UniLink WebToAppバナー画像

集中力について

クリップ(6) コメント(1)
4/30 17:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

クウ

高3 北海道 名古屋外国語大学現代国際学部(54)志望

こんにちは 私は今年受験生です 私は集中できることはできるのですが、短時間しか持ちません。 長時間集中しようとしても徐々に違うことを考えていたりなどしています。 長時間集中できるコツとか方法があれば教えてほしいです よろしくお願いします

回答

回答者のプロフィール画像

たくらた

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語の長文や、現代文等に限った話になってしまうのですが、集中が切れて読めなくなってしまった時は、読めなくなった地点の次の文を声に出して読んでみてください。耳からも情報が入ってくるので無理矢理でも集中できます。(これは模試とかの時に使ってました!もちろん小声で…)普段の勉強で集中が切れた時は、諦めて散歩したり、甘い物食べたり、友達とお喋りしたりして、次は何時からするって決めてましたね。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

クウ
4/30 20:30
声に出す方法すごく効果がありそうです ありがとうございます

よく一緒に読まれている人気の回答

集中力について
英語の長文や、現代文等に限った話になってしまうのですが、集中が切れて読めなくなってしまった時は、読めなくなった地点の次の文を声に出して読んでみてください。耳からも情報が入ってくるので無理矢理でも集中できます。(これは模試とかの時に使ってました!もちろん小声で…)普段の勉強で集中が切れた時は、諦めて散歩したり、甘い物食べたり、友達とお喋りしたりして、次は何時からするって決めてましたね。
慶應義塾大学経済学部 たくらた
6
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
時間に余裕がある時に集中できない時の対処法
勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
88
17
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
集中して勉強できない
僕は文系ですが英語が苦手だったので僕がしていた方法を書きます。 僕は実戦模試で英語が最高45点くらいでした。見てわかるように壊滅的です。特に文系で英語がこの点数では京大に受かる訳がないと感じました。 ・英文を日本語訳しようにも単語がまず分からない。 ・少し訳せたとしても文章の繋がりがめちゃくちゃ。 ・構文を知らない。 ・日本語から英語に訳す時にこなれた表現ができない。 etc… と問題点はかなり多かったです。 そこで僕は考えました。得意であった地歴は本番でもできると割り切ってほとんど勉強せず、短時間で力を伸ばすことができないであろう国語に関しては赤本を流し読みする程度にしました。苦手な数学と英語だけに絞って勉強したのです。 英語の英文和訳の勉強方法は問題を解かずに「京大の英語25ヶ年」をひたすら読み続けました。1日8時間くらい読みました。英単語帳や辞書はその間使いませんでした。分からないところがあっても飛ばし飛ばし読む。何故なら調べていると時間がかかりそれまで読んでいた文章を忘れるからです。まずは分からないまま読み進めることに慣れるべきです。逐一訳そうとするから集中力が切れるのです。分からないところは分からないままにするくらいの大雑把さと余裕を持ってください。一番最後に和文を見て照らし合わせればいいのですから。京大の英文は非常に長いので、まず長文をノンストップハイスピードで訳し続ける力が必要です。そしてそれは英文をひたすら長時間読み続ければ、たった2週間でも十分つく力です。 和文英訳問題に対しては書いた文を先生に添削してもらいました。問題集の回答に載っている表現以外にも正解となる表現があり、そちらの方が簡単だったりするからです。 新しい単語を覚えることはしましたが、構文を別個に覚え直したりなどはしませんでした。構文は単体で覚えるよりも問題の文章の中に出現したものを覚えていく方が記憶に残るからです。