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共テまで共テの勉強に専念してもいいか

クリップ(3) コメント(1)
10/23 1:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

むむむ

高3 東京都 筑波大学医学群(60)志望

筑波医学部を目指してる高三です。9月頃から二次試験の勉強(筑波の過去問など)をしてきましたが、今日共テ模試を受けて6割程しか取れていないことに焦りを感じました。塾から共テの勉強は12月からやれと言われているのですが今から共テに専念してはダメでしょうか?なぜこの時期は二次試験の勉強をする人が多いのでしょうか? 共テが終わってから二次の勉強じゃ間に合いませんか? 正現役合格は0に近いと分かってるので、共テに関してアドバイスお願いします。

回答

きやなが

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは! 筑波の医学群は医学科にしては共通テストの比率がけっこう高いので共通テストの点数が低いと大変ですよね…… 先に結論から言わせてもらうと、共テの勉強を全くやらないのも共テの勉強に専念しすぎるのもダメで、それぞれの勉強をバランス良く行う必要があると思います。 現役合格の確率を少しでも上げたいという視点で考えるなら時間がかなり足りないのでコスパタイパを最大限重視して追い込む必要があります。共通テストの点数が足りないということであっても2次試験の勉強をすることで伸びる分野もあると思うので共通テストの勉強は二次試験で使わない科目、単元に絞って勉強しましょう! 国語英語の語学系は詰め込みで勉強がとてもしにくいのでちょっとずつでも毎日勉強しましょう! ちなみに面接と小論文は共通テストが終わってからでも全然間に合うので気にしなくて大丈夫です!

きやなが

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科現役合格です! 高校1年生まで公文行ってましたが進学塾は使っていません! 共通テストは824点、二次試験は数学68、英語71、物理83化学86でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

