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試験日持っていくもの

クリップ(51) コメント(1)
10/5 14:42
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小籠包ちゃん

高3 埼玉県 立教大学志望

試験日に持っていくものは、なんですか?見直しするためのまとめノートとかを準備したりしてましたか?

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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分が試験本番で持って行ったものを羅列してみます。 鉄壁(友達のメッセージ入り) 多めの鉛筆と鉛筆削り、消しゴム 机の上で鉛筆をまとめるための輪ゴム 試験票 少なめの弁当 お茶 財布 お菓子 世界史の一問一答(東進) 古典単語帳 英語の自作単語帳 腕時計x2 世界史のプリント(弱い部分のものを抽出して) ホッカイロ 下痢止め 腹巻き 試験を見直しするためのノートが必要か?と言うことですが、 自分は要らないと思います。なぜなら試験日が立て続く中、○○が出来なかった…といったことを引きずりかねませんし、持ち帰れる問題に答えを書き込んで見直せばいいような気がします。受験は精神戦なので一喜一憂せず過ぎたことは忘れて次に切り替えるように心がけるべきです。 もし、見直しノートが受験勉強で作ったものであれば持っていくべきです。実用性の有無にかかわらず自分が努力して作ったものは試験当日の自分の自信になりますから!👍 また、緊張や朝早くにお腹が弱い人はその対策になるものと時間の余裕を持つべきです…。 本番に向けて頑張ってください!📣
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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

2019年度受験、早稲田大学国際教養学部の純ジャパです🇯🇵 早稲田・国教・社学、慶應・総合政策、ICU、上智・総合グローバル、 青学・国際政経、明治・国際日本、明学・国際 に受かりました(青学、明治はセン利) 正直にいうならば早稲田の文構と立教の異文化コミュ(セン利)は落ちてしまいました笑 受験した大学学部の過去問はかなり数をこなした自信があります。 使用科目:英語、国語、世界史、小論文

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コメント(1)

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小籠包ちゃん
10/31 12:15
ありがとうございます!

