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テストの点数の波がすごいです

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12/4 20:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

みず

高1 茨城県 国士舘大学文学部(50)志望

タイトルの通りテストの点数の波がすんごくて、100点中90点取れた平均が60後半くらいのテストが、次は平均点も取れないとか、模試よりも学校での定期テストの方が偏差値が低くなる、とかあります。手を抜いてる訳ではなく、むしろ前の結果を越えようと努力した結果こうなってしまうことが多くて、モチベが爆下がりです…。点数を落とした原因が凡ミスだったりすることもあるんですが、それにしても点数の波が大きすぎると思って…なるべく安定した点数を取るために何かできることはあるでしょうか、、?

回答

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あひるくん

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらく演習量が足りていないでしょう。理解はしているから取れる時は取れるけど練習不足によって凡ミスをしちゃったりしてしまいます。落ち込むとは思いますが何も不思議なことではありません!まだ高校1年生ですし、よくあることです!気を落とさずにテストが終わったらなぜ凡ミスをしたのかを考えて復習しつつ終わった範囲の演習を積んでいきましょう!今から頑張れば受験の時にはミスがほとんどしなくなります!
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コメント(1)

みず
12/4 20:51
ありがとうございます!演習頑張ります!💪💪

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テストの点数の波がすごいです
おそらく演習量が足りていないでしょう。理解はしているから取れる時は取れるけど練習不足によって凡ミスをしちゃったりしてしまいます。落ち込むとは思いますが何も不思議なことではありません!まだ高校1年生ですし、よくあることです!気を落とさずにテストが終わったらなぜ凡ミスをしたのかを考えて復習しつつ終わった範囲の演習を積んでいきましょう!今から頑張れば受験の時にはミスがほとんどしなくなります!
東北大学工学部 あひるくん
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モチベーション
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問題の難易度が簡単になるほど凡ミスを連発してしまう
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、反省はするべきですが、そこまで気にしなくて良いのではないかと思います。進研記述模試は、比較的基礎的な内容を問うてくる問題がほとんどであると思うので、人によって得意不得意があると思います。僕も難しい模試は取れるのに、進研模試だと思うように点数が取れないってなっていたこともありました。 そのとき、僕の場合は油断をしていました。問題を見て「あ、この問題見たことある!もう解き方がイメージできたぞ!」となってしまい、その道筋の途中でよく油断からくる計算間違いをしていました。「この問題完答できたのに!」となって悔しい思いをしたことがありました。 そこで、僕は計算途中でこまめにこの値がおかしくないかなどの検算をするようにしました。また、それまでの計算をさらっと見直したりしました。そうすると、両辺この値で割ったのにこの項だけ割ってなかったなどのしょうもない凡ミスに気づけたりしました。また、数学ではありませんが物理においては「この値が負になることはあり得ない」などと思うことで間違いを見つけることができたりしました。 なので、理系科目は特に、こう言った検算をこまめに入れてみるとどうでしょうか。駿台模試などでは高得点を取れているので、きっとそれくらいの時間は取れるはずです。一度試してみてください。 そしてもう1つ大事なことが、その模試に対する気持ちの持ち方です。「この模試は簡単だから」などと思っていると痛い目に遭います。本番ではこう言った計算ミスなどの凡ミスが命取りになりますので、油断せずにいきましょう。自分でも慎重すぎるんじゃないかって思うくらい丁寧に回答することで凡ミスはきっと減ります。僕はそれで高校2年生の頃に数学を100点取ることができました。何にせよ、油断は大敵です。受験頑張ってください!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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点数バカみたいに落ちました。(長くなります)
