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勉強に集中できる時間

クリップ(41) コメント(1)
5/20 11:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Lemon

高2 岐阜県 横浜市立大学医学部(68)志望

勉強に集中できる時間帯などありますか? また、何分勉強したら休憩など決めていたことがあったら教えてください。

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taka5691

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
集中できるのは脳が疲れていない時です。完全に私個人の経験に基づくと回答は下のようになるかと思います。 集中出来るタイミング ①朝イチ(5:30〜7:00あたりお勧め) ②朝食8時に終わったとして、脳も目覚めて元気になってくる 8:30〜9:00〜10:30 ③昼食後の眠気が飛んだ15:30〜16:30あたり ④午後の最後の一踏ん張りが効きやすい18:00〜18:30〜19:00 ⑤夕食も風呂も終わった後の小1時間は軽い勉強ならOK →ここで集中して量を稼ぎたい。理数の重たいやつとか英語長文 逆に集中できないタイミング ①食後は基本全てキツい ②朝飯ブーストの切れてくる11:00〜12:30あたり ③昼食後の13:00〜14:30あたりはどうしてもボーッなりがち ④午後の疲れが来る17時前後あたり ⑤夜は基本的に重たい勉強するとすぐ眠くなる →ここは上手く科目変えながら凌ぐ。理系なら社会をやって気分転換したり、音楽少し聴いたり、身体動かしたり、少し仮眠したりなどなど、工夫しよう。単語はこのタイミングで、スマホ見るくらいのノリで見る。単語帳はあくまで補助的な勉強でメインではないから集中してやるんじゃなくていい。 こんなところでしょうか。
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taka5691

東京大学理科一類

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プロフィール

3年制の公立高校出身で、駿台お茶の水3号館で一浪の経験があります。みなさんのお役に立てるよう努力します。質問にはごまかさずに率直にお答えするつもりですのでよろしくお願いします。 現役時は陸上をやっていて、受験は東大しか受けませんでした。 浪人時は早稲田と慶應の理工学部に受かりましたので、早慶理工の受験についても質問対応できるかと思います。 また、地理も得意でしたので理系学生なら相談にのれます。 ただし参考書を自分で買ったことが殆どないので参考書についての相談は乗れません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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Lemon
5/20 13:17
詳しい回答、ありがとうございます!

