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定期テストと模試

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6/28 20:25
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そうた

高2 三重県 大阪大学法学部(65)志望

定期テストと模試の期間が近いことがよくあり、模試を優先するのか定期テストを優先した方がいいかわからないです。 自分が思うには模試の方が志望校にたどり着きやすいように思います。

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とも

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分なら定期テストを優先します。模試は範囲が広いうえにこの先まだ何回もありますが、定期テストは範囲がきっちり決まっていて、その範囲のテストはもうそれきりですからね。定期テストは知識、基礎のメンテナンスの面でかなり有効です。普段忘れてしまっているような細かい知識などを集中的に勉強できる時間というのは実はとても貴重です。高3になると演習が増えるのでどうしてもそこまで手が回らなくなります。 確かに模試の対策をしたいという気持ちも分かるし、するなとは言いません。ただ、実践力は確かな基礎力の延長上にあるということは常に頭の片隅に入れておいてください。
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定期テストと模試
自分なら定期テストを優先します。模試は範囲が広いうえにこの先まだ何回もありますが、定期テストは範囲がきっちり決まっていて、その範囲のテストはもうそれきりですからね。定期テストは知識、基礎のメンテナンスの面でかなり有効です。普段忘れてしまっているような細かい知識などを集中的に勉強できる時間というのは実はとても貴重です。高3になると演習が増えるのでどうしてもそこまで手が回らなくなります。 確かに模試の対策をしたいという気持ちも分かるし、するなとは言いません。ただ、実践力は確かな基礎力の延長上にあるということは常に頭の片隅に入れておいてください。
北海道大学法学部 とも
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文系数学
文系数学カテゴリの画像
模試になると点数取れない
①模試と定期テストにギャップが生まれる原因 → 可能性として2つあります。第1に、単純にあなたが定期テストよりも模試の問題が苦手である可能性、第2に、あなたが普段定期テストの勉強を中心にやり、模試の勉強をあまりやっていない一方で、周りの人たちは普段模試の勉強を中心にやっており、定期テストの勉強はあまりやっておらず直前期間に詰め込んでやっている可能性です。  前者である場合、定期テストと模試での問題の出され方の違い、採点のされ方の違い、問題の難易度の違いなど、様々な要素がギャップを生んでいる要因たり得ます。なので、こういった点に着目して、定期テストと模試を見比べてみると何かわかるかもしれません。それと、定期テストの勉強内容が模試に応用できていないことも憂慮すべき点です。例えば、1年の1学期中間テストの勉強内容はそこで止まっていませんか?模試は、それまで習った範囲すべての実力を試してきます。なので、事あるごとに前の定期テストの範囲を復習しておかないと、模試では太刀打ちできません。  原因が後者である場合、単純に周りに比べてあなたが模試に出てくるような、教科書の例題よりも少し難しい問題を解き慣れているから、模試の問題への適応力が高いことが順位が落ちる要因となっていると思います。学校にもよると思いますが、定期テストの問題では最も基本的な知識を問題でも出題してくることが多い一方、模試ではそのような問題は解ける前提で、そこから少し発展した問題を中心に出題してきます。それに、定期テストは問題を作る先生のクセが出ますから、人によってやりにくさも感じるでしょう。 ②国数英の勉強について → 模試問題への慣れとして、普段から基本的な問題に加え、難しめの問題にも触れる習慣をつけましょう。それから、模試を有効活用するべく、模試で解けなかった問題について復習し、自分の苦手な分野、問題形式、自分がしやすいミスなどを分析しましょう。これらに慣れてきたら、演習量を増やすなどしてどんどん量をこなしていきましょう。これらは模試に向けた勉強ですが、定期テストもおろそかにしたくないと思うので、例えば、平日は今まで同様定期テストに向けた勉強をして、休日に模試に向けた勉強をする、などのように、どの日に何の勉強をするのかを決め、そのバランスを考えましょう。参考書については、個人的に合う/合わないがあるので、実際に書店で手にとってみて自分で決めることをお勧めします。どうしてもわからなければ、ネットなどで「大学受験 ○○(教科) **(分野) 参考書 おすすめ」というふうに検索すれば評判の良いものを知れるので、ご活用ください。最後に、これまで「模試に向けた勉強」「定期テストに向けた勉強」として書いてきましたが、いずれも「受験本番に向けての勉強」であることをお忘れなく。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試
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定期テストになると‥