同じく国語と地理のマーク模試の成績が不安定だった者です。 まず申し上げたいのは、今回の結果は思うようにいかなかったとしても、ご自身の課題に向き合い、ゲームという好きな事を我慢してまで努力できたことは中々できることではありません。(私自身、結局受験本番までインターネットを全くやめられませんでした。) 結果だけでなくその過程も見て、ちゃんとご自身を褒めてあげてくださいね。精神論的になってしまいますが、自分が頑張ったことを当たり前と思わずその都度自分で認めてあげる事が、結果に振り回されて一喜一憂しないためのモチベーションの保ち方だと思います。 では、本題の試験の話の方に入ろうと思います。 国語と地理が思うようにいかなかったとの事でしたが、これらの教科の特性として、実力と点数が必ずしも比例しにくいことが挙げられます。 記述試験とは違って、マーク試験では正しい選択肢や間違った選択肢を"選んで"解答しますよね。ですから、当然消去法も使いながら正解を絞っていくことになりますが、その時にいつも自信を持って一つだけの選択肢を選べるとも限りません。例えば、5個の選択肢の中から正解に近い2個の選択肢まで絞ることができても、最後の決め手となる根拠が分からなければ、結局は2分の1の確率で、運で選ぶしかありません。たくさん勉強してせっかく5個の選択肢を2個まで減らすところまで実力が伸びても、不運にも不正解の方の選択肢を選び続けてしまえば、全く問題を理解していないが5分の1の確率で選択肢を選び、運良くたくさん正解を当てた人に点数で勝てなくなってしまいますよね。 さらに、マーク試験の選択問題では必ずと言っていいほど引っ掛けの選択肢があります。問題によっては、正解の選択肢よりも引っ掛けの選択肢を選んでしまう人の方が多いことさえあります。きちんと問題を読んで考えたことが裏目に出て、ついつい引っ掛けの選択肢ばかりを選んでしまい、適当に選んでいるだけの人よりも正解数が少なくなってしまうこともあります。 数学や物理のように、ミスをせず計算過程さえ正しく解ければ解答が1つだけに決まる科目とは違って、国語や地理のように、よく似た選択肢の中から正解を一つだけ選ぶ、というタイプの選択問題が多い科目では、上で述べたような運ゲー要素がどうしても結果を左右してしまいます。 ではどう対策すればいいのかというと、解答解説を見ながら、解き終わった模試をもう一度見直すことが大事です。つまり、各問題でご自身がどこまで選択肢を絞れていたのかを見るということです。惜しい選択肢まで絞れたが結局不運にも不正解の方を選んでしまったのか、それとも全くわからなくて全然違う選択肢を選んでしまったのか分析すれば、ご自身が間違えた理由が分かって、次に活かすことができます。しかも、結果としては残念ではあったが、惜しいところまで解けていた問題が多いことが分かれば、結果に反映こそされていないが、ご自身の努力によってきちんと実力がついてきていることを実感できるので、モチベーションにも繋がると思います。 さらに、受けた模試を見直すことで、正解はしたが偶然合っていただけの問題も洗い出すことができます。明確な根拠は分からなかったが運良く正解した問題のあやふやな部分を復習することで、次は自信を持って正解できるようになります。今回適当に選んで正解し質問者様よりも良い点数をとったが、復習を全くしなかった人たちよりも、はるかに実力を伸ばすことができますよね。 こんな風に、受けた模試をもう一度見直すと効果的ですが、その時におすすめの勉強法をご紹介します。私もこのやり方で勉強していました。 それは、各選択問題において、正解の選択肢が正しい根拠と、不正解の選択肢の間違っている箇所とその理由を指摘できるようにすることです。例えば国語であれば、正解の選択肢は、必ずと言っていいほど問題文の文章中に同じ意味の内容が記述されていますし、社会であれば教科書や参考書に正解の選択肢の内容は紹介されています。一方、不正解の選択肢は、それが間違っている理由が必ず存在しますし、どこが間違っていて、それを逆にどう変更すれば正解となるのか、模試の解説に書かれていることが多いです。 このように、選択問題において、正解の選択肢だけ選べれば終わりにしてしまわずに、正解の選択肢が正しい根拠、そして不正解の選択肢が間違っている箇所とどう直せばよいのかを指摘できるように復習すると良いです。