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東大に合格するためには

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2/25 14:49
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平等院鳳凰堂

高1 神奈川県 東京大学文科三類(68)志望

東大文科三類志望の高校一年生です。 しっかりと受験勉強をやってきたのですが、実力が思うように伸びません。 努力が足りないのだと思うのですが、自分自身もどのように勉強したらいいのかというのがわからない状況にあります。 そこで、実際に東大の文科一〜三類に受かった人に質問です。 どの教科をどのように勉強すると良いのでしょうか…? 東大の入試問題が難しく、並大抵の努力じゃ受からないことは理解しています。 実際自分の勉強法が正しいのかもわからないので、今ここでどのように勉強すれば良いのか、どんな参考書・問題集を使うと良いのかをお尋ねしたいです。 自分は歴史と数学が得意なので、ある程度難易度の内容までは理解していますし、少し大変でもやり切れる自信があります…! 歴史は世界史選択です。 英語、理科が少し苦手です…。 国語は普通です。 拙い文章で申し訳ありませんが、是非回答お願いいたします。

回答

合同式

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは〜  私自身も東大を受験しましたので、その経験をもとに各科目の解説をしていきます!    まず、各科目の前に総論として言える事をいくつか。東大入試で差がつくのは基本的に英語と数学で、また伸ばすのに時間がかかる科目もまた英語と数学です。したがって、高2ぐらいまでは基本的に英語と数学を優先してください。(後述する理由で国語も少しずつ取り組んで欲しいのですが)歴史は質問者さんの得意科目との事なので、全く触らないのはまずいですがちょくちょくでいいと思います。  次に英語について。英語は東大入試において最も重要かつ質問者さんの苦手科目との事なので今回は英語を重点的に説明したいと思います。まず、英語の各分野について説明する前に英語全体に言える事から話します。  まず過去問をまだやった事がないのであればやるべきです。問題傾向と時間感覚を今のうちから掴んでおく事は非常に重要です。また、関連して、東大英語は思ってるよりはるかに時間が足りないので、今のうちからそれは頭の片隅に置いておいて、演習などをする時は時間を測って解くなど時間に気を配るようにしましょう (ただし、英文解釈とかで、粘り強く考える事もある程度は必要かと思いますので、まだ高1ですしどこまでやるかは任せます) 次に、単語をちゃんとやりましょう。
単語帳は鉄壁・ターゲット1900・シス単あたりでいいと思いますが(全部かじったりせず、どれか選んでそれを完成させてください)、やはり単語は全ての基礎ですので、高3になってくると単語をやる余裕もなくなってきますから今のうちに本気で単語に取り組みましょう。 単語をやる上で非常に非常に大切な事が一つあります。それは、使えるように覚える事です。 具体的には、スペルと意味1つだけでなく、 発音、品詞、活用、加算不可算、とる文型、後ろに来やすい前置詞、2つ目以降の意味、などです。これをやるとやらないとではあらゆる分野で雲泥の差になります。まず第一に英作文(和文英訳、自由英作文両方)。当然英作では英語を正しく使う必要がありますから、意味があっていても各単語を正しく使えていなければ点数はきません。 それだけでなく、文法問題も当然差が出ますし、読解でも解釈のスピードや正確さに影響しますし、リスニングでも発音を正しく分かっていなければ当然聞き取れません。 従ってそれらの情報がしっかり含まれている単語帳を使ってください。 単語を使えるように覚えるにあたって、辞書は大きな武器です。必要な情報が全て詰まっています。(ただし最後の方のどマイナーな意味まで覚える必要はないですが)。なので、分からない単語・用法に出会したら辞書を引く事をおすすめします。また、簡単な単語ほど用法が多い傾向にあるので簡単な単語ほど一度辞書を引いてみる事をおすすめします。
次に、こちらも当たり前ですが文法もちゃんとやりましょう。単語と並んで英語の基礎ですし、読解や和訳だけでなく英作文にも文法の知識は必要です。  次に英語が苦手な人が東大英語においてとるべき戦略について話しながら各大問の攻略について話していきたいと思います。結論から言うと、特に力を入れるべきは大問2,3にあたる 英作文とリスニング、次いで大問1の要約・空所補充だと思います。 まずリスニング(大問3)。大問3は配点が30点あり、しかもリスニングはきちんと力をつければ崩れる事は少ないので、点数を安定させる為にも高得点の為にも非常に重要です。 具体的な勉強方法ですが、まず何よりも英語を定期的に継続して聞く事が大切です。リスニングは継続が命です。何を聞くかについては、 お使いの教科書・教材に付いてる音声でもいいですし、参考書でも過去問でも、youtubeでもいいと思います。また、長文等の音読もいいリスニングの鍛え方です。音読はリスニング力を鍛えるのみならず、単語や表現を覚えるのにも効果的ですし文章を前から読む事になるのでリーディングにも役立ちます。音読についてググって頂ければ他にも音読のメリットややり方についての情報がいっぱい出てきます。出てきた長文やリスニング教材のスクリプト等は自分で音読する事を強くおすすめします。またシャドーイングもリスニング力upのために効果的ですので、音読と合わせて試してみるといいと思います。
次に英作文(大問2)。英作文は読解と違い難しい単語や文法は必要ないですし、英作文がスラスラできるかどうかは時間的にとても重要なので、差がつくポイントであり、点数を安定させる為のポイントでもあり、英語苦手な人が巻き返せるポイントでもあります。 英作文において大切なのは、与えられた日本語を噛み砕いて解釈する事です。日本語と英語は、言語の背景にある文化やものの見方が違うので、基本的に(特に日→英に関しては)直訳は無理だと思ってください。ですから日本語を解釈して英語にしやすい状態にするという工程が必須です。具体的には、与えられた日本語を より簡潔で英語にしやすい日本語に言い換えるでもいいですし、日本語の状況をなるべく日本語を介さず頭の中で想像するのでもいいですし、質問者さんのやりやすい方法でいいと思います。また、英作文の減点の半分以上は文法語法ミスだと思ってください。そのため、できるだけ簡潔に簡単に書く事を心がけてください。 変に難しい単語や文法を使うと文法ミスが増えるだけでなくニュアンス的にも不自然な英語になりやすく減点のもとです。また、書き終わったら文法ミスを必ず確認してください。特に スペル・冠詞・単複・活用(特に三単現のs)・時制あたりが間違いやすいポイントなのでそこをチェックしましょう。
(あまりに長すぎるので以降はサラッといきます)次に大問1についてです。大問1は要約と空所補充ですが、大問1で大事なのは段落毎に要旨を把握する事です。英語の段落には、最初の方にtopic sentenceと呼ばれる、その段落における筆者の主張を端的に表した文があります。そしてその後理由→例と続き、最後にconcluding sentenceと呼ばれる、段落における筆者の主張をまとめた文が来る事もあります。(そして段落1つにつき主張は1つと決まっています)これが英語の段落の構造です。普段長文を読む時から、各段落におけるtopic sentenceを探して、各段落における筆者の主張を掴みながら読みましょう。(この読み方をパラグラフリーディングと言います)。また、この説明を聞いて感じていただけたかもしれませんが、大問1は非常に国語的要素の強い問題です。(要約と空所補充ですからそれもそのはずです)ですので、後述しますが英語の為にも国語はやった方がいいです。 大問4に関しては、間違い探しと和訳なので、あまり戦略的にどうこうという事はありません。文法をしっかり頭に入れた上で長文を文法的にちゃんと解釈する練習を積むしかありません。文法的に良くわからないところを、 単語の意味でなんとなく分かるからといって放置しないようにしましょう。特に和訳に関しては本当に解釈の練習を積むしかないと思います。和訳におけるポイントとしては、重要文法事項や、人称代名詞が何を指しているかなどの、問題作成者が聞きたいと思っているであろうポイントをしっかり答案に出す事です。ですから文法における重要構文はちゃんと訳し方まで覚えてください。和訳は多少日本語が不自然なぐらいはおそらく許されます。間違い探しに関しても、意味的な間違いの場合もありますからちゃんと意味も考える必要はありますが基本的には文法的に解釈して間違いを見つける事になります。いずれにせよ大問4は文法と長文の演習を積むしかないので、それをコツコツ積んでいきましょう。おそらく大問4は英語自体の得意苦手がはっきり出てしまうところなので
