共テまで共テの勉強に専念してもいいか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
むむむ
筑波医学部を目指してる高三です。9月頃から二次試験の勉強(筑波の過去問など)をしてきましたが、今日共テ模試を受けて6割程しか取れていないことに焦りを感じました。塾から共テの勉強は12月からやれと言われているのですが今から共テに専念してはダメでしょうか?なぜこの時期は二次試験の勉強をする人が多いのでしょうか?
共テが終わってから二次の勉強じゃ間に合いませんか?
正現役合格は0に近いと分かってるので、共テに関してアドバイスお願いします。
回答
きやなが
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは!
筑波の医学群は医学科にしては共通テストの比率がけっこう高いので共通テストの点数が低いと大変ですよね……
先に結論から言わせてもらうと、共テの勉強を全くやらないのも共テの勉強に専念しすぎるのもダメで、それぞれの勉強をバランス良く行う必要があると思います。
現役合格の確率を少しでも上げたいという視点で考えるなら時間がかなり足りないのでコスパタイパを最大限重視して追い込む必要があります。共通テストの点数が足りないということであっても2次試験の勉強をすることで伸びる分野もあると思うので共通テストの勉強は二次試験で使わない科目、単元に絞って勉強しましょう!
国語英語の語学系は詰め込みで勉強がとてもしにくいのでちょっとずつでも毎日勉強しましょう!
ちなみに面接と小論文は共通テストが終わってからでも全然間に合うので気にしなくて大丈夫です!
コメント(1)
むむむ
回答ありがとうございます!!参考にします😭