慣れてきたら、この作業を試験本番でも行えるようにしましょう。私自身、受験直前に、この一連の作業を本番でも無意識にできるようにトレーニングした結果、地理の共通テスト本番で直前の模試から20点以上伸びました。 長くなりましたが、模試を受けた後は、結果だけ見るのではなく、その結果に至った原因をその都度確認されると良いということです。質問文の内容から、受かりたいという気持ちと、そのために努力を惜しまない姿勢は既にお持ちであることが伺えますので、後はそのやり方を少し工夫してみてください。次回以降の模試と、本番でも頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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模試
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点数バカみたいに落ちました。(長くなります)
こんにちは。模試の結果が振るわないと気分も上がりませんよね。でも予備校の作る模試と共通テストには大きな違いがあるんです。 本物の共通テストは、数百人の全国の大学の先生たちが2年かけて作っています。それに対して予備校の模試、パックなどは、予備校の先生たち(それもあまり著名ではない先生)が数ヶ月で作っていると一般に言われています。 何が言いたいかというと、明らかに模試は本番より質の低い問題が出題されるわけです。特に現代文と地理は著名な予備校講師ほど酷評している印象ですね。 勿論、社会は問われている知識は共通ですし、国語もちゃんとした力があれば解けるので復習はしないとだめですが、そんな模試から出た結果を当てにし「すぎる」のはナンセンスですよ。当てにすべきは、圧倒的に過去問です。過去問してから悩みましょう。 モチベーションに関して、出そうと思って出るもんじゃないはずです。なのでとにかく教室でも塾でも図書館でも周りが勉強してる環境に行けば、自分も勉強しようと思えるはずです。とにかく行動から先にすることです、気持ちは後からついてきます。 現代文も古文も復習が大事です。現代文は解答読むだけでなく、そのプロセスを解答見ずに人に説明できるまでする。古文は解いた文章の助動詞を全部接続などで識別して丸つけて訳す、またわからなかった単語をまとめる。オーソドックスですが必ず効いてきます。頑張ってください。
北海道大学総合教育部 べべべ
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模試
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60日切りました。何をするべきですか?英語のリスニングが全くできません。
できるよ。今心に燃えるものがあるならそれは大切にしよう。やってやろう。モチベは歪んでようがなんでもいい、腹立つ推薦勢見返してやるでも全く問題ない。ここからは訳分からん量をそのモチベでこなしていこう。 模試結果見た感じ直ちに鍛え上げるべきなのは 国語 英語 世界史 今すぐ各科目の共通テスト予想問題集を手に入れよう。駿台出版は3科目ともマスト。英語に関してはZ会もマスト。国語と世界史はセンター試験の分厚い赤本を一冊購入しよう。多分一冊で10数年分くらい収録されてると思います。 ・国語 文系なら140点は何がなんでも死守しなきゃいけない。センターの過去問題集はもうやった?実はセンター試験も共通テストもぶっちゃけそこまで変わりません。強いて言うならセンターに資料読み取り的な要素を付け加えてダルくした感じです。要はセンターできない人に共通国語は解けないという話です。まずは解いてない年が収録されてる赤本買って新しいやつから順に片っ端から解いてください。解く順番なんだけど基本は漢文→古文→現代文にしてもらいたいところ。個人の好みとかもあるからなんともいえないけど、この順番が鉄板だし1番効率いいとは思います。なんでかというと現代文に1番時間使いたいから。古漢はどんなに勉強しても割とみんな平等に失点して差が出ないから、現代文をパーフェクト近く得点することが国語全体の戦略になる。また漢文は古文に比べてシンプルで得点しやすいことが多い。漢文に関しては毎回満点を狙おう。時間配分は漢文15古文20現代文22.5×2が理想的。いずれにせよ古文漢文は合わせて40分以内に済ませることを意識してほしい。なんなら40分でも多いくらい。試験時間の半分以上を現代文に注ぐイメージだね。赤本が終わったら共通テスト予想問題に移ろう。ここでも戦略は上記となんら変わらない。ひたすら解こう。大問ごとに時間測るとかはやらなくていい。全部80分ぶっ通しでやって時間配分を体に刻み込むよ。