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計画通り進まない

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1/10 22:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

snoopy

高2 神奈川県 東京大学工学部(68)志望

こんにちは、現在高2で東大の理科一類を目指しています。 塾には通っていなくて、1年ほど前にある東大の方に東大に入るための勉強計画を立ててもらい、それに沿って勉強をしています。 ですが、今までに一度もその計画通りに勉強が進められた事はなく、毎日計画から遅れていっています。 学校の担任の先生にこの事を一度相談したところ、1日にやる量が多すぎで、計画を見直した方が良いのではと言われました。 しかし、計画を立てていただいた東大の方曰く、東大に入るための最低限の量だと言われていて、量を減らそうにもそのせいで東大に落ちるのが怖くて減らせない状態でいます。 (計画を立てていただいた東大の方は活動を休止してしまい、計画の立て直しをお願いすることができなくなってしまいました…) 1日の勉強時間は、学校のある平日は1日に4時間ほど勉強をしていて(これでは足りないと思うのでこれから工夫してあと2時間ほど増やしたいと考えています)、何もない休日は8〜10時間ほど勉強しています。 この先どのように勉強をしていくのが良いのでしょうか。毎日が不安で仕方がありません。

回答

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むほほ

一橋大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。計画通りに勉強できない経験は自分もしたことがあるので、そのもどかしい気持ちはよく分かります。そんな時に自分が実践していた対策法を紹介します。 まず初めに、一日の勉強計画を立てる時に安直にやるべき事をピックアップして、何時から何時まで数学のこの分野やって、何時から何時まで……みたいにやっていませんか??これは間違ってはいませんが、効率が悪いです。処理能力や要領の良さは人によって違います。担当してもらった東大生の要領の良さは知りませんが、文章を読む限りsnoopyさんよりも良かったのかもしれません(こればかりは本当に分かりませんが)。それが悪いこととは全く思いませんし、別の戦い方もあるのでsnoopyさんも東大合格も全然狙えると思います。 では、どうすればやるべき事が終わらない状態から抜け出せるのかですが、それは『優先順位をつける』という方法です。東大生に立ててもらった計画をベースに考えてもらって結構です。そもそも人間が持つ資源(時間を含める)には限りがあります。この予算制約の中で最大限の勉強をするときに、自分がやりたい全てのことをやることは不可能に近いです。そこで、自分が一日で絶対に終わらせるタスクを決めます。そのタスクが終わったら自分の好きな勉強をします。これだけです。こんなんで本当にいいの?と思うかもしれませんが、これでいいんです。ここで大切なのは最低限やるタスクの量をなるべく少なくすることです。(2時間〜3時間程で終わる量にする)脳科学的にも、長時間勉強したところで実際に集中出来てる時間は4時間程です。この4時間をあまりやらなくてもいい勉強に当てるのは効率が悪いですよね。この限られた時間を本当に自分の成績をあげるのに必要な部分に注力することが大切です。あんまり信用ならないかもしれませんが、意外とちゃんと効果があります。分野は違いますが、実際に優先順位を付けることは限られた時間の中で物事を進める際にはよく使います。例えば、災害現場では負傷者の救助に優先順位を付けて最大限の命を救う方法を取ります。(この方法をトリアージと言います)限られた時間の中で成績をあげる操作も同様に”トリアージ”が効率を追い求めるなら必要です。 では具体例です。まず、自分が数Ⅲと化学が全然終わってないとします。この時、最低限のタスクを数Ⅲの青チャート10問と化学のセミナー1章にします。自分にとってはこの量は青チャートで1~2時間、セミナーで1時間ほどなので2~3時間で終わる量でした。このタスクが終わったら、残りの計画でやるべき課題である物理の重要問題集と学校の課題をするなど終わらせるなどします。平日は大体これだけ出来たら満点です。(学校で内職をする場合はもう少し残りの課題を増やしてもいいかもしれません)やるべき課題は自分の勉強の進度と処理速度によるのでタイマーで常に時間を測る癖を付けておいてください。これは試験の際にも役に立ちます。残りの課題は日によって変えても全然いいと思います。休日は少し多めに残りの課題をやるようにするといいですが、東大を狙うならば満遍なくやることが大切です。 最後にまとめですが、『優先順位をつけて、最低限のタスクを設定する』ことが大切です。あと、タイマーで時間を測りましょう。一日何かしら得たものがあるならその日は満点をつけてください。それが積み重なれば東大の試験でも点数が取れるようになりますよ。snoopyさんの参考になれば幸いです。頑張ってください🔥
