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早慶、どちらを狙うべきか

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3/1 23:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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🙄🙄

高卒 愛知県 慶應義塾大学文学部(65)志望

二浪目の宅浪 早慶どちらを目指すべきか悩んでるのでアドバイスいただきたいです。狙っている学部は文学部(文化構想)系の学部です。 慶應は小論文があったり日本史は論述、英作文があったりと独学では塾や学校に行ってる人と比べて情報面でも不利になるのではないかと思われます。しかし問題難易度、合格最低点などを考慮すると早稲田より全体的な難易度は少し低いのではないかと。 早稲田は全体的に慶應より問題が難しいのにも関わらず合格最低点が7割以上と高いと思われます。ですがマーク式が多く日本史の論述や小論文もないため、極論答えのある参考書を極めれば戦えるレベルまで持っていくことが可能なのではと思ったり。 得意科目は少し現代文だけが得意ですが、文章を書くのはあまり上手くないと思います 独学で狙うなら早稲田、慶應、どちらが受かる可能性高いと思いますか? また学校生活の面、雰囲気、浪人生の許容程度などを踏まえてアドバイスいただきたいです。

回答

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大隈こうたろう

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現役早稲田生です。自分は政治経済学部に所属していますが、受験時は私立文系で、浪人の末、早慶共に受験、合格し、文学部も受けています。  結論から言えば、一般的に受かりやすいのは慶應の文学部だと思います。単純に倍率で見れば、早稲田の文、文化構想学部と比べ圧倒的に低いです。合格最低点に比べ、問題難易度も高くありません。仮にどちらかしか受けないというのであれば、慶應文学部をおすすめします。  宅浪で、小論文や日本史の論述、英作文の対策面で心配があるとのことで、それぞれアドバイスをさせてください。  まず小論文ですが、可能であれば、大手予備校等で、短期の慶應文に特化した小論文の授業を取ったり、もしくは、自分で書いたものを講師に添削してもらったりすることが最善ではあると思います。とはいえ、慶應の小論文としては、法やSFCと比べるとだいぶ軽い部類ではありますので、丁寧に行えば、自分で合格レベルまで対策することは全然できると思います。ネット上にも多くの情報が出ていますし、ある程度の文法ミスであればAIが添削してくれますので、自己完結できます。  日本史は早稲田と比べれば、全体的なレベルはだいぶ優しいです。最後に大きめの論述があり、資料を読み込んで考察する系が多いため、そこだけ対策が必要となります。が、これも資料問題をこなし、単純な日本史のレベルを上げていければ解けるようになっていきます。
英作文ですが、慶應文は英作文というより英訳の問題があると言うだけですので、その点は問題はないのですが、英語全体の形式が、精読に特化している特徴があるので、ここはしっかりと過去問研究する必要があります。  総じて、宅浪でも目指すと言う点では何ら問題のないと言えると思います。強いて言えば、小論文は何らかの他人のアドバイスを受けた方が伸びやすいというぐらいです。  また、もし早稲田と慶應両方受けれるなら、両方受けることをおすすめします。どちらも問題の特徴は異なりますが、受かるかどうかは結局は本質的な実力があるどうかに結びつきますので、目指す際にやることはほとんど変わらないです。小論文やるかどうかぐらいです。  ただ、繰り返しになってしまいますが、どちらしか受けられないというなら慶應文が圧倒的に受かりやすいです。そのため、小論文対策はすると仮定すれば、一緒に早稲田も受けた方がチャンスが増えるという考えで、両方受けても良いのではと思います。まだ1年時間があると思いますので、充分に対策は間に合いますよ。  学生生活に関しては、一点だけお伝えしたいです。浪人して大学入りましたが、入ってしまえば、浪人だろうが現役だろうが関係ないです。早稲田に入って出会った友達で、浪人した人など数多くいますし、2浪、3浪、4浪いっぱいいます笑 慶應やマーチなども同様であると思いますので、その点は気にせず、勉強に励んでください!
