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河合模試終わりです人生最悪です

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5/16 3:26
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𝑅‣

高3 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望

今河合の全統記述模試受けてきた高3です。タイトル最悪でごめんなさいめちゃくちゃ病んでます。 私は日本史が得意科目(3科なのですがその中で一番マシな方)だと名乗っているのですが帝紀を帝記って書いたり箸墓古墳をミサンザイ古墳と書いたり馬鹿なことばっかりしています。その結果84点、どんなに頑張ってもこういう馬鹿な間違いでいつも80点代後半、90点以上には届きません。 英語も文法を頑張ったのに英作文の並び替えは全問間違えたし、現代文も頑張ったのにできなくて、ほとんどやっていない古文が結局1番出来ていました。(古文いつも苦手なのでたまたまです) 日本史は解いている最中は満点来た!と思いワクワクしていましたが満点どころか8問も間違えていて84点だし国語は昔よりは伸びても143点、英語は6割も取れておらず113点でした。こんな点数じゃ判定Eばっかりですよね…頑張ったのに出来なかったことが本当に悲しいです…長文も前よりは読める!あこの単語狩猟採集民族だ!わかる!と思って解いている最中は楽しかったのですがリスニングは相変わらず半分も取れないし本当に最悪です。結局英語も半分くらいしか取れないし…こんな奴が生きててもいいんですか?今回の模試は浪人生も解いているしこんなの順位ボロカスですよね…言葉汚くてすみません… 自称進学校に在籍しているのですがクラスの上位10人は早慶上智、残りの半分はMARCH、その他は女子大かそれ以下、と言われています。私は日本史のおかげで偏差値が上がっていて10人の中には入れていますが日本史の配点は他の科目より低いし模試の点数も全部たまたまで本番はどこも受からないんじゃないかなと思っています。 結果はすぐには出ないのは分かっているしそんな簡単に点数伸びたら誰も苦労しないとも思っているのですがやっぱり凹みます…模試は解き直しが1番大事、点数や判定は気にしない!と皆さん言っていますが私は点数や判定ばっかり見てます…復讐ノートとか作ってる人いたり次回の模試は同じ間違いしないようにするぞ!とポジティブに考えられる人沢山いますがなぜか全くそう考えられません、本当に詰めが甘い自分が嫌いだしこんなカスみたいな点数取って平然と上智や早稲田志望だとか言っていいんですか…?私は来週定期考査で再来週2日連続で模試なのですが再来週の模試の帰りも多分こんな感じに凹みます。どうすればいいのでしょうか。何が言いたいのか全くわからなくなってきましたが文章読んでいただきありがとうございました。

