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無理のない計画

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3/11 13:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高3 栃木県 東北大学志望

自分は計画を立てても途中で倒れてしまうことがよくあります。そもそもの計画の立て方もあやふやなので、どのようにすれば改善できるのか、何をもとに計画を立てたら良いのか、方法を教えてください。

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1日に単語何語やって、文法問題何題といて、解釈の参考書何ページ進めて、数学は基礎問題精講何題といて、古文単語は何語やって、、、みたいな計画はダメです。 何月までにこの参考書の問題全部解けるようにしようとかもダメです。 計画を立てるとそのペースに合わせて勉強してしまうからです。 1日でも早く参考書は終わらせて過去問演習に移りたいのに自分で勝手に何月までに終わってればオッケーって決めるのは甘えです。 今やるべき参考書、終わったらやるべき参考書を決め、決めたら1日でも早く完璧にする事を目指して猛進して下さい。 強いて言うなら過去問演習を始めるまでに完璧にしたい参考書を決め、それを完璧にしたら過去問演習を始めるって決めるのが計画ですかね。 あと決めるのは科目毎の勉強時間の配分です。当然二次試験科目に重きを置いてください。また模試の度に偏差値に応じて微調整するのも大事です。

前右府殿

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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計画が上手くいかない
こんにちは! 計画を立てるのも、立てたことを実行するのもとても難しいですよね🥲 まず、計画を立てていることはすばらしいです! 計画を立てることは確実に学習を進めるために必要だからです。 でもその一方で計画に縛られすぎてしまっているのではないでしょうか。 あなたは計画を立てていてもやりたいことがでてきてうまく進まないと言っていましたね。 これは勉強をしていれば当然のことです!!むしろしっかり頭を使って考えているからこそ、予定とはちがう、したい問題がでてくるんです。 そして、あなたは授業中わからなかった問題の存在を計画を立てた時には気づいていなかったはずです。隠れていた自分の欠点を克服するチャンスなので、計画にこだわらず取り入れてください! 計画していたことができなかった…と悩むのではなく、今日はこの問題を解けるようになったんだ!と前向きに考えてくださいね😊そうすれば自己肯定感もあがりますよ! ここまで授業中に浮かんだ新たな課題をその日の勉強に取り入れてほしい!というのをお伝えしましたが、もちろん計画していたことも進めたいですよね。 特にこの時期は共テも迫ってきてやらなければならないことはたくさんあります。なので計画がキツキツになってしまいがちです。 そこでおすすめするのは、他にもしたいことが出てくるという前提で計画立てをすることです。 例えば、毎日2時間はその日の疑問点解決に当てる。残りの数時間を予定していた学習に取り組むなどです。 もし2時間以内で終わったり、そもそも疑問点がない場合は前倒しで進めることもできます! 受験勉強は自分を褒めながらすると気持ちを安定させて取り組むことができます。自分を褒めるときは、計画通り進めることがてきた!というだけではなく、この問題を解けるようになった!弱点に気づけた自分ラッキー!というようにすると達成感がありますよ。 他にも1日を通してできるようになった問題や、学んだことを書き出してください。 これは達成感に繋がるだけではなく、1日の振り返りにもなるのでかなりおすすめです!毎日書いていけばかなりの数になります。 受験のときに自分を後押ししてくれるはずです✨ 計画に縛られず、できるようになったことを重視して勉強をしてみてください! 応援しています👍 なにか質問などがあれば気軽に聞いて下さいね!