むむむ
10/23 6:54
回答ありがとうございます!!参考にします😭

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共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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現在の判定と志望校について
こんばんは! 模試の判定が悪いと本当に今の勉強法が正しいのか不安になりますよね…… 僕も実際夏の進研プロシード模試(大体全統とか駿台模試と同じ難易度感の模試です)で志望校であった東北医医で共通テストD判定、二次試験C判定、合計D判定が出て大分不安になりました。 ですが、そこから苦手だった教科をとにかく詰めた結果秋の東北模試でA判定やB判定をもらえて結果なんとか受かったのでまだまだ受かる可能性あると思います! 共通テスト演習は学校で本格的に共通テスト対策の授業が始まった9月頃から始めました。共通テスト800点という目標を立てている中で国語が140点しか取れず絶望を感じていたのですが1日2長文を合計40分と時間を計って勉強を進めていった結果175点周辺まで伸びたので秋からでも十分間に合います! ちなみに二次試験で使う科目は二次試験の勉強をすることで点数が取れるようになるので基本勉強はいらないと思います。 共通テスト演習と二次試験対策の割合ですが、授業外での学習は国語の長文1日2個と週2時間程度のリスニングと地理の勉強以外はほぼすべて二次試験の対策をしていました! 国語と英語は一朝一夕で点数伸びる科目でもないので継続して勉強することは大切です! この時期まだゴールが遠くて大変だと思いますが勉強頑張ってください! 応援してます!!
東北大学医学部 きやなが
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受験校選び
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12月 共テ対策と2次対策の時間配分
こんにちは~ 結論から言って11月ごろからがっつり共テ対策を増やしていっても全く問題ないです! 特にこれからの時期は現役生が一気に成績を上げてくる時期なので早めに対策をしておくのが正解だと思います。 私は暗記量が重い倫政に全く手を付けてなかったので10月半ばごろからがっつりでしたが、模試で論理的に考えたうえで80点が安定してとれてるなら11月頭~半ばで共テにシフトすれば十二分に間に合うと思います。 全体の方針としては他教科と比べて理科基礎と地理が若干物足りない感じなのでそこを強化しつつ英数を共テ形式に慣らしに行くかんじですかね。特に理科と地歴公民なんてやればやるだけ点数上がるのでがっつり時間を振っていきましょう! ただ、共テに振りすぎて肝心の2次の感覚を忘れてしまったら元も子もないので目安としては二次2割、共テ8割をお勧めしています。新大経営なら二次は英数国での受験での受験だと思うので、それぞれ量の目安と内容を書いていきます。 数学 毎日二次試験の問題を2、3題で1~1.5時間くらい。新大の過去問でもいいですし、横国や阪大の文系数学なんかもちょうどいい難易度なのでおすすめです!どうしても共テは暗記系が多いので、私はリフレッシュするために夕方のへばってきた時間帯にやってました。 国語 現代文古文を1題ずつ。2次の国語は時間も負担も大きくなりがちです。なので実力をつけるよりは感覚を忘れないことだけに主眼を置いて、志望校よりいくつかランク落とした難易度のものがおすすめです。これも1時間超えるくらい。 現代文で教材に困ったら上級現代文Ⅰという教材がお勧めです。若干重めなので2日に1度とかで! 英語 正直共テ対策でも長文読みまくると思うのでそんなに重要視しなくていいかなと。不安だったら2、3日に1回新大or他大の過去問やってみるくらいで十分だと思います! 記述模試の成績もわからないのでこれは目安としてとらえて、自分の科目別成績と相談しながら調整してもらえるといいと思います! このまま継続したら余裕をもって合格できると思うのでそのまま無理だけはせず、頑張ってください応援してます!
大阪大学経済学部 pokopoko
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時間の使い方
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共通テストと2次試験の対策の割合