また、近年は少し傾向が変わってきているようなので東大の英語も解いた方がいいかもしれません。 僕はひたすら「京大の英語25ヶ年」を読み続けた結果本番で100点を越えることができました。他の教材はユメタンという単語帳だけです。問題集は結局25年分は訳せず、訳せたのは10年分くらいでした。 僕のやり方は他の教科をあまり勉強しない点でリスキーですが、苦手な科目を短期間で本気で克服するには振り切らないといけないと思います。 僕はずっと英語ばかりしていると疲れてしまうので、間に得意な日本史を1時間ほど挟んで息抜きをしていました。集中力が切れてきたと思ったら違う教科で少し息抜きをするべきです。あるいは少し睡眠をとるべきです。ダラダラ何もせずに椅子に座っている時間が一番良くないです。疲れたら温かい飲み物を飲むのも良いですよ。 最後に、二次試験まで残り少ないですが合格目指して頑張ってください。
京都大学法学部 わでぃー
38
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
集中しているとは
集中とは、他の余計なことを考えずやっていることだけに意識を向けられている状態です。 ですが人間は余程好きなことでない限り集中力などたかが30分程度しか持ちません。ではどうすればそれを引き出し、より多くの時間を集中状態にできるか。人によりけりです。笑笑 しかし多く言われる方法をいくつか紹介します! 参考にしてみて下さい! ①キッチンタイマー(時間がいつでも見えるように)を使って50分程度ごとに休憩5分を挟む。 ②YouTubeなどにあるリラックス音楽(自然の音やジャズetc)を聴きながらやる。 ③教科や教材ごとに場所を変える。 ④自分の目の前に鏡を置く。 ⑤(これは自分がやっていた方法。笑)勉強してる自分をスマホのタイムラプスで撮影する。 ⑥勉強机に植物を置く。 ④⑤は人に見られている感じがするため集中しなきゃという心理が働くようです。 試してみてくださいね☺️
慶應義塾大学経済学部 りく
31
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
60日切りました。何をするべきですか?英語のリスニングが全くできません。
できるよ。今心に燃えるものがあるならそれは大切にしよう。やってやろう。モチベは歪んでようがなんでもいい、腹立つ推薦勢見返してやるでも全く問題ない。ここからは訳分からん量をそのモチベでこなしていこう。 模試結果見た感じ直ちに鍛え上げるべきなのは 国語 英語 世界史 今すぐ各科目の共通テスト予想問題集を手に入れよう。駿台出版は3科目ともマスト。英語に関してはZ会もマスト。国語と世界史はセンター試験の分厚い赤本を一冊購入しよう。多分一冊で10数年分くらい収録されてると思います。 ・国語 文系なら140点は何がなんでも死守しなきゃいけない。センターの過去問題集はもうやった?実はセンター試験も共通テストもぶっちゃけそこまで変わりません。強いて言うならセンターに資料読み取り的な要素を付け加えてダルくした感じです。要はセンターできない人に共通国語は解けないという話です。まずは解いてない年が収録されてる赤本買って新しいやつから順に片っ端から解いてください。解く順番なんだけど基本は漢文→古文→現代文にしてもらいたいところ。個人の好みとかもあるからなんともいえないけど、この順番が鉄板だし1番効率いいとは思います。なんでかというと現代文に1番時間使いたいから。古漢はどんなに勉強しても割とみんな平等に失点して差が出ないから、現代文をパーフェクト近く得点することが国語全体の戦略になる。また漢文は古文に比べてシンプルで得点しやすいことが多い。漢文に関しては毎回満点を狙おう。時間配分は漢文15古文20現代文22.5×2が理想的。いずれにせよ古文漢文は合わせて40分以内に済ませることを意識してほしい。なんなら40分でも多いくらい。試験時間の半分以上を現代文に注ぐイメージだね。赤本が終わったら共通テスト予想問題に移ろう。ここでも戦略は上記となんら変わらない。ひたすら解こう。大問ごとに時間測るとかはやらなくていい。全部80分ぶっ通しでやって時間配分を体に刻み込むよ。一年分終わるごとに即採点。間違えたところは解説読んで解説者の思考を盗もう。そして、何故自分がその思考に至らなかったのかを考えよう。