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地理が苦手、、、

クリップ(5) コメント(1)
12/4 20:48
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ぶるーべりー

高2 群馬県 横浜国立大学都市科学部(59)志望

私は地理が苦手です。共通テストでしか使わないのですが、共通テストのような形式の問題が全く解けません。 共通テスト対策としておすすめの地理の参考書や、勉強法などがあれば教えて欲しいです。

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あひるくん

東北大学工学部

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地理でしたら村瀬の3考書が1番おすすめです。内容が噛み砕かれている為分かりやすく覚える量を最小に減らしてくれます。また、グラフや図も多くあり共通テスト対策にはうってつけです。2冊あって量が少し多いですが、何周も読んでいれば確実に力が付きますよ!あとは地理は似たような問題が多いので演習を積んで傾向に慣れていってください!
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コメント(1)

ぶるーべりー
12/4 21:03
その参考書使ってみます!! 演習もたくさんやってみます! 回答ありがとうございました!!

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東北大学工学部 あひるくん
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共通テスト地理8割以上安定するには
こんにちは、初めまして! mofmofと言います。 よろしくお願いします! さて、地理の対策ですが、質問者さんがおっしゃるように、地理で8割や9割を超えていくには地理的思考が不可欠となってきます。 ただ知識が入っているだけではなく、それぞれの知識が結びついていて、いつでもすぐに取り出せる状態になっているかということがかなり重要になってきます。 また、共通テストの地理はセンター試験の地理とほとんど変わらないのでセンター試験の過去問を演習教材に使うことは有効です。 やり方としては、現在、落としている3割ほどの問題が、①特定の分野に偏っているのか、②全体的に低いのかによって対策も変わってきます。 ①の場合は、センター試験の過去問で苦手な範囲のみを何問も何問も解いていくことが一番の近道です。 ②の場合は、全体的にやっていくのではなく、でやすい分野(雨温図またはハイサーグラフや、ヨーロッパ・東南アジア地誌など)から分野ごとに演習して、完成度を上げていく方式が良いと思います。 センターの過去問でも、分野別に仕分けられている過去問集でも何でも構いません。 地理は8割以上が難しい?とよく言われる科目ですが、全然そんなことはなく、8割越えも9割超えも目指せる科目です。 ここからは、本番まで時間はあまりないので、優先順位をつけて仕上げていってほしいと思います! 頑張ってください!! 最後に、信憑性を保障するために、僕は地理で本番のセンター試験でも9割を超えていますし、初見の過去問演習で100点満点を出したこともあります。最近は塾講師の関係で共通テスト模試の地理も解いていますが、9割以上取れていますので参考にはなると思います!
東北大学経済学部 mofmof
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
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こんにちは! では、地理の学習方法について書いていきたいと思います! 地理は暗記も必要ですが、質問者さんのおっしゃるとおり、知識を用いた演習が必要になります。 ⚠地理=暗記ではないので注意してください!! 初めに地理の学習方法についてです。 地理は先ほど述べたように暗記だけでは太刀打ちできません。 💡以下3点が重要となります ・ 特徴を押さえる ・ なぜそうなるのか、理屈を知る ・ 関連事項も押さえる 例えばケッペンの気候区分について。 地中海はCs,日本はCfaなど場所と名前を一致させる一問一答形式では共通テストで対応できませ ん。 BSについて書きますね。 BSは降水量が250〜750ミリであり、乾燥した地域です。赤道低圧帯の影響を受ける期間があるため、短い雨季がありBWよりも降水量があります。 このように理解しておくと、知らない地域の気候を問われても推測できるようになります。 さらに関連事項としてBSの特徴に草原が広がるということがあります。草原はやがて枯れ、土の栄養となるため肥沃な土地が広がります。これがチェルノーゼムであり、小麦の栽培に適しています。 トピックはBSと1つのことではありますが、ここまで押さえると気候の問題、農業、土壌に関する問題などに対応できます! 💡問題を解く際にはこれらをパズルのように組み合わせて解けばいいのです。 去年(2023年1月)の共通テスト、大問4、問題番号20を例にします。ぜひ見ながら読んでください。 ここでは、インドや中国の地図から指定された地域に該当する選択肢を選ぶ問題がありました。ここではヒントとして耕地や草地、森林などの割合が書いてあります。 この問題を解くには、選択肢の地域における気候がわかればよいのです。そうすれば植生を探ることができます。 例えばBにおける気候を考えるとします。 この地域は内陸にあり、緯度から推測するに年間を通して中緯度高圧帯の影響を受けそうです。つまり、乾燥した地域であると推定でき草地や裸地の多い④であると決定できます。 このように、知っている知識や考え方を組み合わせながら解くのが高得点のかぎになります。 日頃からなぜそうなるのか?と自分にききながら学習してください。時には友人に説明するのもありですよ! 地理は問題の種類によって解き方というものがあります。演習をして解く感覚を身に着けてくださいね。その材料として、共テの過去問題集を使うのもいいですし、学校教材を使ってもかまいません。 復習のときに、その答えになる理由を説明できるようになるとかなり手応えがでてくるとおもいます。 なにか質問や相談があれば気軽に聞いてくださいね😊
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地理が大の苦手