英語苦手だけれども東大英語でふんばりたいのであれば重要度は大問123の方が上です。 大問5に関しては、小説の読解なので、教材もそこまで無く類似した入試問題も少ないので これといって対策はありません。できるとしたら、家の中の場所だったり感情だったり天気だったり移動関連だったり、そういった小説で出てきそうな単語をしっかり押さえる事でしょうか。この大問に関しては、まず1〜4の時間配分をしっかりしてある程度まとまった時間を5に残しておくこと、そして過去問で出題形式に慣れておく事、この2つができれば大丈夫だと思います。  英語があまりに長くなったので残りの科目は軽く。まず国語についてですが、東大の入試というのは、英語の大問1で国語力が問われますし、社会でもポイントをしっかり押さえた簡潔な答案を書く事が求められます(特に世界史に関しては字数を無駄にする余裕は無いと思ってください)ので、全体的に非常に国語力が問われるテストになっています。ので、今のうちから少しずつでいいので国語、特に現代文に取り組む事をおすすめします。その際は意味段落毎に筆者の主張を押さえる事がポイントです。 (日本語の段落は1段落に主張1つとは限りませんが、形式段落いくつかで1つの意味段落を構成します)国語の成果を英語にフィードバックしていきましょう。また、漢字が苦手な場合も今のうちに取り組むべきです。漢字は3問出るので、配点は分かりませんが、大抵の人は取るので落とすと致命傷ですし、漢字力不足は社会にも響きます。古文漢文に関しては、今のうちからがつがつ演習する必要はありませんが、古文単語は今のうちから始めて覚えていきましょう。また文法や句法は今のうちから固めましょう。東大古文は傍線部の訳と説明が主なので
まずは古文単語と文法句法を固める事です。  日本史は私は選択していませんでしたので 世界史についてです。質問者さんの得意科目なのでささっと書きますが、世界史はまずは重要な事項と頻出の論述をしっかり押さえる事です。第3問は語句の書き取り、第2問は短めの記述問題なのでまずはそこをしっかり取れるような勉強をしましょう。次に第1問の大論述についてですが、コツは問題文をきっちり読み込む事です。いつ、どこで、何に関して聞かれているのかを把握しそこからはみ出さないようにしましょう。また、問題文は指定語句やリード文まで含めてヒントです。今年の問題で言うと、「諸民族の政治的解放が進んだが」「独立を得る過程では戦乱が起こっただけでなく」などのリード文です。これらの意味するところは、どんな民族が解放されたのか、独立を得る過程でどんな戦乱があったのか、書けという事です。 また指定語句は具体的にどの地域/何の事柄について書けばよいのか教えてくれます。  数学については(私は苦手だったので)あまり話せる事も無いですがごく簡単に。整数や図形問題などいくつかの分野は、例えば整数なら 因数分解or不等式or余りのように、解き方のパターンがだいたい決まっているのでそのパターンを抑えましょう。また、例えば直角を見たら座標を取る(orベクトルor幾何)のような、問題を解く上で有効な戦略を覚えていくのも大事です。おそらく数学ができるかできないかを分けるのは、まずは加法定理とかそういう基本の基本ができているかどうか、次に計算力、
そして大半の人にとって問題になるのが さっき言ったような、整数問題に対するアプローチ3つだったり、直角の扱いだったり、図形問題は幾何的考察を忘れずに、無理なら座標かベクトル(もっと言うならこういう時は座標でこういう時はベクトル)だったり、そういった 一段上の基本を押さえているかどうかだと思います。そしてそれを得るには問題演習の量や、 単なる解法暗記で終わらずにできなかった問題を分析する事(なぜこの整数問題は余りで考えるのかなど)などが必要だと思います。 数学も英語と並んで差がつく科目ですから、以上の事を参考にしながら演習を積み続けてどんどん伸ばしてぜひぶっちぎってください。  具体的に何の参考書を使えばいいかは、私は塾に通っていたのであまり詳しくないので、質問者さんご自身で情報を集めていただいた上で 自分に合う物を選べば問題ないと思います。 参考書は何冊も手をつけるのではなく一冊をしっかり完成させるようにしましょう。 また、今までお話ししたような戦略的な事はやはり塾の方が自学自習よりも身につきやすいと思うので、神奈川にお住まいとの事で塾もある程度周りにあるんじゃないかと思いますので ご家庭の事情が許すのであれば塾に通うのもいいと思います。  とんでもなく長くなりましたが、東大は難問奇問の類は少なく、出ても差がつかないので、あと2年コツコツ勉強を重ねれば必ず良い結果が質問者さんに待っているはずです!勉強、頑張ってください!質問者さんの合格を祈っています!

合同式

東京大学文科二類

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コメント(1)

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平等院鳳凰堂
2/25 23:24
ご回答ありがとうございます! とんでもなく読みやすい文章で自然と頭の中に入ってきました! いただいた助言を参考に塾や予備校等も使いながら合格に向けて勉強させていただきます! 改めてご回答いただき本当にありがとうございました!😭

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今から東大は無理か
はじめまして ご質問に答えさせていただきます。 私は現在東京大学理科一類2年(現役合格です)のものです。 私も東京大学を志望する時期は高3の夏頃と比較的遅かったので、ご参考になればと思います!また、超有名進学校出身でもありませんでした(自称進と言ったところでしょうか笑) まず現状についてですが、国語ができているというのは非常に美点です。国語力、読解力は国語という教科だけでなく、様々な教科の勉強にも役立ちます。その点に関しては自信をもって色々勉強していっていただけたらな、と感じました。そういう点では合格の可能性はあると私は感じています!是非頑張ってください。 各教科に関して言及すると、東大の国語は難しい方ですが、国語ができる方でしたら想像以上の苦労はすることなく対策を進められるはずです。現代文は粗方直感的な解き方(それも国語力ですから、、)でもいいと思いますが、古文漢文は語彙の教科と文章題のある参考書を探して使いこなしましょう。一応下記に私の国語を勉強する際の注意点を書いておきましたのでご覧ください。(以前書いた回答の貼り付けです。) <現代文> 「基礎」 ・語彙や漢字など→両者ともに日々の積み重ねが活きてくるものなので、日々の読書や文章問題を読むときに語彙や漢字に意識を向けて読むようにするだけでもかなり変化があると思います。(例えば模試の本番時や解き直し時に意味が分からなかった、読めなかった語彙や漢字をメモしておき、後で調べてみるなどです。) 「+α」 ・現代文はこの勉強法がいい!というのは特にないのですが、共通テスト(もしくはその模試)の現代文の問題で8割の正解率、欲を言えば9割をとれるように色々な問題を解いてみるのがいいと思います。共通テストは選択式なので、確実な根拠を持ってその選択肢を選ぶことができているのかにこだわってください。