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コメント(5)

snoopy
1/10 23:07
御回答ありがとうございます。 私は人より処理能力が遅く、問題の難易度にもよりますが、だいたい青チャート3題ほど解くだけで1時間以上かかってしまいます。 今、1日でやらなければいけない量として、青チャート8題ほど、英文解釈6題、物理のエッセンス最低6ページ(範囲が終わるまで)と化学のセミナー1章ほどです。 私の処理速度では全部は終わらない事は分かり切っていて、自分の中でも優先順位をつけながらやっているのですが、1日にできる量があまりにも少なすぎてこのまま進めていくと、さらに遅れていって間に合わないまま受験を迎える事になりそうで不安です…。 このまま、むほほさんの仰っていたように優先順位を決めて遅れながらでも進めていくのが良いのか、やる内容を少し削るのか、勉強時間を増やすのか何をしたら良いのか分かりません…。 長々とすみません。宜しくお願い致します。
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むほほ
1/11 0:07
勉強時間に関してはなるべく多い方がいいです。その方が触れる範囲が増えますからね。ただ、タスクができないストレスを抱えると、脳の容量をストレスに割くことになり普段の勉強効率が落ちます。この時期にメンタルやられると後々ヤバいことになるので、打開策としては絶対にやるべきタスクを減らすのはありだと思います。(つまり、その日の勉強についての満点の基準を下げるイメージ)かと言って、勉強量を思いっきり減らすのはよくありませんが、、、、今までの勉強量は変えず、ただし優先順位を強くつけることで効率よく成績を上げることが大切です。焦る気持ちは分かりますが、それで勉強が疎かになると本末転倒ですからね。 また、東大理系で受かるにあたって数学で稼ぐよりも、国語、英語、理科で稼ぐ方が合格可能性は高いです。そのため、今優先順位が高いものとしては理科を終わらせることです。英語と理科で80点、国語で45点取って、残りを数学で取りきる方が、数学で5冠して逃げ切るより難易度は低く現実的です。実際に自分が塾で教えている子は物理と化学に、どのようにどれくらい力を入れるかを教えたところ、理科の点数が夏から秋で20点から60~70点まで安定して上がりました。(東大の+40~50点はめちゃデカいです)数学は水物なので、本番で60~70点を安定して出すのは難しいです。すなわち、現役生なら理科と英語を特に重視すべきと考えます。 また、処理能力をあげるトレーニングとしてやっていたのは2桁同士のの足し算、引き算、2桁×1桁の掛け算、割り算を2分でできるだけやるトレーニングです。難しい計算じゃなくていいです。このトレーニングは計算速度も上がりますし、単純に処理スピードが上がります。このおかげで今も他の人よりは計算速度が早く、課題が早く終わりますwネットにプリントや問題はたくさんあると思うので一日15分ほど早く起きて計算の時間を設けてもいいと思います。 また何かあれば質問してください
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むほほ
1/11 0:11
補足)もし、課題が終わらないストレスが溜まるなら、今までの一日の勉強計画から1つ抜いてください。一日ごとに優先順位の低い2つを代わる代わる勉強するイメージです。多少、進度が遅れても、身につかないまま進むよりはマシだと思います。基礎が身についていれば、後で問題演習の段階でしっかりと伸びます
snoopy
1/12 18:17
ありがとうございます😭 朝早く起きて計算やってみます! むほほさんのお言葉ですごく安心しました。自分なりに優先順位をつけながらしっかり課題を終わらせられる様に頑張ります!
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むほほ
1/12 20:05
頑張ってください🔥応援しています!

