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集中出来ません!

クリップ(7) コメント(2)
9/17 7:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ユーティング

中学 兵庫県 神戸大学志望

スマホやゲームをしてしまいます! どーやったらきちんと、切り替えが出来ますか?

回答

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
スマホやゲームを、物理的に触れないところに置いてきてしまいましょう。 私は塾に行く時、携帯は家に置きっぱなしにしていました。 時間は時計を見ればわかるし、事務に頼めば電話を貸してもらえたので、何も問題なかったです。 もし恋人やお友達からの連絡が気になるのだったら、1日1回の返信でもいいのではないでしょうか? 恋人もお友達も、あなたが受験を控えていることは分かっているはずです。 返信が遅くても理解してもらえるでしょう。 もしそれが原因でこじれるような関係なら希薄すぎます。 受験を機に、新しい人間関係を築くことを楽しみにしてください。 頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

現役で第一志望に合格しました。 計画を立てて勉強するのが苦手でしたが、自分なりのやり方を見つけ、習慣づけることにより合格に繋げられました(°▽°) 他学部や他大、理系のことも回答できます。 皆さんのお手伝いができるように頑張ります! 回答は早いです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

ユーティング
9/17 7:39
ありがとうございます😊 参考にします! 本当に回答ありがとうございます!
おゆゆ
9/17 7:44
スマホもゲームも、あなたが受験を終えるまでに消滅する訳ではありませんが、合格のチャンスは刻一刻と無くなってしまいます。 自分に負けずに頑張ってください! 応援しています(o^^o)