一年分終わるごとに即採点。間違えたところは解説読んで解説者の思考を盗もう。そして、何故自分がその思考に至らなかったのかを考えよう。漢文古文に関しては抜けてる知識等あったらどんどん吸収し、関連知識もおさらいしておくと尚良い。点数なんて気にしなくていいから、どの知識を押さえていれば目標点に届けたのかだけを考える癖をつけよう。漢文古文は知識ゲーと思え!!文法は隙がないくらい詰めよう。 英語(★からは特に集中して読んでほしい!) とにかく予想問題をしばこう。センターには触れなくていい。目標時間配分を決める→その通りに解く→即採点・見直しのサイクル。大問4までを30分程度で終わらせるのが目標。大問5,6は急に分量が増えるうえに大問4までの茶番(簡単という意味ではない)みたいな問題とは異なりちゃんとした長文問題なのでしっかり時間かけてパーフェクト近くを目指したいところ。因みに大問4までを茶番と表現した理由は、英語力というよりは情報処理能力を問う様な問題構成になっているから。英語が苦手ということだけど多分時間が足りないんだよね。分かるよ。でも帰国子女レベルにできるやつ以外は基本みんな時間足りないと断言できるからそこは安心してね。さて、なんで時間が足りないかというと、、、もうとにかく文量がハンパないからだよね笑。(お分かりの通り笑笑)あれをまともに読んでたら普通間に合わないよ。だから今後は情報の取捨選択を徹底してもらいたい。実際の問題見返して貰えば分かるんだけど、問題とその答えに関係ない情報って結構多いよ。特に大問1〜4が顕著。ようわからん文章に加えて資料や表が登場するじゃん?あれとまともに向き合うと頭パンクするよね。だけど本当に必要な部分って一部なんだよ。君は問題さえ解ければいいんだから、無駄なところはさっさと読み飛ばす癖をつけよう。初めは難しいかもしれないけど少なくともそういう無駄なところがあることだけは意識して読もう。 ★例えば会話文的な問題は、とりあえず詳しいところはほっといて会話の概要だけ掴むんだ。「こいつら大体話してる内容こんな感じか」って思いつつ読みながら段落ごとにキーワードを一言二言だけメモするんだ。それが終わったらここで問題を読む。一度会話内容を把握しているし、段落ごとに書かれてる内容もキーワードメモによって一目瞭然だから解くスピードは段違いに速くなる。もし問題を解くためにもっと深い読み取りが必要ならここで初めて読めばいいわけだね。 資料読み取り系は情報が氾濫しているからまずは問題から読むんだ。「出題者はこういうことを聞いてきてるな」って思ったら、そこを意識しながら文章や資料を読んでいく。そうすれば自然に大事なところだけに重点を置いた読み方ができる訳だ。 もっと細かいテクニックの話をすると、For example〜とかに代表される具体例マーカーの後ろは基本カッコで括って「具体例」とだけメモして(しなくてもいい)読み飛ばして構わないよね。だってそこの内容がなんであろうと知ったこっちゃないから。例えば、、、 花子さんって可愛い。例えるなら〇〇とか△△かな。 結局この人が言いたいのは花子さんが可愛いことだけですよね。〇〇、△△の中身がなんであろうと言いたいことは花子さんの可愛さだけ。似た様なことが逆接マーカーでも言えます。 花子さんってお金持ちだしスタイルいいし可愛いよね。でもさ、、、 続きには何がきますか?性格が悪い?金遣いが荒い?多分こんなところでしょうか。結局言いたいことは花子さんのマイナスイメージだけなわけです。花子さんが実際に可愛かろうがそうでなかろうがどうでもいいんです。逆説マーカーは前後で+−が反転することさえわかっていれば、前の部分は読み飛ばしちゃって言いわけです。そう、後ろの部分だけが大事なところなんです。仮に前の部分が長ったらしくて難しい文章だった場合、そこの解読にかける時間って世界で1番無駄なんですよ。前の部分は+か−かだけわかったらそれだけメモしてささっと読み飛ばしましょう。 こんな感じで時間短縮する術はたくさんあります。今後は問題解きまくりながら本当に必要な箇所だけ読む癖をつけていこうね。 世界史 手元に赤本、資料集、教科書の三種の神器を用意。別で新しいノート一冊。まず赤本を時間測りながら解いていき終わったら解説読みながら周辺知識含めて徹底的にリサーチ。因みに解きながらにあやふやだったものには全て一つ残らず印をつけておいて、仮に正解していても間違えたものと同じ様に徹底的に洗おう。ノートを用意してもらう理由は、そこで得た知識を片っ端からメモしてもらうためだ。でも適当な書き連ねるのでは意味がない。そのノートは本番当日まで君のバイブルになる。インド史ならインド史のページ、中国史なら中国史のページなど、時系列とか見栄えとかはどうでもいいからとりあえずまとまった時代は近くにまとめておこう。