九州大学共創学部 モルペコ
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時間の使い方
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計画倒れにならないためには
回答失礼します!!ここでは僕が実践していた計画法を紹介します。大手予備校から進められた方法です。 ①本番から、学期、1ヶ月、1週間、1日、、と逆算してやることを明確にする(過去問、模試の成績などを利用) ←これに関してはAyaさんが既にやっていることかと ②優先順位をつける ←これをしないと、より自分に必要な勉強が見えなくなって自分が好きな科目ばかりやりかねないですし、自分の決めた期間中にやることを終えられなかった時の損失が大きくなるので、是非してほしいです。 ③実行 ④計画の見直し ←Ayaさんが言う、『必ず』計画通りに進められる方法はありません!1週間やってみて明らかに詰め込みすぎと感じる場合、優先度の低い物から削っていきましょう。僕だって名大に合格こそしましたが、やることを全てやりきって受験に挑めたとは微塵も思っていません。それは合格最高点を取るような1%に満たない人のなす技ですので、迷わず削るべき時は削りましょう。 そしてここからの米印がさらに重要なのですが、 ※予備日を作る 日曜日は1週間のやることの調節日にするなど、予備日を作ったらどうでしょう!1週間の計画などをつめつめに作っても計画通りに行かない経験はないでしょうか?それがむしろ普通です。なので、できなかったことをやる予備日(または空白の時間)を予め作っておくのです。 ※一日のリフレッシュ時間も計画の内に入れる 一日のどこかで必ず休息は必要です。僕の場合、夜youtubeを観まくってしまうことが少なくなかったので、それならと思って夕食後の40分を予めyoutubeの時間にしてました。決めておくのとそう出ないのでは結構気持ち的に違くて、あしたも頑張ろうって思えますし、罪悪感もそれほど持たずに済んだのでオススメです。 ※理想の計画を最初から始めない いきなり自分が理想とする計画の完成形を行おうとしても、跳べるか跳べないか際どいハードルを跳び続けるようなものです。例えば1日5時間ほどしか勉強していなかった人がいきなり「12間勉強しよう!」と決めても、続かない方の普通です。まずは6時間、8時間、10時間、、とちょっとずつ身体と頭を慣らしていくことが、習慣化の基本です。 長文失礼しました🙇‍♂️🙇‍♂️参考になれば!😊
名古屋大学教育学部 たいち
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時間の使い方
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計画の立て方
ぼくは「予習なんてやらなくていい」と思っているので、まず「じゃあ予習やらんでええやん」と言いたいですね。 次に、「どれくらい自習に時間を避けるのかちゃんと考えてから計画したらええやん」。 最後に、高校生の計画なんて大概は計画的じゃないんですよ。計画をたてるときはやる気に満ちているけど、そうじゃない日もありますよね。全然頭が働かない日もありますし、「今日だけは10時までテレビ観たい!」って日もあります。計画通りに生活するのは気持ち良いです。上手くいくと、それは次のモチベーションにつながります。でも、計画通りに生活できなかったとき、今度は逆にモチベーションが下がるんですよね。「あぁ、今日は思ったより勉強できなかった」と。それが明日のモチベーションなればいいんですけど、多くの人は寧ろ下がるんじゃないでしょうか。できれば気持ちよく、苦しまずに勉強したいはずですから。 だから、そういうリスクも考えて、「もっと軽い学習計画をたてたらええやん」。 もっと勉強できる」って日は追加で勉強したらいいんです。「今日は予定していたより多く勉強できた」って毎日思いながら勉強するほうが楽しいです。
慶應義塾大学経済学部 sakumakk
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時間の使い方
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継続的に勉強
計画的に勉強するのは、とても大事です! 定期的に勉強をすることで、勉強がスムーズに進んだり、頭に入りやすくなると思います。 …でも、計画的に勉強を進めることができる人って、実際にはほとんどいないと個人的には思います。周りにもそういう人が多かったり、私もそうでした。 その日のやることを計画したり、問題集をこの日までに終わらせるという期限を設定したりしても、計画外の勉強をしたり、その日は乗り気ではなかったりと、計画通りに終わることはほとんど無かったです…笑 ということで、当時の私の個人的な解決方法は、「緻密な計画を立てない」でした。 例えば、 「この教科は、この問題集を終わらせたい。」という計画に関しては、「この日までに絶対に終わらせる!」というキッチリした目標ではなく、「とりあえず、この教科の勉強はこの問題集を終わらせることにして、これが終わったら次の問題集にしよう。」と少し甘めの目標にしてみたり、 「今日は、〇時から〇時までの△時間勉強する!」ではなく、「とりあえず、気分が乗ったら勉強して、合計△時間勉強しよう。」とか「昨日は全然勉強できなかったから、今日はいつもより少し多めに勉強しようかな。」とか、少し幅を持った目標にしてみたり、 少し、自分に甘い目標を立てることから始めてみるのもいいのかなと思います。 もし、計画を立ててその計画通りにいかなかったら、その計画が崩れてしまうだけでなく、自分のモチベも下がってしまい、今後の勉強に支障が出てしまうかもしれません。 なので、最初は甘い計画を立てることから始め、達成できたら前よりも少し厳しめな計画を、達成できなかったから、前よりも少し甘めな計画を。という風にしていくのがいいと思います! 不向き向きはあると思いますが、私もこれでなんとか勉強できましたし、お友達もこの方法でやってました! 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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モチベーション
