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一橋法志望 数学克服に向けた分野別対策の是非

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7/11 13:08
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太郎兵衛

高3 山形県 一橋大学法学部(68)志望

数学があまり得意ではない一橋大学法学部志望です。 この夏休みでどうにか克服したいと思っているのですが、分野を絞ってそれらを完璧にするとよいのか、満遍なくやるべきか、よくわからなくなっています。勉強方法などに関してアドバイスをお願い致します。現状はFocus Gold 3周目がやっと終わりそうなところで、時間はだいぶかかって解いています。初歩的な部分はどの分野もできるようになっていると思います。 よろしくお願いします。

回答

haru

早稲田大学基幹理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! まず、この時期にちゃんと各分野の初歩が固まっているのはとても素晴らしいです!あとは問題に直面したときにその知識をどうやって引き出すか、そしてそのスピードを磨いていくことを意識していけばどんどん数学の力がついていくと思います。 具体的な勉強方法についてですが、夏休みは基礎的なFocus Goldに加えて、今までよりも応用的な問題に触れる機会を増やしていくことをお勧めします!もちろん最初はなかなか難しく、自力では解ききれないところもあると思いますが、やっていくうちに感覚がつかめてくると入試問題にも対応できるようになっていきます。このような問題をやるときは、時間をかけすぎると効率が悪いので、10〜20分考えてわからなかったら解答を見て理解するといった風にやったほうが良いです! 分野に絞ったほうがいいかという質問ですが、夏の段階では分野ごとの理解を標準問題が解けるくらいまで深めることを優先して、余裕があれば分野をまたぐ問題にも触れるといったようにするのが良いと思います!一橋レベルになると分野をまたぐ問題はかなり出題されるので、最終的にはそのような問題も解けるようになるのが理想です。しかし、あまり理解できてない分野を残してそれに取り組むと、どれだけ演習してもその分野がでてしまったら解けなくなってしまうということが起こります。なので、まずはそのような分野をなくすことを優先して、それができたと思ったら分野をまたぐ問題演習をしてみるのが良いと思います!演習をしてみるとちゃんとできてると思ってたけどできてない分野が見つかることも往々にしてあります。そういう時は基礎に戻って復習をしましょう。これを繰り返すことで数学力が身についていきます!質問者さんの場合、初歩的な理解はできているとのことなので、典型問題(Focus Goldの☆3〜☆4レベル)を十分に理解することを優先すればいいと思います。 また、一橋大学の数学の傾向として確率、整数、微積が頻出なので、これらの中で不十分な分野があるならまずはそれを固めることを最初にしましょう。特に整数はパターンが決まっていることが多いのでそのパターンに慣れていきましょう!微積も一度感覚がつかめるとどんどん解けるようになるのでその感覚をこの夏掴みましょう!最後に、確率ですがこれは多分野にまたがることが多い範囲です。基本的な確率の問題から応用までこの夏に復習しておけると、直前期の演習がスムーズにできるようになります! 自分も受験生時代一橋の過去問をよく解いていましたが、良い問題がとても多い印象でした。夏に直近のではないものを2年分くらい解いてみるといい演習になるし、目指すレベルもわかってこれからのモチベーションにも繋がりやすいのでおすすめです! 文系ということなので数学を最優先にはしづらいかもしれませんが、数学が伸びると楽になると思うのでこの夏はぜひ数学も頑張ってみてください!!

haru

早稲田大学基幹理工学部

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コメント(1)

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太郎兵衛
8/4 12:04
すみません、遅くなりました。回答していただきありがとうございました!