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 定期テストとの付き合い方は難しいですよね。特に、自分の志望校のレベルや傾向と定期テストのそれが異なる場合は。定期テストも大事ですが、一番大事なのは受験に合格することです。ですから、おっしゃるように意味の感じられない問題や、教科書の英文を覚えるだけのようなテストは、それほど注力しなくても良いのかなと思います。 定期テストにやる気が出ず、無駄な時間を過ごしてしまうくらいだったら、自分のやりたい受験勉強をする方がよっぽど生産性があるかと思います。時間を無駄にすることの内容、ご自分で考えて行動してみてはどうでしょうか。 ただし、やはりある程度の難関大を受験するということでしたら、定期テストの問題は全力で対策せずともしっかりと特典できる必要はあるのではないかなと思います。 ここで、私の失敗談を話そうと思います。私も学校のテストはそれほど力を入れず、受験勉強をメインでやっていました。物理で電磁気のある単元がテスト範囲になった際、私は授業を聞かずに冠模試の勉強をしていました。その結果、冠模試では良い結果を残すことができたのですが、授業を聞いていなかったため、電磁気のその単元だけは最後までよく理解できず、苦手な範囲となってしまいました。 定期テストの際に、テスト範囲をしっかりと勉強するというのは意外と意味のあることで、一度そこで腰を据えてじっくりその単元を勉強するということが実はとても大切なことです。この時しっかりと勉強してさえいれば、受験生になった時に復習などしようと思った際に一度しっかりと理解しているので、思い出すのがとても早いです。じっくりその単元に取り組んだ経験がなければ、復習の際にまた一から理解し直さなくてはならず、効率が悪いです。ですから、定期テストの勉強をするしないはあなたの自由ですが、授業で習った単元はその時にしっかりと理解するということが大切です。定期テストはそれのいい機会ではあるということを言っておきます。必ずしもあなたの学校のテスト形式に沿って勉強する必要はないですが、授業でやった範囲は順番にできるようにしておきましょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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定期テストと模試 どっちが大事か
私の友人の天才君は定期テストは壊滅的でしたが、冠模試で順位1桁などを平気で叩き出す人でした。この友人はあまりに極端なので参考になりづらいかもしれませんが、私も模試の方が重要と感じています。学校の先生の考えるカリキュラムよりも、より専門性高く受験対策を打ち出してそれを仕事にしている予備校の模試を私は信じていました。しかし記述問題の添削や細かな指導は学校の先生に頼ることが多かったです。定期テストを蔑ろにすると先生からの信頼が下がることがあり、いざというときに頼れなくなる場合も考えられます。総括すると勉強は模試に力を入れて、でも決して定期テストも蔑ろにしない程度で、というような具合です。(それに学校の先生が定期対策よりも模試の方を重視している場合も往々にしてありますよ。少なくとも私の学校はそうでした。)
九州大学理学部 ほっくん
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模試
模試カテゴリの画像
定期テストと模試での違い
定期試験でトップレベルだが、模試ではパッとしない人 模試ではトップレベルだが、定期試験ではパッとしない人 どちらが最終的に合格を手にしているかというと、圧倒的に後者の人が多いです。僕は元々定期試験で2位から5位くらいの成績をコンスタントにとっていたのですが、模試では60位とダメダメで、塾に行きそれを矯正しました。模試で1桁後半の順位が取れるまでになったかわりに、定期試験は30位くらいになりましたが、大学生になった今ではこの戦略は正しかったと思います。 定期試験は、試験範囲を頑張るだけで簡単に90点以上が転がり込んできます。 模擬試験は、高校範囲全てを網羅した実力がないと点数は取れません。 良問の風は、セミナーよりも優れた問題集です。 エッセンスは、どの学校の教科書にも負けていません。 よって、もししっかり理解できているなら、何の問題もありません。そのまま良問の風は終わらせ、名問の森や、難問題の系統とその解き方物理に進んでもらえれば、その頃には定期試験で余裕で高得点が取れるはずです。定期試験の問題は、狭い意味では模試より難しいことが多々ある(授業で扱うから既知として扱われるので、みんな解ける)ので、今のうちは点数が取れなくてもあまり気にしなくて良いと思います。 定期試験の高得点と合格、どちらも欲しいなら、先ほど提示した名問や難系になるべく早く進みましょう。若干残酷なほど、周りをオーバーキルしてしまう可能性が高いので、あまりひけらかさないように笑
東京大学理科一類 ひこにー
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物理
物理カテゴリの画像
物化で学校でやったことを忘れることはどうすれば良いか
①模試での理科対策について まず模試の捉え方ですが、受験勉強をしている中で、定期的にある試験を受け結果をもらい、同じ目標を持つ人たちの中での自分の位置を把握するものが模試です。 なので、模試の対策をするという考えは好ましくないかなと思います🙇‍♀️ 普通に受験勉強をして、それが身についていれば模試の結果はよくなります! ②学校で習ったことを忘れないために 「学校で」習ったことというより、「自分で学んだこと」を忘れないようにするための対策として考えました🙇‍♀️ 自分で問題を解いたり、復習することが大事だと思います。 私は、高2のとき物理化学は学校でもらった「セミナー」を使って、学校で習った範囲を自分で進めていました。定期試験の前にその範囲を1周はするようにしていました。 その結果、高2の時点で、化学はセミナーの有機を2周、理論完璧、無機一応1周くらい 物理はセミナー力学部分が完璧、電磁気理解&基本問題はできるようになっていました。 また夏期講習、冬季講習などで塾にいき、学校で習った範囲と被った範囲を扱っていたので、テキストの問題を解説を見ずに解けるようになるまで解き、それが復習にもなり知識が定着したと思います🙇‍♀️ 塾に行かなくとも、長期休みの間に、問題集のつまずいた部分を自力でできるようになるまでやり直す、自分で選んだ参考書を読むなどをすると良いと思います! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
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11
不安
不安カテゴリの画像
(進研模試でさえ)点が5割を切ってしまいます
