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受験意識低い学校でモチベを保つには

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4/16 17:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

jjjjjiii

高2 長崎県 九州大学経済学部(58)志望

こんばんは。結論からいうと学校の勉強環境が良く無いく、その中で勉強するのもなんか進まないし、モチベも下がります。そんなときどーしたら良いでしょうか。環境はもう4月になってるのに、受験をあまり意識してないし、騒いだり放課後や自習の時、うるさい状況です。
この相談には3件の回答があります
こんにちは! お疲れ様です。  高二の春から自分の目標を持って大学受験に向けて意識を高めていることはとても素晴らしいことだと思います!!そうしたことが受験の最後で合否を分けることにつながってくると思います!!  自分と周囲との受験に対する意識やモチベーションに差があるととても大変だと思います。  自分は中学時代にそのような環境で、真面目に勉強をしてる自分が馬鹿らしく思えたり、つい楽な方に流れてしまったり、本番まで勉強を継続することがとても大変でした。大学受験は高校受験の何十倍もの時間と労力が必要になるので、私が想像できる範囲には限りがありますが、少しでも参考になったり、モチベーションの維持につながる助けができると幸いです。  勉強に不向きな環境でもモチベーションを維持する方法を3つ提案したいと思います。また、こうした方法は受験直前になっても応用することができると思うので必要に応じて利用していただけると嬉しいです!!   ①SNSなどを利用して同じ志を持つ人と繋がる  SNSが普及して自分と同じ目標を持つ人や志の高い人と気軽につながることができるためそうしたツールを利用することでモチベーションの維持につながると思います。 例  インスタグラム、Twitter  これらのアプリは人とつながる点では優れていますが、様々なコンテンツが含まれているので利用の仕方に注意が必要だと思います。    スタディープラス  このアプリは勉強時間の管理、勉強計画の設定、他の受験者の状況把握など受験や資格習得にはとても有益なアプリだと思います。 目標などを設定すると同じ目標の人と繋がりやすくなると思います。   ②模試の活用  模試を1つの目標として勉強を進めることでモチベーション維持につながると思います。学校の定期テストも大事ですが、実際本番で勝負する相手は全国のライバル達です。日々の勉強の中でそうした人達のことを想像しながら勉強することで意識を高く持つことができると思います。   ③状況に応じて勉強内容を変える  例えば騒がしい自習の時間は一度学習した教材の復習に使ったり、英単語の復習をしたり、することで集中力が阻害される環境でも思い出すことにウエイトを置くことで効果的に勉強ができると思います。実際これらのことは、電車の中や信号を待つ時間など決して勉強には適しているとは言えない状況で私が取り組んでいたことです。  勉強環境が良くない中で勉強を続けることはとても大変だと思いますが目標に向かって一歩ずつ突き進んでください。毎日の頑張りが受験本番になった時に大きな差となって現れてくると思います。テストや模試が終わったら結果に関係なくその日まで頑張った自分を全力で褒めてあげてください!!健康に気をつけて受験日を迎えてください。心から応援しています!!  稚拙な文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
慶應義塾大学商学部 sun780
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こんにちは、九州大学の学生です。 私が高校三年生だったとき、同じような状況でした。 4月に入ってもクラスの雰囲気は全然受験モードじゃなくて、授業中や自習時間も周りがうるさくて集中できませんでした。しかも放課後もみんなでダラダラと話したりしていて、「このままで大丈夫なのか」と不安になる毎日でした。周りの雰囲気につられ、自分も一緒になって騒いでしまう日もあって、自己嫌悪に陥ることもありました。 そんな時に大事だと感じたのが「自分のための環境は、自分で選ぶ」という意識を持つことす。たとえば、学校の自習室がうるさいなら、放課後は図書館に行くようにしました。最初は面倒に感じましたが、静かな空間で勉強すると集中力が全然違って、1時間で解ける問題の量が目に見えて増えました。 それからもう一つ大事にしたのが、「一緒に頑張れる人を見つけること」。