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一橋法志望 数学FocusGoldの次はいつ何に取り組むべきか
こんにちは! ご指摘のとおり、一橋の数学の問題は非常に難しいです。 しかし、一橋は数学で多くの部分点を出すので、数学が苦手なのであれば1対1やプラチカを仕上げるより基本的な問題を完璧にして相対的に簡単な問題の完答を狙いつつ難しい問題で、部分点を狙っていく方が賢明だと思います。 現在、step up問題が半分正解できる実力がついているのはかなり良いペースであると思います。 これから夏までの3,4ヶ月間を通して、step up問題を何度も解き直し完璧にして、夏休みにレベルアップ問題を完璧にすることをお勧めします。夏休み終了までに、step up問題とレベルアップ問題を完璧にできたらそこからプラチカに取り組んでもいいと思います。具体的な判断基準としては、夏休み明けあたりの模試で進研模試偏差値72.5(河合塾67.5)あたりが取れていたらプラチカに取り組んでもいいと思います。(実際にfocus goldが完璧になっていたらこのくらいの偏差値の取得は十分に可能だと思います) 夏休み明けからプラチカを始める場合は、11月までに終わらせてそこから20ヵ年を用いての過去問演習に入ることをお勧めします。 しかし、もしそれまでにstep up問題やレベルアップ問題が完璧にできない、または、英国社の学力が著しく低いなどの場合には、いたずらに難しい問題に手を出さず、基本的な問題を固めることをお勧めします。その理由以下の二点です。 ①基礎をおろそかにするとスランプに陥りやすい。  数学は、基礎の積み重ねで応用問題が構成されているので、一単元でも基礎が不安定だとどこかで成長の限界が来ます。 ②一橋の法学部は他学部に比べ、科目ごとの配点の偏りが少ない(バランス型)  このため、英国社のうちどれかが大きく足を引っ張ってしまうと、数学がとてもできても、合格が難しくなってしまいます。 以上が質問の回答です。 この時期にd判定であっても基礎を固めていけば合格は十分に可能なので、最後まで諦めず頑張ってください!! seaさんの受験が成功されることを応援しています!! 他の教科英国社(2次は日本史のみ)で質問があったら遠慮なく言ってください!!
一橋大学法学部 ryo
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文系数学
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一橋法志望 数学FocusGoldの次はいつ何に取り組むべきか
私も同じく地方出身の一橋法学部生です。 春休み中にstep up 問題を半分正解できるようになっているのは、良いペースだと思います。頑張って7月くらいまでにlevel up 問題含め、全ての問題を正解出来る程度まで持っていきましょう。 1対1や、プラチカなどのレベルの高い問題集は、その後の7月ほどから始め、入試直前まで過去問と並行して進めて行くと良いと思います。 私は、網羅系参考書を完璧にした後、7月くらいからプラチカを始め、9月くらいから並行して過去問を始めました。しかし、プラチカは問題量が多く、それぞれの問題の理解がとても難しいため、全てをやり終えることができませんでした。 そのため個人的には、レベルの高い参考書はその他の問題集を使うか、プラチカを使う場合、絶対に取りたい単元(整数、微積、ベクトルなど)のみを重点的に演習することをおすすめします。取りたい単元(整数、微積、ベクトル、確率の分野から2つほど)を絞ってまずは過去問で2完を目指しましょう。 話が変わりますが、一橋数学は、解法暗記では対応しきれない思考力も必要とする問題も出ます。基礎的な問題(20カ年で言うA問題とB問題の簡単な方)を正解出来るようになり、高難易度の問題を正解するくらいまで数学力を上げたい時は、一橋、京大などの過去問を初見で解き漁るのが良いと思います。 2年1月の進研模試が数学の偏差値63だったということについてですが、全然気にすることはないです。私もその進研模試では数学の偏差値65でしたが、直前までに過去問で4完出来るほどまで力をつけることができました。進研模試と2次試験は形式が全く違うので一橋本番レベル模試、一橋オープンの模試の結果を出すことを目標にしましょう。 一橋法学部は、英語の配点が高く、数学の配点が他の学部より低いです。得意科目が英語ということで、十分合格できると思います。受験勉強はつらいですが、自信を持って頑張ってください! 地方出身の後輩ができることを楽しみにしています!