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コメント(3)

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ある
3/2 4:13
回答ありがとうございます! 慶應文学部の英語ですが、2024年度入試から英作文が出題されているのですが、配点が4分の1ほどと言われており英作文の対策も重点的にしなくてはいけないと思ったのですが、この場合でも併願した方が受かる可能性は上がるのでしょうか?
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大隈こうたろう
3/4 16:01
返信遅くなってしまい申し訳ありません!  2024年度入試から英作文が加えられたんですね。把握していなかったので、教えてくださりありがとうございます!   加えて、来年度から慶應文は英検利用が導入されるとのことで、英作文対策がそのまま英検対策にもなるので、英作文対策を重点的にやるのが良いですね!  併願すべきかどうかですが、英作文対策をおこなう
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大隈こうたろう
3/4 16:05
ことは優先事項とするべきなので、慶應文に絞った方が合格確率は上がるかもしれません。ただ、総合的な英語力を磨いていく必要はあるので、早稲田文、文構にも興味があるのなら併願しても良いと思います!

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慶應環境情報学部に間に合うか? 小論文の対策が経済対策しかやってこなかったので不安です。
はじめまして、上杉宏将さん。 私は早稲田生で、慶應を受験しませんでしたが、現在慶應在学の回答者がいないようなので、何かお力になれればと思います。したがって、慶應に特化した回答はできず、一般的なアドバイスになってしまいますがその点ご了承下さい。 さて、12月のこの時期は大変な時期だと思います。過去問を始めたりして焦る時期でもあります。これはみなさん同じですので、一旦冷静になって大丈夫です。 ①英数受験か、英または数受験にするか 結論、得意なものにするべきだと思います。とはいえ、それでもなお迷っているのだから、別の視点からアドバイスしたいと思います。 私なら数学のみ又は英数受験にします その理由ですが、英語のみで受験する人は私立文系特化の人の可能性が高いからです。 社会を受験に使う私立志望の人はSFC受験の際、英語のみの受験を選択するほかありません。社会選択の私文は3教科しか勉強していないのだから、英語の平均は高くなるはずです。 なお、SFCでは受験方式ごとの採用ではないことは承知しております。(方式ごとの点数のずれを平均化する方法をとっている) 数学が頭一つ抜けて得意なら数学のみの受験を、両者同じくらいなら英数で受験が良いのではないでしょうか。 ②小論文について SFCの小論文は日本一難しいと言われているようですね。また、配点も非常に高いです。したがって、小論文の対策は必須なのは重々承知です。 そこで質問なのですが、改めて第一志望はどこですか?慶應経済と商が第一志望とのことですが、相談を読んでいるとSFCが第一志望のようにも感じます。二兎追うものは一兎もえずと言いますが、まさに二兎追っている状況です。慶應経済と商が余裕で余力があるなら、日本一難しいSFCの小論文に特化して対策をしても良いと思いますが。 慶應に2つ、3つと受かっても行けるのは1つだけです。1つ受かる実力がつけば自ずと2つ目と3つ目の実力も付きます。だからあまり風呂敷を広げない方が良いでしょう。 まだ受験まで意外と時間はあります。ギリギリ軌道修正できます。今ここで一旦自分の中で考えを整理してみて下さい。第一志望の学部を一つ絞ってそこに一点集中するのみです。 ③受験校について まず、SFCについてですが、慶應に在学していないので、環境情報か総合政策の違いは存じませんので、どちらが良いか明言できません。大変申し訳ありません。 また、慶應以外の併願校ですが、はっきりいってもう一段階、二段階下のレベルも受験するべきだと思います。大学に低いも高いもないですが、偏差値だけでみた時に、最低ランク層が中央法又は青学経済というのは高すぎです。