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やっぱり英語の勉強で音読は大事ですか!?

クリップ(11) コメント(2)
4/17 21:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

しゅう

高2 広島県 慶應義塾大学志望

音読のメリットやデメリット?などを教えていただきたいです

回答

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ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

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メリットは英語をそのまま読んで理解できるようになることです。わたしの場合、音読やシャドーイングを繰り返して、読むのが格段に早くなりました。あとはlisteningができるようになります。 デメリットととしては、最初のうちはとても時間がかかることですかね、、 でもやる価値はあると思います。 頑張ってください!
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ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

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コメント(2)

しゅう
4/17 21:52
回答ありがとうございます! 早速音読もシャドーイングやっていこうと思います!

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英語を音読する必要性
英語の音読を続けると速読力がつきますよ! いちいち訳さずに英語のまま読み進めることができるようになりますし、そのおかげで長文問題を早く読めるようになります。音読は、問題の解き方が向上するというよりかは速読力、つまり速く正確に読む力を鍛えるための学習方法です。 やり方は、問題集などで長文問題を解いたら、解説を一通り見て、まずその長文の分からない単語や文法を理解します。その後、音読を何回か行います(例えば、1日1回を1週間続けるなどして引っかからずに読めるようになるまで)。意識して欲しいのは、ただ読むのではなくしっかり内容を理解しながら読むことです。最初の数回は読んでる途中でなんだっけこの単語?だったり、この文どういう構造だっけ?となって読んでる途中で引っかかってスムーズに読めないことがあります。音読はこれに気づくのが目的です。黙読をするとこういった部分に気づかずに曖昧なまま読み進めたり、自分が内容を理解しながら読める速さよりも早く読んでしまい結局内容を理解できていなかったということがあったりします。音を出すことによって自分ができていないこと全部に目を向けることが出来るのです。内容を全部覚える勢いで何回もやると、その問題にでてきた単語や文法も覚えられていいですね。 また、問題を解いた時は日本語に逐一訳してたとしても音読を数回重ねると内容も把握してくるので英語を英語のまま、つまりいちいち訳さずに読み進めることができるようになります。この英語を英語のまま読む感覚も身に付けることが出来ます。 あとは、自分が発音が意外とできていないことにも気づけます。発音をしっかり出来るようになると若干リスニング力も向上します。 音読って効果を実感するまで3ヶ月くらいかかったりするのでやるとしたらやり続けることが大事です。自分も音読は入試前までやってたし、音読し続けて速読ができるようになったので音読はおすすめです。
東京工業大学工学院 ソラ
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英語
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英文の音読について
私は、音読はリスニングやスピーキングだけでなく、区切れや内容を理解しながら読むことでリーディングも向上させることができると教えられたので、よく音読をしていました。 ですから、ただ英文を早いスピードで読んだりするのは、スピーキング、リスニングに効果的なのかなと思います。少しスピードは遅めで、読みながら文を頭の中で和訳するような音読だとリーディング力の向上や長文を読むスピードが上がると思います。また、何度も読めば文法の使われ方が自然と頭に入るので文法問題や英作文で役に立つと思います。 読む英文は、自分が解いて答え合わせ、復習などもして内容が頭に入っている文章がいいと思います。読みながら脳内和訳がやりやすいと思うので。また、その音源があるのなら、それを聞き、文を見ながら、1文ずつ区切って音読、慣れたら文を見ずにシャドーイングがオススメです。 負荷が少ないなと思ったら、初めての文章を考えながら音読するというのもアリですね。