回答

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たけなわ

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ひとまず、落ち着いてください。お気持ちは痛いほどよく分かります。我々も、「模試は解き直しが一番大事、点数や判定はあまり気にするな」ということを、しばしばお伝えしてしておりますが、これは確かに語弊のある言い方です。点数や判定に一喜一憂すること自体がダメなのではなくて、厳密には「点数や判定ばかり気にしてしまい、結果が返却されたときに点数や判定を確認して、それに一喜一憂するに終わるだけではいけない」という意味です。これは、「彼はポジティブだけど、自分はそうではないから」とか「彼女は根が明るいから模試が悪くても次へと進めるんだ」とかのような、個人個人の根本的な性癖の問題ではありません。確かに、本番で点を取らなければ意味がないという点では、模試はあくまで自分の学習の現状を知るための手段に過ぎません。とはいえ、その模試でより高い得点や判定を狙い、目標を立て、その準備をしてきているのは事実です。そうである以上、彼らとて、模試でうまくいかなければ悔しさで苦虫を噛み潰すような心持ちになるのは同じです。しかし、それでもその失敗と向き合うことができるのは、偏に、次のことについて、理屈的にであれ感覚的にであれよく理解しているからです。すなわち、失敗することそのものよりも、その失敗から学ばないことの方がよほど愚かなことであるということについてです。模試というのは、「模擬試験」という名の通り、本番試験の一種のリハーサルです。どんな番組、どんなステージだって、基本的に本番前には一度リハーサルをします。「本番では、いったいどんな(パフォーマンスに支障を来すような)問題が生じるだろうか」ということをなるべく正確に把握するためには、なるべく本番に近い環境下で同じことをやってみるということ以上に良い方法はないからです。だから、事前にリハーサルをして、そこで「これはだめだな」というような問題が見られた、あるいは十分に予見されるときにはそれを本番前に対処する必要があるわけです。これは受験でも同様です。受験では本番で合格点が取れなければ意味がありません。しかし、本番ではどんな問題が出るか分かりません。だから、本番でどんな問題が出ても対応できるように、得点を妨げる原因(つまり、失点原因)が何であるかを事前のリハーサルでなるべく把握しておいて、本番までに対処しておく必要があります。模試が役割をもつとすれば、主にこの点についてでしょう。なので、模試で失敗すること自体は愚かなことではありません。それよりもよほど愚かだと言わざるを得ないのは、その失敗から学ばず、本番でも同じような失敗で貴重な1点をどんどん犠牲にしてしまうことです。模試の得点や判定はもちろん気にします。それが最も簡潔に自分の学力とその位置を示す指標だからです。前回よりも点や判定が下がれば、単純にその指標値だけを見れば、その間に行っていた勉強は全く無に帰することになってしまいます。だから、得点が下がった、判定が下がったというときには、誰だって悔しいし、ときには無力な自分に怒髪が天を突くことさえあります。しかし、模試の結果がいくら良かろうと本番で点が取れなければ意味がないし、反対に模試の結果がいくら悪かろうと本番で点さえ取れればいい。ならば、本番での得点を妨げる失点原因が何かをその模試の結果から分析して、本番までにこれを克服しておくことの方が、得点や判定が高いということよりも遥かに価値があるはずです。このことをよく理解しているからこそ、復習ノートでも何でも作って、解けなかった問題や間違えた問題について、次同じ問題が出たときにはちゃんと解けるように、この場でしっかり理解しておこうという展望をもつのです。これはポジティブであると言えなくもないですが、決して楽観的ではありません。底にある、本番でもきっと同じような問題で同じようなミスをするだろうとの考えを見れば、むしろ悲観的な展望から生まれるものです。模試の復習等をしない人の方がよほど楽観的です。あるいは無鉄砲と言っても過言ではないでしょう。模試では失敗しても次がありますが、本番では失敗しても次はないからです。 さて、あなたはどうですか? 「どんなに頑張ってもこういう馬鹿な間違いでいつも80点台後半、90点以上には届きません」とありますが、試験時間の最後数分ほどを使って、自分の解答を読み返したり問題文と照らし合わせたりして、ケアレスミス等ないかどうか見直してますか? 「『こういう馬鹿な間違い』が次起こらないためにどうしたら良いかなぁ」と考えてますか? お考えになっているとしたら、それをどう実践していけば良いのでしょうね? 日本史以外でも、どういった原因で失点しているんでしょうかね? リスニングは何で聞き取れないんでしょうね? 単語の発音がわからないからでしょうか? それとも、普段の勉強が読んだり書いたりばかりで単に聞き慣れてないからでしょうか? 国語は143点ということですが、まだ点を伸ばせるとしたら、どの分野を伸ばす、あるいはどういったミスをなくすのが手っ取り早いでしょうね? 次、あるいは入試本番で同じような問題が出たらどうしますか? 同じような失敗で同じような点で呆気なく終わってしまうのでしょうか? それだけは嫌じゃないですか? 河合模試で終わったからといって人生が終わるわけじゃありません。もうちょっとだけ、この大失敗と向き合うことを頑張ってみましょうよ。
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たけなわ

北海道大学法学部

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コメント(2)

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𝑅‣
5/16 10:05
回答ありがとうございます。 冷静に「なぜ」を考えて自分と向き合います。
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たけなわ
5/17 7:56
頑張ってください。