僕はクラスにいた同じく九州大学を目指してる友達に声をかけて、朝早くに学校に来て一緒に勉強するようにしました。最初は「一人で頑張らないといけない」って思っていましたが、仲間がいるとお互い刺激になるし、自然とやる気も湧いてきました。モチベが落ちてるときも「今日はこれだけやった」と言い合えるだけで、少し気が楽になりました。 もちろん環境が全部変わるわけではありませんが、「ここだけは自分の勉強に集中できる場所」というスペースを持つだけで、気持ちの切り替えができるようになります。それは家の机でも、図書館でも、カフェでもいいと思います。 そして、最終的に私が一番モチベを保てたのは、「今の自分が未来の自分を作る」っていう意識を持てたことです。周りがどうであれ、最終的に受験するのは自分自身で、自分の人生のために時間を使っているって思うと、自然と周りを気にすることが少なくなりました。 だから、今すぐ完璧な環境を作ろうとせずに、「少しでもマシな場所」「一緒に頑張れる誰か」「自分が落ち着ける時間帯」など、自分なりの「戦える環境」を一つずつ見つけていくと、気持ちが楽になるのではないかと思います。 最後に、質問者様が九州大学に合格し、共に学べることを心から楽しみにしております。
九州大学経済学部 すゅん
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朝や夕方に学校の自習室や図書館を利用してみると良いと思います。自分のところは地下に自習室、8階に図書館だったので特に図書館には人があまり寄り付きませんでした。その分静かです。 学校にそのような施設がない場合には、近所の図書館や自習室ブース、混雑していないカフェを使うのもありだと思います。 自分は家で勉強していると集中できず他のことを始めてしまうなど捗らないタイプだったので、塾の自習室をよく利用していました。 自習室利用だけが目的で塾に行くという人もめずらしくないそうなので、入塾費とどれか一教科分の受講費が用意できる(してもらえる)ならば、利用した方が良いと思います。かなりコスパよく、タイパがよくなります。 私の学校は進学校でしたが、教室内で勉強する人はほとんどおらず、みんな友だちと話したり騒いだりしていました。休み時間もお昼休みもです。逆に、集中したい人は自ら教室を離れ、図書館や自習室に行っていました。 クラスに他に勉強を頑張ろうとしている人がいるなら、その人と仲良くなって時間を決めて一緒に場所を移動すると良いと思います。集中もできて、勉強も捗って一石二鳥です。 4月から受験を意識することはとても大事ですし、私もそう心がけていました。しかし、実際のところ、私が受験生という意識や危機感を明確に持ちはじめたのは10月以降です。 大切なのは、受験生だから勉強をしなければいけないという認識を一応持ち、毎日10分でも机に向かうことです。継続していれば気が向いた時に長く勉強できますし、習慣化もされます。あまり焦る必要はありません。 分からないことがあればまた聞いてください。 お勉強頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 ちゃちゃまる
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すゅん

九州大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、九州大学の学生です。 私が高校三年生だったとき、同じような状況でした。 4月に入ってもクラスの雰囲気は全然受験モードじゃなくて、授業中や自習時間も周りがうるさくて集中できませんでした。しかも放課後もみんなでダラダラと話したりしていて、「このままで大丈夫なのか」と不安になる毎日でした。周りの雰囲気につられ、自分も一緒になって騒いでしまう日もあって、自己嫌悪に陥ることもありました。 そんな時に大事だと感じたのが「自分のための環境は、自分で選ぶ」という意識を持つことす。たとえば、学校の自習室がうるさいなら、放課後は図書館に行くようにしました。最初は面倒に感じましたが、静かな空間で勉強すると集中力が全然違って、1時間で解ける問題の量が目に見えて増えました。 それからもう一つ大事にしたのが、「一緒に頑張れる人を見つけること」。僕はクラスにいた同じく九州大学を目指してる友達に声をかけて、朝早くに学校に来て一緒に勉強するようにしました。最初は「一人で頑張らないといけない」って思っていましたが、仲間がいるとお互い刺激になるし、自然とやる気も湧いてきました。モチベが落ちてるときも「今日はこれだけやった」と言い合えるだけで、少し気が楽になりました。 もちろん環境が全部変わるわけではありませんが、「ここだけは自分の勉強に集中できる場所」というスペースを持つだけで、気持ちの切り替えができるようになります。それは家の机でも、図書館でも、カフェでもいいと思います。 そして、最終的に私が一番モチベを保てたのは、「今の自分が未来の自分を作る」っていう意識を持てたことです。周りがどうであれ、最終的に受験するのは自分自身で、自分の人生のために時間を使っているって思うと、自然と周りを気にすることが少なくなりました。 だから、今すぐ完璧な環境を作ろうとせずに、「少しでもマシな場所」「一緒に頑張れる誰か」「自分が落ち着ける時間帯」など、自分なりの「戦える環境」を一つずつ見つけていくと、気持ちが楽になるのではないかと思います。 最後に、質問者様が九州大学に合格し、共に学べることを心から楽しみにしております。