ましてや中央法も、そのブランド力に加え、都内(茗荷谷)キャンパス移転によって受験者の増加が見込まれています。 もう少し幅広く、最低でも中央の法以外の学部、法政を受け、できれば日東駒専も受験するべきです。仮に、今言った学部にしか受からなかったらもう一度浪人するという覚悟でも受けるべきです。その理由は、心の余裕に繋がるからです。私には2浪した友人がいますが、やはり全落ちと1校合格ではかなりの差があると言っておりました。私も第一志望の早稲田受験時には、併願校の合格があったため、余裕ができました。心の余裕は慶應受験の際にも必ず役立ちます。 また、中央法において、4学部受験というのはなぜでしょうか?明治、ICUなど併願校受験は日本史でやるからでしょうか?私は上杉さんがなぜ日本史と数学の二刀流なのかの理由、背景を存じませんが、勇気を持ってどちらかに絞るべきだと思います。現に、夏休み以後の模試では国語以外の科目が軒並み大幅に偏差値が下がっています。3科目同時に、また大幅に低下しているのは、たまたまではないはずです。数学は配点が大きいので、ガクンと下がることはありますが、順調に実力がついていれば、英語と日本史はここまで下がらないはずです。この一年間数学と日本史の両方を勉強してきた努力は本当に素晴らしいと思います。しかしながら、非常に有機のいることですが、どちらかに絞って対策をすべきです。上杉さんは現在、小論文、英語、国語、数学、日本史の実質5教科を勉強していることになるます。私立文系受験において、あまりにも負担が大きいと思います。 まだ12月の半ばです。まだ間に合うはずです。乾坤一擲の勝負に出るしかないと私は思います。 最後にまとめますが、 A.第一志望を改めて決め直すこと B.併願校の幅を広げること C.受験科目を減らすこと の3点です。 私は上杉さんの今までの勉強法を否定したいわけでは決してありません。少しでも合格可能性を上げるべくこの相談が届いてから真剣に考えました。今が一番不安な時期かと思いますが、どうか最後まで受験を走り抜けて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。上杉さんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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国語と小論文はどちらが楽ですか?
①慶応や青学、総合文化のB日程など国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思ったのですが、安直ですか? →「国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思った」根拠が、実際に慶応や青学の過去の小論文の入試問題をいくらかやってみたうえでの経験則にあるならば、それはあなた自身にしか体験できない肌感覚なので、安直ではないと思います。しかし、そういった試みをすることなく、ただ「国語に時間を回すことができないから小論文のほうがなんとなくよさそうだなぁ」と感じているだけならば、極めて安直だと思います。 ②その場合漢古を使わない国語(英語、日本史、現代文)で受けられるところも受けようと思うのですが、小論文の勉強と現代文の勉強を並行する事は負担だと思いますか? →国語の学習時間を現代文の学習に割くことで精いっぱいで、古文と漢文まで手が回らないという現状があるのに、現代文の勉強と小論文の勉強を並行するのは負担になるとしか思えません。受験科目を小論文にしたところで、それは古文漢文の学習時間が小論文の学習時間に置き換わっただけです。なので、日ごろからちゃんと古文や漢文まで学習する時間を十分にとれている人ならば格別、そうではない現状のあなたの場合は、いくら古文漢文を小論文に代えたとしても、すべての対策にちゃんと手が回るとは到底思えません。まして、小論文の論述字数は1,000字を超えることも往々にしてあるうえに、自己添削が非常に難しく添削は先生等に頼るしかないので、一題分の問題演習をするにも時間がかかって大変です。それに比べ、古文漢文は小論文よりも短い時間で多くの演習量を積めるため対策は楽であるのに、それすら手が回っていない現状で(かつ、もし一度も小論文の問題をといてみたことがないならば猶更)、小論文の対策に手をつけるというのは上記の通り安直な判断だと言わざるを得ませんね。  いずれにしろ、今あなたが一番努めるべきは、古文や漢文の学習時間をきちんと確保できるようになることだと思います。それが出来なければ、小論文で受験しようが国語で受験しようが、結局現代文の学習にしか時間を充てることができないので、どのみち現状のまま進んでいくはめになると思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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受験校選び
