センターについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
re:
夏休みにセンターの過去問を何年分を何周解いたかを教えてほしいです。また、英語と日本史と国語のセンターを解いた後の復習はどのように行なっていましたか。
回答
チュナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は5年分くらいやりました。
なるべく同じ期間ずつ時間を開けるようにして、それぞれの目標点数にたどり着くには大問の何ができれば、目標点数が取れるかを毎回点数を計算するたびにやっていました。
あとは、大問1つずつで何分かかったのかを英語と国語は毎回記録して、5回目には時間内に正答率を上げるというところを目標にしていましたよ!
英語の復習は、間違えたところだけなぜこの答えになるのかを解説を読むのではなく、間違ったという事実と正しい答えだけを見て、本文のどこに対応するのかということをマーカーなどをつけていました。
あとは、全体的にわからない単語は調べていました。
国語はも、基本的に英語と同じやり方ですが、センター国語の特徴として選択肢の一部分だけ違うことを入れるというところがあります。なので、間違っている選択肢に対してもどこが間違っているのかを自分で本文と照らし合わせて線を引いていました。
私は世界史だったので少し違うかもしれませんが、正解した問題でも、残りの選択肢のとこが間違っていたかを考え、必要に応じては教科書で調べます。これを全問やりました。
コメント(1)
re:
丁寧な回答をありがとうございます。
頑張ります!