(具体的には、選択法ならばその内容が文章のどの箇所に書いてあるのか明確に説明できるか、消去法ならば他の選択肢のどの部分が文章のどの部分と矛盾しているのかを他者に説明できるようにしておくことがベストです!) 「東大」 ・すべて記述→普段から、問題の答えに当たる部分を文章の中に見つけることができていることが大事になってくる! ・漢字3題(多くて5題)→東大は小数の位で合否が決まる世界なので、満点が理想。 <古文・漢文> 「基礎」 ・単語や熟語、句形など→高3になってこれらを固める時期は正直ありません。ぜひ今のうちに一つの参考書を網羅しましょう。私は一つの参考書を5,6周は読み込みました。(これぐらい読むと途中からこのページのこの辺にはあれが書いてあったなとなり読み飛ばしたりしてます笑。でもそれって覚えてきているってことなので私は良いかなと考えていました。)これに関しては参考書をわざわざ購入し直すよりも、学校で配布されている教科書を読み込めば十分だと思います。少なくとも私は学校配布の教科書だけで乗り切りました。 「+α」 ・古文常識→模試などの問題解説や参考書を読むと出てくる古文常識は知っておけば解きやすくなるものばかりなので、知識として身につけておくことをおすすめします。 ・古文(漢文も書き下せば基本古文なので省きます)の文章問題→これに関しては、現代文と同じように共通テストの問題形式でまず点数を安定してとれるようにすることが必須です。そのためには、選択肢に頼らずに文章をしっかりと読むことができるかが重要になってきます。 私は文章を読むことに慣れるしかないと思って、図書館などで「~物語」を借りてきて原文で読んだりして、現代語訳と比較したりしていました。(これのおかげか共通テスト本番では古文漢文合わせて20分ほどで解き終わり、国語全体で10分ほど時間が余りました!結果も178/200で各設問1問間違えでした!ちょっとした自慢です笑) 「東大」 ・すべて記述→選択肢に頼ることもできないのでかなりつらいです、、。古文常識も当たり前のように出てくるときもあります。 「参考書」 ・上級現代文←国語力の向上につながる! ・古文上達←古文で必要な知識は粗方おさえられる&文章題もある! (漢文も似たようなのがあるはずです。是非書店へ) 国語に関しては、一度東大の過去問を1年分解いてみて自分がどれくらい太刀打ちできるのか様子を見てみてもいいかもしれません。 次に数学ですね。数学は好きではあるようですので、勉強を積極的にして、得意にしてほしいです。厳しいことを言いますが、東大は数学と英語がバランス良くどちらもできる、もしくは英語ができない代わりに数学が群を抜いてできる(逆もしかり)のどれかでないと合格はできません。現役合格を目指されているようですのでプランをそれに則って考えますと、現在英語が苦手としている方が1年後に東大英語の合格点を安定してとれるようになるまで、英語が得意になる可能性は考えにくいでしょう。それよりも、差を周りにつけられない程度に英語をのばし、数学を合格点近くまで持って行く方がはるかに想像しやすいでしょう。ですので、この冬は数学の強化に重きを置くべきだと思います。 数学の勉強方法は、とりあえず解きまくることです。あなたには時間が限られていますので、私が考える一番いい方法は、「プラチカ理系1A2B」を解き進めながら、その関連単元を復習し基礎事項も固めていき受験数学の王道解法を習得することです。これは必ず冬のあいだに終わらせましょう。さらに数3の基礎事項を押さえ、簡単な練習問題が解けるように冬中にできたら最善です。 数学の勉強の注意点は私の他の回答を見ていただけたら幸いです。 今のあなたにおすすめの参考書は、「理系プラチカ数1A2B」「スバラシクス強くなると評判の元気が出る数学3」です。もっと知りたい場合は、個人的に連絡していただいても構いません! 理科に関しては、農学部志望と言うことは理科は好きで、ある程度できると見ていますが、生物選択でしょうか?自身の得意で決めてください!おすすめの参考書などはネットで調べていただければ出てくると思います。(大抵皆通る参考書は同じです。)一応私の他回答に勉強の際の注意点を載せているのでご参照ください! 英語は早急に基礎からやり直しましょう。 以下を参照ください。 また、おすすめの参考書(文法書)は、「肘井学 のゼロから英文法が面白いほど分かる本」「肘井学 の読解のための英文法が面白いほど分かる本」です。単語帳は鉄壁がいいかもしれませんね。 <英語> 「基礎」 ・単語や熟語、文法→これに関しては<古文・漢文>と同じです。ただし単語帳だけは持っていないなら購入して一つや二つきわめることをおすすめします。 ・リスニング→普段の勉強から発音を少しでも意識しておくと、リスニングの時に聞き取れない単語が減ってくると思います。私は速さに慣れ本番では落ち着くことができるように、毎日寝る前に1.5倍速~2倍速ほどで英文を聴いて暗唱していました。(恐らくYoutubeなどに英文聞き流し120のようなものがあると思います。)そして次の日の朝登校中に答え合わせ&聞き直しをしていました。 「+α」 ・長文問題→慣れてきたらある程度(量や質)の文章を時間を測って(一度測ってみて自分のレベルに合わせて変化)日本語訳できるかのトレーニングをしてみるといいと思います。復習では、どこで時間を取られたのか、その原因は何か?(単語なのか、文法なのか)→基礎に戻る を繰り返せば実力がついてくると思います。 「東大」 ・設問6→設問ごとに基本的に特徴が決まっていて、その特徴にあった対策が必要だが、求められている基本的な英語力は同じ。気になる場合は一度目を通してみてもいいかもしれません。 ・スピード→東大は何といってもスピードと正確さが重要で、英語も同じです。しかし丁寧さゆえのスピードということをお忘れなく、、、。まずは慎重に丁寧に、、。 総じて厳しい道のりかと思いますが、ぜひ頑張ってください!また追加の相談があれば何なりとしてください!応援してます。
東京大学理科一類 ryu031ki
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受験校選び
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東大 高二冬から
はじめまして ご質問に答えさせていただきます。 私は現在東京大学理科一類2年(現役合格です)のものです。 私も東京大学を志望する時期は高3の夏頃と比較的遅かったので、ご参考になればと思います! まず始めに、私の回答では具体的な参考書を紹介するわけではありませんのでご留意ください。私の回答は、各教科ごとに勉強の取り組み方について説明しています。 さて、高3になると色々な東大模試を受けることになっていくと思いますが、当然ですが非常に周りのレベルが高く中々良い判定が出ずに焦ることがあると思います。私自身、高3の夏模試ではDやE判定だらけでかなり焦りました(私も似たような状況でしたので間に合うと思いますよ!)。そこから秋模試にむけて勉強に励んだわけですが、その当時「あれを高2のうちにしておけば!」と後悔したことを中心に紹介させていただきます。恐らくそれが高3になるまでにしたら良い勉強の参考になると思いますので、、、、 <全教科共通> とにかく模試を受ける受験者層のレベルが他の模試と比べて段違いに高いので高3になって基礎を固め直している暇はありません。ですので、以下から各教科について触れていきますが、「基礎」と言う項目の部分は得意・不得意関係なく必須です。 <現代文> 「基礎」 ・語彙や漢字など→両者ともに日々の積み重ねが活きてくるものなので、日々の読書や文章問題を読むときに語彙や漢字に意識を向けて読むようにするだけでもかなり変化があると思います。(例えば模試の本番時や解き直し時に意味が分からなかった、読めなかった語彙や漢字をメモしておき、後で調べてみるなどです。) 「+α」 ・現代文はこの勉強法がいい!というのは特にないのですが、共通テスト(もしくはその模試)の現代文の問題で8割の正解率、欲を言えば9割をとれるように色々な問題を解いてみるのがいいと思います。