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すゅん

九州大学経済学部

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コメント(3)

jjjjjiii
4/16 17:32
ありがとうございます!自分にとっての場所を見つけたいと思います!
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すゅん
4/16 17:37
頑張ってください。なにかあれば気軽に質問してください^^
jjjjjiii
4/16 17:41
ありがとうございます!

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やる気が出ない
 こんにちは、tonaです。モチベーションの維持って難しいですよね。やる気が出なかった時の対処法を私なりにですが、書きたいと思います。私が意識していたのは、自分の在り方と環境です。  まず、自分の在り方について2点ほどあります。 ①大学に入っている良い自分を想像する、ということです。何でもいいです、ネットでキャンパスの写真を調べてみて、そこを友達と歩いている姿とか、部活やサークルに入って頑張るとか、飲み会に出まくるとか、想像していると、色々やりたい事出てくると思います。そこに自分の姿を重ねてみてください。1年後そうなっているためには、今頑張らなきゃな、という思いに段々となります。あとは、オープンキャンパスなどで実際の大学を知ってもらうのがとても良いのですが、はらみさんの場合、大学と地理的に離れているので、大変かもしれませんが、もし可能であれば、オープンキャンパスについても調べてみてください。 ②次は、これが原因で鬱気味になられる方もいらっしゃるので、必ずしも有効ではないですが、落ちて悲しんでいる自分を想像することです。これが結構効き目があり、普段からやっていると模試で点数が悪いだけで、条件反射的にグッと心にくるものがあります。私はおそらく精神的に安定している方だったので、問題はなかったですが、時に必要以上に自分を苦しめることになるので、絶対おすすめというわけではないです。  次に勉強する環境です。私の場合、家で勉強が全くといっていいほどできず、家だと好きなことをやって時間を潰してしまうので、息抜きの場所くらいに思って諦めました。ただ、高校に自習室がついており、高い目標を持った人たちと一緒に勉強することができました。彼らをみて自分も頑張らねば、と奮い立たせていました。そういう他に勉強している人の姿を見るのは刺激になります。別にあえて塾などに行く必要はないと思いますが、通われているのであれば、その自習室を使うのは手です。  あとは、私も自習室でダメだった日は、似た状態の友達がいれば一緒に、いなければ1人でカフェに行っていました。意外と制服でガリガリと勉強されている方々がいます。もちろん、大人のこともあるので、学年も勉強内容も知る由はありませんが、何回か行くとヌシというか、絶対いる方が分かります。そういう人は大抵何があっても勉強しています。なので、みていると自然と負けないぞ、という気持ちになります。同じような理由で図書館にも行っていました。こっちは大抵1人で行っていましたが、基本的にカフェより静かです。ただ席が少ない(私の地元では)のが少し欠点でした。  そもそも場所を変えて勉強することは気分転換にもなりいいです。そして、他に頑張っている人を見つけられるというのは、勉強においてとても大事です。結局環境は原動力でしかないので、自分でもやる気を作り出せないと途中でダメになっていきますが、その助走はできます。  ここまで読んでいただきありがとうございます。私なりの考え方・やり方ですので、必ずしもいいとは限りませんが、この回答がはらみさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことがあればコメントしてください。まだまだ勉強はここからです!頑張っていきましょう!!