一橋大学法学部 kabu
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文系数学
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一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは‼️現在は受験に落ちて慶応在学中ですが一橋を目指してきたのでアドバイスさせていただきますね。 まず一橋の2次試験に限定するのであればとにかく微積分,ベクトル,確率,整数,座標といった頻出単元をマスターすることが大事です。これらの単元で基礎の理解ができていない部分がある場合はすぐに対策しましょう。基礎ができていない場合,具体的に何をすればいいかというとお手持ちの参考書(青チャでもFGでも学校でもらったものとかでもいいと思います。)の例題からやり直すことです。例題がこなせるようになって初めて数学ができるようになります。その時,記述の練習もしてください。難易度が高い一橋数学は完答を狙いに行く必要はないです。できることを最大限答案用紙に書けて,その中に誤りが少なかった人が受かっていきます。なのでとにかく記述で間違ったことを書かないように,書かなければいけないものを書き忘れることがないように対策してください。例題ができるようになったら練習問題を解いていってください。この時,問題を解いた日付,問題を解くことができたかをメモしましょう。あとでこれらをもとに2回目,3回目,4回目,,、と解き直しの優先順位を立てていきましょう。私は6回ぐらい同じ問題をときました。後輩から『赤本はいつから?』と聞かれることもありますが,私の結論は共テ後でいいと思います。数学に至っては同じ問題が出てくるもん同じ問題が出てくる問題が出てくることはありませんし,この時期から解いても手がつかないと思います。なので他教科よりも赤本の重要性は高くないです。そして,頻出単元以外はたいして対策しなくていいと思います。もちろん共テは解ける必要があるので共テが取れるようにはしてほしいですがそれ以上は必要ないと思います。 そして法学部志望であるならば,2完すれば他教科次第で合格できる感じではないでしょうか。一橋の数学は難易度の乱高下が激しく,大問ごとにバラバラなのでどの大問が簡単かは問題見てみないとわかりません。(今年は全部難しく見えて入試会場でテンパってしまいました)なので一概には言えないのですが,易しめの問題が多いのは微積分の大問だと思います。私が通っていた塾では『社会学部志望は微積だけやっとけ』って言われていたぐらいなので。個人的にはあとは座標が難易度易しめかなとは思いますが,確率,整数に関しては商学部,経済学部に関しては勝負の大問になりますが,法学部であれば記述で数点稼ぐぐらいで十分な大問かなと思います。 最後になりますが2教科も得意科目があるのは自信にすべきです。ここからは数学をコツコツ伸ばしていけば合格に近づけると思います。頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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文系数学
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一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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文系数学
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一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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文系数学
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一橋数学20カ年の効果的な解き進め方