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計画ができなすぎてめちゃくちゃ
やりたいことをリスト化するのではなく、やらなければいけないことをリスト化しましょう。そして優先順位をつけましょう。 やりたいとやらなければならないの違いは改善できなければ合格に致命的か否かです。 あなたの1番改善しなければいけない科目はなんですか?1番弱い単元は何ですか?では2番目は?合格するためにあと何をしなければいけませんか? リスト化し優先順位が自分でわかれば計画を具体的に決める必要はありません。ひたすらそれらが「やらなければならない」のレベルから脱するまで勉強するだけです。 常に優先順位を意識してください。勉強に伴い優先順位は変動するはずです。 過去問と問題集の両立ですが、簡単に言えば過去問はその大学の形式になれるためのもの、問題集はその科目の特定部分を強化するためのものです。ですから自分の状況と照らし合わせ、そのバランスをどうするかというだけです。 そして、質問文を見るに数学に関しては数学を解く力そのものが弱い。であれば数学は問題集の比重を多くし(当然入試にて問われやすい単元を多めに)、過去問自体は問題集を解く時間の1/5程度にすればいいでしょう。 一応言っておきますがこの1/5は例えばであって、実際に割ける時間等で変わると思います。 また、これもどれくらい得意かによりますが、英語が十分に得意ならば、基本は過去問をベースとし、過去問を解いて改めて分かった弱点補強のために問題集を使うという方法でいいと思います。数学がやばいなら最低限の時間で。 十分に力がついてない段階で過去問を消費するのはもったいないですから、問題集等で学力を高め、それを過去問で志望大学の形式に最適化するというイメージで勉強しましょう。 参考になれば幸いです。頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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時間の使い方
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勉強が偏ってしまう
改善策としては2点考えられるかなと思います。計画を立てる上でのポイントですね。 ①計画は3層くらいにわけてたてる 今1週間ごとの予定のみを立ててる状況だと思いますが、例えば日毎に何をやるのか、あるいは月毎にどこまで進んでいればいいのか、この辺りまでざっくりとでいいので考えてみてはどうでしょう。日、週、月という3つのレイヤーで予定を立ててみれば、ミクロな視点からもマクロな視点からも自分の学習を管理できるので、以前よりは計画的に勉強できるかもしれません。 ②予備日は必ず設ける 計画というのは崩れることを前提に作る必要があります。例えば急に重めの課題が出たり、体調を崩してしまったりといった不測の事態はよく起こります。そんな時のために、全ての時間をギチギチに勉強計画に組み込むのではなく、予備の時間をある程度確保しておきます。そうすれば勉強が偏ってしまったとしてもそこで埋め合わせることができるでしょう。 実行の仕方としては、あまり計画に固執しすぎない方がいいかもしれませんね。ここまで書いてきてなんだよと思うかもしれませんが、完璧な計画などありませんし、計画通りにことが進む方がむしろ珍しいくらいです。なので計画とズレたなと思っても、そう悲観せず次の日の予定を変えるとか、臨機応変な対応を心がけるといいと思います。
慶應義塾大学法学部 師範
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時間の使い方
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計画倒れにならないためには
質問者さん こんにちは 計画を作ったのはとても偉いですね! 計画通りに進めば合格へ近づけます。 ここでは、計画倒れにならない方法を紹介したいです。 __________________ 目次 ①計画は倒れるもの! ②脱・詰め込み ③計画を続けるココロ ④まとめ ___________________ ①計画は倒れるもの! 計画は 三日坊主と言われますが、 三日で大体崩れます。 なので、崩れることは大前提なのだと思ってください。 崩れたことに対して 自己否定をすることは良くないです。 そんなものなんだ、と思い計画を練り直しましょう! ②脱・詰め込み 崩れるからといっても "".続けやすい計画""と""続けづらい計画""があります。 『続けやすい計画』 ・自分のできる分量の問題 ・5分勉強する!など、優しい目標 ・休憩日がある 『続けづらい計画』 ・非現実的な分量 ・毎日単語帳一周!など、厳しい目標 ・月曜日から日曜日までキツキツ 続けづらい計画の問題は、 できないようなことの『詰め込み』です! 一度、計画を見直してみてください。 机上の空論にならないようチェックしましょう。 ③計画を続けるココロ  終わらなくてもいいや、明日でいいや、そう思えば簡単です。インスタでもYouTubeでも見れば、受験生活から逃避できます。  しかし、受験当日は来ます。分からない問題に当たった時、心が折れそうになります。 (受験生A) ▶︎あー、なんで、分かんないんだろう。あんなに勉強したのに。もう、無理だ。私が、この大学受かるはずない。 入試当日、敵は問題じゃなくて""自分""です。 この時 勉強を、頑張った人は踏ん張れると思います。 (受験生B) ▶︎いや、私はあれだけ勉強したんだ!!!ここで絶対、私は受かる!!!受かるために来たんだ!もう一度、考え直そう! テスト当日に連れて行けるのは、 それまでの『自分』だけなんです。 だからこそ、日々の積み重ねを大事にしてください。 明日からやる?遅くない? 今日・この瞬間から『自分』を変えようよ。 _____________________________________ ④まとめ 長く続けられる「計画」と「自分」を作る! _____________________________________ 頑張って下さい。 今変われば、必ず、次の春は笑顔で迎えられますよ(^^) 応援しています。 MUJI