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慶應の小論文(急いでいます、)
具体例を出したいならとにかくその分野の知識を増やすほかありません。 慶法の小論ですから、やっぱりテーマは社会的な内容ですよね。環境問題、人権問題、政治的課題、その他時事ネタから派生したテーマなどなど。こういった小論頻出のテーマに関してはやっぱりそれなりに知識を入れておいて、自分の言葉で語れるようにしておかないと具体例まではだぜないと思います。 なぜそれが問題になっているのか、なぜ解決が難しいのか、具体的に何が問題なのか、解決策として何が求められるか、などは把握しておきたいです。 こういったものは学校の社会科の教科書から知識を得てもいいですし、気になったテーマに関してはネットでいろいろ調べてみてもいいでしょう。慶法以外にも小論は沢山あるのでどんなテーマが出てくるのか見てみて下さい。 もちろん大学側も本気でみなさんの解決策を知りたいわけではありません。どんな意見でもいいのできちんと筋道立てて論じられるかを見たいのです。なのでよほどトンチンカンな意見でなければ大丈夫です。たぶん質問者さんは論理構成とか言葉遣いとかは問題ないと思うので、あとは幅広く知識をつめましょう。 慶應の小論に関してはだいぶ前に「慶應小論文」という題の相談にも応えています。そちらも参考にしてみてください。僕の個人ページに飛んで回答一覧の中から探してみてください、結構下の方にあると思います。
慶應義塾大学法学部 師範
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小論文
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小論文が伸びない
こんにちは。あいすさんの現状と悩み、そして慶應義塾大学文学部を目指す強い気持ちがひしひしと伝わってきました。英語は7割取れているとのこと、しっかりと基礎が築かれていますね。これまでの努力が確実に形になっている証拠です。一方で、日本史と小論文については今思うような結果が出ておらず、不安とショックを感じているのですね。特に小論文は一番対策してきた分、落ち込みも大きいことでしょう。でも大丈夫です。今の気持ちをしっかり受け止めつつ、ここからの対策を冷静に考え、一歩ずつ進めば必ず光が見えてきます。 まず、小論文についてです。小論文は「正解」が一つではない科目だからこそ、自分の取り組みが正しいのかどうか分からず不安になることが多いのです。しかし、対策してきたにも関わらず結果が出ない原因を冷静に分析すれば、改善点が必ず見つかります。 小論文対策の見直し 添削内容の振り返り 今まで先生に添削してもらった小論文を、もう一度じっくり見返してみましょう。書き方の癖や、指摘されるポイントに共通点がありませんか?例えば、「論理が飛躍している」「具体例が不足している」「主題に対して的を射ていない」など、指摘が重なる部分があれば、そこを徹底的に修正するだけで大きく変わります。 「型」を意識する 小論文は「内容」だけでなく、「構成力」が非常に重要です。導入(問題提起)→本論(意見の主張と理由・具体例)→結論(まとめ)の流れを明確にし、読み手が理解しやすい文章を目指しましょう。もし今の先生の指導がしっくりこない場合でも、今すぐ変える必要はありません。一度、自分の中で「型」を意識して書き続けることで、少しずつ改善されていくはずです。 過去問研究 慶應文学部の小論文は学部ごとに求められる力が異なります。過去問を数年分解き、出題の傾向や「どのような力が求められているのか」を把握しましょう。テーマが抽象的なものが多ければ、「自分の意見を論理的に述べる力」、具体的な題材が出されるなら「資料を正確に読み取る力」が問われている可能性があります。これを意識するだけで、対策の方向性が定まるはずです。 