定期テストと模試の点数はほとんど全く関係ありません 定期テストは決まった範囲の問題なのに対し模試は高校までの全ての英語力を問われます。それぞれ得意不得意があるので定期テストでよくても模試でよかったりその逆もありえます。 英語は少し勉強しただけでは伸びないので毎日少しずつ勉強するのが大切です。 また、配点が高いところが多いので重点的に勉強するべきでしょう。 勉強法としてはまず単語です。単語がわからないと何にもできないので1ヶ月に1000個を目安に夏休みまでに完璧にしましょう! その後は文法書や長文を毎日することが効率的です。 ネットで参考書を検索するといろいろでてくるので自分に合ったものを選びましょう!
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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英語
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学校の定期テストについて。
定期テストの勉強って、何をしていますか? 例えば英語。テスト範囲の長文を暗記して、範囲の構文を暗記して、授業で扱った質問に答えられるようにする。 国語の現代文で、やはり授業でテーマとなった内容とその解答を暗記する。 これらのことは、決して無意味ではありません。英文の暗記は、英文に慣れて読解速度を上げるのに役立ちますし、現代文の暗記も論理的思考過程を理解しているならば今後の考察の助けになるでしょう。 ですが、その暗記の時間を使って、もっと良い勉強ができる、という考え方もあります。 実を言うと自分は定期テストは全く勉強しないタイプで、クラス順位は 27位/40人 などでした。それでも実力テストは、全部クラス1位でした。それは、定期テストでいい成績を取るための勉強があまりに非効率的に思えたからです。他の人たちが定期テスト対策で効率の悪い勉強をしている間に自分は受験勉強をして出し抜く方が賢いと思ったからです。 従って、個人的には「定期テストの勉強する暇があったら受験の勉強をしろ」と言いたいのですが、この方法が合うかどうかはどうも個人差があるようです。 自分の知っている人の中に、定期テストなどの学校の勉強をひたすらやって模範生として頑張ってきた、という人はたくさんいます。 僕の中で、東大に行く人は「模範生タイプ」と「独学タイプ」に二分されると思っています。 模範生タイプは、真面目に与えられた課題をこなすのが得意で、表面的でなく真に理解しようという意識がちゃんとある人(機械的に課題をこなしても実力はつきません)が向いているのではないでしょうか。また、独学が苦手な(自己分析をして何をすべきか判断する能力が低いような)人も、模範生タイプが合っていると思います。 一方、進学校の非効率的な勉強などやってられない、自己分析が得意で何をすべきか把握できる、学校範囲に限らずもっと先のこと、さらに深いところまで学びたいという意欲がある、というような人は、独学が向いていると思います。その場合は定期テストなんて適当にやり過ごせばいいでしょう。 自分がどちらのタイプか考えてみてください。どちらかが優れている、なんてことはありません。
東京大学理科一類 kkxyxz
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不安
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定期テストについて
個人的には定期テストの勉強が優先だと思います。 例えば、数学だと確率の分野ができないからといってベクトルの問題が解けないということはないですよね。 定期テストは、その分野の練習をたくさんできるいい機会ですし、定期テストの結果によってその分野が身についているのかどうかを確認するいい機会なので、基本的に定期テストの勉強をした方がいいと思います。 相当コアな内容を聞く内容だったら無理にそこまでやる必要はない気もしますが、、、 英語は、単語や文法の範囲があるならそこは完璧にしましょう。練習できるいい機会なので。 英語長文の内容が、授業内でやったものなら対策はしやすいはずです。 また、成績を取っておけば推薦の可能性も出てくるので、定期テストを捨ててまで英語数学の忘れてしまった範囲をやる必要はないと思います。 忘れてしまった分野は夏休みにいくらでもできます! 理科や社会も学校の進捗が遅い場合、後で自分で1から学び直さないといけなくなるので、この定期テストである程度形にしておくのをお勧めします。 これから先、勉強をサボることのないように頑張ってください!特に、英語はやらないとすぐできなくなるので継続して勉強してください!!
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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時間の使い方
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定期テストをほどほどにするとは?
慶應の経済学部の者です。 おそらく皆さんが言う『定期テストはほどほどに』はこんなアプリをインストールしてるぐらいですから、『普段はちゃんと授業を受け、テスト前はそこそこに勉強する』という意味だとおもいます。 他の方がどう回答されているかは存じあげませんが、僕は高1高2の間はしっかりと定期テストの勉強をするべきだと思います。 どれくらいしっかり?かというと、英語、数学、古典は9割以上、他は8割以上です。 難関大と言われる大学に受かる子は皆基礎がしっかり固まっています。 だから授業はちゃんと受けろとは言いませんが、テスト前はしっかり計画を立てて勉強し、しっかり点数を取りましょう。 キツイと思いますが、応援してます!勉強頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 kp
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現代文
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