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文法について

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3/9 13:33
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hideki

高3 栃木県 慶應義塾大学志望

新高3になる者です。 現在、ネクステの文法語法の範囲のところを2週やり、間違えもだんだん減ってきました。 今回お聞きしたいのは、間違えたところをノートにまとめるか、まとめないで付箋を貼り、すぐに見直せるようにするかということです。 ノートにまとめるのは時間がかかるので付箋を貼った方が時間はかからないと思うのですが、ノートにまとめると1度に間違えたところを見ることが出来るという点があり悩んでいます。 ご回答お願いします。 長文失礼しました。

回答

sk__8

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も同じ時期にネクステをやりました! 私は付箋の方がいいと思います。まとめる問題数が20,30ならまだしもネクステの問題数を考えると100近く、いや、それ以上になりませんか?それをまとめている時間は受験生としてはもったいないです。 付箋なら取り外しもすぐ済みますし、なんならページもすぐめくれます。1冊持ち歩くのは厳しいかもしれませんが、間違えた問題もすぐ見直せますよ。まとめ直した方が確実に覚えられるのであればそれはあなたに合うやり方で、無理に止めないです。 受験生は思ったより時間がないです。まとめ直す時間があるのならば長文を読んで復習することが出来ます。時間が限られていることは忘れないでください。頑張ってくださいね!応援しています^^

sk__8

慶應義塾大学理工学部

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プロフィール

理工学部志望で、英数物化を勉強していました。スランプに陥ったこともありましたが、その後は成績も伸ばせた経験があるのでいろんなアドバイスが出来たらいいなと思っています。よろしくお願いします^^