ご相談ありがとうございます。 SourceOfさんは、一橋大学商学部志望のこと。 偏差値62あり、数学IAが得意という強みを活かして合格するためには、これから過去問演習をいかに効果的に進められるかが鍵を握ってきます。順番に説明していきますね! 1. 過去問の進め方について 頻出分野のレベルBの問題を解いて弱点を見つけるという方針について 非常に効率的だと思います。 一橋大学の数学は整数、確率、微分・積分などが頻出であり、出題傾向が比較的明確です。頻出分野に絞って演習するのは得点効率を上げる上で有効です。 また弱点把握として、レベルB(標準レベル)の問題を数問解いてみて、解法の抜けや思考の詰まる箇所を見つけるのは、今後の学習テーマを明確にする上で非常に重要です。 アドバイスとしては、 一橋の難問と言われている問題のほとんどは、基本パターンの組み合わせで構成されていることが多いです。もし不安があれば、頻出分野の典型問題・基礎が完璧に定着しているかを確認しましょう。ここで謙虚な気持ちで、基礎の問題集に戻れるかが結構大事だったりします。 ※ちなみに2次試験直前に、不安なところを青チャートで復習してました。(東大に合格した友人も) また、今後過去問を進めていく上で大事にしてほしいことは、 ’’過去問は「演習」と「分析」に分ける’’ ことです。 初期(演習): 最初の10年分程度は、時間を気にせず、1問あたり30分〜40分粘って考え抜くことが重要です。わからない場合もすぐに答えを見ず、「なぜその解法が思いつかなかったのか」を分析する思考過程が数学的思考力を鍛えます。 中期・後期(実践): 直近5年分などは、後述の時間配分を意識した実戦演習として活用し、本番の解く順番や時間感覚を掴みます。 記述の意識: 過去問を解く際は、本番の答案を書くつもりで記述し、採点者に伝わる論理構成になっているかまで確認・添削(自己添削や先生への添削依頼)することが大切です。学校の先生でも塾でも構いませんが、一橋レベルの添削ができる先生に必ず見てもらうようにしてください。 2. 時間配分について 一橋大学の数学の試験時間は120分、大問は例年5問です。 試験開始後は、まずは全問にざっと目を通し(5分程度)、解きやすそうな問題や得意な分野の問題から解き始める「戦略」を立てることが非常に重要です。解く順番を工夫するだけでもかなり点数が違ってきます。 1問にかけられる時間を10〜15分程度と設定し、設定時間を超えても解法の方針が立たない、または計算が終わらない場合は、一旦その問題を見切りをつけて次の問題に移る勇気が必要です。最後まで解き切れなくても、途中までの記述で部分点は狙えます。 年によって、3問完答しなくても合格できる年もあれば、3問完答しても合格できない年もあります。ですので数学が得意であれば、3問完答+2問は部分点というようなイメージが理想的ではあります。 5分(戦略立て)→90分(30分×3問)→15〜20分(部分点稼ぎ)→10〜15分(見直し)がおすすめです。 3. 解答用紙について 一橋の数学の解答用紙は、書かなければならない量に対して非常に小さいです。河合塾のオープン模試で使用される解答用紙が最も本番のものに近いと思います。(東進の一橋模試で使われる解答用紙ほどの大きさはありません。) 11月頃に模試があると思いますので、意識して見てみてください。 (アドバイス) 英語の克服: 数学が得意な分、苦手な英語での失点を最小限に抑えることも重要です。数学の演習と並行して、二次試験の読解・記述対策を継続的に行いましょう! 秋の過ごし方: 10月の時点では、基礎固めは終え、過去問演習で「出題傾向の把握」「時間感覚の養成」「弱点の分析・補強」を重点的に行う時期です。計画的に進めてください。 頑張ってください!応援しています。
一橋大学経済学部 たっきー
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過去問
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共テ数学が苦手
こんにちは。まずは勉強お疲れさまです! 現時点での自分の立ち位置をしっかり分析できている感じが質問文から伝わってきました。本当にすごいと思います! さて、まずは基礎復習に関してです。 学力の底上げの意味での総復習は、一旦大丈夫なのかなと推察します。上智経営の数学が85%取れている(ということで合っていますよね…?)なら、ある程度数学力自体はあるのではないでしょうか。 苦手分野や不安な問題の基礎を鍛えるという意味での復習は、行ってみるといいように思います。あまり数学の問題をたくさん解いているわけではないとのことですが、その中で何か不安な単元や問題はありますか? もしあれば、その分野を集中的に基礎復習してみるとよいと思いますし、まだ見つからないならば、復習すべきところを探すという意味で一度軽く全部の単元の基礎問題を解いてみるとよいと思います。 共通テストの数学で高得点を取るためにはどうしてもミスを減らすことが重要になってきます。そのため、自分がどの単元でミスをしやすいのかということを早めに捉えておくのが大切です。 