それぞれ簡単な年表を作るのをオススメする。例えばドイツのページを作ったら年号とともに重要なイベントを上から順に書いていく。たくさん過去問を解いて復習していくうちに、どんどんその年表に知識が書き加えられて内容が充実していく。すると、「あ、ドイツで〇〇が起こっていた時イギリスでは△△が起こっていたんだ!イギリスはやっぱり成長が早かったんだな~」とか「中国で〇〇帝が即位した時ヨーロッパ世界はまだ△△戦争してたのか〜。昔はアジアの方が発展してたんだな。」とか新しい知の発見がどんどん生まれて、それが他の知の発見へ連鎖的につながる様になります。これが楽しくなってきた頃にはどんどん点数が伸びていきますね。ただ、注意点としてはノート作りに傾倒しないこと。あくまであなたの補助になる教材を作っているわけですから新しく「教科書」を作る必要はありません。コツとしては初めから細かいことは書かずに初めは自分が知ってることだけ超大ざっぱなことだけ。そこから問題を解くうちに内容が充実していくイメージを持つことです。ワークでも過去問でもこれからは一問たりとも無駄にすることのない様に! 長くなっちゃってすみません。でも上記のことをしっかりやっていただければ確実に点数は伸びていくと思います。実はこれでもまだまだ書き足りないので何か疑問点等あればいつでも質問してください!
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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模試になると点数取れない
①模試と定期テストにギャップが生まれる原因 → 可能性として2つあります。第1に、単純にあなたが定期テストよりも模試の問題が苦手である可能性、第2に、あなたが普段定期テストの勉強を中心にやり、模試の勉強をあまりやっていない一方で、周りの人たちは普段模試の勉強を中心にやっており、定期テストの勉強はあまりやっておらず直前期間に詰め込んでやっている可能性です。  前者である場合、定期テストと模試での問題の出され方の違い、採点のされ方の違い、問題の難易度の違いなど、様々な要素がギャップを生んでいる要因たり得ます。なので、こういった点に着目して、定期テストと模試を見比べてみると何かわかるかもしれません。それと、定期テストの勉強内容が模試に応用できていないことも憂慮すべき点です。例えば、1年の1学期中間テストの勉強内容はそこで止まっていませんか?模試は、それまで習った範囲すべての実力を試してきます。なので、事あるごとに前の定期テストの範囲を復習しておかないと、模試では太刀打ちできません。  原因が後者である場合、単純に周りに比べてあなたが模試に出てくるような、教科書の例題よりも少し難しい問題を解き慣れているから、模試の問題への適応力が高いことが順位が落ちる要因となっていると思います。学校にもよると思いますが、定期テストの問題では最も基本的な知識を問題でも出題してくることが多い一方、模試ではそのような問題は解ける前提で、そこから少し発展した問題を中心に出題してきます。それに、定期テストは問題を作る先生のクセが出ますから、人によってやりにくさも感じるでしょう。 ②国数英の勉強について → 模試問題への慣れとして、普段から基本的な問題に加え、難しめの問題にも触れる習慣をつけましょう。それから、模試を有効活用するべく、模試で解けなかった問題について復習し、自分の苦手な分野、問題形式、自分がしやすいミスなどを分析しましょう。これらに慣れてきたら、演習量を増やすなどしてどんどん量をこなしていきましょう。これらは模試に向けた勉強ですが、定期テストもおろそかにしたくないと思うので、例えば、平日は今まで同様定期テストに向けた勉強をして、休日に模試に向けた勉強をする、などのように、どの日に何の勉強をするのかを決め、そのバランスを考えましょう。参考書については、個人的に合う/合わないがあるので、実際に書店で手にとってみて自分で決めることをお勧めします。どうしてもわからなければ、ネットなどで「大学受験 ○○(教科) **(分野) 参考書 おすすめ」というふうに検索すれば評判の良いものを知れるので、ご活用ください。最後に、これまで「模試に向けた勉強」「定期テストに向けた勉強」として書いてきましたが、いずれも「受験本番に向けての勉強」であることをお忘れなく。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試
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この点数だとあと一年で大体どのくらいまで伸びますか?