九州大学芸術工学部 グリーンアップル
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英語
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音読の効果
音読で期待できる効果と自分がやっていた長文のやり方を紹介します。 効果について 音読をある程度すると英語を英語のまま読む、という感覚が身につきます。それと同時に読解速度が向上します。目で見て、耳で聞いて、声に発する、人間の感覚を刺激することで勉強効率が上がるのです。 これはどの科目にも言えて、地歴や古文漢文にも使えます。言語習得において口で発するという行為は重要な役割を果たします。 英語長文の復習、音読のやり方 ①参考書の問題を解いて、丸付け (問題文は、必ず全部読んでください。問題に関係なくても絶対読みきってください。) ②解説を読み、どうして間違えたのか確認です。 ③長文中で読めなかったところをマークペンでマークして、後から確認できるようにしましょう。メモを書くのもアリです。 ④ここで音読をしたいところですが、黙読を挟んで欲しいです。試験本番は声は出せません。ぜひ黙読も大事にしてください。 ⑤何回か黙読して大まかな内容を掴んだらついに音読です。音読は白文でやってください。声は小声でもいいです。とにかく自分が聞こえるくらいです。内容を理解しながら声に出してください。 こんな流れで自分はやっていました。 でも音読は受験合格の絶対条件ではありません。 自分も数回しかやっていませんが慶應大学に合格しました。ただ音読をもっとやっていれば英語力が上がっていたと思います。なので受験が終わるまで音読を続け、「〇〇は英語できるから良いよなぁ〜」って言われるぐらい英語を極めてください。頑張って。 陰ながら応援しています。 よければclipお願いします!励みになります
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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音読の意味/有効なのか
私も音読をすることを継続していました。 心がけていたのは、精読の時のようにきちんとSVOCやつながりやかかっているところなどを意識して読むようにしていました。 長文読解をするとすんなり読めるところもあれば、文構造が複雑でなかなか読みにくい(意味をとりにくい)ところがあると思います。その部分を重点的に復習すると良いと思います。 以下は私が実践していた長文読解の勉強法です。 長文を読んで問題を解く。 ↓ 答え合わせと間違った箇所の分析をする。 ↓ 読んでいる最中に意味をとりにくかった場所を英文解釈のように構造分析し、訳し方を理解する。 ↓ 知らない単語が出てきたら調べる。 ↓ 文章全体の流れ(起承転結など)を把握する。 ↓ これらをふまえて、文構造を意識しながら音読をする。 以上になります。長文は1日1題のペースでやっていました。きちんと分かりにくい部分の文構造を把握し、構造を意識しながら音読をしていると読むスピードや解釈力が向上します。 そのため、音読はリスニングというよりはむしろリーディングにおいて良い影響を与えます。 是非、コツコツ続けてみてください!
東北大学教育学部 まー
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英語
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音読
東京大学の2年のものです。 長文対策にも繋げたいとおっしゃってますが、長文対策にならないような音読学習というのはありませんから心配しないでください。 音読の教材にはCD付きのものを使います。CDがないといけません。 最初はゆっくり文章の意味をしっかり意識しながら読んでいきます。 段々スラスラ読めるようになってきたら早く読んでいきます。さらに早くなったらCDの音声に続いて音読します。もちろんここでも文章の意味をしっかり理解しながら読まないと全く効果が出ません。 最後に文章を見ないで、CDの音声に続いて音読します。これをシャドーイングと言います。口に出して言えるということは、耳で聴けるということの証明になります。なのでスラスラ読めるレベルまで繰り返してください。長文を読むスピードもあがるし、リスニング力も鍛えられます。 ということです音読学習は結構口が疲れますし、文章もちゃんと理解しながらやらないといけないので相当疲れます。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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音読