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計画通り進まない
こんにちは。計画通りに勉強できない経験は自分もしたことがあるので、そのもどかしい気持ちはよく分かります。そんな時に自分が実践していた対策法を紹介します。 まず初めに、一日の勉強計画を立てる時に安直にやるべき事をピックアップして、何時から何時まで数学のこの分野やって、何時から何時まで……みたいにやっていませんか??これは間違ってはいませんが、効率が悪いです。処理能力や要領の良さは人によって違います。担当してもらった東大生の要領の良さは知りませんが、文章を読む限りsnoopyさんよりも良かったのかもしれません(こればかりは本当に分かりませんが)。それが悪いこととは全く思いませんし、別の戦い方もあるのでsnoopyさんも東大合格も全然狙えると思います。 では、どうすればやるべき事が終わらない状態から抜け出せるのかですが、それは『優先順位をつける』という方法です。東大生に立ててもらった計画をベースに考えてもらって結構です。そもそも人間が持つ資源(時間を含める)には限りがあります。この予算制約の中で最大限の勉強をするときに、自分がやりたい全てのことをやることは不可能に近いです。そこで、自分が一日で絶対に終わらせるタスクを決めます。そのタスクが終わったら自分の好きな勉強をします。これだけです。こんなんで本当にいいの?と思うかもしれませんが、これでいいんです。ここで大切なのは最低限やるタスクの量をなるべく少なくすることです。(2時間〜3時間程で終わる量にする)脳科学的にも、長時間勉強したところで実際に集中出来てる時間は4時間程です。この4時間をあまりやらなくてもいい勉強に当てるのは効率が悪いですよね。この限られた時間を本当に自分の成績をあげるのに必要な部分に注力することが大切です。あんまり信用ならないかもしれませんが、意外とちゃんと効果があります。分野は違いますが、実際に優先順位を付けることは限られた時間の中で物事を進める際にはよく使います。例えば、災害現場では負傷者の救助に優先順位を付けて最大限の命を救う方法を取ります。(この方法をトリアージと言います)限られた時間の中で成績をあげる操作も同様に”トリアージ”が効率を追い求めるなら必要です。 では具体例です。まず、自分が数Ⅲと化学が全然終わってないとします。この時、最低限のタスクを数Ⅲの青チャート10問と化学のセミナー1章にします。自分にとってはこの量は青チャートで1~2時間、セミナーで1時間ほどなので2~3時間で終わる量でした。このタスクが終わったら、残りの計画でやるべき課題である物理の重要問題集と学校の課題をするなど終わらせるなどします。平日は大体これだけ出来たら満点です。(学校で内職をする場合はもう少し残りの課題を増やしてもいいかもしれません)やるべき課題は自分の勉強の進度と処理速度によるのでタイマーで常に時間を測る癖を付けておいてください。これは試験の際にも役に立ちます。残りの課題は日によって変えても全然いいと思います。休日は少し多めに残りの課題をやるようにするといいですが、東大を狙うならば満遍なくやることが大切です。 最後にまとめですが、『優先順位をつけて、最低限のタスクを設定する』ことが大切です。あと、タイマーで時間を測りましょう。一日何かしら得たものがあるならその日は満点をつけてください。それが積み重なれば東大の試験でも点数が取れるようになりますよ。snoopyさんの参考になれば幸いです。頑張ってください🔥
一橋大学経済学部 むほほ
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時間の使い方
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時間に余裕がある時に集中できない時の対処法
勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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癌になって浪人することになりました。
勉強お疲れ様です! 上智大のTEAP利用型の受験って感じですかね?率直に良い感じに勉強進んでいるなぁと思いました!その中で少しだけアドバイスをしたいと思います。 まず古文についてです。古文上達基礎編が難しいようですが、この参考書は前半に文法の解説が、後半に読解問題が載っていると思います。おそらく後半ページができないのかなと思います(前半ページができないなら、一つ前の参考書へ!)。古文読解の基本ですが、全訳や本文全体を完璧に理解する必要はありません。あくまでも設問を解くにはどうしたら良いかを意識しながら問題を解いてほしいと思います。ただ、古文上達基礎編はその辺の解説が薄いので少しやりづらいかもしれませんね。シンプルに古文の読解慣れをしていないのであれば、旺文社の全レベル①②あたりをやって、「どこを読んだら答えが出るか」を意識する読み方に慣れるのもありだと思います。一応確認ですが、古文単語は完璧にしてくださいね!