慶應義塾大学法学部 tona
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高3 受験勉強のモチベーション維持
習慣化さえできてしまえば、モチベーションに左右されることが減ると思いますよ! あくまで一例ですが僕の場合は、朝4時半から6時は家で、放課後4時から8時は学校の自習室での勉強を固定していました! それでも勉強がしたくない日はもちろんあったのでそういう日はスタバなどのカフェにいって気分を上げながら勉強していました! 特に直前期は自習室の緊張感が嫌だったのでカフェでぬくぬくやってました! そして、ここからは僕の反省を踏まえたアドバイスを書きます。 僕は前期で東大理一に落ちて、後期で一橋大学に入学しました。 敗因は、勉強の量を増やすことに重点を置きすぎて、「点数を上げる」という受験の本質への意識が薄くなってしまったことだと思っています。 なのでどうしてもモチベーションがないときは勉強は休んで、戦略面を考える時間を取ってみてもいいと思います! 勉強頑張ってください応援してます。
一橋大学経済学部 しょう
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こんにちは。 合格したい気持ちはあるのに行動が伴わない、ありがちですよね。 結論からですが、 「環境を変えること」 「周りに宣言すること」 の2点をお勧めします。 一つ目から説明しますね。 「環境」と言うのは、あなたの周りの人達です。勉強机の綺麗さや自室の清潔さの話とはまた異なります。例を出しましょう。 『周りの人が平日1時間勉強してる中、3時間勉強しているA君』 『周りの人が平日8時間勉強してる中、4時間勉強しているB君』 B君に焦点を当てると、当然彼は焦りますし、慢心することなど決してないですよね? 一方A君は勉強しているものの、なんとなくやる気がでないと思います。 僕たちは、所詮人間です。いくら高潔であろうとしても周りの影響を受けまくります。それはもう受けまくります。そのため、受験期に限っては、勉強してない友達とは少し距離を置いてもいいと思います。 逆に周りに勉強してる友達がいないなら、塾に行ったり図書館に行ったりしましょう。そこには勉強をしようと努力する、受験勉強にふさわしい環境があります。 2つめの説明に入りますね。 「周りに宣言すること」 分かりますよ。恥ずかしいですよね。言いづらいですよね。 だけどこれが人生変えるぞ!!!!!! 勇気を振り絞って自分の親、親戚、友達、教師に宣言しましょう。 あなたが自分の人生にプライドを持っている限り、宣言した以上達成しようと少なからず努力します。 一回だけの宣言じゃないです。何度も、何度も宣言しましょう。不思議なことで、周りに宣言するとやる気が自然と湧いてきます。 胡散臭いと思ったでしょう? 「ほんとにそんなことあるんか」 とも思ったでしょう。 どうせ意味ないと切り捨てる前に、どうか行動に移してください。移した後からでも、意味ないと切り捨てることはできます。 たった宣言するだけですよ!!! まあもちろん、宣言するだけじゃ成績は伸びませんが。これは1つ目に述べた、「環境」とも関係があります。志望校を宣言したあなたの周りには、同じ志を持った人が自然と集まります。応援したいと思ってくれる人も自然に寄ってきます。 環境も作れるんですよ、本当にやりましょうよ。もし不合格になったらと考えるかもしれませんが、そんなもんはカスです。ほとんどのやつが志望校を宣言していない中で、志望校宣言してる奴がいたらそいつは何か言われるかもしれません。しかし皆、心の底では少なからず敬意を持ちます。尊敬します。 想像してみてください。あなたのクラスで志望校を宣言して、本気で努力してる人間を。 かっこいいでしょう、人として尊敬できるでしょう。自分の目標を宣言する、それに向かって努力することは誰にでもできることではありません。 そんな奴が失敗したとしても、笑う人は1人もいません。いたら僕が戦います 以上伝えたい2つのことでした。 最後になりますが、あなたの受験が成功することを陰ながら応援しています。頑張れ!!