日本史について 日本史は暗記量が多く、一度苦手意識を持ってしまうと「何から手をつければいいのか分からない」と焦ってしまいがちです。しかし、日本史は逆に「正しい勉強法」を実践すれば点数が伸びやすい科目です。 基礎事項の整理 まずは教科書を通読し、全体の流れを頭に入れましょう。細かい知識を詰め込む前に、「なぜこの出来事が起こったのか」「この流れがどのように次の時代に繋がるのか」を理解することが重要です。大きな流れが掴めてくると、暗記が格段に楽になります。 用語の効率的な暗記 暗記が苦手な場合、ただ単語を眺めるのではなく、「ストーリー」として覚えるように意識しましょう。例えば、江戸時代の改革なら「享保の改革→寛政の改革→天保の改革」と繋げて、それぞれの改革の目的と内容を比較するなど、関連づけて覚えると効率が良いです。 過去問演習 日本史も慶應文学部の過去問を解き、出題傾向を把握しましょう。慶應は用語の暗記だけではなく、深い理解を求める問題が多いので、「なぜその出来事が重要なのか」という因果関係を理解しておくことがカギです。 気持ちの切り替え方 今、先生を変えることに迷いがあるのは「これまでの学びを無駄にしたくない」という気持ちがあるからこそでしょう。その気持ちはとても大切です。今の先生に学び続けるか、新しい指導を求めるかはあなたの判断ですが、焦って環境を変えるよりも「今の自分にできること」を徹底的にやり切る方が、混乱せずに力をつける近道です。 「今までの努力は無駄ではなかった」と胸を張って言えるように、残された時間を大切にしてください。小論文も日本史も、今が一番伸びる時です。焦らず、一歩ずつ取り組みましょう。 慶應文学部に合格した自分を想像してください。試験が終わった日、努力してきた自分を誇りに思える日が必ず来ます。その日を迎えるために、今できることに全力で向き合いましょう。あなたの努力は必ず報われます。応援しています! 頑張ってくださいね。
東京大学医学部 あき
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不安
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早稲田大学志望で一番やばい状況な自信があります。アドバイスいただきたいです!!
ご相談いただき、ありがとうございます🙇‼︎ 英検の不合格や模試成績の返却など、ななせさんにとって良くないニュースが続いていて、不安や焦りが高まってしまっていると思います。私も頑張っているつもりなのにバッドニュースが重なった経験があるので、めちゃくちゃ分かります😭‼︎ ですが、今回のななせさんの2つの成績に関しては、個人的にはそんなにマイナスなものではないのではないかと思っています。なぜなら、英検や共通テスト模試は早稲田とはまったく傾向も評価される力と違うので、これらがよくない成績=早稲田に受からない、と考えるのは早計だと思うからです。テニス選手になろうとしている人がサッカー代表と試合したり、陸上のプロとレースをしても、活躍できるとは限らないですよね。英検は早稲田入試ではあまり問われないリスニングやライティング、スピーキングでも点数を取らないと受かりませんし、共通テストは英語は早稲田の一般的な学部の英語の試験の約2倍相当の英文(6000words)を早稲田より10分も短い時間で解かせる時間制限の超厳しい試験で大変、国語も実用的な文章という謎の大問があり時間制限もきつい、日本史は今回の模試自体の難易度が特別難しかった(私の教え子も苦戦してました)という感じなので、いずれも、早稲田の入試とはまったく別な能力を測る試験になっていると思います。 そのため、まったく参考にしない&復習もしない、というのは危険ですが、過度に気にしすぎる必要はないと思います。 そのうえでここから受かりにいく戦略を考えるとすると、まずは現時点での実力や現在地を知ることが大事だと思います。共通テストは難しすぎるので、個人的には ・専修大学全学部または神奈川大学奨学生入試の過去問(日大レベル) ・中央大学経済学部or商学部or文学部の過去問(MARCHレベル) を解いていただき、どのくらい現時点で戦えるかをみて欲しいと思います。正確な実力を把握してからのほうが戦略が立てやすいと思うからです。