入試の休み時間の勉強
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
haruto.t
早稲田大学商学部を志望している高校3年生です。入試要項を見て科目と科目の間に1時間の休みがあるのを知りました。早稲田大学を受験したことがある先輩方はどのように過ごしていましたか。教えて頂きたいです。入試方法は地歴型で受けるつもりです。
回答
tkt3608
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過ごし方は人それぞれあると思います。私の場合は半分くらいは何も考えずに休憩に当ててました、携帯をいじっても寝てもいいと思います。半分くらいは前日までにまとめていた復習ノートのようなものを見ていました。特に地歴などは間違えた知識や覚えづらい知識をノートか何かにまとめておいてそれを休み時間にみるのがおすすめです。直前に見たものが入試に出るなんてことはザラにあります。同様に英語や国語でも間違いやすい文法知識や古文単語などがあればまとめておくと良いでしょう。一番やってはいけないと私が思っていることを述べておきます。それは新しい参考書、教科書の読んだことないページなど見慣れてないものから新しい知識を得ようとすることです。メンタル的にも知らないことに試験直前に触れることはよくありませんし、定着することなくただ直前に見ただけの知識が試験に生きることはありません。やめた方がいいと思います。その意味でも復習ノートは試験日の前にも何度も目を通しておいて、見慣れたものにしておきましょう。
コメント(2)
haruto.t
模試で間違えた問題など全部教科書や参考書に書き込んでいるんですが今からでも復習ノートをつくるべきでしょうか。
tkt3608
該当箇所がすぐ見つかるようになっているのであればいいと思います。休み時間中は時間があまりなく、知識を効率よく取り入れることが求められるので、できるだけ多くの知識をできるだけ少ない時間で見るにはどうすればいいかを考えてみてください!応援しています!