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午後の集中力が出ない
まず気になったのは、何時に寝ているのでしょうか? 早寝早起きで勉強している場合は、良いのですが、睡眠時間を削って勉強している場合は、体調を崩しやすくなったり、勉強の効率が落ちていくので、オススメできません。基本的には【6】時間以上は寝ることをオススメします。 特に、疲れが溜まっているのが原因とのことなので、睡眠時間を増やす判断が的確かと思います。 次に、疲れた時にどう勉強を頑張るかについてです。 私がとっていた手段をいくつか紹介します。 ⑴変わったところで勉強する ⑵時間を計って演習をする 以上2つのどちらかを使っていました。 ⑴暗記物などをやらなければいけない時は、そこそこ人通りはあるが勉強する場所ではない学校スペースで勉強していました。(多目的スペースのような場所でやっていました。)もし異常な場所で勉強をしていれば、他人から見たら、受験生だし勉強頑張ってるなぁと思われますが、寝てたら本当に変人だと思われます。そのリスクを自分に与えて、無理矢理勉強させていました。 ⑵演習系は時間を計って解くようにしていました。過去問の演習もオススメです。時間に追い立てられれば、疲れていてもやらざるを得ません。また、受験本番も緊張して、どうせ絶好調な状態では解けないから、通常の演習であれば、疲れている中でやってもいい点数を取れるようにならなければならない。と考えていました! P.S. お身体に気をつけて頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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モチベーション
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有効的な使い方
前に、テレビで紹介されていたことと、私の経験からお話しさせていただきます。 起きてすぐや午前中というのは、前の日の記憶が整理されて、脳がスッキリしている時間帯みたいです。「考える力」が一番発揮される時間帯なので、数学や理科などの計算問題がいいと思います。 ただ、起きてすぐは、脳もまだ寝ぼけているので、簡単な計算問題などでウォーミングアップをしましょう。 お昼ご飯を食べた後の時間は、「集中力」が一番発揮される時間帯です。なので、国語の読解問題や英語の長文読解がいいと思います。 ただ、一日の中で、一番眠たくなる時間帯でもあります。もし、眠たくなってしまったら、一度勉強をやめたりして、気分転換をするのもいいと思います。 そして夜は、一日中脳を使ってきたので、脳が一番疲れてしまってる時間帯です。思考力や集中力はあまり続かないと思います。なので、この時間帯で、英単語や社会科目などの暗記ものに取りかかりましょう。 記憶というのは、寝てる間に整理されます。その直前に覚えたものが一番定着するみたいです。なので、暗記物や内容を記憶に定着させたいものは、寝る直前に勉強するのがいいみたいです。 また、寝てる間に定着した記憶は、翌朝には整理されています。なので、起きた後に暗記したものを確認すると、より記憶が定着しやすくなります。 ただ、寝る前の勉強としては、あまり熱中しないことをオススメします。しっかり考える勉強をしてしまうと、脳が興奮状態になり、眠れなくなってしまいます。それで睡眠時間が短くなったり、起きる時間が遅くなってしまうと意味がなくなってしまうので、注意してください。 また、計算問題、読解問題、暗記物は、それぞれ使う頭の場所が違います。ひとつのものに飽きてしまったら、どれか別のものを勉強すると、集中がより長く続くと思います。ただ、長く勉強しすぎると、脳全体が疲れてしまうので、適度な休憩は取ってください。 完全にテレビの受け売りですが、脳の構造から見た勉強方法をまとめてみました。 私もこの方法でやると、特に、暗記しやすくなったり、集中が続くようになったりした実感があります。 あくまでも一例なので、自分に合わせた教科の勉強をしてみてください。 ぜひ参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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時間の使い方
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勉強の時間割