日大レベルから1つ、MARCHレベルから1つ過去問解いてみていただき、実力を判断することから始めたいですね! そのうえで、もうひとつポイントとして早稲田への逆転合格をどうしても狙いたいのであれば、教育学部C方式を受けることはななせさんにとって重要かもしれません。 教育学部C方式は共通テストが6科目必要になるので、「いやいや‼︎これ私文受けられないじゃん‼︎」と勘違いする早稲田第一志望の人が多いのですが、実は早稲田に行きたいなら敬遠されて隠れ穴場になっているこの方式は、偏差値や実力が足りていないと思うなら絶対受けたいところになります。 なぜ6教科も共通テストを受けないといけないのにおすすめかというとこれには以下のような理由があるからです。 ①共通テストの点が低くても2次が取れれば受かるため。 ・共通テストは配点が90点で150点ある2次よりも圧倒的に配点が小さいです。理科や数学にいたっては100点満点を9点に圧縮するので、できる人とできない人の差がほとんど生まれないです。 ・共通テストは足切りに使うためのものなのですが、過去2回とも倍率は3倍程度でした。公式いわく、8倍以上になったら共テ成績で足切りが発動するのですが、過去8倍を超えたことはないし、これから説明する理由でライバルが避けまくってくるので、今後も人が集まらないと思います。だからこそ、逆転合格のチャンスが広がります。 ②私立文系の早慶余裕合格組が受けてこない。 ・教育学部の場合、C方式を受けるとA方式(こちらは英国社のいわゆる普通の私立文系の入試です)に出願ができなくなります。教育学部A方式は早稲田のなかでも比較的問題が解きやすいので、自分の実力に自信がある人ほどA方式で受けようとしがちです。そのため、早慶志望でも上位の実力がある人はC方式を避けてA方式を手堅く取りに行こうとするので、合格確実なライバルが受けてこないです。 ・また、2次が難しいというよりクセがかなり強く、普通の教科の勉強では解けないような問題を出す学部はさらに敬遠されます。そのため、同じ教育学部でも2次で英語が出題される英文学科や国語が出題される国文学科は対策がしやすいぶん、逆転合格組は苦戦が予想されますが、高校では習わない総合問題を出してくる「教育学科教育学専修」や「教育学科生涯教育学専修」はさらに有力な穴場になります。 ③他の学部によくいる東大、京大、一橋と併願する強力なライバルがC方式を受けない ・対策しにくい問題が出ることは国公立を第一志望にする人の動きにも影響します。政治経済学部や法学部は東大京大一橋志望の圧倒的余裕合格勢が他学部だとたくさんいるので、その人たちが順当に受かって早稲田第一志望の人や逆転合格組の合格の枠が狭まります。だからこそ早稲田は難関だと言われることが多いです。 ・しかし、特に生涯教育専修や教育学専修は、国公立志望の人が第一志望では受けない「総合問題」という独特な試験を出すので、「第一志望でもない早稲田のためにこんなよく分からない問題の対策はしたくない」、と考えて、避ける可能性がとても高いです。そもそも教育学部はA方式でも東大、京大、一橋志望があまり受けないことで有名ですが、C方式はさらに受けないです。 ・その結果、政治経済学部などとは違って、国公立志望の人で併願してくるのは筑波大や東京学芸大、千葉大などを目指す教育学部志望の受験生たちになる可能性が高いので、他学部に比べてまだ逆転しやすいと思います。 ①〜③の理由で、倍率も3倍くらいと、早稲田教育とは思えないくらい低倍率ですから、個人的にはななせさんにはA方式ではなく、C方式で勝負していただき、英国社では模試で余裕の成績を取れているけれど総合問題対策をあまりしていないというライバルを逆転して受かってほしいと思います。 C方式の場合、共通テストの配点は小さいので、数学や理科基礎はもちろんノー勉で受けてもらって構わないです。英語、国語、社会に関しても最大限頑張っては欲しいですが、高得点が取れなくとも足切りが発動する可能性は低いので、問題ないと思います。 代わりにポイントとしては、総合問題で教育学が出題される教育学専修か生涯教育学専修を選び、総合問題対策を誰よりもしっかりやるというのがおすすめです。 早稲田は成績が優秀な人でも簡単には受からない大学だからこそ、ななせさんがリスクを背負ってトリッキーなこの方式を選ぶことができたら、かなりチャンスが拡大すると思います。 教育学専修と生涯教育学専修で出題される「総合問題」は普通の高校では勉強しない教育学の問題が出るからこそ、3教科の模試で偏差値70を取っているような受験生もゼロから対策をしないともちろん合格ができないです。つまり今の時点ですでに英数国では合格レベルの人もななせさんも総合問題対策ではまったく同じスタートラインになる、ということです。であれば、これからななせさんが頑張って対策をすれば逆転できる可能性が多いにあると思います。 総合問題対策についてはこの記事にC方式に興味がある旨をご返信をいただけたらななせさんにチャットにてお伝えをしますのでお手数ですがご返信いただけたら嬉しく思います。 参考にしていただけたら幸いです🙇
