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高2からできること

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6/13 20:23
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高2 栃木県 宇都宮大学志望

高2からできる化学の受験対策のおすすめを教えて欲しいです

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こつ

大阪大学医学部

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高2だと、学校では理論をしているのでしょうか? 基本的には学校で習ったことを確実に理解し、演習問題に取り組むのがいいと思います! 私はマーク式の問題集をして基礎知識を整理したりしていました! 余裕があって先取りしたいのであれば、暗記メインの無機、有機がオススメです! 教科書や教科書問題集(セミナー、リードαなど)を中心に行えばいいと思います!
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高2からできること
高2だと、学校では理論をしているのでしょうか? 基本的には学校で習ったことを確実に理解し、演習問題に取り組むのがいいと思います! 私はマーク式の問題集をして基礎知識を整理したりしていました! 余裕があって先取りしたいのであれば、暗記メインの無機、有機がオススメです! 教科書や教科書問題集(セミナー、リードαなど)を中心に行えばいいと思います!
大阪大学医学部 こつ
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化学
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高2→高3時点での理科の進め方について
 こんにちは!  私も公立高校出身でしたので、物理は高3の8月、化学は高3の11月くらいで学校で学習し終えました。塾は通わずにスタサプだけで受験したのでいくらか参考になると思います。 ①物理について  まず前提として物理で最も頻出なのは力学分野です!高2で力学が終わるのは非常にアドバンテージだと思います。独学で新しい分野を学ぶことは大切ですが、最も優先順位が高いのは力学の問題演習を春休みまで徹底的に行うことです。得意な分野が1つあるだけで相当な自信になりますし、力学は高校物理の基本原理が詰まっておりますので他の分野でも応用が効くと思います。できれば力学に関しては高3の4月までに重要問題集が解けるレベル(リードαが難なく解けるレベル)まで持っていけると非常にいい進み具合です💪  またスタディサプリを使った予習ですが、電磁気分野だけで充分でしょう。そもそも原子分野は頻出ではありませんし、いくつか公式を暗記するしかない分野でなんというか、古典力学(力学や電磁気分野)とは世界が違うのでおそらく混乱すると思います。力学と電磁気を完璧にしてから高3の2学期以降取り組むくらいで大丈夫です。そんなに内容も重くないのでそれほど心配しなくても大丈夫ですよ!  電磁気分野は力学と同様頻出ですので独学で進めるのはいい判断です!充分4月までに終わると思います。個人的には漆原先生の『物理基礎・物理が面白いほどわかる本』の電磁気編も使いながらスタサプで講義を進めるのがおすすめです。やはりスタサプだけで独学ですと少しつまづいてしまう分野もあると思いますので、困ったときに確認する参考書として非常に良本です。高3の6月までに重問が解けるレベルになるといいペースだと思いますよ!!   ②化学について  やはり化学に関してですが独学で進める分には有機物質だけで大丈夫です。理由としては2つ挙げられます。まず無機物質はほぼ暗記分野なのでわざわざ早い段階で学習する必要はないからです。正直暗記する内容が多すぎるのでどこかのタイミングで集中的に暗記した方がいいでしょう。実際私の高校は高3の9月中頃くらいから始めました。次に有機物質は頻出である程度慣れが必要だからです。特に構造決定と呼ばれる分野は習ってすぐにできるものではなく、原理を理解した上で演習を重ね、ある程度『この文章が来てるならまあベンゼン環があるだろうなぁ』と言った考え方が必要となります。苦戦する人も多いですし早めにはじめておいて損はないです!実際化学を学習する際に有機→理論→無機の順で学習する高校もあります!  有機物質だけなら4月までに予習を進めることができると思います。スタサプの化学は物理よりも講義の数が多く丁寧なのでわかりやすいと思いますし、担当の坂田薫先生はメディアにも出演していらっしゃるほど有名で人気講師です。1から学習してもスタサプだけで理解できると思います。有機に関しても高3の6月までにセミナーを難なく解けるようになればいいペースです!  最後に数学の演習について1つだけ考えがあります。現時点だと4月までにⅠAⅡBを進め、6月までに数ⅢCを完了するとのことですが、数ⅢCの問題を解く上でⅠAⅡBの復習になることもありますので数ⅢCも同時並行で演習を行うことも選択肢にしていいかなと思います! また何か疑問点などありましたらコメント欄やDMで教えてください!!なるべく早く返信するようにします。陰ながら応援しております!最後まで頑張りましょう🔥🔥