時間に余裕があったら、古文常識あたりを入れておく上智大受けるならアドバンテージになりますね。 次に日本史についてです。非常に良い流れかと思いますが、最悪実況中継がなくても良いかなと感じます。ですが、時間的にも余裕があると思いますから、演習の中で金谷だけでは不十分だと思ったら追加でやってほしいですね。そして、ぜひ通史が終わったら演習をしてほしいです。実況中継や一問一答はインプット系の参考書ですので、アウトプット系の参考書をやってほしいです。イチから鍛える日本史必修編や日本史基礎問題精講が共テ~日東駒専レベルを網羅していておススメになります。その後に実力をつける日本史100題や過去問をやってほしいなと思います。 歴史総合については後回しになるかなと感じています。今は情報や参考書も少ないので、日本史がある程度完成してからでも全然間に合うかなと思っています。 最後に英作文についてです。最適なのはハイパートレーニング自由英作文編かなと思います。英語の要約問題も載っているので。そのほかには演習教材としては英検準一級の過去問は役に立つかなと思います。たくさん演習して、自分の中の表現のストックを増やしてほしいと思います。できれば、添削してくれる人が近くにいると良いと思います。 全体的なペースとしては、7月前にはこれらの参考書を終えて上智大の過去問で50%以上は取れるかな?といったペースだと思います。とは言っても計画は崩れるものですから、定期的に計画も見直してほしいです! あっという間の1年です、最後まで頑張ろう!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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1日の計画(時間?タスク?)
こんにちは!計画の立て方には各々の性格によって合う合わないがあると思うので一概に正解があるとは言えませんが、僕が受験期に実際に実践していて、よかったと実感している方法をお伝えします。少しでも参考になってくれれば幸いです。  まず結論からですが、時間ベースの計画よりタスクベースの計画のほうが良いと僕は思います。なぜなら時間ベースで計画を立ててしまうと効率が関係なくなってしまうからです。例えば数学を二時間しようと目標を立てていたとして、実際に集中できていなかったけど時間だけは達成したなんてことが起きてしまうわけですね。自分もよく経験しました。これでは意味がないため、数学を5題解くとか、英語の文章題を2つするとかタスクをベースにして計画を立てた方が良いと考えています。  それを踏まえて、例えばこんな感じです。 A月B日 数学プラチカ5題 英語の文章題2つ 英単語30分(暗記系のみ時間でもよい) 古文単語10分 学校の課題1 学校の課題2 数学の予習教科書20ページ分 こんな感じで予定を前日の夜に書いておきます。(達成できないくらい多めに書いておく方がやる気がでるので多めに書きましょう) これに従って(順番はその日の気分で良いです)勉強を行っていくという流れです。 そして一つ一つ終わるたびにチェックをつけていくわけです。  自分にはこれがゲームのミッションをクリアしていくように感じられ、比較的楽しく勉強できました!自分がどれだけ勉強したかも可視化できるから一石二鳥です。 もちろん数学5題のように大きめの計画でもいいですし、さらに細分化して大問25番と大問27番をやるという細かい計画でもよいです。これは自分の好きな方でよいです。 ちなみに自分はケースバイケースでしたね。 明日は化学のセミナー152番から170番までをやろうみたいな小さい日もありましたし、 英語の文章1つは絶対読もうみたいな大きい日もありました。 大まかな流れはこんな感じです!!  これに加えて1週間や2週間単位の大きめの目標も立てておくとさらに良いと思います。 今週は積分を完璧にしよう!とか 今週は無機化学の色を全部覚えよう!とかです。 このような少し大きめの目標を立てておくことで、各日の計画も心なしか立てやすくなると思います。 休憩については、自由にしたらいいと思いますが、もし休憩過多になりがちでしたら、タイムバンクを計画内に設ければいいと思います。明日は1日通して1時間だけ休憩を自分に付与しよう!といった感じです。(1日の合計が1時間以内におさまるならいつでも休憩していいということです。) 何時に休憩を何分するみたいな計画は無意味です。集中力がマックスの時に休憩に入るのは超もったいないですからね。 自分が実践していたのはこんな感じです。参考になればとおもいます。 ここからは余談ですが、 そもそも計画を立てることはすごく大事なことだと思います。計画を立てればやる気が生まれますからね。 1日あるいは1週間、また1か月の目標など、計画や目標を立てることは勉強のモチベーション維持にも繋がります。 漠然と一年後XYZ大学に受かる!! という目標だけを立てていても、毎日モチベーションを保つことはできないですからね。 計画を立てることとモチベーション管理は表裏一体ですので、是非僕が上に記した方法を実践してみてほしいです。 では、志望校合格にむけて勉強を引き続き頑張ってください!!応援しています!!