共通テストは選択式なので、確実な根拠を持ってその選択肢を選ぶことができているのかにこだわってください。(具体的には、選択法ならばその内容が文章のどの箇所に書いてあるのか明確に説明できるか、消去法ならば他の選択肢のどの部分が文章のどの部分と矛盾しているのかを他者に説明できるようにしておくことがベストです!) 「東大」 ・すべて記述→普段から、問題の答えに当たる部分を文章の中に見つけることができていることが大事になってくる! ・漢字3題(多くて5題)→東大は小数の位で合否が決まる世界なので、満点が理想。 <古文・漢文> 「基礎」 ・単語や熟語、句形など→高3になってこれらを固める時期は正直ありません。ぜひ今のうちに一つの参考書を網羅しましょう。私は一つの参考書を5,6周は読み込みました。(これぐらい読むと途中からこのページのこの辺にはあれが書いてあったなとなり読み飛ばしたりしてます笑。でもそれって覚えてきているってことなので私は良いかなと考えていました。)これに関しては参考書をわざわざ購入し直すよりも、学校で配布されている教科書を読み込めば十分だと思います。少なくとも私は学校配布の教科書だけで乗り切りました。 「+α」 ・古文常識→模試などの問題解説や参考書を読むと出てくる古文常識は知っておけば解きやすくなるものばかりなので、知識として身につけておくことをおすすめします。 ・古文(漢文も書き下せば基本古文なので省きます)の文章問題→これに関しては、現代文と同じように共通テストの問題形式でまず点数を安定してとれるようにすることが必須です。そのためには、選択肢に頼らずに文章をしっかりと読むことができるかが重要になってきます。 私は文章を読むことに慣れるしかないと思って、図書館などで「~物語」を借りてきて原文で読んだりして、現代語訳と比較したりしていました。(これのおかげか共通テスト本番では古文漢文合わせて20分ほどで解き終わり、国語全体で10分ほど時間が余りました!結果も178/200で各設問1問間違えでした!ちょっとした自慢です笑) 「東大」 ・すべて記述→選択肢に頼ることもできないのでかなりつらいです、、。古文常識も当たり前のように出てくるときもあります。 <数学> 「基礎」 ・各項目の公式→公式の導出・証明を定義のみを利用して行うことができるか (例えば、余弦定理の証明をしようとすると手法にもよるかもしれませんが、三平方の定理を使用するはずです。では、その三平方の定理を証明できるか、、、といった具合に、どの定理と定理が関係しているのかの理解にもつながります。) 「+α」 ・問題集(初回)→自力で解くことができた場合も含めて、自分が解く際に使用した操作に対して「なぜその操作を選択したのか(どんな結果を知りたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大事です。これは解説を読むときも同じです。この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で最適にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。どんな難問も基本的には基本問題の絡み合いなので、どの基本問題が組み合わさってこの問題が構成されているのかを意識するといいと思います! ・問題集(復習)→すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません(ただ気分が良くなるだけで何も向上しないので、、、)。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度時間が経っても解法が浮かばない場合です。先ほどの操作に対して論理的根拠の説明ができない場合も同様です。解法が浮かんだ場合は、頭の中で具体的計算はせずに操作内容とその根拠を頭の中で示しながら、答えを示す操作までたどり着いた後に、解答と照らし合わせる程度で大丈夫だと思います。 「東大」 ・すべて記述→どの操作を解答用紙に書くのか。すべての操作を書き示す必要はない(と言うかすべてを書くスペースはないです)。操作の根拠を持っているからこそ、どの操作が書く必要があって逆にないのかが分かると思います。 ・問題数6 制限時間120分→とにかく時間がなく、解ける問題をかなりのスピードで適切に解く必要があります。普段から1題に対して20分で解けるのかを意識して解いてみるのもいい練習になると思います! <英語> 「基礎」 ・単語や熟語、文法→これに関しては<古文・漢文>と同じです。ただし単語帳だけは持っていないなら購入して一つや二つきわめることをおすすめします。 ・リスニング→普段の勉強から発音を少しでも意識しておくと、リスニングの時に聞き取れない単語が減ってくると思います。私は速さに慣れ本番では落ち着くことができるように、毎日寝る前に1.5倍速~2倍速ほどで英文を聴いて暗唱していました。(恐らくYoutubeなどに英文聞き流し120のようなものがあると思います。)そして次の日の朝登校中に答え合わせ&聞き直しをしていました。 「+α」 ・長文問題→慣れてきたらある程度(量や質)の文章を時間を測って(一度測ってみて自分のレベルに合わせて変化)日本語訳できるかのトレーニングをしてみるといいと思います。復習では、どこで時間を取られたのか、その原因は何か?(単語なのか、文法なのか)→基礎に戻る を繰り返せば実力がついてくると思います。 「東大」 ・設問6→設問ごとに基本的に特徴が決まっていて、その特徴にあった対策が必要だが、求められている基本的な英語力は同じ。気になる場合は一度目を通してみてもいいかもしれません。 ・スピード→東大は何といってもスピードと正確さが重要で、英語も同じです。しかし丁寧さゆえのスピードということをお忘れなく、、、。まずは慎重に丁寧に、、。 <物理・化学> 「基礎」 ・公式や基本事項→物理は基本的に解き方が確立されているので、それに徹底的に従いましょう。どういう原理かも理解しておくべきです。化学は、理論は計算までに持っていく公式は覚えること&計算に慣れること、無機は暗記(これは今すぐ行うべきです!)、有機はまだ習っていないのであれば参考書を購入して早めに対策を積みましょう。有機に関してはいろいろな問題を解く必要があり、時間が必要なので余裕があれば今からするべきです。 「+α」 ・物理→いろいろな大学の過去問を積極的に解き、苦手項目ができるだけないようにしましょう。そこで初めて知る解法や知識がきっとあるはずです!演習があるのみです。 ・理論化学→化学の知識を正確に持ち合わせていれば、少し簡単な数学の文章問題にあるはずです。いろいろ演習問題を解いてみて、知識にぬけがないかを確認していってください。 ・有機化学→自分なりのスピードのある解き方を確立してください。速さ勝負です。 「東大」 ・すべて記述→計算の詳細をすべて説明する必要はない。根拠を示すことができるかが勝負。 ・物理→力学、電磁気は必ず出る!(2023年がイレギュラーだったのか今後も続くのかはわからないですが、すくなくともこれだけは確かです。) ・化学→どの分野も万遍無く出題されます!おそらくおそらく得意にすれば最も問題の難易度に左右されないのが有機化学で、ここで時間を稼ぐことができた人は有利になります! <社会> 「基礎」 ・基礎事項→高3になって一番時間を割けないのがこの科目です。高3になる前に、必ず共通テストでは最低8割をとることができるように基礎固めをしましょう。 「+α」 とりあえず知識をインプットしては問題を解いてアウトプットして知識の定着に努めましょう。 「東大」 理系の場合なし 以上にになります。ここまで読んでいただきありがとうございました。なにか質問などあればいつでも相談してください。 また、高3になれば基礎を固めなおす時間がないと書きましたが、決して基礎を振り返る時間がないというわけではありません。いろいろな演習問題を解きながら、復習しながら知識の抜けを見つけ次第、基礎を振り返ります! では、受験まで走り抜けてください!応援しています!
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英語に関連する参考書を教えてほしいです!