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試験の間の時間の使い方
可能ならば、単語帳を見直したり、解き直しノートがあればそれを見直すのも良いと思います。休憩時間が長いなら、お手洗いにも行っておいた方がいいと思います。試験中に中座するのはかなりの時間ロスになりますし。私は包装されたチョコ(暖房で溶けてました笑)やラムネなどを食べていました。あと、暖房が効いていると乾燥したりするので、喉が潤う程度(飲みすぎてお腹痛くなったりしたら最悪ですしね)に水分補給をしました。あとは、成功のイメージトレーニングとかもしていました。何となく前の科目の出来とかもわかるので、この科目で何割取れたら合格できるなとか、合格したら何しようかなとか考えていました。 会場に着くまでも、簡単に過去問や用語集を見直したりして過ごしました。受験票や筆記用具のチェックは、何回かやりました。よっぽど大丈夫ですが、メガネをかけた写真を受験票に貼り付けたなら、メガネを持参すると良いでしょう(本人確認対策)。時間に余裕を持って行動しましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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本番試験
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入試本番の様子
やっぱりピリピリした感じではあります。大きい音を立ててしまうと周りの人がびくっとしてこちらを見てくるような神経の尖り具合です。朝が1番酷くて、試験が始まるとみんな段々慣れてきます。 試験監督は思ったより威圧的ではないです。1つの教室を担当している中で1番偉い人は教員ですが、残りは大学生だったりするので。 休憩時間はみんな参考書を見て最後の確認をしています。あとは頭を使うので糖分、水分の補給です。トイレは並ぶので、小さい参考書を持って行くと良いです。昼休みが1番並ぶので、試験が終わってすぐに急いで行くか、お弁当を急いで食べて試験直後に行った人の列が大体無くなるくらいの時間に行くかのどちらかをおすすめします。 持ち物は大抵受験票に書いてあるので決定的な失敗はしないと思います。なので、私が持って行って役立ったものを書いておきます。 ①チョコレート:休憩時間とお昼ごはんの後にずっと摘んでいました。甘いものが好きなので緊張をほぐすのにも役立ちました。私はもっぱらギャバを食べていました。2日で食べ切ったこともあります笑 ②ひざ掛け、ストール:教室が寒いかどうか行くまでわからないので、寒かった時対策です。私は大判のストールをマフラーのようにぐるぐる巻いて試験場まで行って、着いてからひざ掛けみたいにたたみ直して使っていました。ひざ掛けは嵩張るのでこっちの方がおすすめです。ただし柄物禁止の場合があるので受験要項をしっかり読んで確認してみてください。 ③カイロ:ひざ掛けと同じで寒い教室が1番つらいので。 ④マスク:周りの目を気にしないで集中出来ます。あと私は鼻炎持ちだったので少しくらい鼻水が出ても放置出来るようにと思ってつけていきました(汚い話でごめんなさい)。本人確認のときは顎まで下ろすよう言われるのでそれだけ注意です。 ⑤スペアの腕時計:いつもの腕時計が止まってしまったら、と心配だったのでいつも持って行ってました。腕時計は命綱なので。 ⑥参考書:最後の確認用です。といってもあまり時間もないので、見て安心する用と考えておいた方がいいかもしれません。こんなにやったから大丈夫!と思うために、各教科1冊ずつ、1番使い込んで思い入れのある参考書を持って行くと良いです。 ⑦服装:字が入っていない服にしておくと「脱ぐように言われないかな」と心配せずに済みます。あとポケットは絶対に必要です。教室を出てトイレに行くだけでも受験票の携帯を求められることが多いためです。トップスはニットなどの伸縮性のある素材だと楽です。途中で暑くなったときにすぐ腕まくり出来ると便利だからです。私はもう2パターンで固定にしてしまって、受験当日に悩まないようにしていました。 心構えとしては、試験場の雰囲気を気にしないことが1番だと思います。試験が終わって次の科目が始まるまでの間の休憩時間は、前の科目の難しさによって変わります。難しければなんとなく沈んだ空気になりますし、簡単めだったらちょっと浮かれた感じになります。ただ、こういう雰囲気に振り回されると実力が発揮しにくくなります。終わったことは考えずに、周りに流されずに次の科目に集中しましょう。実は私は割と空気が読めない性質だったみたいで、上記のような雰囲気は全くわかりませんでした(なので上記は聞いた話です笑)。でもその方が追い詰められなくて落ち着いて試験を受けられました。自分は自分、と自信を持って試験に臨むこと、そしてその根拠になるよう沢山沢山勉強することが大切だと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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現代文
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ホテルに持っていく勉強道具
私は岐阜出身なので東京と京都にそれぞれ3泊と2泊しました。私がホテルにもっていったものは、赤本のコピーと日本史のプリント、数学の参考書、英単語古文単語帳です。赤本は複数持っていくとかさばり荷物になるので、それぞれの過去問を一年分くらいコピーしたものをもっていくといいと思います。また、自分がやりこんだ参考書や単語帳は、やはり直前に振り返ると自信が持てたり安心するので持っていくといいと思います。10日という長期戦でしたら、是非とも英語の過去問のコピーをもっていくことをおすすめします。本番になるといつもより英語を読む量がぐっと減るので、なにかしらの英語長文をもっていき英語慣れしていくと良いのではないでしょうか?いずれにせよ受験直前には新しい知識を詰め込むのではなく、自分が仕上げた参考書を見直すことが重要だと思います。
京都大学法学部 porepore
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本番試験
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ラスト一週間の過ごし方
ラスト一週間の過ごし方って、難しいですよね。 私は基本的には、過去にやったことのある問題を復習していました。 特に、模試や過去問ですね。 もちろん、それまでに何度か復習した問題ばかりです。 ですが、それでもやはり苦戦した問題というのがあります。 そういうものを中心にこなしていました。 そうして、どれだけ自分の力がついたのか確かめながら、自信も深めていきました。 過去に出たことのない分野をやるべきかどうかについては、非常に迷うところです。 その分野が苦手なら、ある程度触っておいたほうがいいと思います。 ですが、何となくできるようになったと感じたら、あとは頻出分野に集中すればいいと思います。 体調管理は、とにかく生活リズムを整えるのが一番です。 本番と全く同じスケジュールで過ごせとは言いませんが、早寝早起きは徹底させたほうがいいと思います。 あと個人的に行なっていたのが、掃除でした。 私は教室で一日中勉強していたのですが、受験前の教室というのは、誰も掃除しに来ません。 にも関わらず、教室で勉強する人は一定数いるので、消しかすなどのゴミがたまっていきます。 そういう環境の中で勉強していては、精神的にいい影響はないと思います。 自分の周りだけでも掃除してから教室を去れば、心はすっきりした状態で過ごせます。 意外とこういう細かい部分も、大切かもしれません。 一週間前は、実力をつける期間というよりは、自分の調子を調整していく期間だと思ってください。 不安な要素をつぶしていったり、自信をつけて心を整えていくことで、よりいい状態で本番に臨んでいきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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時間の使い方