音読の目的と最終目標を書いておきます。 でも、「音読をやるべきだ!」と強く思うことはありません。ぜひ自分で判断してみてください。 音読をやることで、速読ができるようになります。 音読をやると、強制的に英語を英語で理解しなきゃいけない状態を作り出せます。 これを繰り返すことで、構文の解釈や単語の意味を即座に判断できるようになります。、 速読=音読のスピード、です。 自分が一番のオススメの音読の方法は、 英文をCDで10回くらい聞いてから音読することです。CDを10回くらい聞くと、音読するときにスラスラと音読できるようになります。 速読が苦手なら、音読をした方が良いですね。 たしかに、音読は時間も取るし、場所も限られてきます。自分も10月くらいからはあんまり音読はしませんでした。 音読が必要かどうかは自分で判断してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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音読について
音読で大事なのは、英語を英語で理解する感覚を養うことです。そして、それを速読につなげることです。 音読する英語の素材は、構文とか、単語とかを完璧にした状態の英文で間違いありません。が、それを日本語ではなく英語として捉えようとしてみてください。 英語を日本語を介さずに読むことで、速読力が上がります。訓練を続ければ、音読のスピードで初見の英文を読めるようになってきます。これは十分速読の速さです。 英語を読む上で大切なのは、 速読で一気に読み、複雑で分かりにくい文はゆっくり精読すること、だと思っています。 そして、音読は、この速読力をつけるのにうってつけです。ぜひ音読を続けてください。 まあ、音読素材としていいのは、速単やリンガメタリカに載ってる英文です。分量や内容がちょうどいいのと、単語も覚えられるので、素材としては最高です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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音読から逃げるな
音読は正直無理してやる必要はないと思いますよ! 個人的に音読はとても効果的ではあると思いますが、あくまで気が向いた時に息抜きで読む程度で、そこまで意識してやったことはあまりありません。 ずっとただ文章を読んでいて誰とも話さないとだんだん億劫になってくると思います。そんな時に音読をするといいと思います。(一説によると声を出すとやる気になりやすいらしいです。) もちろん音読はやるに越したことはないのですが、「逃げるな」と書いてある時点でもう「やりたくない」と思っているのではないでしょうか? 「やりたくない」と思っているのに無理してやってもあまり効果は上がりません。それよりも自分ができるだけ楽しめて力を伸ばせる方法を探れればその方が嬉しいですよね。 そこで提案なのですが、たきさんは「速読力をつけたい」とのことなので、音声を聞きながら文章を読んでみるのはいかがでしょうか。 音読ももちろん音読の良さがありますが、速読力をつけるということでしたらこの方法のほうが効果的かもしれません。(やってみて自分には合わないと感じたらまた別の方法を試してみてもいいと思いますが。) 音声を聞きながら文章を読むだけなら、音読に比べて自分から能動的に動く必要がなく、取り掛かりやすいと思います。時間もそんなにかかりません。 それに、音読をするとどうしても自分のペースで読むことになってしまいますが、音声を聞きながらだと必然的にそのスピードに合わせて文章を読むことになるので、速読力がつきやすいです。 もちろんある程度内容を理解していないと意味がありませんが、最初はそのスピードで理解できなくてもOKです🙆‍♀️ 繰り返していくうちに自然と読むスピードは速くやっていくと思います👍 もしできれば、音声を聞いた後にシャドーイングもするといいです。(シャドーイングというのは音声を聞きながらその直後に繰り返して自分で文章を読むことです。) これは少し時間がかかるので、億劫に感じるかもしれません。でもやれば間違いなく力は伸びます。 私が文章をちゃんとそれなりの速さで読めるようになったのは、中3の時の学校の英語の授業で散々シャドーイングをさせられたからだと思っています。その時はなんのためにこんなに繰り返し何度もやる必要があるのかよくわかっていませんでしたが、聞きながら読むことで本物の音声と自分の話し方の相違を意識でき、読むスピードが上がるだけでなくアクセントや発音まで自然と身についていたのだと後から気付きました。 シャドーイングをすると、嫌でも自分がどこで読むのにつっかえているのか、どこのアクセントがわかっていなかったのかということが露わになるのでとても改善しやすいです。苦手なところだけ読む練習をしてみてもいいと思います。 