ずんだこんにちは! 初めて解いた過去問が2021年度なんですか😱 心配しなくてもその年の共通テストは難しすぎて(特に数学は受験生の平均が30点台)初めて解くにはあんまりよろしくないセットでした。 リアルな話普通のレベルだったら全体的にもう少し取れる実力はあると思います!あんまりショックを受けずにさっと切り替えて受験生モードに入っていきましょう!とはいえ、確かに志望校を考えると国語、数学、英語は7〜8割程度は取りたいですね、、、とりあえずちょうど1年前となる同日模試に向けて取り組んでもらいたいことをまとめますね。その同日模試での成績を踏まえてもう一度ご相談いただきたいなと思います。正直1年後のずんださんがどれくらいの成績を取れるかなんてわかりません、、🙏ただひとつだけ言えることは本当に本気で取り組めば全教科の総得点で9割以上取ることだって可能だし、逆に少しでも途中で怠けてしまえば4割くらいしか取れないかもしれないです。いい意味でも悪い意味でも可能性は無限大です。 ・同日までにやるべきこと  2023年度の共通テストまではあと2週間ほどですが、まだ2年生の場合この2週間はだいぶやれることが多いです。国語と数学、英語に分けて紹介します!理科はまあまだ学校でもノータッチでしょうしまだ大丈夫です笑 ①国語  国語は時間配分がけっこう大事です!80分で4題大問がありますが、何も考えずに取り組めば時間が絶対足りないとはずです。まずは自分の中で作戦を考える。調べてみると色々な作戦があると思います。例えば古漢から解くとか、選択肢を先に読んでから本文を解くとか。 これに正解はないのでまずは自分で考え、1月13日、試してみましょう!!(あくまでも自分の場合は漢文→古文→評論→小説の順で解き、評論は問題文を読んでから本文を読み、他は本文を読んでから解いてました) ②数学  国立志望なら共テ対策なんていらないと思ってます。(今の段階では!!) 高3になるまでにⅠAⅡBは青チャートの最低でもコンパス3つ、できたらコンパス4つレベルの問題は完璧にしましょう。完璧にするというのはその問題を見たときに解法がぱっと浮かび、全て何も見ずにすらすらと記述解答できるようになることです。私の以前の回答に青チャートの取り組み方について書いてあるものがありますのでよかったら参考にしてみてください。個別の相談もお待ちしております!!  確かに同日ではあまり点数が取れずに不安になるかもしれませんが、1年後のことを考えたときに現時点では、解法が縛られてしまい誘導に乗る力が必要とされる共通テスト対策よりは自分で1から解答を組み立てられる力をつけていた方が絶対にいいです。 ③英語  英語はまずは単語がかなり重要になってきます。高3までに1周目はやるようにしましょう。私の場合は鉄壁を1月ごろに1周、3月ごろには3周ほどやり、高3の夏休み以降は単語帳自体は開かなかったです。それくらい今のうちから単語力を固め、受験生活の大詰めになった際に単語覚えなきゃ!ということにならないようにすることが大切です。また共通テストだけに限らず、最近の英語の問題は情報処理をかなり早く、正確に行う必要があります。英語アレルギーにならないためにも、今のうちから英語長文によく触れておきましょう。共通テストではあまり文法などには細かく触れる必要がないのでとにかく英文に触れ、1日に1回は英文を聞くようにできると、かなり成長できると思います。 私は『study now』というアプリをよく使ってスキマ時間に学習していました。おすすめです!  とりあえずはこんなところだろうと思います!あまりあせらず、目先のことばかりを目標にせずに着実に成長していきましょう💪 いつでも相談やお悩みなどにございましたらコメント欄やDMでご相談くださいね。応援しています。1年あればいくらでも伸びます!
