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駿台全国模試はオーバーワーク?

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7/5 13:56
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foyi

高3 大阪府 京都大学農学部(64)志望

京大農学部志望の高三です。河合塾の京大オープン、駿台の京大実践を全て受験予定です。するとこれから4回記述模試を受けることになります。これらに追加して駿台全国模試は必要ですか?

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そもそも模試を何のために受けるのかによります。 私個人の意見としては模試を受ける事自体にはあまり意味はないと思っています。別に模試を受けたからといって頭が良くなるわけではないですし、高校生は大手予備校の上手い広告宣伝(周りの人みんな受験しますよみたいな雰囲気を上手く出してる)ので何個も何個も受けて、とりあえず判定だけ見て一喜一憂しているというのをよく目撃します。なのでそもそも模試が必要なんてことはないんです。 ただ模試を受けることのメリットもあります。これがfoyiさん自身のメリットになるとしたらしっかり目的意識を持って取り組んでほしいですし、必要かどうかは自ずと答えが出ると思います。逆にこれを考えていなかったら時間の無駄です。 【模試を受けるメリット】 ❶復習の指針がわかる 模試を受けることで苦手分野や他の受験生との立ち位置の差がわかります。自ずとどれだけどの範囲を勉強したらいいのか逆算思考を持つことができます。勉強の方針がたっていない場合は模試を参考にして方針を立ててもいいと思います(受けっぱなしで勉強の方針に反映させられないなら受ける意味はない) ❷問題傾向を掴める 大学別オープンはその大学の問題傾向に似た問題が作られています。問題傾向を掴んだり時間配分が体に染み付いたりしてくるのでその点で効果的です。赤本の問題数は限りがあるので解き切ってしまって問題が足りないということになりそうであれば有効です。もし赤本が解く時間さえ足りなそうならそっちをやっていたほうがいいです。 ❸場慣れできる 普段の問題は解けるのに模試になると解けなくなる、という課題がある場合は会場であがってしまったり、集中力が落ちてしまうことが原因の場合があります。その場合は模試のような試験会場に近い形で試験を受け、経験を積むことが有効です。普段と正答率が変わらないなら受ける意味はない ❹採点理解 本番に近い部分点を採用しているので、どの部分で点数がつき、逆にどこで減点されるのかがわかります。受験の際もどこで部分点を取ればいいのかが少しわかるのでその点有効だと思います。
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yuya

東京工業大学物質理工学院

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プロフィール

【経歴】 公立中学→私立滑り止め高校(都立落ち)→現役東工大→東工大大学院→来年度就職 「受験期に無理な勉強やストレスで何度も体調を崩しました。自分のような人を減らせるように受験生の力になりたいです。」 「ファン」→「メッセージ」で相談乗ります❗️ 連絡ください🙆‍♂️ ※現在指導は募集していません