こんにちは!東京大学1年しんです 私もこの時期は英語が苦手でした。どうしたらいいんだろうと悩んだこともたくさんありました。しかし、直前期に英語が驚くほど伸びて、英語のおかげで東大に合格できました(物理とかは最後までめっちゃ苦手でした)。私なりの英語の勉強法を紹介するので参考にしていただけたら幸いです! 単語に関しては鉄壁で十分だと思います。私は鉄壁はやっていなくて、速読英単語をやっていたのですが、東大の場合は特に、マニアックな単語をたくさん知っていることよりも、基本の単語をしっかりと抑えて、ちゃんと使えることが大切だと思います。だから、単語帳も怪しかった単語に印をつけるなどして、繰り返し復習して完璧を目指してください。特に多義語とか、紛らわしい語とかはけっこう苦労すると思うんですけど、電車の中とか、寝る前とかに、筋トレだと思って毎日勉強してこつこつ頑張ってください!また、一度覚えても、忘れない程度に見返してあげてください。単語はやっていないと抜けていきます。 基礎英文解釈については私もいいと思います。私も似たようなものを学校配布でやっていたのですが、私の場合は高三に上がってからでした。英文解釈は今から焦ることは全然ないので、一つ一つの問題を丁寧にきっちり解釈するという気持ちでやって欲しいです。私の場合は高三になってからということもあり、まずは分からない単語の意味を調べずに、前後の単語から自分で推測しながらやっていました。東大に入試でも知らない単語を推測する場面は必ずあるので、もうやっているかもしれませんが、単語の意味を推測する訓練はしておきましょう。ただ、復習の際は必ずきっちり意味や用法を理解するようにしてください。 英語の構文150とか、nextstage、vintageなどの、構文や文法のものも持っていたらしっかりやりましょう。私自身、この時期は単語帳、構文、文法を参考書や単語帳の分かっていない部分や間違えた問題にマークを付けて、何度も何度も反復してやっていました。間違えたところにマークを付けて解き直すのはとてもおすすめです。英語は単語、文法、読解などの基礎がそろったときに飛躍的に伸びます。理三以外なら、高三にあがるまでに文法や単語などの基礎をある程度きっちり固めれば十分戦えると思います。 やっておきたい300については詳しくなくて、あまりコメントできなくてごめんなさい!でも、英語長文は絶対習慣的に読んでいたらいいです。英語はやはり言語なので、日常的に触れることが大切です。 それと、これは夏ぐらいからでいいかもしれませんが、リスニングの教材はなにかやっていたらいいです。あまり切羽詰まってなければ英語のニュースとかを聞くとかでもいいし、高三の秋冬とかになったら過去問のリスニングとか、そういう教材(私はキムタツっていうやつをやっていました)を取り入れて毎日聞きましょう。結構リスニングの配点はでかいです。リスニング1、2問で合否を分けることもざらにあります。 あと、英作文とかは自分だけだと限界があるので、高三の秋冬とかになると先生に添削してもらうのがいいかと思います。国語とかでもそうですが、人に見てもらうだけで全然変わります。 さいごに 私は英語の過去問を本格的に解き始めたのは共テの後でした。もともと別に英語が得意だったわけでもなく、夏の東大オープンか実戦みたいなやつだと30点台(120点中)みたいな感じで、全体でもD判定ばかりでした。しかし、本番では英語が急にできるようになって80点台まであがりました。 正直、過去問を解き始めるのは秋からでも全然いいと思います。とにかく今は基礎をがっちり固めるということを意識してください。焦ることは全然ないです。私もこの時期は焦っていたけど、しっかり基礎を固めて本当に良かったと思っています(強いて言うなら、理科をもうちょっとやっておけばよかった)。 それと、大事なことは自分はできると信じることです。私自身、直前期は苦手な物理を何とかしなければと焦って絶望でいっぱいでしたが、どの教科もベストを尽くそうとまんべんなく勉強したことで、高三になったら伸びないとあれだけ言われていた英語を伸ばすことができました。 そして、大事なことは人を頼ることです。私は塾に行っていませんでしたが、その分、学校の先生や、英語が得意な友達に、どうやったらいいのかしつこいくらいに尋ねて、いろんな方法を試しながら自分なりの勉強法を探していきました。何をどうしたらいいのか分からないのは当たり前です。だから、伸び悩んだら一人で絶望するのではなく(そんな暇はない)、先生や友達、このアプリなど、自分の信頼のおける場所で相談して解決するようにしてください。 「東大」というと途方もなく遠い場所のように聞こえますが、意外と合格は近くにあります。諦めず、体調に気を付けながら、合格をつかみ取るんだという強い気持ちで努力を重ねてください。頑張ってください!応援しています。
東京大学理科二類 しん
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英語
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東大文二志望 高2から2年間の挽回策は
質問ありがとうございます☺️東京大学文科三類の者です。 科類は違いますが本番で解く問題は同じなので質問に答えさせていただきますね! まず、1番伝えたいことは、とにかく今は絶対東大を諦めないでほしいということです。 質問者さんは勇気を出して模試の成績を正直に書いてくれたのだと思いますが、その成績で東大が不可能だということはないです!私も今高1の時の駿台模試の成績を確認したところ、数学は偏差値50切ってました(笑) しかも私は高3から勉強を始めた身なので、高2の今から東大を目指して頑張ろうとしている質問者さんに頭が上がりません。 とにかく諦めないでほしいということを前提にして以下に科目ごとのおすすめの勉強法を書くので、参考にしてもらえると嬉しいです😉(気合い入れて書いたら長くなってしまいました、すみません…) 【数学】 正直な感想を言えば、質問者さんが自覚されてる通り確かに数学は弱点になりうると感じました。同じような偏差値から勉強を始めた私の感覚で言えば、質問者さんはまだ基礎が固められていないのではないかと思います。 そこでまず決めるべきことは、学校の数学の授業をどう使うか(もしくはほぼ使わないか)ということです。 もし質問者さんが学校の数学の授業についていけると感じていて、学校の先生の授業が分かりやすいなら積極的に学校の授業を活用していきましょう! 軽く予習→授業を集中して聞く→授業でやった範囲をできるだけその日のうちに問題集で復習する→定期テスト前に復習 といったお馴染みの流れに取り組めば大丈夫です。応用問題は後からいくらでもできるので基礎を徹底すること、定期テストでしっかり点を取ることに集中してください! しかし、難しいのは学校の授業に置いてかれていたり、あまり先生が良くない場合の時です。この場合は自力で数学を進めていくことが必要になります。 ここで大事なのが問題集(チャートなど)の前にその単元の基礎事項を理解することです。 教科書に載っているような公式、例題がなぜそのようになるのか理解できていますか? 理解を伴わないまま問題集をやりこんでも暫くは成績も上がると思いますが、そのようにして得た解法はすぐ忘れてしまいますし、記述も多い東大本番で困る可能性があります。 問題集はチャートレベルの問題集ならなんでも良いのですが、問題集の前に教科書や講義系の参考書を読んで基礎事項を理解する段階を挟むことでただの暗記になることを防げると思います! 具体的なやることの時期としては、やる気があれば夏休みまで、お忙しいなら遅くとも高3までにチャートレベルの問題集を終わらせるのが理想です。一気に何周するというよりかは単元ごとに間違えた問題を解き直すやり方がおすすめです。 チャートレベルが終わったら、より難しい問題集(一対一対応の数学、プラチカなど)一冊に取り組み、過去問に入っていきましょう。 模試については、高2までに駿台模試で偏差値55, 2月の東大同日模試で10点は最低でもほしいです。(ですが、数学が強ければ強いほど他の東大受験生より有利になるので力を入れて頑張っていきましょう!) 【英語】 英語も数学と同様に力を入れていきたいところです!本番は120点で最も配点が大きい科目の一つで、しっかり勉強すれば点数も安定しやすい科目です。 東大英語の特徴の一つとして様々なタイプの問題が出題されることが挙げられるので、どんな分野も丁寧に取り組むことが大切です。 まず、文法の勉強から始めていきましょう!文法は全ての問題に関わりますし、特に東大英語第4問Aは文法ができないと丸ごと捨てることになります🥲 東大対策に限って言えばVintageやNext Stageのような問題集を只管解くのではなく、ポラリスなどの解説の詳しい参考書から始めるのがおすすめです。Next Stageのような穴埋め問題は基本的に出題されないからです。 また、単語の勉強も今すぐやれると良いです!単語の勉強はどうしても時間がかかってしまうので、今のうちから始めることで高3の時間を実質増やすことができます! 質問者さんがもし学校の単語テストなどをそれなりに頑張っているなら鉄壁やDuoレベルの単語帳から始めてOKです!ですが少し自信がない場合はターゲット1200レベルの単語帳か、学校で配られたものを使って暗記を進めてほしいです。 暗記の仕方としては普通に赤シートで隠して覚える方法で良いと思います。一単語数秒でささっと周回して回転率を上げることが大事です。 