漢文古文に関しては抜けてる知識等あったらどんどん吸収し、関連知識もおさらいしておくと尚良い。点数なんて気にしなくていいから、どの知識を押さえていれば目標点に届けたのかだけを考える癖をつけよう。漢文古文は知識ゲーと思え!!文法は隙がないくらい詰めよう。 英語(★からは特に集中して読んでほしい!) とにかく予想問題をしばこう。センターには触れなくていい。目標時間配分を決める→その通りに解く→即採点・見直しのサイクル。大問4までを30分程度で終わらせるのが目標。大問5,6は急に分量が増えるうえに大問4までの茶番(簡単という意味ではない)みたいな問題とは異なりちゃんとした長文問題なのでしっかり時間かけてパーフェクト近くを目指したいところ。因みに大問4までを茶番と表現した理由は、英語力というよりは情報処理能力を問う様な問題構成になっているから。英語が苦手ということだけど多分時間が足りないんだよね。分かるよ。でも帰国子女レベルにできるやつ以外は基本みんな時間足りないと断言できるからそこは安心してね。さて、なんで時間が足りないかというと、、、もうとにかく文量がハンパないからだよね笑。(お分かりの通り笑笑)あれをまともに読んでたら普通間に合わないよ。だから今後は情報の取捨選択を徹底してもらいたい。実際の問題見返して貰えば分かるんだけど、問題とその答えに関係ない情報って結構多いよ。特に大問1〜4が顕著。ようわからん文章に加えて資料や表が登場するじゃん?あれとまともに向き合うと頭パンクするよね。だけど本当に必要な部分って一部なんだよ。君は問題さえ解ければいいんだから、無駄なところはさっさと読み飛ばす癖をつけよう。初めは難しいかもしれないけど少なくともそういう無駄なところがあることだけは意識して読もう。 ★例えば会話文的な問題は、とりあえず詳しいところはほっといて会話の概要だけ掴むんだ。「こいつら大体話してる内容こんな感じか」って思いつつ読みながら段落ごとにキーワードを一言二言だけメモするんだ。それが終わったらここで問題を読む。一度会話内容を把握しているし、段落ごとに書かれてる内容もキーワードメモによって一目瞭然だから解くスピードは段違いに速くなる。もし問題を解くためにもっと深い読み取りが必要ならここで初めて読めばいいわけだね。 資料読み取り系は情報が氾濫しているからまずは問題から読むんだ。「出題者はこういうことを聞いてきてるな」って思ったら、そこを意識しながら文章や資料を読んでいく。そうすれば自然に大事なところだけに重点を置いた読み方ができる訳だ。 もっと細かいテクニックの話をすると、For example〜とかに代表される具体例マーカーの後ろは基本カッコで括って「具体例」とだけメモして(しなくてもいい)読み飛ばして構わないよね。だってそこの内容がなんであろうと知ったこっちゃないから。例えば、、、 花子さんって可愛い。例えるなら〇〇とか△△かな。 結局この人が言いたいのは花子さんが可愛いことだけですよね。〇〇、△△の中身がなんであろうと言いたいことは花子さんの可愛さだけ。似た様なことが逆接マーカーでも言えます。 花子さんってお金持ちだしスタイルいいし可愛いよね。でもさ、、、 続きには何がきますか?性格が悪い?金遣いが荒い?多分こんなところでしょうか。結局言いたいことは花子さんのマイナスイメージだけなわけです。花子さんが実際に可愛かろうがそうでなかろうがどうでもいいんです。逆説マーカーは前後で+−が反転することさえわかっていれば、前の部分は読み飛ばしちゃって言いわけです。そう、後ろの部分だけが大事なところなんです。仮に前の部分が長ったらしくて難しい文章だった場合、そこの解読にかける時間って世界で1番無駄なんですよ。前の部分は+か−かだけわかったらそれだけメモしてささっと読み飛ばしましょう。 こんな感じで時間短縮する術はたくさんあります。今後は問題解きまくりながら本当に必要な箇所だけ読む癖をつけていこうね。 世界史 手元に赤本、資料集、教科書の三種の神器を用意。別で新しいノート一冊。まず赤本を時間測りながら解いていき終わったら解説読みながら周辺知識含めて徹底的にリサーチ。因みに解きながらにあやふやだったものには全て一つ残らず印をつけておいて、仮に正解していても間違えたものと同じ様に徹底的に洗おう。ノートを用意してもらう理由は、そこで得た知識を片っ端からメモしてもらうためだ。でも適当な書き連ねるのでは意味がない。