共通テストと二次試験の勉強比率は、国公立大学の受験生の大きな悩みの1つだと思います💡 そこで、「どれ」を「どれくらい」勉強すれば良いんだろう?という疑問に対する指針として、目標大学の学部・学科の合格最低点数を調べてみることをオススメします! ①合格最低点を調べてみる📝 志望大学の学部学科の合格最低点数調べてみよう! ②過去問を一年分解いてみよう! 共通テスト、二次試験をともに一年分だけ解いてみましょう! ※②まではこの時期だと出来ている人も多いと思うので、そういう人は③からですね! ③合格最低点数との差分をだす ➕➖ 共テと二次試験の合計点数から、合格点数まで何点足りないのか算出しましょう! ④どの科目で点数を補うのかを考える! 例えば、共通テストが極端に低い点数であれば、共通テストを一度重点的に勉強する必要があると思います!現実的な話をすると、共通テストの点数を理由に志望を下げる人は多くいます!!(特に11,12月であれば共テの比重は高くなりがちでしょう。) まずは、共通テストの点数を目標大学のボーダー辺りまで乗せることが大切です! 苦手な科目が足を引っ張っているなら、その科目を勉強して底上げを図るか、得意な科目を伸ばして補うことが必要ですね ex)例えば、数学が50点で英語が80点程であれば、数学を重点的に勉強して、英語は演習を積んでコツコツ上げていくくらいがよいでしょう。比率としては3:1,4:1などでしょうか? 比重を高くする基準としては、"苦手な科目"、"短期間で点数を大きく上げることが見込める科目"をターゲット🎯にするのが良いかと思います! (古典、理科基礎などの暗記を多めに含むものなど) 次に二次試験の勉強の比重についてお話しします。やはり、二次試験の点数は共通テストよりも高いので、それだけ勉強時間は費やす必要がでてきます。 ここでも勉強時間の比率の考え方は共通テストと同様です! あと何点で最低点数に届くかを考え、どの科目の点数を上げていくかを考える。それによって点数を大きく上げる必要がある科目を重点的に勉強していく必要があります。 私の話を挙げると、夏休みの勉強時間は8割が数学で2割が理科、たまに英語をするというほどに科目に勉強時間の差が出ていました。 九州大学の話をするのであれば、英語ではある程度皆が解けるので、ここでは差があまりつかないように力をつけておくのが前提となります。社会や数学などで点数が大きく開くため、自分の得意不得意と相談しながら勉強時間を考えることになります。 最低点数と自分が点数を上げられると思う科目との相談を続けていくことになります。大変かと思いますが最後まで全力で頑張ってください💪
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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国立二次の過去問開始時期
共テ対策の本格的開始は早いうちなら11月 過去問は10月後半〜11月前半に第1志望の大学を1年分解く方が望ましいと思います。 ▪共テ対策 科目別 社会→コツコツインプット(8~12月にかけてインプット)(11~1月にかけてアウトプット) アウトプットおすすめ教材:駿台、Z会、河合、代ゼミの『共通テスト実戦問題集』あるいは学校で買わされる『駿台パック5』『河合Jシリーズ』 インプットである程度知識を得た後に、本番形式の実戦問題集を使って演習しながら自分の知識の漏れを確認すること。(解説が詳しいので、選択肢1つ1つの解説を読み込んで知識の不足を補うことがかなりおすすめ、僕はこれで2023年度の9月以降の共通テスト模試において4回連続倫理政経で100点を取りました) 英語→リーディング 時間が足りない人が多いと思うが、まずは実戦問題集を買って(数をこなして慣れよう) とは言ってもいきなり時間計って80分で解いても成長しにくいので、僕は区切ることをオススメしたい。 やり方→最初は時間無制限でやるとする(2時間超えたらまずいかも) 新課程は大問1~8まであるなら 1~4やってから、5~6、7~8を区切って別々に解いて、まずちゃんと共テリーディングを解いた経験を身につけたい。このやり方は大変好評を頂いてます。 このやり方でリーディング85以上を取れるようになれば次のステップ。1~8を通してやろう、ただし時間無制限で構わない。 時間無制限かつ1~8で9割取れたら最終ステージ、80分で1~8までやること。 ちなみに最初は模試で大問8を捨てて(間に合わない場合)、大問1~7を取りきるのも作戦の1つと思う。 リスニング→こればかりはズバリ▪数+▪先読みです。 数は実戦問題集、駿台パック5、パワーマックスといった多種の共テリスニングを週3やることをオススメしたい、そして解いた後には必ず音声をもう一度聞いて復習する。耳が慣れるまで英語を聞く経験はかなり大事です。 本格的にリスニングを始めるなら11月以降で構わないが、出来れば10月から週1~2でやると尚更良い。 ▪数学 数学で9割とる最大の邪魔者は2つ 1.時間 2.誘導の慣れ 自分もかつて共通テスト数学の対策で大変苦しんでおり、模試で7割から8割をウロウロしていた時期がありました。そこで共通テスト対策に本格的に取り組むようになってからは分野別に区切って対策して伸ばした。 例えば数学1Aには大問数が四つもある。 全部やるには時間が足りない。しかも形式がなんか嫌でデータと確率と図形で毎回手が止まる。 じゃあこうする。市販の共テ実戦問題集は各社『5回分』のオリジナル問題が入っている。 