっています。今の努力が未来の自分を大きく成長させる礎となることを忘れず、最後まで自分の力を信じて戦い抜いてください。あなたならきっと大丈夫です!応援しています!!
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コメント(1)

aaaaaaem
1/8 16:46
本当にありがとうございます。諦めずに頑張ります!可能でしたら平日と休日のスケジュールを教えて頂きたいです

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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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不安
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浪人しそうでやばいです、希望が持てません
こんにちは。東京科学大工学院のプロトンです。本当に勉強お疲れ様です。 入試まであと4ヶ月と聞くと、短いように感じるかもしれませんが、この4ヶ月で現役生は驚く程伸びます。 なので、無理をして勉強することはやめましょう。今から受験当日までの計画を立てて、毎日勉強することを意識してさえいれば、必ず伸びます。頑張っていきましょう。 まず、現役で大学に進学したいのであれば、第一志望校だけを受けるというのは危険です。第一志望の国立に加えて、最低2校は私立大学を受験することをおすすめします。 ・東工大(東京科学大)入試の概要 東工大は、ご存知の通り共通テストの点数は加点されません。倍率が4倍より高い場合に足切りと言って、第一次選抜が行われます。2022年度~2024年度は第一次選抜が行われているので、恐らく来年度入試も行われると思います。具体的な最低点は公開されていませんが、おおよそ65%となっているので、共通テスト対策をする際は余裕を持って70%を目標にすると良いです。 (正直、私立の共通テスト利用や後期国立試験を受けない場合はこのくらいの点数で十分です) ・数学の重要性 東工大を受ける以上、数学を得意とする必要があります。何故なら、入試配点をみると750点のうち300点と40%を占めているからです。今からであれば、「1対1対応の演習」という参考書を進めると良いと思います。 チャートみたいに分厚くないので、途中で諦めてしまう心配が無いし、良問が詰まっています。今進めている参考書があるならばそちらを優先して構いません。 ・英語は長文対策必須 英語は、高い単語レベルは求められていません。また、1500語程の長い文章を読む必要があるので、単語帳1冊完成しているならば、長文対策に取り組みましょう。 おすすめの参考書は、 「英語長文ハイパートレーニングLv3」 「やっておきたい英語長文1000」 です。難易度が高く感じるかもしれませんが、慣れが1番大事です。 コツを掴んだら、12月には過去問に取り掛かります。 ・物理、化学は過去問を速やかに始める 残りの科目は、物理・化学ですが、東工大の𓏸𓏸20ヵ年を今のうちにやってみて下さい。特に、化学は傾向がつかめると、解けるようになるので、早めにやってください。 化学は、記号問題で「誤っているものを1つまたは2つ選べ」という問題が出てきます。 これは曖昧な知識だと答えられないので、過去問を通じて知識を得ましょう。 物理は、大門3つで構成されています。力学、電磁気はほぼ毎年出題されており、残りは熱力学or波動(or原子)です。2024年度は熱力学だったので、波動が出るかなーと思いつつ熱力学も対策しましょうね。 目安は共テ8割レベルまで上げたら過去問をやってみましょう。 共テ8割までは、物理のエッセンス(理解しやすい)で基礎を固めたら、良問の風で演習をしましょう。ともに河合塾出版の本なので、セットで取り組みやすいです。 以上、長くなりましたが、期間が短くてもやることは明確にしましょう。あとは、部活を乗り越えてきた自分ならいける、と信じて勉強に取り組みましょう。合格を祈ります🍀
東京工業大学工学院 プロトン
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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合格する想像ができない