そのノートは本番当日まで君のバイブルになる。インド史ならインド史のページ、中国史なら中国史のページなど、時系列とか見栄えとかはどうでもいいからとりあえずまとまった時代は近くにまとめておこう。それぞれ簡単な年表を作るのをオススメする。例えばドイツのページを作ったら年号とともに重要なイベントを上から順に書いていく。たくさん過去問を解いて復習していくうちに、どんどんその年表に知識が書き加えられて内容が充実していく。すると、「あ、ドイツで〇〇が起こっていた時イギリスでは△△が起こっていたんだ!イギリスはやっぱり成長が早かったんだな~」とか「中国で〇〇帝が即位した時ヨーロッパ世界はまだ△△戦争してたのか〜。昔はアジアの方が発展してたんだな。」とか新しい知の発見がどんどん生まれて、それが他の知の発見へ連鎖的につながる様になります。これが楽しくなってきた頃にはどんどん点数が伸びていきますね。ただ、注意点としてはノート作りに傾倒しないこと。あくまであなたの補助になる教材を作っているわけですから新しく「教科書」を作る必要はありません。コツとしては初めから細かいことは書かずに初めは自分が知ってることだけ超大ざっぱなことだけ。そこから問題を解くうちに内容が充実していくイメージを持つことです。ワークでも過去問でもこれからは一問たりとも無駄にすることのない様に! 長くなっちゃってすみません。でも上記のことをしっかりやっていただければ確実に点数は伸びていくと思います。実はこれでもまだまだ書き足りないので何か疑問点等あればいつでも質問してください!
北海道大学法学部 とも
115
15
本番試験
本番試験カテゴリの画像
勉強中に他のことを考えてしまい、集中力が続かない
それは困りますね、、、いつもというわけではありませんでしたが、そういう経験はあります 入試中にそれに陥ると本当に厄介ですよね 私は、疲れている時にその現象に陥りました。疲れてるのに、あと1つ過去問をやらなくてはいけない、、、みたいな。やめるわけにはいかないので、歌詞のない音楽(クラシック)をガンガンにかけて、目から入ってくる情報(過去問)と耳から入ってくる情報(クラシック)以外にはなにも考えられないようにしました。クラシックはキャッチーなメロディーがあるわけではない(ものが多い)ので、意外と目の前の情報に集中できました。 これで集中できたら、その感覚を覚えるように意識してみてください。 私はそれで、音がなくても集中できるようになりました。 改善するかわかりませんが、ぜひ試してみてください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
29
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強の集中力を保つにはどうしたらいいですか?
こんにちは! まず、、集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかだと思います!志望校への行きたいっていうモチベーションを高めましょう!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
26
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
ぼーっとしてしまう
こんにちは。勉強しなきゃいけないのに、ぼーっとしている感じがして集中できない時期は自分にもありました。そんな時にどうすれば上手く切り替えられるのかを解説します。 まず、結論から言うとぎょうざさんの頭は今とても疲れている状態です。このままズルズルと勉強していても効率も良くないですし、頭が疲れたまま受験に突入することになってしまいます。 では、どうすればいいのか?? それは休むことです。直前期に無理!と思うかもしれませんが、意外と休むことを挟むのは効率が良いです。人は12時間机に向かっていたとしても、実際に集中している時間は4時間程度です。残りの8時間を無理やり机に向かって収穫のない時間をダラダラ過ごすよりも、思い切って休んだ方が翌日以降にも繋がります。休むと言っても、丸一日休むのではなく、朝6~12まで勉強して、午後フリーにするという日を1~2週間に1回のペースで作るといいです。あと、休み方については自由にしてもらって構わないんですが、怪我をしない範囲でなるべく体を動かすのがいいかと思います。