慶應義塾大学商学部 BB
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慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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きえたいです 長文ごめんなさい
以下、伝えたいことをいくつか。 ⑴ 適度に休みましょう。やはり、日々勉強漬けで頭ばかり働かせても、頭がどんどん疲れていく一方です。これでは精神的な余裕を持てなくなるのも納得です。定期的に遊びの時間を入れて頭を休める必要があります。こう言うと、自分が休んでいる間に他の人はどんどん勉強を進めているとお考えになるかもしれませんが、他の人もどこかの時間で必ず休んでいます。休憩なしに受験生活を突っ走れる人などいません。なので、休むという行為にそれほど心配する必要はありません。むしろ、相談文を読む限り、あなたは頑張りすぎている感が否めません。適度に休息を入れてやらないとあなた自身のためになりませんから、あまり根を詰め過ぎないよう。  大事なのはメリハリです。「この日のこの時間は勉強する」と決めたらその時は精一杯勉強し、「この日のこの時間は遊ぶ」と決めたらその時は精一杯遊びましょう。ただし、受験生ですから遊びすぎには注意です。勉強の合間にそのへんを歩いたりジョギングしたりするだけでもかなり違ってくるんじゃないですかね。有酸素運動は勉強の効果を高めてくれるそうですし。  因みに、私がよくやる遊びは、月に一度か二度、近くの山や川、あるいはあまり行ったことのないような町まで自転車を走らせ、自然の風景を写真や動画に収めることです。特に札幌は、南には豊平川とその近くに中島公園が、南西には山があり、そこの町に伏見稲荷神社とその近くに円山公園や琴似発寒川が、北に行けば伏篭川や茨戸川が、それを超えた先には石狩川があります。そこらに行くのがとても楽しいです。北大も自然豊かですしね。養老孟司先生は、月に一度田舎に帰って自然に触れなさいという意味で「参勤交代」を提案なさっていますが、私はあれに大賛成ですね。 ⑵ 周りを気にするというのが、周りが何をやっているか気になるということなのか、周りの目が気になるということなのかわかりませんが、自分のやるべきことだけに集中しましょう。周りも勉強するために塾に来ているわけですから、変にあなたに注目するなんてことはありません。  しかし、こんなことを文字で書いたところで何ら実感できないと思うので、私が最近見た中で最も衝撃を受けた動画を二つご紹介します。 ・https://m.youtube.com/watch?v=u7o6KrSFVNY ・https://m.youtube.com/watch?v=25TFyw7J2zk この二つです。いずれも投稿者は同じですが、コメント欄を読んでいると、この方の動画で結構救われている人もいるみたいですね。ネットでは結構有名な方のようです。 ⑶ 模試などの不安がどこから来るのかというと、私は試験という行事の非日常性から来るものだと思います。なので、その非日常の出来事に、いかにして日常を取り込むかで試験時のメンタルを安定させられるかが変わってきます。  では、どうすれば日常の要素を模試や入試本番に持ってこれるのか。私の例で言うと、毎朝学校に行っては閉校時間(19:00)まで勉強し、それから塾に直行しては閉塾時間(22:30)まで勉強していたので、勉強する時はほとんど常に制服でした。また、模試では机のどの位置に何を置くかを決め、たとえ入試本番で会場が違っても、机の上だけはいつも同じ光景になるようにしました。当然、時計もシャーペンもいつも同じものを使いました。模試は全て学校で受けたので、入試本番は学校の制服だけでなく学校のモード履きも身につけて臨みました。問題を解く時も、学ランの上を脱いでカッターシャツ状態でいつもやるようにしました。