その二つの勉強に慣れてきたら構文の暗記(大問2、4A対策)、精読や英文解釈の勉強(和訳の対策になります。主に東大英語1A、4B、5で役立ちます)、長文の参考書、英作文の勉強(大問2の対策)、要約の勉強(1A対策)→過去問の順に進めることがおすすめですが、学校や塾の進度で多少前後しても大丈夫です!どの勉強をしてもどの分野にも役立ちます。 また、早く東大英語の出題傾向を理解することは今後の効率の良い勉強に必ずつながります。今から赤本などをチラ見してみたり、東大系の模試をゆるく受けてみたりすることを強くお勧めします! 最後に、リスニングも今から始めてください!(多くてすみません、でも本当に大切なんです!) 東大英語のリスニングは配点が30点です。120点中の30点です。しかも、東大合格者の英語の平均が70~80点程度であることを考えれば、30点の重さは理解してもらえると思います。 使う音源はなんでも良いのでとにかく毎日英語に触れてみてください!もし余裕が出てきたら、本番対策として音質を落としてみたり、ネイティブではない人の英語を聞いてみたりしてほしいです。 なお、英語は高2終わりまでに駿台模試で偏差値60程度取れると安心だと思います。 【国語】 まず、今すぐ始めてほしいのは古文単語と漢文の句法です。 東大の古文漢文は実はそこまで難しくありません!それなのに古漢合わせて国語の総得点の半分前後の配点を占める可能性があります。つまり、古文と漢文はとてもお得なんです! 質問者さんの成績だと国語が飛び抜けて得意というわけでもないと思うので、ここは古文と漢文から攻めていきましょう! 単語と句法が終わったら、古文は古典文法を確認した上で早速問題集に移って構わないです。漢文も同じです。本気でやれば学校の勉強だけで完結することも十分可能だと思います。 また、現代文は今のところ後回しで構わないと思います!ちょっと字数が大きくなってしまっているので、もし現代文対策について知りたければまた質問してください🙇‍♀️ 【社会】 東大の社会は日本史、世界史、地理の中から2科目を選択する必要があります。まずは自分がどの科目をやりたいかを考えて力の入れどころを考えてみてください!ちなみに私は日本史地理なので情報が偏ってしまうかもしれませんがそれは申し訳ないです… まず、歴史(日本史や世界史)を選択する場合は今年学校の授業がある科目を学校のペースに沿って勉強してください。東大ではどちらも論述が多い(特に日本史は論述オンリー)ですが、知識がないと書けない内容も多々あります。特に世界史は普通に知識問題もあると聞いています。 つまり、知識と理解の両方が必要になるということです。一般的な対策方法としては教科書を只管読み込むことがメジャーだと思うのですが、私としては一問一答と教科書を併用することをお勧めします!具体的には、 (できれば授業の前に教科書を読む)→授業を受ける→教科書を読む→一問一答をやる→教科書を読む→一問一答をやる… のように繰り返すと教科書の理解が深まりやすいと思います。また、学校で穴埋めプリントなどがあれば一問一答は必要ありません!教科書を5周程度読み込むことが最終的な目標になると思います。 次に、地理も学校のペースで大丈夫なのですが、実のところ地理は知っておくべきことが膨大です!教科書だけを真面目にやれば問題が解けるようになるわけではありません。実際に今年の地理はコロナ関連の問題が出ましたし、もうなんでも出題し放題!みたいな科目が地理です。 そこでもし今から何か始めるなら、学校から配られた教科書または資料集、統計集(好きな方でOK!)を読書感覚でゆる〜く読むことをお勧めします。暗記しなきゃ!みたいな意識はほぼ不要です。軽くでも読んでおけば知識と知識がつながって記憶が強固になります(そこが地理の面白いところでもあります!笑) ですが、今質問者さんが特に力を入れるべきものは英語と数学だと思います。社会が疎かになっても全く気にすることないです!高3から頑張っていきましょう!(逆に高3は英数をやる時間がなくなっていきます) 長文で本当にすみません💦 最後に模試の判定についてですが、特に目標などは私が決められることではないと思います。 もちろん上の判定になればなるほど良いのですが、高3でE判定でも受かる人がいる一方で、A判定の人が落ちるなんてことも珍しくはないです。どんな判定でも東大を諦めないことが大事です! ですが、自分で「次の模試はなんとか判定をとる!」みたいに設定すると模試のモチベーションを保ちやすいのでお勧めです👍 字数関係で省いたところもあるので、また何かわからないことがあれば遠慮なくコメントなどで質問してください!余裕ではない成績からのスタートは心身ともにきついとは思いますが、心の底から応援しています☺️
東京大学文科三類 shadow19
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時間の使い方
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東大に合格するために
こんばんは! 僕は東大生ではありませんが東大理2と入学難易度が近いレベルのところに通っているため回答させていただきます🙇 参考書を知りたいということなので教科別に書いていきます。 英語 東大の場合リスニングもあると思いますが周りの東大に受かった高校同期もリスニング対策は高3秋ぐらいからやっていたとの話なので必要ないと思います。 ということでリーディングとライティングスキルが必要になりますが、ここでは、単語、文法、読解についてそれぞれ説明したいと思います。 1.単語(熟語) 文法、読解を攻略するうえで核になるので必須です。ターゲット1900とターゲット英熟語1000で基礎固めすると良いと思います。大体難易度としては完璧にすれば英語で足は引っ張らないかなってレベルだとは思います。(学校で違うものが配られているならそれでもいいかもです!) 2.文法 和文英訳もそうですし自由英作文でもこの力が問われます。 ただ正直文法に関しては僕がいい問題集を見つけられなかったというのもありますが学校で配られた問題集を周回し続けてました。ただそれで文法力はそれなりについたので問題ないと思います。市販のものだとネクステージあたりがオススメですね あとは自由英作文であれば先生に添削をお願いするのも手です! 3.読解 長文読解は配点的に一番高いので読解が得意になると一気に点数が伸びると思います(そのためには単語力熟語力は超必須ですし難関大なら文法も熟知していないとちんぷんかんぷんになりますが…) じゃあ読解が得意になるためためにはどうすればいいかというと単語力熟語力文法力を身に着けた上で毎日解いて慣れるのがいいと思います。 そのうえでオススメ問題集としてはやっておきたい英語長文500と700、あとは長文問題精講あたりがオススメです! まずは英語長文500と700ですが、オススメポイントとしては難易度がちょうどいいところです!あとは入手が簡単なのも売りですね(このシリーズに300と1000がありますが300は簡単すぎだし1000はかなり難しいです。) 長文問題精講は問題数がとにかく多いので慣れるために1日1長文って決めて取り組むに当たって便利に感じました! 質問者さんは英語が苦手っぽいのでまずは単語と熟語から頑張りましょう! 国語 高校2年生まで希望進路が決まらず東大も行けるように国語も頑張っていた結果古文単語、現代文読解力の2つがとても大事だと感じました。 古文単語は学校で配られるものであれば問題ないと思います。配られないのであれば読んで見て覚える古文単語力315は使用感良かったのでオススメです👍 現代文読解は英語と同じで定期的に長文を読むことで点数を上げていたのですが元々苦手だった都合上色々なものを買い漁っていましたが私大上位レベル程度で記述がある問題集を中心に数をこなすといいと思います😊 数学 質問者さんはかなり数学が得意なようなので、数2Bまでの範囲であれば青チャートレベルの問題は大体解けるものだと思ってお話します。 まずはこの時期は数3Cの基礎固めが絶対に必須であるため数3Cの青チャートをやるのがオススメです!自分は数学2Bまでが得意だったのにあぐらをかいてサボってたら痛い目を見ました…😢 本番でも数学を武器にしたいのであれば東大入試数学の掌握あたりの問題集がオススメです! あとは僕の場合解説が簡潔な方が良かったので得意分野だった数学Aなどは上級問題精講なども使ってました! 物理、化学 これも授業で得た知識を問題を解くことで定着するのが早い気がします。(もちろんやった範囲まででいいと思いますが…) オススメは物理であれば名問の森か重要問題集、化学であれば重要問題集あたりがオススメです! ただ自分は化学はかなり得意で重要問題集レベルであっても正直難易度が物足りなかったためその場合東大や京大の過去問をやるのも手かもしれませんね👍 まとめると、 国語  単語帳 学校で配られるものでいい(ないなら古文単語315) 読解 私大上位レベルの記述問題集 数学 青チャート、もっと難しいものなら掌握や上級問題精講あたり 理科 物理 名問の森、重要問題集 化学 重要問題集 物足りないなら25カ年シリーズはアリ 英語 単語 ターゲット1900 熟語 ターゲット英熟語1000、 文法 学校配布のものでOK(市販のものだとネクステージとか) 長文 やっておきたい英語長文500,700、長文問題精講 って感じになります! 長々と書きましたがここまで読んでくださりありがとうございました! 入試まであと2年間と長いですが頑張って下さい!