東北大学工学部 ゆま
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時間の使い方
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勉強の集中力を保つにはどうしたらいいですか?
こんにちは! まず、、集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかだと思います!志望校への行きたいっていうモチベーションを高めましょう!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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7
モチベーション
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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もう何もかもがダメな気がしてきます。
落ち着いてください。まず初めに一番大切なことをお伝えしますね。それは、「人間はできることしかできない」ということです。 きっとH.Sさんは目標に対して届いていない自分の現状に焦ってしまっていることと思います。確かに伸び悩む点数やきつい判定は頑張ってきた自分自身に大きく刺さるものです。とてもつらい思いをしているかと思います。 しかし、そんなときこそ一度落ち着いて自分と向き合うことが大切になってきます。足りない学力を埋めるためにかなり無理な計画を立てていませんか?レベルや量は現状の自分に合ったものになっていますか?計画を立てても達成したことがないとおっしゃてましたね。それはきっとできないことを無理いてしようとしていうからです。どんなに少なく簡単な量からでも確実に終わらせられることから計画を立てて実行してみてください。できることの積み重ねとできないことへの挑戦が、明日のできるを増やしていくのです。 また、うまくいかない自分を何もできないんだとあきらめてしまっていませんか。そんなことありません。必ずできることはあります。とても遠い道のりかもしれません。それでも合格したいという気持ちがあるのであれば、しっかりと自分自身と向き合ってみてください。 最初に述べた通り、人間はできることしかできません。始めてから全部解ける人なんていないのです。ネガティブは悪いことではありません。しかし、それを理由にできない自分を正当化してはいけません。 自分ができることは何なのか、それをよく考えてみてください。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 たくと
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自己コントロールに苦戦してます
こんにちは、ねっぴぃです。 とても性格が私に似てると思ったので回答させていただきます。 私もゲームやアニメが好きで、妙に完璧主義なため計画が崩れるとモチベが下がってしまうタイプでした笑。 1、計画的に勉強するには(計画の立て方) 2、勉強モードに切り替える方法 の2点についてアドバイスできたらと思っています。 ⓵計画の立て方について 細かく時間をかけて計画すると大抵破綻するので萎えませんか。 つまり大雑把にスピーディーに計画を立てていくことが大事です。 かつ計画に柔軟性がある方がいいですよね。 あくまで私個人の方法ですが… 1、目標を立てる(模試やテストの日など) 2、目標達成に使いたい参考書を挙げる(もちろん学校のプリントなども含みます) 3、参考書の目標を立てる(A何日までに終わらせる、B毎日or何日おきに必ずやる、など) 4、Aについて毎週やるべき量を決める 5、結局今週なにをやりたいか洗い出す 6、今日やる分を5のリストからピックアップ 7、今日結局何をやったか記録する(勉強中、進捗に合わせて5のリストから足したり逆に減らしたりして当初と違うことが私は多かった笑) 意外と多いじゃん!って思ったかもしれませんが、実際には5を週一で、6を勉強前にササッとやり、月一くらいで1~4を見直せばいいだけなんです。 ここでちょっと面倒なのは7ですが、これが大切です。 7をやっておくことで6でのピックアップが上手になります。 ⓶切り替えの仕方 一番効果があるのは、 勉強しかすることのない環境に身をおくことです。 なので学校の教室や自習室などがいいでしょう。 特に周りに勉強している人が多いと、自分も勉強に集中できるのでオススメです。 また一緒に勉強する仲間がいるといいでしょう。 テストなどで競い合うとモチベになります。 ただ一緒に勉強すると喋ってしまうことも多いので気をつけましょう。 最後に携帯機能の代替手段を見つけましょう。 ちょっと辞書を使ったり、電卓で確認したくなってケータイを触ってしまうことがあるならオススメです。 私は電子辞書、電卓、タイマーを用意して、勉強中ケータイの電源は切ってました。 以上です。参考になりましたら幸いです。
東京大学文科二類 ねっぴぃ
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直前期、今までの勉強が間違っていた
質問者さんの中ですでに答えは決まっていると思います。暗鬼が足りていない、と感じるのなら、そちらに時間を割くべきです。秋から毎日過去問を解くのは、もはややることのない人が進めるやり方ですね。質問者さんは判定から見るとそこまで悪くないので、今は自分が逃げていたものに向き合う時間だと思います。 そもそも過去問をやるだけでは、傾向がつかめるだけで知識はそこまでつきません。学部によって出題範囲に差があるため、日本史で近現代ばっかやってたら、いつの間にか古代忘れてた!となりかねません。まず、毎日過去問を解くのはやめたほうがいいです。スケジュール的にもいっぱいいっぱいになってしまいますし、やはり直前期にも少し取っておきたいところです。 個人的には、3日をひとくくりにして進めていくのがおすすめです。まず1日目には、早稲田の過去問を解きます。そろそろ学校もなくなってくる頃なので、時間が取れる日に進めるのがいいです。過去問も一回にかなり時間がかかると思いますが、見直しをしつつも、英単語や日本史の一問一答など、毎日やることは必ず行ってください。 2日目には、前日の過去問の復習と、もし共通テストを受けるのであれば、センターの過去問や共通テストの予想問題集などを解きます。もし受ける予定がなければ、過去問を大問ごとに分割して半分ずつやったり、「早稲田の○○」を解いたりするのがいいと思います。 3日目は、問題集や2日間で終わらなかったこと、やりたいことなどを進める時間にあてます。いくつか受ける予定があれば、MARCHなどの過去問を解く時間にしても良いと思います。 こうすることで、途中予定通りに進まなくても救済可能ですし、問題的にも飽きが来なくなります。 また英単語と熟語は時間を取ってやるべきです。隙間時間にやることもできますが、今の状況だとしっかり計画の中に織り込んでいたほうがいい気がします。特に熟語は、文・文構の英語の大問1などでかなり使います。わかるはずの英単語で本番落とした時にむなしさと言ったらこの上ありません。英単語に限らず基礎や核となるものを馬鹿にすると、痛い目にあいます。ということで、今の時期に単語などの基礎に立ち返ることはとても大切なので、そこまで心配しなくていいと思います。 日本史の一問一答は、毎回は書かなくていいんじゃないかな、と思います。書くと相当時間がかかりますし、意外とそこまで意味がない気がします。ただ、時々時間のある時などに実際に手を動かしてみると、間違った覚えていたところが洗い出されるので、いいと思います。 ”大丈夫”とは言い切れません。それはどんな受験生に対しても同じことです。それでも12月模試でE判定を取り、直前まで過去問の合格最低点をかすったこともなかった人が、結果的になんとか滑り込んで今早稲田に通っているわけですから、可能性は十分あると思います。 今のあなたに必要なのは、やるべきことを淡々と進めることと、自分で必要かもしれないと思ったら、こんな時期にこれを始めていいのか…と考える前に手を付けることです。今何をやらなきゃいけないかは十分わかってるみたいですし、それはここから2か月ちょっと戦ううえで、本当にいいことです。 自分にうそをつかずコツコツ積み重ねていけば、きっと納得のいく結果が待っていると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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