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おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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模試はどれくらい受けるべきか
現役生であれば、基本的には学校指定の模試のみで大丈夫かとは思います。私も基本は学校指定の河合塾・駿台・進研模試の記述orマーク模試を受けていました。 少し余裕があるのであれば、自分から河合や駿台の模試を受けても良いかと思います。 模試で大切なのは、反対や得点率ではなく、自分の苦手分野の洗い出しとその復習です。解くことに意味があるのではなく、解き直しから意味が発生するようなイメージで、とにかく何回も解き直しや復習をしましょう。 質問者さんの志望校であれば、冠模試は必ず受けるべきです。旧帝や早慶プレは各予備校が年に2回程度設けているはずなので、必ず受験するべきです。母数が少ないですが、東進も実施しているので受けてみても良いかと思います。 冠模試は通常の模試とは異なり、自分の志望校のライバルだけが受験しているので、ある程度は志望学科内順位と得点率のデータ分析を行いましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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模試
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冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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模試
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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志望大学模試の受け方
東北大模試、受けなくて良いです。 京大志望なら駿台オンリー、もしくは駿台と河合の2つを受けましょう。 理由を述べます。 ------------ 【駿台の京大実戦について】 かなりこだわって作られている模試です。 本番の試験よりしばしば難しいです。 夏の段階では本番を想定して試験になっておらず、高3生の学習進度に合わせた問題設定になっているので、京大を志望する生徒が夏時点で抑えるべきポイントを詰め込んだ良問です。 これを踏まえて京大対策をより具体的に意識して、学習方針を立てることを最大の狙いとします。 【河合の京大オープンについて】 京大受験の場数をこなしたい場合におススメです。 マストではないですが、受けておいて損ではありません。 しかし、受ける以上、しっかり復習のスケジュールも確保した上で受けましょう。 2つ受けた際に疎かになりがちなのが復習です。 【第二希望は秋以降でも対策は間に合う】 京大対策をしていれば、東北大対策は秋以降でも間に合います。 まずは京大に焦点をしぼり、京大合格基準を超えるための勉強ペースを作り上げることのみ考えるべきです。
京都大学工学部 クウルス
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模試
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模試の間隔
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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大学別模試対策
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 私は京大オープン、京大実戦、阪大オープンの受験経験があります。そのときの話ができればと思います。基本的にこれらの冠模試と呼ばれる大学名を冠した模試は過去問に構成や傾向を寄せて作られています。試験の予行演習ができるわけですが、例えば大まかな傾向や、問題数、時間配分、点数配分、作戦などをあらかじめしっかり確認してから受けるべきだと思っています。あまりなにも考えずに突っ込むと、「ふーん、本番の入試は(時間とか難易度とか)こんなもんか」と言う感想、経験は得られますが、限られた回数しかない冠模試でこれしか得るものがないともったいないと思います。本番を見据えた作戦を立てて受けてみて、その後実際の経験から作戦を修正していく、そういった風に私は考えていました。また、実際に試験を受けてみないとわからないこともあります。例えば時間配分をあらかじめ決めていたのに、どうしても拘って一つの問題に執着してしまうとか、意外とあるものです。こういったことに対する対策を立てると言う意味でも、今自分の立てている戦略が実際とどれだけ乖離があるのか確かめる良い機会が冠模試だと思います。 私の対策としては、基本的に大学入試の過去問、また冠模試の過去問に取り組んでいました。駿台や河合の冠模試は、過去の冠模試をまとめた過去問集が出版されています。配点や点数分布、予想偏差値なども載ってますので、練習に解いていました。また、高校にも模試の過去問があったのでそれもよく解いてました。京大ですと、理科2科目合わせて試験が行われるので、集中力がどのくらい持つのか、どのくらい疲れるのか、各教科の時間配分と点数配分はどうしようか、など考えてました。 これはあまり良くないことなんですけど、模試の過去問をずーっとみてると大体出題される問題の分野がわかったりします。例えば理科だと次は波がでるのか熱が出るのか電磁気が出るのか、意外と傾向がわかるんですよね。ただ、本番の大学入試では出題される範囲などは分かりませんから、この方法に頼って、特定の分野だけ集中して対策するというのは一長一短あるのかなと思います。 復習に関しては、普段の過去問演習などとやり方は大きく変わりませんでした。ただ、せっかくの試験ですから、なぜこの問題は解けなかったのか、なぜこの点数に届かなかったのか、なぜこの発想が出てこなかったのか、なぜここで計算ミスをしたのか、なぜ時間が足りなかったのか、、、、試験を受けていたときの自分の思考の軌跡をしっかり辿って復習するようにしていました。これが模試と普段の問題演習で得られるものの違いだと思います。どの問題にどのくらい時間をかけてたのか、とかも結構データとして参考になるので、試験中に問題用紙にメモったりしてました。同様に、思考の軌跡とかはすぐ忘れちゃうので、おおまかな流れは問題用紙にメモって、忘れないように復習は出来るだけ早めにやってました。 また、模試によっては確か予備校で解説授業を用意している場合もあるので、必要であれば受けてみてもいいかもしれません。 なんにせよ、自分と同じ大学を志望している人に囲まれて、時間制限の中、本番に近い難易度形式の問題を解く機会というのはとても貴重です。さながら本番の試験だと思ってしっかり対策していくことで最大限活用されるのが良いかと思います。判定も大事ですが、判定というのはその模試を受けた時点での自分の力を測ってくれる目安であって、その後の自分の力については一切わかりません。判定は返却された時点で既に過去のものです。復習の方がよっぽど大事だと思いますから、賢い方が書かれた解説を読んで、なぜその解放を選択したのか、なぜその式変形をしているのか、思考の流れをしっかり自分のものにできるよう、取り組まれると良いと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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模試
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模試 どこを受ければいいのか
こんにちは!慶應義塾大学法学部法律学科に在籍しているものです🙇🏻‍♀️ 簡潔にいうと、質問者さんが早稲田を目指していることを考えると、模試のおすすめ順で言えば 河合塾>駿台>>>>>>>>>>>>>>>>>>進研という順でおすすめです! 理由はしっかりとあります。 まず何故河合がおすすめかと言うと、とても受験者数が多いかつ、受験者のほとんどが大学受験をするという前提でで模試を受験するからです。 駿台よりも受験者数は遥かに多く、問題も駿台、進研よりもいたって標準です。(進研は簡単すぎ、駿台は難しい) しかも進研模試は高校偏差値40程度の生徒が、学校の意向で受けさせられたりしていますが、河合ではそんなことはまずありません。 では何故、駿台は河合塾よりもおすすめ出来ないのか。 駿台は受験者の層がハイレベルすぎるからです。 例えば埼玉で県立御三家のひとつと言われる浦和第1女子高校(偏差値70越え)は駿台模試が指定模試となっています。河合塾よりもハイレベルすぎて、自分の真の実力層がわからなくなる恐れがあります。ただし問題は難しいながらもすごく良問なので繰り返し解いてくださいね📎 また、模試は何月のものでも受ける価値はあります。 どんな問題でも完璧に解ける人なら別ですが、誰にでも間違える問題は1つくらいはあると思います。それをあぶり出し、あわよくば自分が苦手としている分野を見つけることが模試の本来の意義です。なので模試は無理しない程度でいいのでたくさん受けましょう。応援しています!
慶應義塾大学法学部 梨沙🐻♡
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模試
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公開会場模試について
河合と駿台で十分です。 もっと言えば駿台だけでも十分だと思います。 (僕が駿台生だったのもあるのですが…笑) 秋も同様です。 ------------ 模試を受けるのに1日という時間をかけることになりますが、これは1日の勉強時間を潰していると考えた方が良いです。 模試は本番のための練習という側面もありますが、今後の勉強の指針とする意味合いの方を強く意識しましょう。 そのためには、1つの模試で十分なのです。 3つは間違いなく受け過ぎです。 3つの模試の復習に充てる時間はおそらく確保出来ないでしょうし、確保しようとしたら、普段使っている問題集参考書の方がおろそかになります。 宅浪生はスケジュールの自由度が高い分、たくさん模試を受けるようなスケジュールもこなせてしまうと思いますが、復習のスケジュールも確保した上で臨みましょう。
京都大学工学部 クウルス
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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