その5回を、1回ずつではなく、同じ分野を5回連続解いて慣れることを優先したい。 例えばデータが苦手→データのある大問2だけを5回やる 続いて確率を5回、ベクトルを5回とか 分野別に区切ってやると効果的だったのでオススメする。 理科 →理科は11月いっぱいまで二次力を伸ばすことが最優先、二次力さえあれば共テで8~9割とることは苦じゃないし、短期間の詰めがあれば到達できる。 特に現役生は今の時期に無機と有機を固めるべきです。共テに限らず大学の二次試験での有機分野の配点はいずれも40%を超える大学が多く、浪人生に負ける大きな分野の1つです。 二次試験→共テ後に私立医をあまり受けない場合ならあと30日弱あるため、対策する時間(10年分やる時間はある)が、私立医も受けると検討しているのなら、対策が分かれるため早めに過去問を見て解いた方がいい 目安は11月だと考える。12月後半からはみんな死ぬ気で共通テストに打ち込んでどうしても二次対策をしなくなる。だからこそ12月後半以降は過去問があまりやれないと考えて11月に1年分、出来れば3年分以上やると良い。 赤本を買った後に7年分の傾向を見て、[こんな分野が出されてるんだ〜]と思いながら、大学の子特徴を把握することが1番大事です。 頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
慶應義塾大学薬学部 ふむふむ
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過去問
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夏の共テ対策
共通テストの勉強法としては、まず模試の結果からどの科目が取れていないかを分析します。あんまり取れていない科目は基礎的な部分の躓きがあるはずなので、そこが1番の伸び代です。逆に安定してそこそこ取れているような科目は勉強量を増やしても伸び幅が小さく、全体のアベレージを上げるためには非効率です。ですから、得点率が低い科目の底上げから始めていきましょう。神戸大学の理系の場合、共通テストの中で国語の配点が1番高く、理系キラーですから、国語がもし苦手あるいは安定して得点出来ないであるようならば、早急に取り掛かりましょう。現代文は得点を伸ばしづらく、しかも安定しにくいため、古漢から着手することをオススメします。古文に関して二次試験で国語がいらないためガチで勉強する必要はないと思いますが、よく出る古文単語は押さえておく、助動詞は意味や訳し方をきちんと覚えておく、ぐらいはやりましょう。あとは過去問や予想問題などを通して演習量を増やして、解くコツを学びましょう。漢文は句法を完璧に押さえることですね。それに加えて、日常で使われるような一つの漢字の意味をたくさん知っておく、そして現在ではあまり使われないが、漢文ではよく登場する漢字の意味を押さえておけば十分です。漢字の意味は過去問などを通して身に付けられると思いますので、演習しましょう。国語の次に、地歴も配点が高いですよね。地歴も早めに取り掛かるべきです。地理選択でしたら丸暗記ではあまり通用しないと思うので、共通テスト用の参考書を一つ決めて、取り組みましょう。倫理政経であれば、黄色本がおすすめです。一通り読み終えて覚えたなと感じたら、過去問をやりまくってわからなかったらその都度調べて、頭の中に定着させていきましょう。 2学期以降の勉強としては、二次試験でも使う科目は志望校レベルの勉強を冠模試が終わるまでは継続しましょう。神戸大学の問題は基礎基本を重視した問題が多いため、共通テストにも通ずるところがあります。特に理科系は二次を見据えた勉強をし続ける方が難化した時にも対応できるので、続けた方が良いです。数学に関してですが、共通テストはⅢがいらないので、もし共通テスト形式の問題が苦手だったら、早めから過去問や予想問題に取り組んで、慣れておくようにしましょう。英語はリスニングは配点が低いので放置でも可ですが、リーディングは出来なければいけません。体感としては、共通テストの問題に毛が生えたレベルの英文が神大のレベルなので、二次レベルをやっとけば共テの英文が読めないということはないでしょう。ですが時間が足りないというのであれば、共てレベルの英文をたくさん読み、前から読んでいくということを身につけて読むスピードを上げましょう。これはとりあえず多読して、読む量を増やすしかないです。そうすれば勝手に早くなります。 以上をまとめると、英数理は二次試験向けの勉強を継続、国語社会は共テ対策を早急に進め、もし英数でも共テに不安があるなら、形式に慣れるために過去問などを活用して演習するということです。神大志望の同級生に二次ではA判定連発していて余裕でしたが、共テで失敗してリサーチではE判定となってしまった人がいました。最終的には二次で盛り返してギリギリ合格しましたが、こういう二次試験で挽回するというのは非常に危険です。直前期は普通の精神状態ではいられませんから、リサーチで悪い判定を突きつけられると、二次が強い人でも、志望校を落とすことを考えてしまいます。このような崖っぷちの状態で二次試験に挑むのは、二次に相当の自信があるか、常人じゃない不屈の精神力が必要となります。こんな事態にはならないことが一番ですので、二次で挽回するというのを共テの前から考えるのではなく、共テでA判定をとって、二次ではそんなに点が取れなくても合格する、ということを目指しましょう。頑張ってください!応援しております!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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共テと二次、どっちを優先するか