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英文法書の使い方
お答えします! 確かにノートに書いて丸つけするだけなら二度手間感がしますね。ネクステのような参考書はやはり赤シートを使った勉強がオススメです。僕も一回はノートに解いていましたが効率が悪いと思ってやめました! 効率がいいぶん数がこなせるので、量が求められる暗記にはもってこいの勉強です。暗記は質はもちろんですが量が非常に鍵になるものです。ですから、ネクステを周回するのがいいでしょう。 ただ、勘違いして欲しくないのは闇雲に周回しないということです。一回解いて間違えた問題をチェックしておく。これをどんどん繰り返して、自分の苦手とする文法をあぶり出してみましょう。これを潰せば文法は完璧ということになりますね! 先述の通り暗記はその場の集中力と量が大切ですのでネクステにこだわって解いてみてください
早稲田大学文学部 グラス
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英語
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長文の中の英文
解決策としては以下の2点かなと思います。参考にしていただけたら幸いです。 ①英文法の問題が分野ごちゃ混ぜでランダムに出される参考書を解いて実力試しをする。 ・ネクステは良い参考書ですが、弱点として単元ごとに順番に並んでおり、場所で覚えてしまったり勘が働いてしまう、という問題点があります。ネクステでは不定詞の問題は不定詞の単元でしか出てきませんが、実際の入試では様々な単元の問題や何なら普通の読解の問題の合間に突然聞かれることもありますから、順番で覚えていてもいざ本番で使えないという事態になりかねないです。 ・一方で、「英文法ファイナル問題集」や「ポラリスファイナル演習」などのランダム形式の文法問題集は、実践に近い形で知識が使えるかを試すことができ、おすすめできると思います。 ②読解問題集や過去問を解いて形式に慣れる ・ベタではありますが、確実かな方法だと思います。早稲田文化構想はそんなに文法問題がたくさん出る学部ではなく、本当にたまに絡む程度なので、過去問演習の時期になってちゃんと問題のなかで解けるようになっていれば十分だと思います。それよりも解釈や長文読解の割合が高めですから、それらの対策を万全にすることが重要だと思います。 参考にしていただけたら幸いです。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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MARCHの英文法
イディオムは覚えましょう。量も多いのでやる気も出にくいかもしれませんが、英文法は覚えてなんぼです。英文法問題だけでなく、長文の穴埋めなどにも使えることがあるので、勉強していて損はないと思います。一日に必ず覚える量を決めて、コツコツ続けてください! せっかくネクステを進めているのですから、このままネクステをやっていきましょう。文法問題が解けないということなので、問題を解く練習を積むより、ある程度は覚えることを先に行ったほうがいいかもしれません。右側の説明部分を一通り勉強してから、問題を解くようにした方がいいと思います。次の日に間違えた問題は再び解きなおすのがおすすめです。 また、答え合わせをする際には、間違えた問題にチェックを付けるだけでなく、なぜ間違えたのか、どうすれば解けたのかを考えることも大切です。出てきた熟語を知らなくても、意外と消去法で解ける場合もあります。適当になんとなく解かずに、頭を動かしながら解くと良いと思います。 文法は一日で成るものではありません。コツコツ積み重ねることが重要です。長文に時間をかけたくなる時期だと思いますが、ほんの少し、文法にも時間をかけてみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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参考書の使い方
私は高3のはじめに伸び悩んでいた英語を伸ばすためにネクステージをはじめました。とにかく夏までに偏差値65(河合塾の模試です)はいきたいと思ったので得意だった数学の時間を少し削って1から赤シートで隠して覚えていきました。 とにかく全てを網羅したかったのでまずはPart1の文法を1周して、間違えたところにチェックを入れてその都度右側の確認事項を読みました。分からなければ自分の持っている文法参考書を読み直したりもしました。Part1が1周終わればまたPart1をもう1周して頭に叩き込みました。 2周終わったところでPart2に突入して繰り返しました。ダラダラ続けていても頭に入らないと思ったのでPart1を2回繰り返すのは1週間のうちに済ませていました。でも机に座って勉強するときは数学や物理などを解きたかったので、これは机に向かってやるのではなく電車の行き帰りなどのすきま時間にやっていました。 ネクステージをやると本当に基礎的な部分で抜けがないか確認できるのでおすすめです!
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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英語
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日本史
英語の、打ちのめされた過去問ノートを作るのならわかりますが日本史は私は作りませんでした。 新しい知識は普段使っているテキストに書き込みをして、できるだけノートは少なくしたほうが良いです。 模試の解説で必要と感じたらテキストに書き込むのは勧めます。 赤本は間違えた設問にマークしましょう。一旦そこで復習をして解決してから自分のテキストの該当部分に立ち返ってにらめっこしましょう。「お前こんなところにいたのか」と。 そして1週間くらいしてパラっと間違えたページを開いて解いてみて合っていれば、もう間違えないと思います。 こんな感じで、間違えたら脳に印象付ける作業をして穴を埋めていくと効率は圧倒的に良いですよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
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日本史
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英語の文法参考書について
こんにちは 回答させてもらいます だいぶ文法が仕上がってるということなので 確認+演習用として 『成川の英文法 output』かな こんな感じの名前で探せばでてくると思います これをオススメします 構成としては 本体に文法問題がズラッと載っていて単元別ですが、別冊でランダム問題集というものが付いてます。 これは本体の問題をランダムに並べられたものなので、間違えた問題は本体を見れば大丈夫です。 またこの本は解説がとても詳しいので一度やってる人でもタメになると思いますよ ただランダムに問題が載っているので、回答もページはバラバラです。正直面倒だとおもいます ですが、文法を1冊終わらせていればそこまで多くは間違えないと思われるのでそこまで大変ではないと思います 短所として、分厚いです笑笑 信じられないほど分厚い 持ち歩くのは困難です なので自分は三等分に切断して、切断面にテープをはってバラバラにしてました こうすると本体も今日はこの束! みたいに持ち運びが楽になります ただランダム問題集メインで行うのであれば本体はそこまで持ち運びしないと思うので詳細は省いておきます やり方としては、自習室などでランダム問題集を解き、間違えたとこに印をつけて 家に帰ってから該当箇所を見つけ解説を読んでました あと1つ言うと、正直これをやってやりたければファイナルを1冊か2冊やればいい程度です 浪人生だから時間はありますが、文法ばっかりやっても英語の成績は伸びないのでやりすぎに注意してください 浪人は精神的にキツイですが頑張ってくださいね! 応援してますよ!
早稲田大学教育学部 マーフィー
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どうすればいいのでしょうか
初めまして。九州大学農学部の者です。 もしかしたら、ネクステの答えを暗記してしまっているのではないでしょうか?私も高校時代に英単語集で体験しましたが、参考書のまま暗記してしまって、順番が変えられたら分からなくなる、というのと同じような気がします。 文法問題は基礎ができていれば組み合わせたりすることで問題に対応できるようになると考えているので、ネクステの問題ではなく解説を覚えて自分で「なぜこの問題はこの答えになるのか」を説明できるようになればいいのではないかと思いました。 また、初見で解けなくても2回目で解けるように復習することのほうが大切だと思います。NERUさんは努力家だと感じたので、ひとつひとつの問題の解説を丁寧に読み、同じような問題が出た時には絶対に間違えない、という考えで文法の間違えたノートのようなものを作り、何回も復習できるようにしたらいいのではないかと思いました。このように勉強したら文法問題は解けるようになると思います。 今は大変な時期ですが、志望校合格に向けて頑張ってください。応援しています!!
九州大学農学部 QUNO
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英語
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文法、語法
事実として、 莫大な量があります。 だから、本番で できない問題は少なからず出てきますし、 出てきた時は勘に頼るしかないです。 僕は、 ネクステを使って文法を 短期集中でやってました。 分からない所は徹底的に やりました。 自分がいいと思う 参考書を短期間で固めて、 あとは、どんどん実践の中で 身につけることが大事だと思います。 普段から分からないものは しっかり確認して覚える。 その小さな行動が 本番で結果を出せます。 過去問で出てくるものを 分析して、文法をどれくらいやるか 決めて、 それ以降は配点の高い 長文のための勉強をしてもいいのでは ないでしょうか?
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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レベル別問題集かネクステか
自分はスタディサプリの英文法の講座を見て、1単元終わったら講座で足りない部分をvintage(nextageとほぼ同じもの)で補っていく、という形で英文法は網羅していきました。 あとは学校でやる英文法で知らないものをその都度ノートにメモしてたまに眺めていました。 自分はこれで英文法に困ったことはないです。 個人的にはこれが一番です。ただし、セラさんはまだ時間があります。 自分を信じてレベル別問題集をやりきってみて、足りないと思ったらネクステ、というやり方もありです。 また、レベル別問題集がすべて網羅していない、とありますが、それはネクステも同じです。見たことないな、こんなのあるのか、という英文法は後々必ず出てくるものです。 単語、熟語、文法をガッチリ固めていると長文読解めちゃくちゃできるようになります。そもそも長文が読めないという悩みは大抵この3つの徹底で解決します。なので文法をこの時期に極めておくとかなり強いです。 残り一年、辛いこともあると思いますが頑張ってください。 役に立ったと思ったらclipよろしくお願いします。
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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英語
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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