早稲田大学教育学部 小林拓海
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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早稲田教育学部と慶應文学部どちらに進学するべきか悩んでいます
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まずは受験本当にお疲れ様です。そして慶應大学の合格本当におめでとうございます!!1年間色々な事を我慢して努力してきた結果ですね! 本題についてですが、こればっかりは他人がどちらに進学すべきかと口を出す事はできません。どちらの大学に進学するかを決める判断材料をいくらか提示しようと思います。大学を決める際にはその大学のイメージ、学びたい事を学べる、立地、そこに通学している自分をイメージしてみたりなどがあると思います。実際にそれぞれの大学に足を運んでキャンパスを見学するのもありだと思います。結局は自分が好きな方に行くのが良いと思います。 かなり悩む事だと思いますが好きなだけ悩んで後悔のないような選択を質問者さんが出来る事を祈ってます!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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自由英作と小論文の対策(浪人慶経)
私自身は現役ですが浪人生を何人もカテキョで見てきたのでそれを踏まえて回答します。 参考にならなかったらもう一度質問を投稿してください。 小論文に関しては過去問を解き、添削を受ける、これが最良の勉強法なのは間違いないです。 実力のあるカテキョを雇う、或いは小論文の添削をしてくれる通信サービスを利用する、或いは予備校の添削指導コースを利用するのが最良の勉強法かと思います。 理想としては週一ペースで慶経の過去問の添削を受け、ある程度小論の力が付いてきたら他学部の小論の添削も受けていく、ですかね。 私は国語力に不安がある生徒にもいきなり慶應の過去問を解かせ、過去問を解いていく中で鍛えさせていました。 慶経の過去問を20年解くとして慶経だけでも5ヶ月かかります。実際にはその間にSFCの過去問も挟んでSFCも受験するのが一般的かと。 経済的理由でそんなにバンバン添削指導受けられない場合は自己添削することになると思います。 事故添削する場合は解答直後ではなく解いてから数日寝かせて客観的に自分の文章を読めるようになってから進めていくといいと思います。 どの添削指導を受けるか決め、逆算して添削サービスを受けられない過去問については自己添削ですかね。 慶経の自由英作文も基本的には同じ考え方ですが小論と違って英作文の基礎が固まってないと過去問やる意味ないのでまずは英作文の基礎を固めましょう。 例文暗記→和文英訳で1冊ずつ参考書を固め、慶経の過去問というのが理想かなと思います。 20年分解いたら更に古い過去問を頑張って探すのもアリ、一橋、東大、早稲法、早稲田政経などの過去問をやるのもありです。 こちらも添削が欲しいですが時制や冠詞に気をつけながら、文法書や辞書を引き自力で添削するのもありです。 小論よりも自力添削の際に付く力が大きいです。 纏めると過去問解いて添削受けよう!ですかね
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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小論文
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新高3 早慶 第一志望どちらにするか 古文漢文をどうするか
