解釈オタクにならないために
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
masa
慶應大学経済学部、商学部志望の高校三年生です。
私は今まで英語長文を攻略するために英文解釈の参考書をいっぱいやろうと思っていましたが、最近になってそこまでやる必要がないのではと思い始めてきました。
慶應までの道のりとしてまずはセンターレベルそしてMARCHレベル、最後に早慶といった難易度だと思っています。
最初のセンターレベルの長文からでも英文解釈の参考書を使って勉強してから長文に入った方がいいのでしょうか?
MARCHから早慶のレベルになってくると複雑な英文が入ってきます。その時になって解釈の勉強をしてからだと遅いですか?
また英語長文を初見でもすらすらと読めるようにするためにする勉強法というものがいまいち掴めていないです。
このとこについてもアドバイスお願いします。
回答
keio0802
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に自習の時間では英文解釈をやって、学校の授業などで長文を読むといったペースでとりあえずは大丈夫です。
長文も結局は1文1分の塊なので、英文解釈をやることによって正確に英語を読めるようになります。長文を本格的に解き始めるのは11月以降で全然間に合います。それまでは英文解釈中心でときどき実戦として長文を解くといいと思います。
コメント(1)
masa
ありがとうございます!
ですが長文を解く前にMARCHレベルはしっかり解けるようにならないとダメですよね?