苦手と得意の考え方
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高3 大阪府 大阪市立大学志望
高校3年です。
私は、得意なものを伸ばすより苦手なものを減らす事の方が大切であると思います。まず、自分が思う得意と苦手を説明すると、得意はその分野の問題が8割程抜け目なく出来てしまう事だと思います。苦手はそれの2割程しか解けないような状態の事をいうと思います。そして、数学や英語の文法問題の場合、苦手を減らしていく方が得点を伸ばす効率の良い方法であり、得意だと思う分野をやると既に出来ることを重複して時間を無駄にしていると思います。
この考えについて、様々な意見を聞きたいです。ただ、得意だと認識しているだけで自分が思っているよりも抜けている部分があるといった、少しうやむやな所はあります。それを考慮したりしなかったりも自由に意見を聞いてみたいです。意見待ってます。
回答
前右府
慶應義塾大学文学部
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苦手科目や分野をやれば効率がいいのは当たり前です。
得意科目は本番で1点あげるのに要する時間がかかりますが苦手科目は基礎を固めてくだけでどんどん点に繋がります。
得意科目の勉強は息抜きにやるのがいいと思います。
以上僕の持論です。
前右府
慶應義塾大学文学部
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プロフィール
慶應文、早稲田文に現役合格 センター試験は国語178、英語182、日本史100 高校3年の5月以降マーク模試、記述模試、早慶オープン等全ての模試で慶應文早稲田文共に全てA判定 現在は慶應義塾大学文学部人文社会学科日本史学専攻 四月から修士課程進みます。 何でも聞いてください!
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