受験戦略という観点から行けば古文漢文はある程度捨て、現代文ではなく小論文に時間を注いで慶應を目指すのが一番最終的な早慶合格率は高くなります。 全員が古文漢文を捨てた方が良いという訳ではありませんがしゅうさんのこの時期の偏差値と部活を考慮するとそうなります。 古文漢文は1日30分ほどやって下さい。学校の教科書の文の音読をしながら躓いた時に単語文法語句句法を確認する。これだけです。 1日30分でも上記の勉強法を貫けばマーチ受験で致命傷にはなりません。英語と世界史と現代文でカバーできます。 残りの時間は英語世界史小論文に充てましょう。古典が苦手で進研模試の偏差値59という点を考慮すれば小論文は慶應の過去問をどんどん解き学校の先生に添削してもらって下さい。 過去問を解く上で語彙や頻出テーマ、抽象的概念の理解に努め、書き方も学んでいき慣れていくのが1番効率が良いです。週に1題ペースが最適かと思います。 世界史は教科書と東進一問一答の往復、英語は今やってる内容を完璧にしたら鉄壁クラスの単語帳とポレポレを始めるのが良いかと思います。ポレポレは非常に難しいのできつかったら基礎英文解釈100からやる事をお勧めします。 現在の偏差値だとまだ遅れてる部類には入りますが決して不可能ではありません。可能な限り勉強時間を確保し、常に慶應合格に向けて必要な努力を積んでいけば十分可能性はあります。 私は1年で英国偏差値40からマーク模試9割まで持って行きました。私立文系で科目を絞れば目覚ましいぐらい成績は伸びます。 かつての教え子には夏に野球部引退して偏差値50ない状態から半年でマーチに受かった生徒もいました。 私立文系特有の伸びを信じて頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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受験校選び
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慶應大学受験について
こんにちは😃 慶應への思いが強いですね!嬉しいです。僕も質問者さんと同じで、現役の時から慶應だけを考えて勉強してきました。 現役の時は練習として一回だけ同志社受けただけで、慶應しか受けなかったくらい慶應に行きたかったです。 現役の時、同志社大学に合格するも、進学はせずに浪人の道を選びました。 凄く同じような境遇ですね! [1] 小論文対策ですね。それで問題ないと思いますが、小論文にもある程度の形があるので、基本的な小論文対策の参考書をしてみると良いかもしれません。 慶應経済や商に関しては小論文対策よりも他の二科目が大切になってきます。1番対策して欲しいのは法学部です。「立憲主義と民主主義があるが、立憲主義の意義は?」これに答えれますか? 法学部の小論文では知識が必要になる場合もあるので、法学部用の知識を入れるのも良いかもしれません。 商をB方式で受ける場合、商の論文テストは運要素も強く、さらに言えば他の2科目で9割以上取れて、論文テストでも平均取れて合格するので、慶應の中でも運要素が強い学部だと思います。 だからといって対策しないわけにはいきませんが! 経済の場合は過去問解くだけでいいです。配点もかなり低いですから。 [2] そうした方がいいです! 可能な限り慶應の過去問を解いて欲しいので、ほとんど慶應の過去問を解きましょう!経済は2012年以降を二周、法学部は10年分を二周、商は最低5年(語形変化だけは9年分くらい)して下さい。 ここまで解こうとすると、9月から過去問に入れるように実力をつけないといけません。頑張ってください。 ただし、いくら慶應第一志望だと言っても、練習としてMARCHを一回受験することをオススメします。 理由は明確で、MARCHに合格していると安心できるし、本番の雰囲気を知れる。 そして、浪人した場合でも、MARCHに受かっているのと落ちているのでは精神的負担が変わってきます。 なので、MARCHの過去問を実力の目安として、練習でも受かりたいのでその対策として使うのはアリです。 慶應で待ってます!合格報告して下さいね!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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受験校選び
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