夏休みとかに僕自身がやってた方法です。人によって好みとかあると思いますが、参考になればと思います。勉強には◯で番号を振り、()の中になぜその時間帯にやるのかの理由と目安の時間を書いておきます。 また先に述べておきますが、僕は昼寝を採用していました。昼寝は仕方によっては諸刃の剣となりますので()の中をよく読んで注意してください。 後もう1つ、普段勉強するときにイヤホンはつけませんでした。なぜなら試験中はイヤホンをつけられないので本番と違う状態で勉強したくなかったからです。 7:00起床 軽く体操(ほんとに軽く) 朝ごはん(ガッツリ食べる) ①英文音読または数学の軽めの計算問題 (脳を活性化させるため:30分) 9:00塾へ移動 ②英単語(前日の夜の復習のため:1〜1.5時間) ③英語長文読解や数学の重い計算のようなガッツリやるもの(昼眠くなるまえに一旦片付けておきたいため:2〜3時間) 13時ごろお昼ご飯 ④暗記系科目の暗記(この後に取る昼寝の効率を良くするため:1〜2時間) ⑤昼寝(昼ご飯後の眠気を覚ますため、暗記したものを脳内で整理するため、好きな曲を聴きながら寝たりとリラックスするため:深い睡眠に入ってしまうので絶対に30分以内、理想は25分) ⑥暗記系科目をサラッと復習(睡眠時に整理したものを定着させるため:10分ほど) ⑦演習系のものをガッツリ(眠気が覚めて気分がしっかりしているときだから:2〜3時間) ⑧暗記系科目の暗記(演習系ばかりやっていると疲れるため:30分程度) ⑨⑦に同じ(小腹が空いたらガムをずっと食べて空腹を紛らすか、パン1つとかを食べてた:2〜3時間) ⑩その日やったことの復習、主に間違えたところの確認(1日の終わりにしっかりと間違えたところを確認するため:1時間程度) 21〜22時帰宅 これ以降は風呂、飯、YouTubeなどの自由時間(受験でストレスを溜め込まないため:23時半まで) ⑪英単語(一番重要である暗記物だと考えていたため一番脳が整理しやすい時間にベッドでやる、ベッドでやると眠くなるためやりすぎることがない:24時まで) 24時就寝 長くなりましたが以上です。⑨と⑩の間にもたまに昼寝を挟んでいましたが、今回は省略しました。昼寝をするメリットも大きいですが、寝すぎてしまうなどのデメリットもあるので注意してください。(カフェインを取ってから昼寝するとちょうどいい時間に目が覚めてくるので眠気がやばい日はモンスターとか飲んでから寝てました) 皆さんの受験がうまくいくことをお祈りします。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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私文のスケジュール
こんにちは!! 集中力が切れてしまうこと、勉強中ねむくなってしまうこと、よくありますよね💦私も学生の頃はどうやったら集中力を持たせることができるのか、睡魔とどう戦えばいいのか、ということをいつも自問自答していました…笑 私が学生の頃、最も意識をしたのは、「集中力があるない関係なく机に座ってペンを持つ」ということでした。 ある説では、人間の集中力は20分も持たないとも言われています。。 では、集中力が20分しか持たないならば20分勉強して、休憩して、また20分勉強して、というサイクルをすればいいのではないかとも考えられます。(実際にポモドーロ・テクニック)と言ったような勉強法も存在します。 もちろん、上記のような勉強法で成功している方もいらっしゃいますし、その勉強方法自体が悪いとは私も全く思いません。 しかしながら、この勉強法のデメリットとして、勉強する時間が大幅に少なくなってしまうことが挙げられるのではないでしょうか? 勉強は質はもちろんですが勉強した時間も大事になってきます。(わたし個人的には後者の方が大切なのではないかと考えています) 理由としては、インプットの時間は増えれば増えるほどアウトプットの時間を有効的に使えるからです。 集中している、していない関係なく勉強して机に向かって、暗記をする、問題演習をする、過去問を解くということを日頃から行なっていれば、勉強時間を確保できるのではないでしょうか? また、入試本番は、必ずしも集中できる環境(静寂で邪魔するものがなにもない)とは限りません。私自身も実際早稲田の入試の日に隣の席の人が試験中何かボソボソ喋っててあまり集中できませんでした笑。 しかし、そのような場面でも私個人としては実力を発揮できたのではないかと考えています。それは常日頃から必ずしも集中できる環境で勉強を行なってきたわけではないからです。 このように日頃から集中できるできない関係なく勉強をするということを練習しておくことは、非常に入試本番の悪い事態を想定した良い経験にもなるのでとても良いことなのではないかと考えます。 また、睡魔との戦いですが、私が受験生の時は眠い時は寝るようにしてました。しかしながら15分だけしか寝ないということを自分の中の絶対的なルールにしていました。それ以上寝ると、熟睡モードになるからです。塾の自習室ではアラームをバイブだけにして、携帯を片手に握りながら寝るようにしてました。(振動で起きれるので笑) ただ、集中力がなくなっている時に暗記を行なってもそこまで実際単語がたくさん覚えられるかどうかと言われれば微妙なところではあります。 なので私の場合は 寝る前に暗記科目(日本史・英単語など) 寝て朝一番にまた前日の夜やった暗記科目の復習を行うということは必ずしていました。 また、英語の演習は頭がすっきりしている午前中に行う、また学校がある日は学校が終わって一番最初に行う科目を英語にするというふうに工夫をしていました。 国語は実際の入試本番でも、お昼過ぎにある事が多いので、お昼過ぎの一番眠くなる時間に敢えてやったりもしていました。逆に眠くなってきたな〜って時に国語の問題を解いてみるのもありかもしれません。だいぶ辛いけど慣れると武器になります笑 各科目の時間配分としては、私がもし4時間勉強するとしたら、 日本史1.5時間、国語1時間、英語1.5時間という時間配分になると思います。 比率的には時間がどう伸びようと同じです。 但し、このスケジュールが確実ということではなく、受験生個人個人にも得意科目、苦手科目の差があると思いますので、自分の得意科目と苦手科目とをうまく調整を取り、苦手な科目からも逃げずに逆に得意にしてやる!くらいの気持ちで勉強時間を取るといいと思います。 これからも勉強頑張ってください!! 第一志望に合格できることを心から願っております。
