早稲田志望 英語の勉強法について
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5/1 15:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
きんとと
高3 東京都 早稲田大学社会科学部(70)志望
現在共通テストレベル模試で6割程度のものです。
『基本はここだ』を終え、『基礎英文解釈の技術100』に移ったのですが、このままずっと英文解釈のみをやれば良いのか、それとも長文演習なども同時に挟むべきなのでしょうか。
速読がかなり苦手です。このまま英文解釈の参考書を進めれば自然と速読スピードが上がってくるのでしょうか。
回答
TR_
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
まずは英文解釈をやってしっかり一文一文が正確に読めるようになった方がいいと思います!ただ同時に長文もできれば1日1題解いていったほうがいいと思います!
長文を解いたらわからない単語を調べ、構文もしっかり確認しながらやっていくと英文解釈のレベルも上がっていくと思います!
それと同時に英語で1番大切なのは単語なのでそこも疎かにせずに頑張ってください!!
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