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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本番試験
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自分ではすごくやったつもりでした。
ケアレスミスに小学生の時から悩まされていました。 毎回毎回、なんで100点にならんのや!と思ってきました。そんなこんなで20年ほど生きてきて分かったことは、人は間違うものなのだということ。 それを踏まえて解き切った答えがあなたのファイナルアンサーになることをしっかり心得て勉強しましょう。 時に、その一点が命運を分けることになります。 だからまず、今回の結果を『ケアレスミスだったんだよ、理解はしてるんだ』と開き直ってしまうのが一番よくありません。 120点を取るつもりでやらないと、100点は取れないので、テストを受ける時は自分に厳しく気を抜かずにやることです。何より自分が可哀想だと思いませんか。いっぱい頑張って勉強してきたんだから、結果に結びつけてあげないと誰にも苦労をわかってもらえません。自分がわかってればいい、が許される時と許されない時があります。自分の努力を実らせてあげよう、という視点で勉強してみると少し意識が変わってくるかもしれません。 勉強方法ですが、定期テストの対策として間違っているとは思いません。私も毎回テスト範囲のチャートの問題を3周くらいして、なんなら答えを覚えてしまうくらいにやってました。 いっぱい演習して素晴らしいと思います。今後も続けて、次回こそうまくそれを反映させられるようにしましょう! がんばれ!
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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落ちる気がしてきた
私も高3の初めの実力試験で平均点60点くらいの数学のテストで15点を取り、それまでに味わったことのない絶望感に苛まれました。それこそ質問者さんのように先生に見放されたのではないかと思ってしまいました。国立の理系志望だったのでこの点数はかなり絶望的だったのです。 ですが今は無事第一志望に現役合格して大学生活を送っています。ここでは私がどのようにして立ち直ったかをお伝えしますね。 まずは冷静になってテストでなぜ間違えてしまったのか見直しをしました。私の場合はケアレスミスのオンパレードで、もはやそれが積み重なってケアレスに収まらないくらいの失点になっていたことがわかりました。その後はまだ基本がしっかり出来ていないからこんなミスをするんだと思ったので高3の夏休みまで難関大学で頻出の問題を解法を覚えるように解いていきました。 でも、夏の模試の判定はD判定。 やっぱり数学のテストで15点を取るような人間が難関国立大学に行こうなんてばかげているんだ、と思いもしました。 だけれど、受験というのは総合力勝負なんです。一つの教科が悪かったなら他の科目でカバーすればいい、と気づいたんです。もちろんそれ以降数学の対策を怠ったわけではありませんが、自分の中で及第点を決め、最低限その点数までは上げると決めました。(それでも最終的に志望校の問題で40点分くらい上げることができました。)さらに点数を取るため他の教科で効率の良い点数の稼ぎ方を身につける勉強法に切り替えていきました。この作戦が功を奏し、夏の時点から志望校の問題の得点を90点近く上げることに成功したのです。「こんな惨めな思い二度としなくない」という気持ちが原動力になっていたのだと思います。 長々と自分語りをしてしまいましたが、要するに精神の持ち方に関しては「一度失敗した人はそこから多くを学び、もう二度と失敗しないように努力し頭を巡らせることで十分にその力を伸ばすことができる」ということです。 勉強面に関してはあなたの足りない部分を分析して、それにあった対策を講じていくことできっと点数は伸びますよ。英語の勉強法ならシャドーイングとかがオススメです。 長文になりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。頑張ってくださいね!
東京大学理科二類 いんこ
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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