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過去問ノートについて。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう! ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。 1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います! 24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です! その為、普通のノートをするとよいと思います! 3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です! もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います! 5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。 1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです! ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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ホテルについて
私も地方出身で、受験時に4日ほど東京のホテルに泊まりました。 私は、今までやった参考書、問題集、過去問、模試の結果、ノートはほとんど全て持って行きました笑 当然すごい量になりましたが、服を必要最低限にして、キャリーケースに詰め込みました笑 ほとんど全て持っていったのは、ホテルでやるためではなく、自分の努力を振り返るためです。 ホテルで、持っていったものを広げて「俺はこんなにやったんだー!我ながらすごいなー!」と自分を褒めました。 受験の前日は相当な焦り、不安がくるものです。 その際にその不安から助け出してくれるのは、自分のやってきたすごい量の努力だけだと思います。 ホテルでは、多少勉強もしましたが、軽く過去問を見る、解く程度にして持って来たものをペラペラめくってました笑 この参考書やってた時は、英語苦手だったなーとか、この問題はあの模試に出たんだけど解けなかったんだよなーとかペラペラめくるだけで様々な勉強の思い出が呼び起こされました。 いろいろ苦難はあったけど、自分は今日まで頑張って来たんだ!最後までやりきったんだ!後は明日やるだけ!と思ったら自信が湧いて来ました。 そのおかげで、会場に行っても特に焦ることなく普段通りの自分の実力を出せました。 センターも終わり、本当にラストスパートですね! 最後まで諦めないで、自分を信じて頑張ってください! そして試験前日は是非、自分の努力を振り返って自分を褒めてあげてください。 きっと自分のやって来た参考書があなたに最高の自身をくれるはずです!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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本番試験
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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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直前の勉強
はじめまして。私は直前期は質問者様のいうように単語や一問一答の復習など基本的なのを見直すのがいいと思います。早慶は英語が分量が多いので、前日や直前の休み時間は今まで解いたことのある問題をもう一回解いてみてスピード感をもう一度体に叩きこんだり、社会では自分が間違えた部分のノートや志望校別に作っていた対策ノートで年号や流れ、重要単語を確認していました。 あれもわかんない、これもわかんない!となるとまずいですが、わかんないものを直前に一つでも潰せた方がいいと思うし、本番にわかんない!ってなるのが1番まずいので歴史はどんどん自分の苦手な範囲、あんまり触ってこなかった範囲、その志望校的には頻出ではない範囲を最後にちょっと見直すとさっき見たやつが出た!みたいなことも起こりうると思うので、あくまでもあんまりここは対策しなかったからできなくても仕方ないというマインドで勉強するとメンタルもやられなくていいと思います。 実際私も一橋大学の入試で直前にたまたま開いていたアフリカ史が出題されそのおかげで合格できたと言っても過言ではないので、絶対に最後まで諦めない気持ちが合格につながると思います。ただ試験の時に極度に緊張してしまう人とかもいると思うのでそういう人は、ノートやプリントを持って少し校舎の周りを散歩したり、外で空気を吸ったりしてリラックスすることも大事だと思います。私は休み時間に友人と他愛もない話をして(入試の内容には決して触れないこと)リラックスしていました。周りの受験生は全員頭が良く見えると思うので、周りには気にせず自分がやってきたことを自信に、頑張って欲しいです! 私の恩師は「受験は試験が始まった時にはほぼ結果が決まってる。あなたが努力してきたことを緊張せずにしっかり答案に残すことができれば自ずと結果はついてきます。」と励ましてくれました。私も実際そう思います。落ち着いて、焦らず自分が努力してきたことを全部出しきれるよう頑張ってください!!
一橋大学社会学部 さくら
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本番試験
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模試の直しのやり方
模試の目的は、自分の苦手分野を知り対策を立てることです。 間違えた問題や自信のない分野について、解説を読んで重要だと思ったことをノートにまとめたり、もう一度同じ問題を解いてきちんと理解したか確認したりしてみてください。時間が足りないのであれば、早く解くために何が必要か(語彙、文法、計算力etc)を考えてみてください。 まだ高1なのであれば、今後も模試を受けることになるでしょうし、自分なりの復習のスタイルを決めてしまうのも良いかもしれません。模試復習用ノートを作ったりする方もいれば、解説にマーカーを引く人もいるようです。私は大きめのふせん紙に問題文と解答や重要事項を書き写して普段の授業ノートの関係するページに貼り付けていました。目的を果たすために何をすれば自分にとって良いのか、ご自分で判断してみてください。ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
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模試
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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