早稲田大学教育学部 MUJI
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時間の使い方
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計画の立て方
まずこなせない計画を立ててもしょうがないので、そこまで綿密な計画を立てなくてよいかと思います! 大切なのは"こなすべき量を着実にこなしていくこと"。 科目の得意不得意は人によって変わってくるので、 最初に過去問を確認し、目標点を決めるとよいと思います。 (因みに社学の合格の目安としては、 国語→平易で差がつかないので8割目安、 選択科目→頑張って6割〜7割、 英語→やはりここが勝負 6割5分は欲しい って感じです) 目標点を決めた後は当日から逆算し、今足りていないものを洗い出し、月単位、週単位でやり切らなければならないものを決めたらよいです。 (この参考書は何月までに必ず終わらせよう、その為には4で割って大体週に何ページは必ずやろう って感じです) 週単位で決めたものを次は日単位でおとすのですが、 ここで綿密に立てて上手くいかないと萎えるだけなので、今日1日でこなすべきものを毎朝に決めるのがオススメです! (今週やらなければならないもののうち、今日はこれとこれを必ず終わらせよう *今日1日何時間勉強しようは NG) それで、良い集中が続いているのであれば、追加で勉強すれば良いですし、集中できないのであれば、やるべきタスクだけにとにかく集中し、必ずその日に終わらせるようにしましょう! 朝決めた量を着実にこなすことで、気持ち的にも余裕がでてきます! まとめると、計画はあくまで計画なので、柔軟に変えつつ、でも絶対やるべきことはこなすという姿勢が大切です! その為にも目標点から逆算して、立てましょう。 あと社学は英語がやはり鍵になると思います。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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時間の使い方
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もっとやらないと もっとやらないと
初めまして。 質問者さんの気持ちとってもよく分かります。私も昨年このような気持ちでとても悩んでいました。 1日にやることの計画をきちんと立てているのは素晴らしいことです。計画を立てずにただひたすらに勉強するほど効率の悪いことはありません。計画を立てているということに自信を持ってください。計画通り進んだとしても「本当に大丈夫なのか」と思ってしまう、とありますが、私の意見としては計画通り進んだならばその日の勉強は終わっても大丈夫だと思います。自分の勉強の癖や集中的に勉強したいことなどは自分が1番良く分かっているはずです。その自分が立てた計画です。自信を持ってください。 私はよく、オーバーなto doリストを作ってしまい、夜遅くまで勉強して結局終わらないままモヤモヤしたまま寝ていました。振り返ってみてこれは精神的にも良くなかったと思います。次の日は寝不足で結局また計画が終わらなくなり悪循環でした。もし終わらなくても、○○時になったら絶対寝る!というように時間の区切りを付けることも大切だと思います。 質問の答えになっているか分かりませんが、計画通り進んだならばもう勉強しなくてOK、進まなければ時間の制限を付けるというのはどうでしょうか。今日の計画はちょっと余裕だったな~と思えば次の日は少しハードにしてみるのもいいと思います。 応援しています。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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ラストスパートの計画
私は1週間単位で計画を立てていました。 その中で忘れないため、感覚を鈍らせないために1日ごとのノルマを作っていました。 例:1週間で英語の長文20題(1日最低2題) 1日ごとのノルマは必ずこなすようにし、1週間の計画に関してはその時に集中出来るものからこなすようにしてました。 注意点として、この方法だと自分の好きな科目から取り組み、苦手な科目が後回しになりやすくなると思うので、できるだけ苦手な科目を優先するように意識することが大切です。 計画をこなすことが出来たら翌週にやる量を増やし、計画をこなせなかったら原因を考え、翌週にやる量と取り組む姿勢を見直しました。 原因については、量が適切な量でなかった、妥協したなどが考えられます。こういうことを考えるのは自分を見つめ直す機会になり、自己管理能力の向上も見込めます。また、本番で時間配分などを見極める力もつくと思います。 計画をこなす過程でいかに学力を伸ばせるかが重要なので、計画をこなすだけで満足せず、常に学力アップを目指し後悔しないように頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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