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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化学
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物化で学校でやったことを忘れることはどうすれば良いか
①模試での理科対策について まず模試の捉え方ですが、受験勉強をしている中で、定期的にある試験を受け結果をもらい、同じ目標を持つ人たちの中での自分の位置を把握するものが模試です。 なので、模試の対策をするという考えは好ましくないかなと思います🙇‍♀️ 普通に受験勉強をして、それが身についていれば模試の結果はよくなります! ②学校で習ったことを忘れないために 「学校で」習ったことというより、「自分で学んだこと」を忘れないようにするための対策として考えました🙇‍♀️ 自分で問題を解いたり、復習することが大事だと思います。 私は、高2のとき物理化学は学校でもらった「セミナー」を使って、学校で習った範囲を自分で進めていました。定期試験の前にその範囲を1周はするようにしていました。 その結果、高2の時点で、化学はセミナーの有機を2周、理論完璧、無機一応1周くらい 物理はセミナー力学部分が完璧、電磁気理解&基本問題はできるようになっていました。 また夏期講習、冬季講習などで塾にいき、学校で習った範囲と被った範囲を扱っていたので、テキストの問題を解説を見ずに解けるようになるまで解き、それが復習にもなり知識が定着したと思います🙇‍♀️ 塾に行かなくとも、長期休みの間に、問題集のつまずいた部分を自力でできるようになるまでやり直す、自分で選んだ参考書を読むなどをすると良いと思います! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
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不安
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物理と化学についてです!
はじめまして!やきそばといいます。 質問について ①演習量について物理化学それぞれ分けて、 ②微積を用いた物理について、 回答していきます。 ①まず物理ですが、先生の仰る通りテキストを完璧にすることが重要だと思います。物理は定義や基本の原理原則を抑えていないと、どれだけ演習をしても伸びにくい科目です。まずはテキストで原理原則などを理解してみてください。演習は、テキストの復習としてリードαで感覚を掴んだ後、名問の森に移るなどがおすすめですが、微積物理であれば新物理入門問題演習という問題集がおすすめです。 次に化学ですが、理論・無機・有機全ての分野で演習量がものを言う科目です。授業の後に基本的な問題集(リードαやセミナーなど)で復習して、重要問題集、そしてそれが8割程度できるようになったら化学の新演習などでたくさんの形式の問題に触れるといいと思います。 ②微積物理ですが、一番重要なのは数式の意味を理解すること、です。なぜ運動方程式を積分するとエネルギーの関係式になるのか、なぜモーメントの関係式を積分すると角運動量の関係式になるのか、など意味や理由が分からないと、どの問題でどのような操作をするのか(微分や積分をするのか、しないのか)が分からないのでぜひ理解してください。 慣れも必要ですが、慣れるためと言って理解を怠って問題演習ばかりしていると、微積を利用する良さが消えてしまうので気をつけてください。私が利用していた新物理入門問題演習には、問題の前に軽く式の関係性が書かれていて非常に良かったのでおすすめです。 他に気になることがあればメッセージ送ってください! 限りある時間で工夫して勉強頑張ってください、応援してます!
東京大学理科一類 やきそば
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物理
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化学を得意にするにはひたすら演習なのか?