東北大学医学部 きやなが
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時間の使い方
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東大英語 和訳/要約/英作の効果的な対策
こんにちは。東大法学部の者です。 英語というと、どうしても理系の方は後回しにしがちですが、東大の英語は「勝負を分ける科目」といっても過言ではありません。特に要約や英作文は、単語や文法の知識だけで太刀打ちできない要素が多く、独学での対策に不安を感じるのももっともです。私自身も受験期に非常に苦労した部分でしたので、今回はその経験を踏まえて、どのように対策をしていたかを詳しくお話しします。 英作文の対策について 英作文に関しては、まず最初の段階として「例文集によるフレーズ暗記」で表現のストックを増やすことに注力していました。定評ある例文集であれば割となんでも大丈夫です。塾で配布される教材があればそちらでも構いません。 これらの本は単なる英文の羅列ではなく、日本語→英語の変換力を鍛える構成になっており、「こういう日本語は、こう表現すれば良いのか」と感覚を養うのに適していました。 そのうえでアウトプットの訓練として使っていたのが、英作文添削アプリ「IDIY」です。自分で書いた英作文を提出すると、ネイティブや英語教育のプロが細かく添削してくれるので、かなり信頼できるフィードバックが得られます。これは特に文法ミスや不自然な表現を正すのに非常に役立ちました。 ただ、料金がかかるので、添削頻度を抑えたいときはChatGPTのようなAIを代用することもありました。特に文法チェックや語法の不自然さを確認する目的では、AIでもかなり実用的です。模範解答との比較や文体のアドバイスなどもできるので、上手く活用すれば良いトレーナーになります。 英作文では、「書いてある内容ももちろん大切」ですが、それ以上に基本的な文法や表現ミスを避けることが非常に大事です。東大模試では、文法ミスが目立つとかなり減点されてしまう傾向があるので、内容的に奇をてらうよりも「正確で自然な英語」を書く意識を持つべきです。平易な構文であっても、意味が明確で、正確であればそれで十分点は取れます。 要約の対策について 要約問題は、ご指摘の通り独学での対策が非常に難しい分野です。私自身も初めは全く何を書けば良いのか分からず、模範解答と自分の答案を見比べて絶望する日々でした。 そこで意識したのは、「まずは模範解答を熟読して、分析すること」。例えば、駿台や河合塾、Z会など、複数の予備校が出している過去問の解答解説をすべて集めて比較し、それぞれの解答の切り口や要素の取り扱い方、表現のまとめ方を丁寧にチェックしていました。 さらに、「もし自分がその解答を書けるとしたら、どう問題文を読めば良かったのか」を逆算的に考えるようにしました。 つまり、完成された要約文から逆に原文に立ち返って、「このフレーズはどこから拾ってきたのか」「なぜこの部分は省略しているのか」などを検証するんです。これを繰り返すことで、徐々に要約の「型」が自分の中にできてきます。 また、当たり前ですが日本語の表現も大事になってきます。主語の抜け忘れ、接続の綺麗さ、文の構成に注意してください。これは現代文にも関連する話です。 要約問題は、満点を狙うというより**「早く・正確に・大外ししない」ことが重要**です。東大の要約は文字数も限られており、与えられた時間で完璧な要約を書くのは現実的に難しいです。だから、ある程度の妥協を持ちつつ、常に「必要最低限の要素を拾う」「的外れなことを書かない」ことを意識していました。 また、速読力も欠かせません。要約問題に限らず、英語全体において読むスピードと情報処理能力が得点に直結します。日頃から英文を読むスピードを意識し、時間を測って問題を解いたり、要約以外の長文問題でも「設問の意図を素早く見抜く練習」をすると良いでしょう。 東大を目指すうえで、特に理系の方にとって英語は差がつく科目です。 理系だからといって英語を軽視してしまうと、総合点で非常に損をしてしまいます。でも、裏を返せば、しっかり準備すれば英語でリードすることも可能です。英作文も要約も、始めは全然うまくいかなくて当然です。でも、正しい方向性で練習を積み重ねていけば、必ず伸びていきます。 この夏が勝負の第一歩です。最初は「地味な勉強」が多いですが、それを積み上げた人だけが、本番であの試験場で堂々と戦えるようになります。焦らず、でも着実に、一歩ずつ積み重ねていってください。
東京大学法学部 まる
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英語
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英語が既に流暢なら何を勉強すべき?