共通テストの数学は、二次試験などの数学とは性質を異にするということはなんとなく気づいているのではないでしょうか…?共通テストの他の科目と同様に、その科目の学力というよりも情報処理能力を試す内容になっています。 与えられた空欄に入る適切なものを、短すぎる制限時間内に選ばなければならないという、非常にストレスフルなテストです。 そのため、数学の基礎事項(解法や公式など)を頭の中で常にスタンバイさせていなければならず、できるだけ苦手や不安な分野が少ないことが望ましいです。 苦手や不安な分野が一通り解消できたら、あとは慣れることで高得点を目指すことになります。先述のとおり共通テストは情報処理能力の試験なので、たくさん過去問を解いて形式に慣れれば点数が上がっていきます。「現役生は秋から伸びる」のからくりは、試験形式に慣れることで爆発的に点が取れるようになるということです。 さて、長々と書いてしまいましたが、結論としては①苦手不安分野を見つけ、それを潰せるような基礎復習をする②共通テスト形式の問題を大量に解いて慣れる、という二段階によって、点数が上がっていくと思います。 受験は体力勝負です。これから秋が深まるにつれて体力的に厳しいことも増えてくるかもしれませんが、あと少しの間頑張ってください!
東京大学文科一類 たいへい
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文系数学
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一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは。一橋の数学を攻略するためには、チャート→文系プラチカ・整数→過去問、模試 の順で各手順を完璧にしていくことが必要です。法学部は英数で安定して得点することが求められますので、数学は基礎から丁寧に行うべきです。    チャートなどの網羅系参考書は終わっていますか?まだ6月なので終わっていないかもしれませんし、早くプラチカや過去問に行きたい受験生が多くいますが、 焦らず網羅系を完璧にしてください。これが共通テスト、私大受験、そして2次試験に生きてきます。    プラチカに関して。この参考書を完成させることは、難関大の2次試験に挑戦するための必要条件です。とても難しいので、チャートを完璧にしていても初見では半数近くの問題が解けないと思います。ですがプラチカに収録されている問題は、一橋の数学においては常識です。解説の理解を終えたら、なぜその解法を思いつくことができるのかを考えるようにしていました。この言葉がヒントになってる!などというコツが自分の中に蓄積できるまでじっくりやった方がいいです。ここが一番伸びるタイミングです。しかし引き際も肝心で、こんなの思いつくわけないだろ!と思ったならば諦めて覚えてください。その区別をしっかりとつけ、プラチカを自分のものにできれば過去問演習でも3.4完できるようになると思います。  整数を噛ませている理由は、頻出分野にも関わらずチャートとプラチカでは不十分だからです。これもプラチカと同じで、なぜ解法を発想できるのかを熟考する問題と、素直に解法を覚えてしまった方がいい問題があります。時間のかけすぎも注意です。ちなみに参考書は標準問題精巧がおすすめです。  過去問については、セット演習をお勧めします(2時間測ってやる)。未知の問題に対する時間の使い方を学ぶことができるからです。20年分程度やって傾向を掴んだら、模試の過去問をやってみてもいいかもしれませんよ!  具体的な進捗具合を教えてくだされば、もっと詳しい勉強法やおすすめ参考書などを紹介しますよ!
一橋大学経済学部 ふくち
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文系数学
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一橋志望 数学の勉強計画はこれで大丈夫か