早稲田大学教育学部 おくやま
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時間の使い方
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一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
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時間の使い方
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勉強時間や集中力に波がある
自分が1番集中できたり安定できている時の自分の状態を知ることが大切だと思います。何時間寝た後は調子が良いのか、眠気を感じた時に寝た後の調子はどうなのか、朝ごはんを食べた方がいいのか、お腹が空いている方が集中できるのか、何を飲むと集中できるのかなど人それぞれだと思うので少し意識してみると良いと思います。(私の場合はお腹が空いていて、水分を多くとっている状態が1番集中できたので、1日に水を2Lくらい飲んで、1日二食にしていました。) また、文字通り勉強以外をなくすのも有効だと思います。勉強以外に何をしてしまっているのかは人それぞれだと思いますが、スマホを触ってしまうならスマホの電源を落としたり、塾に行く時はスマホを置いていったり、私の場合はLINEを消したりしていました。 朝に関しては、私も全く起きれない人でした。これも最初と同じで自分のことを知るのも有効かもしれません。科学的根拠は不明ですが、1.5時間周期で睡眠時間を設定すると心なしか寝起きが良かったので、それを心がけていました。また、朝起きてから何時に何をやるかを前夜に1時間分くらい決めておくと寝過ごした時に自分が失う勉強量がわかるので、焦りで起きるようになりました。他にも、好きな朝食などを用意して、起きられなかったら食べられないなど自分の欲望を制御するのも有効だと思います。 受験勉強するうえでモチベーションはすごく大切だと思うのでしっかり自分で管理できるように、工夫してみてください!応援してます!
東北大学工学部 さくまる
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ころな休みのスケジュール
高1の春休みは私は5時間ほどしか勉強しませんでしたが、長めに勉強したいとのことなので8時間程度で考えます。 6時 起床 6時15分 勉強 起きてすぐに遊び出すとなかなかその後も集中できないと思います。朝起きたら朝食や洗面を済ますか勉強するかにしてなるべくスマホは見ないようにしてください。 7時15分 朝食がてら休憩 食事の時間は家庭に異なるのでそこまで拘らなくていいです。 9時 勉強 高校の授業は50分程度だと思いますが入試では2時間近く続くものもあります。また多くの大学では90分授業です。他の質問でも述べていますが90分くらいは集中力を持続できるようになると良いでしょう。 10時30分 休憩 11時 勉強 12時 休憩 14時 勉強 15時30分 休憩 17時 勉強 18時30分 休憩 20時 勉強 21時30分 入浴など 22時30分 勉強 寝る前は暗記がおすすめです。 23時 就寝 もっと勉強したいなら休憩を削りましょう。 これはあくまで例なので自身の生活スタイルに合わせて自由に変えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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集中力について
みんな無心になって勉強なんてしないから大丈夫笑 君だけじゃないってこと頭に入れとこ!👍 その上での話だけど…どうかなーどんなことが頭に浮かぶのかな?? 休憩足りてる?? 集中力って1.5hしか持たないよ!てか、最大なら15分が限界って言われてるんだ! だけど朝じから22じは脳が疲れちゃうな笑 疲れたら効率悪くなって、勿体無いな! 昼寝はしてるかい?? 10分から15分の昼寝は取り入れるべき!! 寝る前にコーヒーとか、カフェイン飲んでみよう!カフェイン効くのは10分から15分後からだから、寝る前に飲めばスッキリ起きれるぞ。 少なからずずっっっと集中して勉強できる時間も少しはあると思う。それを伸ばそう! 1.5hサイクルで勉強してみてはいかがかな?? 80分やって、10分休憩を午前は9時から12時まで2セット。12-13時はお昼ご飯とお昼寝で完全にリフレッシュ。 終わったら、13-22まで、1.5hサイクルが6セットできる。最後のセットは1日の復習でその日の定着を図ろう。 受験は量と質だ。特に量をしてると質が疎かになりがち。勉強してる錯覚に落ちいってる。 本当に集中して勉強してる時間を伸ばそう。 頑張れ!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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スケジュールがたてられない