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行動に移せない
お気持ちとてもよくわかります。 スマホやお友達との約束など、娯楽の誘惑は断ち切り難いものですよね。 集中する方法について私が受験生時代やっていたことを紹介します。 ①切り替えの儀式  儀式というとなんか大袈裟ですが、 “勉強をする前のルーティーン” を作るということです。 自分が集中モードに入る前にする行動を決めるということです。 (私の場合には、勉強する前髪の毛をよわくよえにしていました。他にも、特定の音楽を聴くことなどなんでもいいです)  最初は違和感を感じるかもしれませんが、徐々にそのルーティーンが自分の集中モードをオンしてくれるきっかけになると思います。 ②タイマーを使う 最初から長く集中力を高めることはできません。前もって時間を決めて、その時間は絶対に娯楽に逃げないと決めましょう。その時間をだんだん長くすることでより集中力が持続すると思います。 このとき、休み時間も決めてタイマーで測りましょう。 ③携帯との向き合い方  携帯は、必要な事項を調べられたりと良いこともあります。なので、私は塾に入ったら電源を消し、カバンの底に入れて、携帯を触るの面倒くさくするようにしていました。 私のように電源を切るのもおすすめです。 もし、ご両親やお友達に協力してもらえるならば、スクリームタイムを設定するのも良いでしょう。スクリーンタイムを解除するパスコードを決めてもらい、強制的に触らない状況に持っていきましょう。 ④気持ち  自分がなんのために勉強するのかを常に忘れないようにしましょう。受験に合格すれば、必ず素晴らしい景色が待っています。将来の可能性が無限に広げられます。絶対に合格するんだという強い意志を常に頭の片隅におきましょう。そうすれば自ずと勉強する気になるでしょう。 集中力は合格の大切なキーです。すぐに身につくものではありませんが、徐々に、必ず身につくものです。 集中力をつけ合格を勝ち取りましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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モチベーション
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家でスマホを見ないためには
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います! 自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです!!これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です!! そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めて、そこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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家で集中できない
俺もそうだった!し、みんなそうや笑笑 ベッドと携帯!これはなー、あかん!笑 これに関しては全人類、全受験生の敵だと思うよ?? 俺も同じように家では全く勉強できず、携帯を触り、そしていつのまにか過ぎてく時間、そんな自分にいつも嫌気がさしてた!! 解決方法はそれぞれ一つづつやと思うで! 1家で勉強できない!→家で勉強しなければいい 2携帯触っちゃう!→勉強してる時は親ないし他の人に預ける。何回もパスコード間違えて強制的に使えないようにする。 1僕は家は休むところと決めました。だけど家から出たら全部を勉強の時間に当てました。家を出たら日本史を耳から聞きながら歩き、電車では英単語を。お昼ご飯は暗記しながら。それだけです。けど休むといって、たった一つのことを決めてました!それは、規則正しい生活をすること。これはマジで大事だと思います。早く寝て早起きして、朝早く勉強しながら寝落ち… それくらいなら、規則正しい生活して、高校の図書館で7時から勉強した方がマシだと僕は思います。 2携帯に関しては、何かあったら…と考えると持たないという選択肢は選びかねます。しかし携帯電話は人類から時間を奪いました。ある意味でappleは時間泥棒だと思えてなりません。 LINEを消す人もいます。インスタを消す人もいます。それはそれで素晴らしいと思います。 ガラケーにするという手もあります。LINEは家のパソコンで時間決めたりね!僕は携帯を使いたくなさ過ぎて、あえて1日の始まりで25パーセントくらいにしてた時もありましたよ笑 けど僕の場合、モチベを上げる音楽、動画がスマホに入ってたので、スマホを手放さない代わりに、高校の先生に預かってもらったりしてました。 公衆電話もあるしね! まぁ1も2も、全人類の敵だから。大丈夫君だけじゃない!!だけども分かりきったことを言うけど、この二つをいかに抑えるかが大事!自分なりに勝つ方法を見つけてください! 一番あかんのは、守れなかった自分に嫌気がさし、勉強のパフォーマンスに影響することと最初から無理だと諦めて、制御しようとしない姿勢だと思います。 頑張れええええ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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九州大学経済学部 riku
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こんにちは。 隙間時間を有効に使いたいが、ついつい別のことをしてしまうことでお悩みなのですね。 私は高校時代ガラケーだったのでそんなにいじることはなかったのですが、今は誘惑の塊スマホがあるわけで、なかなか手強いですよね。 実際僕も大学に来てからは空き時間スマホいじりしかしてない気がします。しかし最近試験があり、勉強時間を確保するために見つけた攻略法があります。 それは、ちょっとした空き時間に教室から離れた場所へ行くことです。 その際、スマホを教室に置いて、代わりに勉強できる暗記カードや小冊子を持って行きます。 そうすることで、教室の友達と喋ってしまうことや、スマホの誘惑に駆られることなく、勉強するしかない時間が出来上がるので、集中して勉強を進めることができます。 貴重品を置いていきたくないなら、出て行くときにスマホの電源を切ってしまうという手もあります。 再度起動するのは時間がかかるので、スマホいじり抑制の効果があります。 とにかく、自分を誘惑するものを断つ、手が届かないところに追いやる、といった手法が有効だと思います。 参考になれば幸いです。 うまく時間を利用していけることを祈っております。
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京都大学経済学部 TK
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受験生 スマホに時間を奪われずに集中する方法
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こんにちは〜僕が実際にスマートフォンから離れるようになった方法を書いていこうと思います。高3になってから、LINE以外滅多に見ることはなかったです。 大きく5つあります! ①友達と協力する 僕は友達とスクリーンタイムのパスワードを交換していました。具体的には、互いに相手のスマートフォンを貸して貰って、スクリーンタイムのパスワードをかけていました。そうすることで、よほどの事がない限りパスワードを解除する事ができません。勉強に集中できます。あと、友達と競争する事ができて、モチベーションにもなると思います。結構お勧めできます。 ②勉強アプリで競い合う スタディプラスなどの勉強アプリで、勉強時間を測りながら勉強すると、スマートフォンを触ることはないと思います。そういったアプリには、タイマー機能がありまして、ボタンを押すと勉強スタートという状態になって、スマートフォンをいじることは少なくなります。 僕が本当にお勧めできるのは、『YPT』というアプリで、タイマーボタンを押すと、ほぼすべてのアプリにスクリーンタイムロックがかかって物理的にいじれないというのが良かったです。友達ともルームを作って競い合うこともでき、モチベーションにもなりました。 ③物理的にいじれなくする1 スマートフォンを箱などにいれるのもありです。ショッピングでタイマーロックの箱を買いましょう。あくまで最終手段とした方がいいです。 ④物理的にいじれなくする2 僕は高3の1.2月に、スマートフォンを友達にあげていました。プライベートなアプリをすべて鍵をつけて、すべて渡していました。スマートフォンの使用時間が極端に減りました!あの時はものすごく勉強に集中することができ、成績がものすごく伸びました!是非信頼できる(←ここ大事)友達や知り合い、先生、親に渡してみてください。直前期だけでいいとは思いますが… ⑤物理的にいじれなくする3 僕はあまりしていなかったのですが、友達がこれをしててめっちゃいいなって思ったのがあります。それは、家にスマートフォンを置いていって自習室に篭るということです。そうすれば、自習室で寝ること以外は娯楽がないと思います。かなり集中できると思います! 高2のうちは、メリハリをつけることから始めるのがいいと思います。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は完全にスマートフォンから離れる、これだけを徹底していれば、自然と習慣化されるようになり、高3になってからスマートフォンから離れることに対する抵抗が弱くなります。 まだ間に合います!今日からメリハリをつけていきましょう!頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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