長文の勉強について
クリップ(11) コメント(2)
9/20 18:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あやや
高3 神奈川県 慶應義塾大学総合政策学部(70)志望
慶應SFC志望の高3です。
現在河合塾に通っていて、早慶大英語という授業を受講しています。授業のスタイルは長文をその場で解いて解説してもらうというものです。
自分的に、週一のペースで長文をこなす、というのは少し不安なので、自分でハイパートレーニング2を週一で解いています。
もっと多く長文に取り組むほうがいいでしょうか?それともその週に解いた2つの長文を完璧にしていく、というので大丈夫でしょうか?
回答
roppongi
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もちろん復習は大事だと思います。しかし、週2個しか英語長文を解いていないのは少ないと思います。問題を解かないと問題を解くための思考力が無くなってしまいます。自分は時間の許す限り、ほぼ毎日英語長文を解き、音読もやっていました。過去問全てを解くのはあまりにも時間がかかってしまうので問題集とかです。過去問は週2回とかで良いと思います。過去問をやらない日は復習として音読をやりましょう。
ただ、人によってペースは違うと思うのでこれで復習が疎かになってしまっては良くないです。毎日やれるだけやるということを目標にしましょう。
roppongi
慶應義塾大学商学部
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プロフィール
慶應義塾大学商学部所属です! クリップ📎してくれると嬉しいです😊 河合塾全統記述模試 偏差値推移 英語63→61→71→78→74.8→69.8 世界史55→55→63→72→69→75
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)
あやや
9/20 19:14
なるほどありがとうございます!
復習や音読は1つの英文につきどのくらいのペースで行えば良いですかね?
roppongi
9/22 13:20
回数というよりは自分が読んでいる英文が内容的にも構造的にも理解でき、そこに書いている難単語とかも全てマスターできたなと感じるまで一つの英文をしっかり音読するべきです。大変だとは思いますが、しっかり集中してそこまでやるとかなり身に付きます。