お昼ご飯も、普段からあまり大きくは変わらないおかずのお弁当を母が作ってくれましたので、札幌で弁当箱を買って、普段とあまり変わらないようなおかずをコンビニで買い、それを詰めて持っていきました。  このように、とことん「いつも通り」を徹底すること、これこそが入試や模試という非日常の中に、普段の勉強という日常の要素を持ち込むということです。かの有名な作家安部公房は、人間の歴史は結局のところ日常を拡大し続ける努力であったと書いていますが、私は、それは個々人のレベルにおける歴史、すなわち個人の人生においても同じことが言えると思います。やはり、日常を感じられると安心しますからね。 ⑷ 何より、勉強をしんどく感じてしまうことが辛さの根本の原因だと思います。やはり合格するための勉強だと思うとしんどくなりますから、普段の勉強の中に何か自分なりに楽しみを見出すことを意識してみてはいかがでしょうか。それは新しい知識が増えていくことでも、新たに問いを立てその答えを自力で見つけ出してみることでも何でも良いです。そういった、純粋な探究心や快楽の追求心から勉強すると、それをしんどいと感じることも減っていくと思います。まぁしかし、それが1番難しいことでもあるんですけどね。
北海道大学法学部 たけなわ
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何をすればいいのか
働きアリの法則というものを知っていますか? 集団を「よく働く」「普通」「働かない」に分類したとき、働きアリが2割、普通が6割、働かないアリが2割になるという法則です。 私の持論では、働きアリは自身を働きアリと意識している限りずっと働きアリで居続けて、働かないアリは、自身を働かないアリだと思い込んでいればずっと働かないアリで居続けると考えています。 要は自信が自分の理想に近づく鍵だということを言いたいです。誰よりも勉強してみんなを出し抜こうと考えたことはないでしょうか。初心を忘れないでください。 それと慢心は受験勉強の癌です。受験はオーバーキルするべきなのに、余裕がありそうだから(=周りの勉強ペースが遅いから)と勉強を止めるのは本当に良くないことです。これは過去の自分がやらかして一番後悔したことです。 目的と目標がないから、どんな勉強をしたらいいかわからないし、今している勉強が自分の糧になっている実感が湧かずにモチベーションが保てないのではと思います。 勉強のモチベーションがない時は計画を立てると良いです。計画を立てる準備として、まず志望校の過去問を解いてみると良いです。(もう解いていたら別の話ですが) 志望校の過去問を気楽に一年分くらい齧ってみて、ボコボコにされましょう。 過去問は何度も復習することになるので消費することに躊躇する必要はないです。 あなたの足りていない力が何かわかります。 そして共通テスト、二次試験のそれぞれの科目にあとどれくらいの点が必要なのか計画を立てましょう。 例えば夏までに過去問でどれほどの点を取りたいか、などの目標を立てましょう。 そしてそれを達成するために、何の参考書をいつまでに終わらせたいのかを決め、できるだけ素早くペースで参考書を完成させることを目指しましょう。 自分のすべきことを、試行錯誤しながら根拠をもって選択した上で勉強することこそがやはり一人一人に合った最もモチベーションを保てる勉強方法だと思います。 それと睡眠時間はとりましょう。どれくらい取ればいいかは日中眠くならないくらいが指針です。しかし部活の疲れなどもあるかと思いますので、自習室で仮眠をとるのも全然ありだと思います。勉強してない自分に焦るのも共感できますけどね。 受験は長期にわたってモチベーションを維持しなければなりません。食と睡眠を切り詰めることは燃え尽き症候群に繋がります。もし周りが寝ずに勉強時間をとっていたとしても、焦らず寝る方が良いです。 受験勉強、本当に大変ですが頑張ってください!!