センター過去問を30年分(1993年から)解いていた者です 確かに統計の部分は1ミリも参考になりません(そもそも西ドイツとかソ連とか出てきます) しかしながら、山地山脈や地域の特徴などは数十年どころか千年万年かけて変化していくもので高々30年では大して変わらなかったので、ここは出来ないという判断をしてスルーしても問題ないと思いますし出来なくても何も困りません また、出題傾向ですが基本的にはそこまで変わらないように感じています とはいえ自分が現役時の昨年度は少し変わったと感じたので今年度も少し変えてくる可能性はあります 市販の共通テスト対策問題集もそういう意味では参考になると思うので(各会社が対応しきれているかまでは分かりませんが…)そちらも併せて使っていくのがいいかと思います
慶應義塾大学商学部 もかしょ
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私は2018年のセンターを受験しました。ムーミンの年ですよ 地理は89点でした。 私自身の勉強法ですが、参考になれば幸いです! 私は地理Bの点数が面白いほど取れる本を一通り読んだ後、ひたすらセンター過去問、マーク模試の過去問、実践問題集などをしていました。 特にセンター過去問を解いたあとは、2~3種類の出版社の解説を読み比べ、得られる知識を全吸収していました! また、地図帳を利用してそれぞれの地域や国のページに該当する特徴や情報などを書き込み、休憩がてらに眺めてました。 なので私の地図帳はめっちゃ汚いです笑 私は理系なので11月までは地理の対策をほとんどせず、模試でもずっと6割付近をさまよっていましたが、過去問をやり込むことでかなり点数は安定しました! 頑張ってください!
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共通テスト対策はいつすればいいか
結論から言うと、秋終わりくらいから対策を始めて、12月と1月を捧げれば十分間に合います。それまでは、模試の1週間前くらいから目標点数より低い科目を適当に演習する感じでいいと思います。 そして、気持ち少し早く始めた方が良いのは数学だと思いますが、理系の方は対策せずとも高得点取れる人が多いので、参考程度にしてください。 あとは、センターでも共通テストでも一年分しっかり解いてみて、なぜ点数が取れないのか(時間が足りない、正誤が苦手、解法を知らない、解答根拠が曖昧、など)をしっかり分析して、時間をかけるべき科目を自分で考えましょう。 以上のことから、やはり今の時期にすることは二次対策の数学、理科、英語だと思います。勉強頑張ってください! *僕の他の回答もご参照ください。有用なことだけ書いています。もしご不満や改善点等ございましたら、遠慮なく言ってください。
慶應義塾大学経済学部 kn
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共通テストの形式が苦手
医学科を目指して青チャートを既に何周もしているのなら、共通テストの形式に慣れていないだけだと思います。恐らく、11月くらいまで二次試験対策として青チャートなどを進めても、その後に何回か共通テストの模試やセンター試験の過去問を解けば、すぐに要領をつかんで解けるようになると思います。しかし、32点しか取れていないのに共通テスト対策をほったらかしにするのは不安になると思うので、一旦共通テスト対策として、時間を測って本番の形式の問題を解く練習をすることをお勧めします。それで感覚をつかめたら、また記述の演習に戻りましょう。 共通テストになると何故か解けないというのは、全く珍しいことではないです。共通テストで点数を取るには、次のような共通テストならではの意識が必要です。 ①作問者の意図を読み取る 我流で答えを求めようとせず、作問者が意図した解き方に沿って解かなければなりません。記述に慣れている人からすると「なんでこの流れで解かせるんだ!」と思うようなものも多いですが、途中までなら解ける人を正しく評価するためには仕方ないことだと割り切りましょう。 ②必要な情報以外は読み飛ばす 日常と絡めた問題では、やたら説明が長かったり、生徒たちの会話文などが挿入されたりします。あまり関係ないところで引っ掛からず、無駄な時間をかけないように。 ③雑に解く 答えだけを解答すればいいので、導出過程は問われません。例えばグラフの交点の座標を求める問題で、文字式を計算しなくても、マス目の上に綺麗なグラフを描けば1発で分かることがあります。また、解が2つ出てきてそのうち一つが条件に合わない解だった場合、それがどちらかというのは解答欄の桁数でわかったりします。このように、厳密に解かなくていいところを厳密にやって時間を使いすぎないようにしましょう。 このような解き方は、実際に演習しながら分かってくるものです。 共通テストで出る問題は、出来る人と出来ない人を二極化させてはいけないので、大問の前半は大半が解ける基本問題で、だんだん解けない人が出てくる、といった問題になっています。このような問題を作らなければならないので、もう出せるパターンは限られています。ですから、一通り演習すれば、解いたことのあるどれかに似た問題が出ることが多いです(新しく共通テストになったので、見たことのない問題が出る可能性はありますが)。 慣れれば解けると感じたら、共通テストが近くなるまで、また記述に戻りましょう。
東京大学理科二類 ムカイ
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共通テストまでの勉強
こんにちは。 私は現在私立大学の理系に所属していますが、国公立大学を目指して勉強していたためそのときの勉強について書きたいと思います。 そもそも共通テストで何割を目指しているのか、記述はできるのかなど分からないので、科目別に共通テストの点数を少しでも上げる方法について答えます。 数学 共通テストは出る分野が決まってます。特定の分野が苦手なら青チャートとかで単元ごとに基本的な問題の復習をしてみましょう。形式が苦手なら共通テスト対策用の問題集とかで練習してみてください。闇雲に過去問や予想問題を解いてやりっぱなしになるというのはよくないので、苦手を克服する→過去問を解く→直しをしっかりする→新しく発見した苦手を克服する→過去問を解く→→というようなループで進めていったらよいと思います。 英語 慣れが大事です。 国語 古文漢文は知識で点数取れるのでまずそっからやればいいと思います。古文なら古文単語、漢文なら基本句形を覚えましょう!これらを覚えるだけで一気に読めるようになります。 理科 基本的な知識の不足があるのではないでしょうか。(特に化学)暗記するところはしっかり覚える。また過去問や予想問題など似たような問題が結構出るので復習もしっかりやってください。私は化学の参考書に共通テストの問題を解く中で知らなかった知識に線を引いたり自分で書き足したりしていました。 科目ごとの状況をもう少し詳しく教えていただけるとさらに具体的なアドバイスができると思います。気軽にコメント、相談してください。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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