こんにちは! 勉強のスケジュールの質問については、以前他の質問者さんの回答で詳しく書いたことがあったのですが、その回答が割と好評だったため、今回質問者さん用にアレンジして(あの時は11時間勉強用だったので、今回は12時間半用にアレンジして)再掲してみようと思います。 よかったら参考にしてみてください! あと、この回答では夜24時就寝の設定になっていますが、23時就寝をキープするのであれば、ご飯の時間とか入浴の時間とかが割と確保されているので、その時間を勉強に充てるなどすれば、12時間半の勉強時間が確保できると思います! 以下スケジュール⬇️ 6時 :起床 6時15分〜6時30分 :前日の夜寝る直前に暗記した部分の思い出し、復習の時間 6時30分〜7時30分 :朝食・身支度 7時30分〜8時 :暗記系やたとえば地歴科目の1問1答など(出発前に簡単にできるもの) 8時〜8時30分 :登校(大学院の自習室が8時30分開室なので8時30分に勉強を開始できるようにそれにあわせて僕はこの時間に登校しますが、このあたりは学校が何時に開くかによって変えてくださいね!) 8時30分〜8時45分 :前日やったことの復習(僕は、過去問や授業の復習、間違った問題などをノートにまとめているので、前日まとめた部分を思い出しながら復習しています。) 8時45分〜9時50分 :地歴公民・理科基礎(文系)・古文漢文(理系)科目はこの時間帯がおすすめ 9時50分〜10時 :休憩 10時〜12時 :数学の記述、英語の長文、過去問など、記述系の重ための科目(6時に起きたとしたら起床後4時間ぐらい経っていて、頭がフル回転し始めている時間帯です。ここで2時間ぶっ通しで一番ハードな勉強を持ってきましょう。) 12時〜12時10分 :休憩 12時10分〜12時30分 :例えば直前に過去問を解いたのならここですぐに振り返り(復習じゃないです)。解いた手応え、自分が迷ったところ、ここはわからなかったから復習した方がいいなと思ったことなどを書き出す。記憶が鮮明なうちに振り返って書き留めておきましょう。 12時30分〜12時45分:暗記1(例えば英単語) 一旦小休止 12時45分〜13時 :暗記2(例えば古文単語) 13時〜 :昼食・休憩 14時〜15時30分 :国語(現代文)の記述系、理系なら理科系、数学の記述、英作文(この時間帯は多分昼食後で眠くなりやすいので眺める系の科目ではなくて、ガンガン手を動かす方がいいと思います。だから英語長文はこの時間帯は避けて朝やるのがおすすめです。) 15時30分〜15時45分 :休憩 15時45分〜16時45分 :午前中に過去問を解いたらここで復習(過去問を解いて直後の自分の感想・気づきと照らし合わせながら、自分の苦手を発見・可視化→ノートに間違った部分等をまとめる)・過去問を解いていなくても、その日にこれまでやった記述系の問題等の解説を読んだり答え合わせ・復習をしたりする時間 16時45分〜17時 :暗記3(例えば英単語) 17時〜18時30分 :文系なら社会・英語・国語、理系なら理科・英語系の科目がおすすめ 18時30分〜19時 :帰宅 19時〜19時45分 :夕食 19時45分〜20時15分 :まとめノート眺める時間等 20時15分〜20時30分 :暗記4(例えば英単語) 20時30分〜22時 :その日まだあまり触れられていない科目(できるだけ毎日全科目に触れるのが望ましいです。) 22時〜23時 :入浴・入浴・自分の時間(寝る90分前ぐらいにお風呂に入るのが最適らしいです。詳しくは僕の過去の回答を参照。) 23時〜23時15分 :その日の復習1 23時25分〜23時40分 :暗記5 23時45分〜24時 :その日の復習2 このスケジュールの中で特に重要なことは、 ①勉強は連続して2時間以上続けないこと →試験は京大の二次試験でも2時間でそれ以上集中力を保ち続ける必要はないし、多分集中力は切れてるはず。 ②暗記系は連続して15分以上続けないこと→人が暗記に連続してかけられる時間は15分程度が限界と聞いたことがあります。 暗記で大事なのは、一気にやるのではなく、隙間時間にやることです。 ③1日の総復習、暗記・まとめ系を寝る直前に持ってくること →これによって寝ている間の記憶の定着力がアップします。 ④睡眠時間を削らない(できれば6時間)確保すること →結局成績を上げるためには睡眠が重要です。 勉強も毎日同じことを繰り返してルーティーン化してしまえばそんなに苦痛でなくなったりもします。はじめからハードなスケジュールを立てて、実行できないと意味がないので少しずつ自分のペースで最適な勉強スタイルを確立していってください! 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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