受験勉強お疲れ様さまです! まずは僕の参考書ルートを載せておきますね! 青チャート→一対一対応(2Bのみ)【高2三学期~高3五月】→文系プラチカ【高3夏休み】→過去問&添削【高3九月~】 既に青チャートを何周かしているとの事なのでおそらく基礎は出来上がってきているのかなと思います。基礎固めが終わったら、次は受験数学へのウォーミングアップです。僕が使っていた一体一対応は各問題にひとつずつ解法が結び付けられており、受験問題に必須の問題に対応出来る武器を身につけられます。個人的にはプラチカよりも解説が丁寧な気がします。 一方で、僕自身理系プラチカは解いていないのですが、プラチカの強みは問題量の多さだと思います。そのおかげで1冊をあらかた理解すればかなり対応力が身につくでしょう。 このふたつについてはぜひ書店で中身を見てみて、自分に合う方を選んで欲しいです。 ウォーミングアップが完了したら次は応用です。身につけた武器をプラチカなどの演習で実際に使ってみましょう。自分はまず1周する中で間違えた問題には印をつけ、2周目からしらみ潰しに解き直すようにしていました。また、一橋大学は確率、整数、図形、微積等が頻出のため、あまり出ることが少ない分野(データ、統計…)はとばすのも手です。ある程度実力は幅広くつけておくのがベストですけどね…。 最後に過去問演習です。一橋大学は同様の傾向の問題が数年越しに出ることがあります。そのため過去問以外の演習も大事ですが、過去問を解くことも非常に有効です。また、過去問を解く際には定期的に添削を先生方にお願いしましょう。そうすることで解答する上での思考回路、解答の文章が洗練されていきます。 さて、他の回答にもよく書くのですが、受験数学の真髄は個人的にパターン化だと思ってます。パターン化とは、どのような問題が来た時にどのように対応するかを身につけておく、ということです。 例えば、整数の組を求める問題なら方程式を積の形にしてみたり、、、といった感じです。そして、そのためにはとにかく演習量が必要です。とにかく色々な問題に触れてみてください。一橋大学だけでなく旧帝大の過去問も解いてみるといいかもしれません。たくさんの問題に触れて対応力を伸ばすことが数学のコツだと思います。 一橋大学の数学はもちろん難しいですが、何かに気づければ案外すんなり解けるということもあります。そのためには対応力が必要です。まず基礎を身につけ、次に過去問に取り組むための実力を養い、そして過去問などで演習を積んで対応力を伸ばしましょう。 いかがでしたでしょうか?あまり大したことはしてきませんでしたが、参考になれば幸いです!残り約10ヶ月、学生生活を本気で楽しみ、受験勉強に本気で取り組みましょう!応援しています!
一橋大学社会学部 つのまき
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文系数学
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一橋数学参考書
こんにちは! 商学部のArataです。僕も数学がとても苦手で、それでも商学部に入りたくてなんとかしました。まず、英検1級を持っているようなので、推薦も踏まえて話をさせていただきます。 一番大切なのは、背伸びしすぎないことと得点戦略です。背伸びしすぎないといっても過剰に恐れることとは違います。一橋の数学は、一般に大問1が整数で大問5が確率というのが一般に決まっています。数学を何完すればいいのかを一度考えて見てください。僕の場合、2完を目標に勉強を進めました。一つ重要なのは、一橋数学は一橋数学であって、他大学のとは一線を画すということです。だからこそ、対策が打ちやすいので努力が報われやすいです。 次に参考書に関してです。確かにプラチカはとてもいい参考書です。ただ、一橋に最も近いのは一橋の問題です。過去問を徹底的にやるというのも一つの有効打です。整数と確率は特にその傾向が強く、ぶっちゃけ市販の参考書の学習はその2分野に関しては無駄でした。一方、基礎固めは必要です。僕自身共テ数学に最後まで苦しめられ、本番でも数学計120を下回るというあり得ない結果になりました。(商学部でいろんな人に聞いてますが、多分最低点です)これは避けましょう。特に推薦を考えているのなら。プラチカをパスするという手を僕としては推奨します。数学が得意ならやるべきなのは間違い無いです。ただ、数学が苦手な人がそれをやる余裕はあると思いますか。過去問を終わらせることが最重要目標です。そして何より、プラチカと一橋数学のレベルに大きな違いはありません。そんな難しいのに意味もなく時間を使う必要があるのでしょうか。商学部に入りたいなら、数学を重視するのは必須です。でも、うまくいかないことも多いです。なら、取れるところを取るという入試の鉄則にしたがってください。無理なものは無理と割り切る勇気が将来を変えるかもしれません。 最後に、今年の春の国立は満開の桜が僕たち1年生を歓迎してくれました。僕自身も今努力する貴方が来年の春目指す学部に入ることができるように祈っております。
一橋大学商学部 Arata
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文系数学
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