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模試の結果…自分がクズい
こんにちは! 模試の結果はあまり気にしぎる必要はないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! マークミスなどもとにかく切り替えるしかありません。受験本番でもあり得るし、早慶の試験は連続になることが多いため前の試験を引きずるのではなく常に前を向いていきましょう!! そして偏差値について気にしがちですがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています!! 繰り返しになりますがとにかく過去問で合格最低点(早稲田なら受験者平均点プラス1.5割)これを取れれば受かるのでこちらを目標していってください!! 是非模試はあくまで一つの指標として捉えるくらいの方がいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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模試
模試の成績で落ち込むのは当然ですよね、、、私も何回も先輩にどうしたらいいですかと相談していました。 でもそのときだんだん思えるようになってきたことが、模試はあくまでも自分の実力を図るためで、復習の材料に過ぎないんだという風に考えるようにしたら、むしろたくさん間違えた方が復習のやりがいがあるなと気づけるようになりました。 例えば、英語や世界史、古文単語の用語など、模試ではなく本番の試験で初めて見るものばかりだったら焦るじゃないですか。 でも、今この模試で出会えといてよかった、間違えておいてよかった、覚えることができてよかったっていう風に考えるんです。 そうすると、たくさん問題を解けば解くほど分からないことがわかるようになっていくのがわかって、むしろ過去問も間違えても気にならなくなりました笑 実際に、模試で直したところが本番でてたときはとっても嬉しかったです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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模試
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模試の結果からどうするべきか
今年も来ましたね!早慶プレの時期が!!懐かしいです!!今頃多くの早慶志望者が絶望している頃だと思います!! 結論から言うと、「ブレないでください」 河合の早慶プレは非常に難しく作られています。何なら早慶の本番レベルよりも。私も早慶プレは世界史以外偏差値42とかでした。 とにかく、やるべきことは模試や過去問を解き、しっかり復習することです。今回の早慶プレもしっかり復習し、それが終わったらスパッと忘れましょう。着実に点数が伸びているならば大丈夫です。しっかりやれば本番の5分前まで成績は伸び続けますから。 しかし、世界史に関して。3割ならば、取らなくてはいけない問題を落としている可能性があると思います。そこは要注意で、2度と間違えないようにしてください。 纏めると、 ・早慶プレは受験生の出鼻を挫くためにあるようなものなので、そこまで気にしすぎない。 ・やるべきことは変わらないので、ブレずにコツコツと。 ・世界史は簡単な語句を落としてる場合、要注意。 以上です!落ち込んでる時間はないですよ!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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模試
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成績が落ちていく恐怖に耐えられません…
初めまして。早稲田大学社会科学部1年生の者です。僕も1浪して早稲田大学に入りました。 模試の結果に一喜一憂してしまう気持ちは非常によくわかります。ですが模試の結果に一喜一憂しても何一つ良いことはありません。気持ちが落ち込んでしまって勉強に身が入らなくなってしまったり悪いことしかありません。受験が近づいてくると結果が出ないとやはり焦ってしまいますよね(^_^;)でもそんな時こそもう一回初心に帰ってみましょう!春先にまだ桜が綺麗に咲いていた頃、恐らく第一志望の大学に絶対に受かってやると意気込んでいたはずですよね!!もう一回あの時の気持ちを思い返してみましょう!4月から今まで色々な事を我慢してたくさん勉強してきましたよね!後少しです、後少し頑張れば楽しい大学生活が待っています! すみません論点がずれてしまいましたね^^;僕は精神的にやられた時は一旦勉強を辞めて全て忘れて1人カラオケなどに行ってましたね😃たまにはそういう息抜きも必要です!息抜きばかりはだめですよ😺精神的にやられた時は友達とご飯に行ってたくさんお喋りしたりとにかく勉強から一切離れて見ることもありかもしれません。その代わりまた次の日からは勉強の事だけを考えてひたすら頑張りましょう!