演習の際、用意している教材は問題集のみでしょうか? もしそうなら、必ず教科書や図録を見ながら取り組みましょう。 教科書や図録を使わずに学習をする人は、丸暗記に陥りがちです。 解説が的を絞ったことしか書いていないからです。 以下詳細な回答です。 *丸暗記では勝てない *暗記の心得3カ条 *人に教えて理解を深める *まとめ ------------ 【丸暗記では勝てない】 京大の化学は丸暗記で挑む人を叩きのめす構造になっています。 基本的な事柄に対しても「なぜか?」を理解して説明できる力が必要です。 大問1…酸化還元や物質の構造に関する問題 大問2…溶液や気体の化学平衡に関する問題 大問3…有機化学に関する問題 大問4…高分子化合物に関する問題 が例年のパターンです。 計算問題や有機化学のパズルは一見論証と関わりなさそうですが、立式導出過程を問題文から理解するということが必要になってくるので、丸暗記が習慣になっている人は苦戦を強いられます。 ----------- 【暗記の心得3カ条】 駿台化学科の石川正明先生は、 「論理性」 「意味性」 「感動性」 を大切に理解暗記していきましょう、と指導されています。 「論理性」 何故そうなるのかを説明できると、自信をもって理解暗記できます。 (例) 過マンガン酸イオンが、酸性溶液中で酸化剤としてはたらく半反応式 MnO4(-) 8•H( ) 5•e(-) → Mn(2 ) 4•H2O これは何故このような式になるのか、自分なりにわかりやすく説明できるようになっている人の方が自信を持って暗記できます。 教科書と化学図録を用いて詳しく調べながら学習を進めると良いです。 「意味性」 それを理解すると何が得られるのかを知ると、理解暗記する意欲が増します。 例) ステアリン酸×3とグリセリンから成る油脂は分子量890で、これを覚えておけば高分子化合物の分子量絡みの計算が速くなる。 「感動性」 面白い、すごい、ひどい、と心動くことで暗記しやすくなります。 例) 「水兵リーベ僕の船…」に代表されるような語呂合わせ。 ------------ 【人に教えて理解を深める】 重要問題集で自分が出来た問題でも、誰かにわかりやすく解説することは出来ますか? 「論理性」「意味性」「感動性」を意識して、人に教えてみてください。 これは僕が実践してきた化学勉強法です。 友達同士で質問し合いっこしましょう。 特に模試の復習でこれをやると効果的です。 ------------ 【まとめ】 問題集 教科書 図録で演習。 人と教えあいっこで理解を深める。 京大相手に丸暗記では太刀打ちできない。
京都大学工学部 クウルス
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化学
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理科がやばいです
一旦落ち着いて状況を整理しましょう。 物理は大きく分けて、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子の5分野です。 化学は理論化学、無機化学、有機化学の3分野です。 物理の各分野それぞれ特徴があり、ポイントとなる公式とそれが用いられる状況の整理ができていれば応用はいくらでも効きます。 例えば力学で、物体に働く力を正確に解析し運動方程式を書くことができるか、保存則とは何か。モーメントとは何か。重要事項がどういうものなのかを教科書を用いてよく理解し、記憶していきましょう。一つ理解するごとにそれに関連する問題を解くと良いです。それも公式当てはめではなく、なぜその公式を使ったのかきちんと説明ができるようにしましょう。 化学は物理よりも覚えることが多いですが、同じように物質量や半反応式、飽和蒸気圧など基本を覚えていきましょう。夏までに物理は全分野の大まかな理解、化学は理論化学のインプットができれば上出来かと思われます。 夏以降はガンガンアウトプットして、無機と有機を始めましょう。オススメの参考書は名問の森(物理)と重要問題集(化学)です。 また問題が解けなくても自暴自棄にならないことが大事です。正しいアプローチは基本の理解から来るものです。問題演習で解けなかったところを、なぜ解けなかったのか明確に分析することで要領をつかんでいきましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
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物理
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有機化学と無機化学の学習法