受験の日が近づいてくるこの時期は、不安になってしまうこともあります。 そんなときは、朝起きたあとに「自分が今やるべきこと」を箇条書きでいいので書き出してみてください。 英語はこれとこれとこれ、数学はこれとこれとこれ、のようにリスト化してみてください。 そして、箇条書きで書き出したものをもとにその日のスケジュールを立て、その日中に必ず終わらせるようにしてください。 次の日、その次の日も同じことをしてください。 このときの注意点は2つあります。 1つ目は、無理な計画を立てないことです。 直前期になると、あれもこれもやらなければいけないと思い、無理な計画を立ててしまいがちです。そうなると、計画を立てたのにできなかった、となり気持ちが下がってしまいます。 ここからの時期で大事なのは、「今日もやり切った!!」という達成感です。その達成感を味わうために、あえて少し余裕を持った計画を立ててみてください。もし、時間が余れば次の日の分も進めていきましょう。そうすれば、勉強の貯金ができます。こうすることで、気持ちにも余裕が出てきます。 2つ目の注意点は、分からない問題に出会っても不安にならないことです。「なんでこんな問題もできないのか」「周りの友達は解けているのに」などは決して思う必要はありません。 大事なのは「自分はこの問題のどこでつまづいたのか」をしっかりと把握し、やり直し、次同じような問題が出てきたら解けるようにする、ということです。 上記のような、計画立て、注意点を意識しながら勉強を進めていけば、自ずと勉強に没頭できるようになり、少しずつ不安が払拭されていきます。 それでも、不安をゼロにすることはできませんが、ここまで頑張ってきた努力を信じて、入試当日に自信を持って会場に行くことができるよう、最後の最後まで諦めない姿勢を貫いてください。 周りの人達の言葉も気にはなりますが、過剰に気にする必要はありません。 受験をするのは自分ですし、大学に行くのも自分です。 自分の人生ですから、最後は自分で自分を信じてあげてください。 残り期間、最後の力を振り絞って頑張ってください。 応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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もうしんどいです、どうすれば
こんにちは!現在東北大学に通うものです。少しでも気持ちが楽になってくれたらと思って回答させていただきます。  端的に結論から記述させていただきます。  まず、勉強してるのに成績があがっている実感がなく、模試も点数が取れず不安になるということに関してですが、こればっかりはなんとか我慢するしかありません。残念ながら一筋縄に行かないのが現実です。ただ、ほとんどの受験生が同じ状況ですし、厳しい中で諦めないことが大事です。多くの人はめげずて志望校を落としてしまいますが、本当に志望校を落とすか考慮するのは共通テスト後で十分です。まずは模試に一喜一憂せず、なんとか喰らいつくという強い心で頑張ってください!!強い心で我慢したやつが合格できるのです。  ですから我慢すればいつか伸びると言われても信じれない気持ちもすごく分かりますが、本当にどこかでしっくり来るタイミング、成績が爆伸びするタイミングが来るのでそれまでどんだけ長くても頑張るしかないのです。ちなみに自分もめちゃくちゃ勉強しているのに成績が伸びずにずっと不安でしたが、3年間自分を信じ続けて我慢したので、なんとかなりました。  平日も休日もあなたほど勉強している人は少ないので絶対にいつかごぼう抜きできますから、このまま勉強続けてください。  ということで、志望校をマーチに下げようかといった記述がありましたが、そんな勿体無いことはしなくていいので、とりあえず第一志望を目指し続けましょう。  では、この状況の乗り越え方、勉強の向き合い方について回答させていただきます。  厳しい状況を乗り越えるには、苦手なところ、自分が解けないところを一つ一つ潰していくことが大事です。確かに受験までに全問題を満点取れるようにしなければいけないわけではないので、どこかに損切りも必要かもしれませんが、大前提として、受験勉強はただひたすらに自分の解けない問題を地道に潰していくしかないわけです。気の遠くなる内容かと思いますが、とにかくこれを頑張ってください。絶対に絶対にどこかで爆伸びする瞬間がきますから。  逆に言わせてもらえば 「途中でめげたら120%伸びません」  最後に、メンタル面についても一言話しておきます。受験勉強ほどメンタルが安定せず、管理の難しい期間はありません。毎日、自分では抱えきれないほど、不安な気持ちになるのは痛いほど分かります。自分で抱え込みすぎず、とにかくいろんな人に相談してください。そこで自分の納得いかない回答が返ってきたら他の人にも相談しましょう。直接的な解決策が返ってこなくても、腑に落ちることを言ってもらうだけで、あるいは自分の不安を聞いてもらえるだけで少しは心が穏やかになると思います。  自分だけで抱え込まず、他人に相談しながらも、なんとか辛抱して勉強を続けてください。絶対に伸びますよ!頑張ってください!!!
東北大学工学部 ゆま
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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自分を信じることができない
コツコツ必死で勉強してきたなら自分を信じないとダメですね。 結果が出てから信じるより、自分を信じて勉強した結果、良い結果がでる順序だと思いますよ 逆転合格の場合は特に
早稲田大学法学部 N.T.
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