こんにちは! 横国あたりになってくると、2次試験の比重の方が高いと思います。また、2次試験の方が点数を伸ばすのに時間がかかります。なので、11月くらいまでは2次試験の勉強をメインでしていくといいと思います! 共通テストは実際、直前の対策でかなり点が伸びます。質問者様は今現在6~7割取れているとのことですが、8割くらいまでは必ず伸ばすことが出来ると思います。また、2次試験の勉強をそのまま共通テストの勉強に生かすことはできる(難しいものをやるため、簡単なものの復習になる)けど、共通テストの対策が2次試験の対策になることは少し厳しいです。ですので、2次試験メインの方がいいでしょう。 また、理科などに関しては、基礎基本を共通テストを使って復習する方法もあります。2次試験を解いていると、理科は応用ばかりで、基礎基本の復習が疎かになることがあります。ここでセンター試験や共通テストの過去問を利用するのです。センター試験や共通テストは基礎基本のいい確認になるので、定期的にやると、基礎基本の定着と共通テスト対策の2つを同時にこなすことができます。この方法は自分もやってかなりよかったので、オススメです! また、英語など、2次試験とやや出題の仕方が異なるものは、週に1回など、定期的に解いておくといいかもしれません。そこは、今の自分の実力と相談して考えるといいと思います。
九州大学経済学部 riku
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過去問
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2次対策と共通対策の比率
回答が遅くなりましたが、12月になりましたのでそろそろ共通テストに多くの時間を割き始めてもよいのではないかと思います。とはいえ、一日のうちすべての時間を共通テストに当てるのは記述のことも不安になってしまい、なかなか共通テストの勉強にも集中できなくなってしまうと思います。ですので、私は共通テストの勉強の間に、午前に1時間午後に1時間を2セット記述の勉強を挟んでいました。ですが、これはあくまでも目安で共通テストの勉強が飽きてしまい集中できなくなってしまったら記述の勉強を少し挟んでもよいのではないかと思います。私は12月の前半は2次で使わない科目の知識のインプット、後半は時間を意識した演習を主に行っていました。これからも共通テストと二次の勉強の配分で迷い、共通テストの勉強をしている間も本当に二次は大丈夫なのかと不安に思うこともあるとは思いますが、共通テストは基礎の確認もでき確実に二次にもつながってきます。また、共通テストの比率が低いとはいえ、共通テストで高い点数をとれれば大きなアドバンテージを得ることができます。そうすることでリラックスして二次試験で自分の本来の力を出すことも出来ます。ですので、共通テストの勉強をしている間も不安に思いすぎず、自分のやっている勉強に自信を持って勉強していって欲しいと思います。応援しています。頑張ってください!
東北大学農学部 はせ
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共テ対策はいつ始めるべきか
こんばんは! 共通テストけっこう不安ですよね🥺 結論としては国語社会英語リスニングはもうそろそろ対策を始めたほうがいいと思います👍 逆に数学理科英語リーディングは高校でやる授業での共通テスト対策だけでもけっこうなんとかなるので12月中旬あたりからでも大丈夫だと思います👍 というのも理系の人は基本的に文系教科、文系の人は理系教科の勉強がカリキュラム上不足しがちですし、選ばないイコール選ばない分野の教科に興味が少ない可能性が高いので共通テストの点数が低くなる傾向にあります で、旧帝レベルの人の場合得意教科で伸ばせる点数は非常に限られている一方苦手教科での失点が大きく響きます。(実際秋の共通テスト模試8割強でしたが国語だけで58点落としてます) なので急いで苦手教科、というか勉強してない教科の穴を埋めるべきです 一応各教科の勉強法は下に書いておきます✏️ 国語は現代文はひたすら共通テスト形式の問題の読解、古文漢文は単語や文法といった基礎知識をしっかり確認した後で読解といった感じでやっていきましょう 気づいてるかもしれないですが時間が本当にたりないので速度も重要です 社会は暇な時間に資料集やまとめプリントをみてましたがおそらく共通テスト形式の問題集やって問題数重ねたほうが効率がいいです😇 ちなみに地理選択でした 英語のリスニングはひたすらリスニングをやることでリスニング力を鍛えていきましょう シャドウイングやディクテーションをやるのも効果的です👍 ちなみに英文聞き流しは全く効果がなかったので気を付けて下さい😢 共通テストまであと2か月と迫ってきていますがあとちょっとなので頑張って下さい🔥