と、ここまで書いてきましたがたけさんは習慣化できないのが課題だということでそれについてここから話していきたいと思います。 私も習慣化は苦手で、どちらかというと気が向いたらやるというタイプなのであまり参考にはならないかもしれませんが、一応回答者として責任を持ってお答えしようと思います。 まずよく言われるのは日常生活に組み込むということです。たとえば歯磨きは毎日すると思いますが、歯磨きした後に音声を聞いてから寝る、って決めておくとか。そうすると既に習慣化されている活動に結びつけることになるので、新しく何か始めるよりは続けやすいと思われます。ただこれを実践したとしても習慣になるまではしばらく時間がかかるのでそこは頑張る必要があります。 それよりももっと手軽な方法は音読を楽しみにすることです。楽しみなこと、これは人によると思いますが例えばゲームなどはやらなきゃと思わなくても楽しいからやりたいと思いますよね? 音読も同じように楽しめればそれが一番簡単に習慣化する方法です。 理Ⅲに進学した友達などは「なんでそんなに勉強できるの?」と聞いたら「楽しいから。逆になんで楽しくないのに勉強するの?」と言っていました。 結局楽しむのが一番です。 もちろん苦手と向き合うのも大事ですが、「嫌だなあ」と思いながら机に向かっていたら勉強そのものが嫌いになってしまうかもしれません。 だったらたまには好きな教科をやったり、簡単な問題を解いて無双してみたり、入試で頻出なわけではなくても自分が興味ある分野の勉強をしてみたりするといいと思いますよ☺︎
慶應義塾大学文学部 BFLY
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音読する長文
お疲れ様です。早稲田大学社会科学部一年の者です。 結論から申し上げますと、今までに解いた問題集や過去問の長文を音読するほうが効果的です。 そもそも音読するとどんなメリットがあるかといえば、耳と目で英語を捉えることで単語を覚えられたり、構文が自然と頭の中に定着したり、さらには実際長文を解くときに黙読していても理解速度がアップする、英語の流れをつかめるというメリットがあります。 しかし、初見の文章をいくら音読しても字面をただ読み上げているにほかなりません。またただ音読することに目的を感じてしまい手段が目的と化してしまいます。 そのため一度解いた長文でさらにしっかり構文や分からなかった単語を調べたうえで日本語訳を頭の中で浮かべながら音読することが重要です。 ちなみに短めの文章を読んでいては読解体力もつきません。複数パラグラグのある長文を読むことで英語の構成も理解できます。 どうぞご自愛くださいませ。
早稲田大学社会科学部 waseda
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英語
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音読法
はい、お答えします(・∀・) 1まず音読をやる意味ですが何度も読むことで長文中にあるイディオムや単語が入りやすくなります。そしてその文章に関する知識が入ります。これは一見あまり必要ないと思われるかもしれませんが、実は重要です。 英語の長文にはトレンドがあります。例えば今だったら医療の発達に伴う弊害や、安楽死、環境問題などです。1回読んだ長文はまた同じようなテーマで他大学や他学部の問題で出ることがあります。その時にその知識があるかどうかで文章の理解度の速さが変わったりします。 だから音読する時はなるべく単語、イディオムを覚えることを意識して、そして内容をしっかり理解することをまた意識しながら読んでください。何も考えないでする音読はほぼ意味が無いですから…。 自分の場合はこの3つが飛躍的に伸びました。単語関係はほぼわかるようになりましたし、何より同じ様なテーマが出る時は単語も似ているんです。その時に専門用語が一発で分かったりするととても読むスピードが早くなります。 さっき書き忘れましたが音読で最も効果があるのは速読力がつくことです。これは早慶受験の最も重要なキーと言えます。なにせ膨大な量の長文を読みますから。だから上記のことを意識しながら音読をしていってください。必ず効果はでます。 2に関してですが特に教材とかはいらないと思います。もし自分が学校や塾で長文を読むならそれを教材にしてください。それがあまり無いなら自分で長文問題集を買って解いて音読してみてください。 ちなみに自分を速読英単語上級編で音読をしていました。あそこに書いてある長文はどれも受験に頻出で面白いものばかりです。ぜひ極めて下さい!きっと役に立ちます。
早稲田大学社会科学部1年 KK
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英語
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