自分は頑張っているのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
受験直前になって不安です。
振り返ってみると、自分は全ての時間を勉強に費やすということはできていなかったと思います。
その時点で諦めないといけないと思いたくないのですが、後悔をしてしまっています。
今更意味がないことですがこのまま引き立って悔しい思いをしたくないです。
どのような気持ちで受験まで向かって良いのでしょうか。
回答よろしくお願いします。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。早稲田社学1年の者です。
なかなか1年間勉強に全ての力を注ぐっていうのは難しいですよね。勉強なんか楽しいものではないし多分好きな人なんてほとんどいません。それなのに勉強するのは辛いですよね。
でももう過ぎてしまったことは仕方ないです。嫌な事は全て忘れてしまいましょう。どうか前に進むために嫌な事は忘れましょう。このまま立ち止まっていてはどうにもならない。
あなたはまだ今気付けて良かったと思います。残り1ヶ月少しあります。受験というのは諦めなければ可能性はあります。本番で奇跡が起こるかもしれません。残り後少し人生で1番勉強したと胸を張って言えるくらい勉強しませんか?もしそれができたらその経験は今後の貴方を必ず支えてくれます。もしいつか壁にぶち当たった時に、あの時自分はあれだけ頑張れたんだから自分は頑張れる人間なんだ、そんな風に思えると思います。受験なんて人生においてただの通過点です。それよりもその先の人生において財産となるような大切な物を残り1ヶ月少しで手に入れましょう。
そんなに難しいことではありません。ただ残り期間勉強だけをすればいいのです。携帯をいじる時間なんていらない。ぼーっとしている時間もいらない。今後の自分の人生を変えるための残り1ヶ月、そんな風に考えて勉強に臨んではいかがでしょうか?
質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
コメント(1)
koutarou
回答ありがとうございます。
残り短い期間をできる限りのことをやって受験に臨みます。