家での勉強
クリップ(14) コメント(1)
9/21 22:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
橋
高3 東京都 早稲田大学スポーツ科学部(62)志望
塾では比較的集中して勉強に取り組むことが出来るのですが、家に帰るとぼーっとしたりしてしまいます
スマホの電源を切って見えないとこに置いたりはしてますがあまり変わらずで。。
9月終盤に相談することではないかもしれませんが今からでも変えたいです
回答
はろはろ
早稲田大学文化構想学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
家がオフの場所になっているため、このような状態になっているのだと思います。オンとオフの切り替えができていることはとても良い事です。しかし、家の場所がオフの場所となっている限り、スマホから離れても勉強をすることはできません。改善するためには家の中でオンとオフの切り替えをできるようにしないといけません。
自宅でオンとオフの切り替えをするために、まずはリビングで少しづつ勉強することをおすすめします。自室での勉強はおすすめしません。それは、リビングでの勉強に比べて集中できるものの、自分の周りをただよう情報量が圧倒的に少ないからです。リビングでの勉強ではテレビをつけながらでも構いません。その方が情報量が増えて勉強しやすくなります。毎日リビングで1時間は勉強してください。嫌になったらすぐに勉強を辞めても良いです。でも、絶対にリビングから離れることはしないでください。毎日リビングにいることに慣れてから、順に勉強できるようにしていけばいいです。
このような方法を取れば自宅で勉強ができるようになるのではないでしょうか。私はこの方法を実践していました。最後に、自室が寝室を兼ねている場合は、絶対にそこで勉強しないでください。オンとオフの切り替えが上手くいかず、睡眠の質の低下から体調不良、学力低下に繋がります。
最初から上手くやることはできないと思いますが、少しづつ慣れていってください。応援してます!
コメント(1)
橋
9/21 22:40
はろはろさん!再びご回答ありがとうございます!
家の中でのオンとオフ、今まで考えたこともなかったです、、
今日から習慣づけられるように頑張ります!
あと、ファン登録させていただきました!