名古屋大学経済学部 Na
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こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、1番おすすめなのは実際に大学に足を運んでみる、ということです! お金や時間はかかってしまいますが、その分出てくるやる気は他の方法に比べて段違いです😊 オープンキャンパスでもいいですが、普段の大学を覗いてみるといいですよ😉 大学のキャンパスは、高校までと比べてとても広く、綺麗で、自分もここで4年間過ごしたい🤔、という気持ちが出てきます! また、オープンキャンパスやパンフレットと違い、普段のキャンパスを除くことで、実際に通っている大学生の雰囲気やその周辺の街の雰囲気も感じれます。 ただ、実際に見にいくのは簡単にはできません。 そんなときにおすすめなのが、大学生の先輩からお話を聞くことです。 ネット情報でもいいですが、やはり知っている先輩からの生の声はとても貴重です✨ 勉強面だけでなく、大学での暮らしやサークル、アルバイトなんかも聞いちゃいましょう😊 自分もこんな生活を送りたい!と思い、勉強がんばろ!と思うことができます🙌 今まで書いたのは、先にある楽しいことを見据えてやる気を出す方法です。 次に、現状を知って危機感を持ち、やる気を出す方法をお伝えします。 一つ目は、模試です。 言わずもがなですが、模試の判定が悪かったらやばい💦となるので、勉強やらなきゃとなります。 二つ目は、同じ学校やクラスの勉強できる子、勉強をめっちゃがんばっている子の現在の勉強量を聞くことです。人と比べるのはあまり良くないですが、彼らに比べて自分は全然できていない、と焦って勉強することができます。 三つ目は、ライバルを作ることです。理想は、自分より少し成績が上の子がいいでしょう。 模試や定期考査の点数や順位を言い合えるくらいの仲になっておけば、あいつには負けたくない!という気持ちで勉強を頑張れます。 また、経験談ですが、ライバルは競うだけでなく、キツくなった時や勉強で迷った時などに相談に乗ってくれます🙌 一緒に切磋琢磨して、頑張れる友人を作るのも一つの手ですよ😉 以上が、僕のおすすめする勉強のモチベーションの上げ方です。 おそらく、性格や置かれている状況、時期によってどれが当てはまるかはそれぞれだと思います☺️ ぜひ、ご自身に合うものを実践してみてください🙌 最後に、うまるさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
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学校内のやる気
東北大学文学部の者です。文系の回答ですので、理系の方でありましたら、全てを真に受ける必要はありません。 周りの目が気になって勉強に集中出来ないのでしたら、いっそガッツリとした勉強をしない方がいいと思います。 ただ、勉強をしないとはいっても、次の授業の準備(具体的にはリフレッシュの為にボケーっとしてみたり、次の授業で眠くならないように仮眠をとったり…etc勿論教科書の次の授業の範囲をパラっと見てみるのもありです)をして下さい。 では、なぜ勉強をしなくてもよいかといいますと、受験勉強における基礎とは、学校の教科書レベルだからです。 英国は少し例外的ですが、他の教科は教科書レベルが出来れば、センター試験でそこそこ良い点数を取る事ができます。極端な話、日本史であれば教科書全部を把握していればセンター試験で満点を取る事ができます。 そして、英国で短い時間でできる勉強といえば、単語の暗記くらいですし、単語の暗記も10分間ではインプットはなかなか難しいです。集中が周りにも散っていれば尚更です。 そのため、今のところは学校の授業に集中することを一番に考えることをオススメします。 さて、今からしっかりと勉強していれば、ほぼ絶対第一志望に合格できると思います。自身を持って、しかし、慢心はせず、受験勉強を頑張って下さい。
東北大学文学部
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