やはり受験が近づいてくると不安でいっぱいですよね。他の友達ができてる中自分だけできないと余計に不安ですね。でも受験は団体戦ではなくて個人戦です。いくら模試で結果が出ていても本番で力を出せなくてはダメ。いくら模試ができなくても本番でできればいいんです!!周りの友達の事は一切気にしなくていいです!お前ら必ず見返してやるからな絶対受かってやるから!!と思っていれば大丈夫です!! 僕はこの時期はまだインプット重視の時期だと思っています。過去問はまだ始めなくて大丈夫だと思っています。実際に早稲田の過去問を始めたのはセンター試験後でした!とにかくまだインプットが重要です。もちろんアウトプットも同時に必要ですがその比率を間違えないように気をつけましょう!インプット7アウトプット3くらいで良いと思います!! 最後に参考までに、僕は現役の頃ほとんど勉強せずに亜細亜大しか受かりませんでした。それでも1年で早稲田大学に行けたので自分を信じて後少し頑張り続ければ早稲田大学への扉も開けると思います!この先きっとまた辛い事もたくさんあると思います。ですが何が起きても初心を忘れずに絶対諦めずに最後まで自分を信じ続けてあげてください!本当に応援しています!!4月に早稲田大学でお待ちしています!!それでは頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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すればするほど下がってる気がします
初めまして、理系なんですけど状況が似ていたので回答させてもらおうと思います ①模試の成績は運要素が多い 特にどの問題で間違えたのかが重要 ②学力がある人がもしで高得点を取るわけではない という2つのことについて話します ① まず模試の成績には一喜一憂しなくて大丈夫です 点数、偏差値、順位なんてオマケみたいなもんと思ってもらって大丈夫です 模試を受けることの真の価値は【普段の勉強でどうしても少なくなりがちなアウトプットの作業を集中的にやることで、インプットできてないもの、できていてもアウトプットできないものを改めて実感する】ことにあります 同じ50点でも例えば計算ミス、スペルミス、中学レベルの簡単な文法ミスで点数を大きく落としたのか、または50点分何もわからず落とすべくして落としたのかでは大きく内容は異なります なので模試が終わったら解説見て理解して全問解けるようにしましょう 1日違いでその模試じゃ無双できる力ついたんだけどなー!!くらいのテンションでいっちゃって大丈夫です ② これも少し①と被りますが、模試で点数を取れた人が必ずしも総合的に学力があるのかと言われれば全員ではない(その可能性は点を取れてない場合よりだいぶ高いが)し、点数を取れてないから学力がないというわけではないです 試験は時の運も大きく関わります 入試本番もです これは避けようがないです 非常に多くの場合、勉強したばかりの内容は試験型のものでは結果として反映されません そのためには自分の中に蓄積させ、実際に問題を解き、より身近なものにする必要があるからです 勉強してすぐ結果が出るものなんて単語の小テストか範囲や限定されている定期試験くらいです なんで、夏にやったものは無駄じゃなく、確実にあなたの身体の中に入り始めてるものなんで、もっと身体に馴染むのを待ちましょう 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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模試の結果😭
模試は完全無視でいいです。強いて言うなら早慶オープンだけは無視してはダメです。 なぜか。問題が違うから。 リスニングを含め文法問題や発音アクセントがある英語と、それらがなく長文重視の文学部の英語。比較できますか?あなたの英語の落としているところが前述のところなら無視でいいです。ただ長文は共通するのでそこで落としてるなら復習したほうがいいかもです。 国語も同じですね。センターやセンター模試はどれだけはやく要点をつかむかって聞かれ方です。早稲田は真逆です。時間かけていいから精密に読解しろなんです。つまり、極端な話センター満点でも文学部0点もありえるし、逆もありえます。ただ、古典は模試やセンターは基本的なのであまり落としてると早稲田でも解けない可能性あります。選択教科がなにかわかりませんが、日本史や世界史だとしたら模試と文学部入試は確実に違う教科と考えた方がいいでしょう。 なにがいいたいかというと、模試は本番と違う問題形式のものは、全て無視して構わないということです。学校や塾がなぜ必要以上に模試に執着するか。平均点が欲しいからって理由が間違いなく絡んでいます。論理的に考えて発音アクセントや文法問題などの復習が無駄になるとは思えませんが受験で考えた時に明らかに遠回りなのは明確です。 あまり一喜一憂せず早稲田だけを見つめて頑張ってください
早稲田大学商学部 kaw99
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早慶オープンゴミだった