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 二つの解釈によって、「英語が流暢な人は何を勉強するべきか」という問いに答えます。 ①他教科 いくら英語力が圧倒的でも、それだけで東大に受かるわけはありません。というか、東大受験生は皆相当な英語力を携えていると思いますから、英語だけで他の受験生と大きな差を付けるのは意外と難しいです。 まず高1のうちに古典と数学の基礎事項を固め、高2以降は、国数の応用的な演習と、理科の強化をしていく形でしょう。 ②日本語力、国語力 ①では英語以外の要素に着目しましたが、ここでは東大英語についての話です。私は東大を受けていませんが、演習や外部の講義の際に東大の過去問に触れる機会が何度かありました。そこで感じたのは、東大英語の問題は、「英語で書かれた現代文のような問題である」ということです。英語力は前提でしかない、そんな印象を強く受けます。 具体的に言うと、例えば英文要約の問題が代表的ですが、英文の内容を理解した上で、内容を自分の中で再構成して、日本語で簡潔に表現する力が問われています。 そこでは、文章の要点を的確に捉える要約力、及び、その要点を自らの日本語の語彙を駆使して制限字数内で表現する語彙力が要求されます。 質問者さんが触れていらっしゃる英文解釈も同じことで、恐らく英語が流暢な方なら内容を捉えるのは難くない文章でも、その脳内を紙の上で表現しようとすると上手くいかない、という状況が想定されます。 駿台の参考書がどんなものか分かりませんが、何かしらの対策はしてみても良いと思います。 逆に、英作文やリスニングは英語が流暢なほど強いはずなので、質問者さんにとっては大きなアドバンテージになるでしょう。 以上、「今何したらいいのか」という質問に答えてきました。 まずは国数の強化。理科の強化。東大、特に理Ⅲは全教科がハイレベルな総合力の戦いです。 そして、英語については東大英語特有の「英語力以外の部分」の対策です。自身の英語力を遺憾なく表現するためにとても大切です。 あと理Ⅲなら面接があると思います…たぶん。まあこれはいずれ時が来たら対策してください。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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英語
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高2の11月から東大
こんばんは!東大文一の1年です。 合格は可能だと思います!! 2年生の頃の私もsakiさんと似たような模試結果で、国語が安定していないという点も同じでした!! 基礎ができているのはとても良いことです。東大は何より基礎が一番大事になります。(東大に限らないかもしれませんが) 以下、それぞれやるべきことについてまとめます。 ◯国語 私も2年生まで全く安定しませんでしたが、3年生になって急に安定しはじめ、右肩上がりとなりました。 この時期におすすめなのが、現代文読解力の開発講座です。私立大学の過去問がメインとなっていますが、解説がしっかりしていて、共通テスト対策や国語の二次対策の根底を築いてくれます。 古文については、模試結果を拝見したかぎりではもう大丈夫かと思いますが、文法は完璧にしてください。あとは古文単語を2年生のうちに完璧に近い状態にしておくとあとからすごく楽です。私は多義語全て覚える勢いでやりました! 漢文は基礎をおさえておけば大丈夫です。 成績が安定しないのは不安だと思いますが、3年生で過去問をはじめるようになると力がついていたことを実感できるでしょう。 結局、試験本番で私の1番の武器になったのは国語でした。 ◯数学 数学は青チャートや一対一をこなせば良いと思います。他に何かやった記憶はないです。 ◯英語 キムタツリスニングをお勧めします!その際、シャドーイングまでしっかりやってください。リスニングができるようになれば、長文も速く読めるようになると思います。東大英語は速さが命なので、今のうちに力をつけてしまいましょう! 英語はこの時期に一度過去問をみてみると良いと思います。内容は難しくないので、意外とできると思います。 あとはポレポレもおすすめです。 ◯日本史世界史 通史が3年の夏までに終わるスケジュールであれば、学校の進度についていけば良いです。今は英語、数学、国語に力をいれるべきだと思います。ただ、学校のテストは満点をねらう勢いでいきましょう。 歴史に関しては、教科書と資料集でいけます。流れを掴むために、自分で書き出してみてもいいかもしれません。 今の時期はとにかく苦手を潰しましょう。私も数学から目を背けていたら、3年生で大変なことになりました。絶対に今の時期に苦手と向き合った方がいいです。 また、問題集はそんなに多くやらなくて良いです。先述しましたが東大は基礎が大事なので、とにかく苦手をなくすようにしてください。 過去問は夏からで良いと思います。春からやっている人がいて焦りましたが、私も夏からやって間に合いました。その際、問題を解くのと同じくらいしっかり解答解説を確認し、重要な点はノートにまとめておくと良いです。 長くなりましたが頑張ってください! 応援しています!!
東京大学文科一類 まな
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受験校選び
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英語得意なはずが
こんにちは。勉強がんばってますね! 自分も英語が武器でしたが、他の科目との兼ね合いや、そもそも競っているライバルのレベルが高いので、頑張っていてもなかなか結果がついてこなくて大変ですよね。 以下に自分が思う英語力向上のポイントをいくつか書こうと思います。 1、とにかく毎日英文に触れる 例えば1日に10時間かけて長文や文法を解きまくるよりも、1日1時間を1週間続けた方が総勉強時間は短いですが、効果は高いと思います。 他の科目でも言えることだと思いますが、特に英語が得意でもない人が、留学生や海外勤務の人が一定期間いれば自然と英語が使えるようになることに代表されるように、語学は特に文章や音声に習慣的に触れることが大切だと思っています。他の科目もありなかなかきちんと時間を確保できないのもすごくわかりますが、例えば毎日長文大問一つ、リスニングを一題解くというのを数ヶ月続けるだけで、徐々にスムーズに内容が入ってくるようになると思います。 2.丁寧に時間をかけて解く 受験期が深まってきて、結果が伴わないと焦りからたくさんの問題を解かないといけないと思ってしまうかもしれませんが、急いで解いても内容が分かってなかったら力はつきません。 読む長文は大問一つとかでいいので、時間をかけて丁寧に内容をとるところからやってみてください。 僕のおすすめは、 ①まずは目標時間を測って読み、自分なりの答えを出してみる。 ②すぐに採点しないで、単語帳や参考書をを使って分からなかった箇所を調べながら自分でもう一度読んで内容をつかむ(この作業に時間をかけて欲しいです。) ③ここで初めて答えを見て、自分の作った解答と照らし合わせる。 ④数日時間をあけて、同じ文章を最初に読んだときにはわからなかったところや新しく学んだポイントを意識して読み、知識を定着させる ポイントは、②ですぐに答えを見ずに自分で考えることです。答えを見た瞬間脳は思考停止状態になります。なので、自分で調べて解き切ることで、ここが分かってれば解けたのか、ここを覚えなきゃいけないのかなど、自分の弱点を自ら認識することができると思います。この作業は一見すると、時間がかかるし勉強が捗っていないように感じてしまいますが、ただ読んで答えを確認することの繰り返しだけでは、新しい学びや自分の弱点に向き合う時間が取れず、いつまで経っても同じ間違いを繰り返してしますと思います。 これはリスニングにも共通します。 まずは音声を聞いて自力で答えを出す。そしてスクリプトを読んでみて内容をつかみ、それを伏せてもう一度聞いて考え直してみる。 (ここでスクリプトを見ながら聞いたり、答えの番号を先に見てしまったりすると、脳は自分で考えるのを諦めてしまいます。) このように、最初に聞いたときには聞こえなかったけど、内容のヒントをもらうとこう聞こえてくるんだなという観点で振り返り、自分のわからないところを埋めていく作業をしてみてください。 ひとつ一つの長文や音声から、何か必ず新しいことを覚えよう!というマインドで丁寧にやってみてください! 最後に東大受験の話になりますが、東大英語は様々な形式で総合的な英語力が問われます。そのため、難しすぎて歯が立たないという場合でなければ東大の過去問を使って鍛えるのが一番だと思います。 一気に一年分解く必要は全くなく、それぞれの分野の自分の進捗状況に応じて大問ごとに解いてみるのをおすすめします。 問題のレベルも高く、大変だと思いますが継続して頑張ってください!応援してます!
東京大学法学部 こうへい
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英語
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これからの道筋(高一の今からすべきこと)
まず受験の天王山は英語です。 そして東大をはじめとした難関大学受験を目指すなら尚更です。 英語の学習方法としては、ひたすら長文を読み込むことです。 英語は5個の文型で成り立っており、中学英語から東大入試の英語そしてイギリスやアメリカの論文までも同じ5文型のルールで成り立っています。 そのため同じ英文をひたすら読み込むことによって、その英文内にある文型や構文が他の文章に出てきた時でも当然ですが読めてしまいます。 そのため読み込む教材としての文章選びが非常に重要となってきます。 長文を読み込む中で出てきた単語、熟語、文法、語法を覚えていきましょう。 また読み込む際もただ読むのではなく、予め文の構造を理解してから読み込んで行きましょう! それ以前に主語、動詞、目的語、補語や、動詞、名詞、形容詞、副詞、前置詞などの品詞の名前や働きが分かっていなければまず始めにここを固めてください。 意外と東大早稲田慶応レベルの受験生でもしっかりとそれぞれの違いや働きについてきちんと説明できる人がいません。 裏を返せばここを正確に理解して説明までできる段階であれば、助走の準備は出来ているといっていいでしょう。 文法確認用のおすすめの参考書はdual scopeです。 頑張ってください 僕の場合は英語長文問題精構を使っていましたが、非常に難易度が高い文章であるため塾の先生に解説をしてもらった上で読み込んでいました。 もし塾に通わず独学で進める場合は、ハイパー英語長文などの比較的簡単な長文を読み込むことからお勧めします。 単語は正直後回しでいいです。
早稲田大学法学部 Rs
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文系数学
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