例えば、ジョギングだったり散歩だったり…体を動かすと科学的にも頭が冴えますし、大学生に向けて受験期に鈍った体を絞る準備段階になります。(自分の場合は受験期に太ってしまったので痩せる手立てにめっちゃなりました) また、睡眠時間を充分にとることも大事です。集中力向上以外にも免疫向上にも繋がります。(運動も同じく) そして、最後に普段の勉強で集中力を上げるコツですが、スマホを自分の部屋に持ち込まないようにしてください。電源を切って別の部屋に置いておくのがいいかと思います。スマホは存在するだけで脳のリソースを食ってしまうのです。それだけで集中力がさがります。(詳しくは受験後に『スマホ脳』参照) そんなことで??と意外に思うかもしれないですが、効果はかなりあります。また、机の上にはその1時間で使う教材とペンと消しゴム、タイマーだけを置いてください。それ以外は机の上から退かしてください。また、勉強する前にトイレに行き水を1口飲んでください。これをルーティンにすると本番でも同じことをすれば集中力のスイッチが入るようになります。これらが集中力を最大限あげるコツです。 最後に、長くなってしまいましたがぎょうざさんの悩みの参考になれば幸いです。残り少ない期間ですが、頑張ってください🔥
一橋大学経済学部 むほほ
10
9
不安
不安カテゴリの画像
勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
要するに、集中して勉強する方法、ですね。 これは人それぞれ色々な方法があると思いますが、僕が現役時代実践していた方法を紹介させて頂きます。 名付けて、「タイマーロケットスタート法」です。(今名付けました) 手順は以下の通り。 ①手元にタイマーかストップウォッチを用意する ②いつも通りの勉強道具を用意する ③勉強スタートと同時にタイマーで5分セットする これだけです。 これは予備校講師に聞いたやり方なんですが、5分測るところがミソですね。その5分間だけは絶対に集中を切らさないぞ!と強く意識しながら勉強を開始して下さい。目の前にタイマーを置くことで、テストのような緊張感をもってやることができます。 そして5分経つ頃にはどうでしょう、完全に集中モードに入れているのではないでしょうか。そこから先は、もうタイマーなど使わなくても集中を維持できるようになっているはずです。つまり、タイマーで5分測ることによって集中状態のロケットスタートを切れるというわけです。 もし慣れなければ、最初のうちは5分経過したらいっそのことそこで勉強を一度終わらせてもいいです。続けているうちに5分を超えても集中が持続するはずです。10分、20分、30分と続けていけば、集中力は確固たるものになるでしょう。 冒頭にも述べましたが、集中できる方法は人によって合う合わないがあります。これも一例として試してみて下さい。これが合わないようでしたらお手数ですがまた質問を寄せて下さい。次は違う大学生に回答してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
36
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
はじめまして。 今年の春に早稲田大学の文化構想学部に進学した者です。 質問者さんも書いておられますが、おそらく勉強中に100%は集中できていないのだと思います。 実は私も勉強中、出てきた単語から何かを連想してしまい、そこから派生して別の事をどんどん考えてしまい、、ということがありました。 模試の最後や試験の直前になると無くなるとの事ですので、もしかすると質問者さんの心にまだ潜在的な余裕のようなものがあるのかもしれません。 私も直前期になると自然にそのような事は無くなりました。 解決法があるとすれば、やはり緊張感を持つことだと思います。 おすすめの勉強法は、何をやるにも時間を計ることです。 それもその事を終わらせるのにギリギリ間に合わないくらいのタイムを設定すると効果的です。 受験は時間との勝負です。焦って注意力が落ちるのは良くないですが、この時期から時間に追われる経験を積んでおくのも良いと思います。
早稲田大学文化構想学部 yuri
15
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像