東北大学医学部 きやなが
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時間の使い方
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喝いれてください
二次試験に向けて全力で駆け抜けろ! 共通テストで成功を収めたとのこと、本当におめでとうございます!あなたの努力が報われた結果です。きっと、計画的な学習や模試での復習、試験本番の集中力が実を結んだのでしょう。しかし、ここで満足してはいけません。共通テストはあくまでも第一関門にすぎません。次に待ち構えているのは、最難関ともいえる二次試験。ここで勝利しなければ、あなたの目指す未来には手が届かないのです。 共通テストが終わると、多くの受験生が一時的に気を緩めがちになります。「とりあえずうまくいった」「自己採点の結果も悪くないし、ひと休みしよう」——そんな気持ちが芽生えてしまうのは仕方がありません。しかし、ここで気を抜いた瞬間に、あなたのライバルたちはあなたを追い越しにかかっています。特に国立大学の二次試験は、共通テストとはまったく異なる戦場です。論述力、思考力、表現力を問われる問題が並び、たった1点の差が合否を分けることもあります。 では、今すぐ何をすべきでしょうか? ① 自分の現状を冷静に分析せよ まず、共通テストの結果を踏まえて、二次試験に向けた戦略を立て直しましょう。あなたの志望校の配点を確認し、二次試験で何点取れば合格圏内に入るのかを計算してください。共通テストで貯金ができたならば、二次試験で何点取ればよいのかが見えてきます。逆に、もし共通テストで少し足りなかったとしても、二次で挽回する道があるはずです。そのために、どの科目をどれだけ伸ばすか、具体的な計画を立てましょう。 ② 過去問を極限までやり込め 二次試験の鍵を握るのは、過去問演習です。出題傾向を分析し、どのような答案が求められているのかを徹底的に研究してください。ただ解くだけでなく、 「なぜこの解答になるのか」「どう書けば減点されないのか」 を意識しながら取り組むことが重要です。特に記述式の科目は、添削指導を受けたり、模範解答と自分の解答を見比べたりしながら、答案作成力を高めていきましょう。 ③ 苦手を徹底的に潰せ 二次試験では「得意科目を伸ばす」だけでは不十分です。むしろ、苦手科目の底上げが合否を分けることが多いのです。数学なら特定の分野(微積、確率、整数問題など)が苦手なら、その分野の演習を集中してやりこむ。英語なら、自由英作文や和訳問題の精度を上げる。理科や社会なら、記述問題の解答パターンを固める。今ならまだ間に合います。自分が最も苦手としている部分を洗い出し、一つずつ克服していきましょう。 ④ メンタルを鍛えろ 二次試験は「知識量」だけでなく、「精神力」の勝負でもあります。共通テストを終えてから本番までの1ヶ月〜1ヶ月半は、想像以上に長く、孤独な戦いになるでしょう。プレッシャーに押し潰されそうになったり、模試の結果に一喜一憂したり、思うように成績が伸びず焦ることもあるかもしれません。そんなときこそ、 「最後までやり抜く」という覚悟を持つことが重要 です。今ここで諦めたり、気を緩めたりするのは、自分の未来を放棄することと同じ。絶対に最後まで走り抜きましょう。 また、生活リズムも大切です。不規則な生活や睡眠不足は、思考力の低下を招きます。しっかりと休息をとりながら、最大限の集中力を発揮できる環境を整えましょう。 ⑤ 「自分は受かる」と信じろ 最後に、 「自分は絶対に合格する」 という強い意志を持つこと。どんなに優秀な受験生でも、「自分には無理かもしれない」と思った瞬間に、実力が発揮できなくなります。あなたは共通テストを突破しました。それは、あなたに合格するだけの実力があることの証明です。あとは、最後の最後まで全力を尽くすだけ。 「あともう1問解いておけばよかった」 「もう少し記述の練習をしておけばよかった」 そんな後悔をしないように、 今この瞬間から、限界まで努力し続けてください。 二次試験本番で試験用紙に向かうあなたが、 「これ以上ないくらいやり切った」 と思えるように。 あなたの努力は、必ず報われます。あともう少し、限界まで突っ走れ! 最後の勝負を制し、堂々と合格を勝ち取ってください!
東京大学文科一類 しゅん
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モチベーション
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