うんうん。模試、良い成績だと思う。 ただ、質問者さんは過去問分析や対策はしっかりやっているかな。 模試で成績をとるために模試対策になっちゃってたりしないかなと思ったんだけれど、どう。 あと、知っている内容で間違えるの、おしいね。本当にあと一踏ん張りだとおもう。復習確認作業に徹しよう。回答者のときは、世界史、慶大プレで出た内容が出たので、質問者さんも模試復習は徹底すると、いいことあるかもよ。 あれ、早慶オープンて、それぞれ早慶の学部ごとに過去問と似たような形式をとる模試だっけ? 過去問と似たような形式の模試で点数がとれないと、ちょっとまずい。たかが模試、ではなくそれは入試に直結しているから、もう言い逃れできない。もし形式や難易度にまだ慣れていなければ年内に過去問やりまくって耐性つけよう。10-15年分くらいやるといいよ、第一志望群は。 焦ると思うけれど、今回の結果は自分のなかで重く受け止めて、すぐ次のスケジューリングしよう。優秀だからすぐ挽回できると思う。ほんとに後一歩!
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立ち直り方
模試の点数はあまり気にしない方がいいとおもいますよ。というのも模試と早慶の本番は全然傾向が違うからです。実際にめーぷるさんは赤本で平均点以上を取れてるわけなので、絶対的な知識が足りてないとか、そういうわけではないと思います。直前期に関しては、模試なんて全く気にせず赤本の点数を意識するべきです。実際、模試ばっか気にして模試の点数を上げようとした生徒(私より順位は上)は早慶には受からず、模試で悪い点数を取っても気にせず過去問の点数を上げようとした私は早慶に合格できました。過去のことばっか気にしていてもしょうがないです。近い未来に受験するのは未来の自分なので。この時期まで頑張ってきたのですから、最後まで後悔のないように走り抜けましょう!
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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第1回河合塾共通テスト模試
三年時の全統共通テスト模試の結果です 平均点や問題形式も異なるので比較する事はナンセンスだと思われますが参考程度にお願いします。 英語 リーディング68 リスニング58 国語106 日本史83 世界史79 でした。   模試で落胆する必要はないと思います。 なぜなら 早稲田と全統共通テスト模試は全くレベルも形も違います。 早稲田入学試験当日の事を話します。 試験開始5分前、問題用紙も配り終え静けさだけが教室にひろがって心臓がドキドキします。 当然ながらこの本番で点を取ったら合格、取れなかったら不合格です。 試験官に 模試でA判定や高得点をとってきたので合格にしてくださいといっても当然ながら そんな事はできません。 何が言いたいかというと、試験場で支えになるのは 模試の判定結果 偏差値などではありません。 自分がどれだけのものを受験勉強を通してものにできたかどうかです。 模試で落胆する必要は全くありません。 僕もご覧のように喜べるような点数ではありません。 しかし自分は落胆なんてしませんでした。 自分は早稲田に合格するための勉強をしていたので共通テスト本番や模試で点を取る勉強はしていませんでした。 模試などで結果が出なくても過去問演習や問題演習を丁寧に行なっていたため、合格へ近づく感覚が自分でも分かっていました。 模試は自分が苦手な場所を確認するものであり、合格できるかどうかを判断する材料ではありません。 正直言って河合の記述や共通テスト模試又は駿台ハイレベル模試なんかより早稲田の過去問の方がはるかに難しいのです。 にも関わらず河合などの模試で合格の判定が正確に出ると思いますか? たしかに判定を気にしたりするのは誰もが通る道です。 しかしそんな事はどうでも良くなるほど合格が欲しいと思うように受験直前期にはなります。 合格しなければいくら模試でいい判定や高得点を取ってきたとしても意味がないと、、 どうして合否結果が出ていないのに落胆する必要があるでしょうか? 合格できるかどうかなんて考えても意味がありません。 合否を決めるのは大学です。 だったら絶対に合格できるんだと思って毎日勉強に全力で取り組む方が良いと思います。 過去問などでなかなか解けないなと思ったらやっぱ無理なんだと思うのではなく 足りないところを補えばいいだけです。 早稲田と自分の間に壁があるならそれを乗り越えるだけです。 いちいち落胆する必要はありません。 淡々と努力を積み重ねて力をつければ誰だって早稲田に合格できます。 他の早稲田志望よりも判定や点数偏差値が低くても 本番までに合格できるまで力をつけるだけです。 そうすると自然に模試の点数も上がってきます。 とにかく今は確実な勉強を入試まで続ける事です。 模試で取れなくとも早稲田に合格するための勉強、早稲田に合格することだけ考えていれば早稲田に合格できます! 例え模試の結果や判定が悪くても立ち止まらず前進するだけです! 来年は一緒に早稲田で春を向かえる事を願っています!
早稲田大学法学部 Rs
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