化学の分野別の学習量の多さは、理論:無機:有機=3:1:1くらいです。圧倒的に理論化学が難しく、点数が取りにくい。 よって、理論分野と無機・有機分野では、勉強法は全くといっていいほど違います。 理論分野は、覚えることは物理並みに少ない(ただし酸化還元の酸化数だけは暗記必須ですが)と同時に、計算量が非常に重い問題が多く、特に蒸気圧などを用いた気体の問題や、酸と塩基の平衡が絡んだ問題は、ただひたすら重い問題を解いて慣れていくしかありません。 それと真逆なのが無機分野です。 各元素の特徴など、特に色なんかは、語呂合わせなどで楽しく覚えていきましょう。例えば、斜方硫黄と単斜硫黄、どちらが安定か覚えるなら、二つで違う感じを用いているところに注目して、「方」と「単」、これらをそれぞれ床に置いた時、どちらが倒れにくそうか考えれば、「方」がより安定しそうなのは自明です笑。また、クロム酸イオンと沈殿を形成する元素は「バリウム 淡黄 鉛 黄 銀 赤褐」をまとめて、「バター王亡き銀世界」と覚えたり。 暗記が多いといっても、英語に比べれば可愛いものですから、そういった「ごり押し」で十分です。 あとは、一問一答形式の問題集で確認して、最終チェックとして入試で出た問題を扱えば、それで十分なレベルに達します。 有機分野は無機分野よりはとっつきにくいです。まずは、アルカンから順番にじっくり理解していってください。 理解したら、参考書を見ながらでいいので、問題をどんどん解いていきましょう。有機は、問題を解くときに踏む思考プロセスが非常に多く、分からないときに解答を読んでもさっぱり分からないことが多々あります。その分、解ければ、基本わかっているということなので、最終的に自分の知識以外何にも頼らず解けるように進んでいってください。 最終盤の、高分子化合物だけは、特殊かつ厄介なところがあります。ここも、無機分野と同じように、暗記から攻めていきます。有機前半と同じように問題演習していってもちっとも身につかないです。 まとめノートは、無機分野に限り作ることを強く推奨します。大した負担にはならず、大事なところだけまとめれば半日で終わ理ますしね。 理論化学と無機有機はかなり独立な分野です。理論が全くできないが、無機有機は無敵、という人もいます。復習はいずれ完了させなければなりませんが、まずはどんどん進んでいきましょう。 ただ、化学によって英数がおろそかになるのは非常にまずいので避けたほうがいいですね。
東京大学理科一類 ひこにー
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化学
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理科基礎満点どうしても取りたいです
正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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不安
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化学初心者が重問はしんどいですか
名大は化学があまり難しくない傾向にあるので、とりあえず、重問のA問題を解けるようになれるといいと思います。(夏休みまでにかな…) 問題演習経験がほぼ0との事ですが、その経験を積むために問題集を解くわけなのであまり気負わなくて大丈夫です!(A問題だしね) その後にBをとく感じで大丈夫です。 後半の質問に関して、 数学は僕は捨てていたので、とにかく基本問題を周回していました。(一体一対応の演習レベル)いつまでとかはなくずっとですね。 物理は、名門の森まで解けるようになるのがほぼ必須かなと思います。夏までにエッセンス終わらせて、9月から名門の森に取り組んで冬休みまでに終わらせられるとだいぶ余裕が生まれると思います。 英語は、英単語の暗記は常に行って、名大は自由英作文が何問か出るので、自由英作文の対策と長文読解の対策を中心に行うのがいいかと思います。竹岡広信の面白いほどよく書けるとかで英作文の練習して、自由英作文の問題が載ってる問題集を適当に買ってやってれば大丈夫だと思います。 長文読解もそこまで難しい問題は出ないので程よいレベルの自分に合った問題集を殺れば大丈夫です。 やる時期は夏休み中までが理想(9月以降は理科に本腰入れるので…)
名古屋大学工学部 IXA
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化学
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センター生物基礎は教科書のみで満点が取れるか
知識としては教科書で十分です。人によっては問題演習をしなくても教科書だけで9割は簡単に届くでしょう。 しかし、本番で大コケしないためには確実性を高めることが必要です。 センターの形式や問題の傾向に慣れるにはある程度問題演習の量をこなした方が良いと思われます。 問題の出題のされ方にはおおよそパターンがあります。演習量をこなして見たことのある形式の問題を増やし、自分の中でパターン化しましょう。 教科書と問題集一冊だけで必要な知識は十分身につきますが、実践力をつけ確実性を高めるためには、各出版社や予備校などが出している薄めのセンター対策演習問題集などに多く取り組み、ブラッシュアップさせると有効です。(お金は多少かかりますが…) 勉強法というほどのものは特にありません。センターレベルであれば問題集をガンガン解いて場数を踏み、足りない知識を教科書で確認しましょう。これで私はあまり苦労せず現役時と一浪時共に生物基礎で満点を取りました。
東京大学文科三類 スルメイカ
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生物
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