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後回しにしてしまう

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5/17 0:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

たこちゃん

高2 静岡県 名古屋大学工学部(60)志望

コロナ休みに入り、課題が大量に出ました。 しかし、大量といってもコツコツやっていけば 苦ではない量です、、 前もって計画し、先に終わらそう!と 毎回思うんですが、、 気づいたら締切の1週間前。 課題を終わらせるべく、徹夜になります どうすればいいですか? 後回しでなく、先にとっとと終わらせる方法を 知りたいです

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直、どんな方法でも無理です。わたしも無理な人なので。 ただ、思うように!完璧に予定通りに!と思うと、できなかったときストレスなので、私は、まとめて計画を立てるのではなく、課題は、前日に次の日の予定のみを立てるようにしてました。これだけは最低やろう。というふうにしてました。 しかもけっこう少ない量を。多いと結局やらないので。でも不思議とすごい少ない量だと、あーもう少しならできるな、やっとこ。となってそれよりは多い量をやります。 あなたの言うような前もって先に終わらせる方法ではないですが、私はこの方法で、徹夜は避けられるようになりました! すみません、私基準のダメダメな方法ですが、少しでも参考になると嬉しいです。

あおい

東京大学文科三類

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コメント(1)

たこちゃん
5/17 0:14
回答ありがとうございます! いつも計画を欲張って1ヶ月ほどたててしまっていたので、、 これからは次の日だけにしようと思います!

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初めまして。 質問者さんの気持ちとってもよく分かります。私も昨年このような気持ちでとても悩んでいました。 1日にやることの計画をきちんと立てているのは素晴らしいことです。計画を立てずにただひたすらに勉強するほど効率の悪いことはありません。計画を立てているということに自信を持ってください。計画通り進んだとしても「本当に大丈夫なのか」と思ってしまう、とありますが、私の意見としては計画通り進んだならばその日の勉強は終わっても大丈夫だと思います。自分の勉強の癖や集中的に勉強したいことなどは自分が1番良く分かっているはずです。その自分が立てた計画です。自信を持ってください。 私はよく、オーバーなto doリストを作ってしまい、夜遅くまで勉強して結局終わらないままモヤモヤしたまま寝ていました。振り返ってみてこれは精神的にも良くなかったと思います。次の日は寝不足で結局また計画が終わらなくなり悪循環でした。もし終わらなくても、○○時になったら絶対寝る!というように時間の区切りを付けることも大切だと思います。 質問の答えになっているか分かりませんが、計画通り進んだならばもう勉強しなくてOK、進まなければ時間の制限を付けるというのはどうでしょうか。今日の計画はちょっと余裕だったな~と思えば次の日は少しハードにしてみるのもいいと思います。 応援しています。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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私は1週間単位で計画を立てていました。 その中で忘れないため、感覚を鈍らせないために1日ごとのノルマを作っていました。 例:1週間で英語の長文20題(1日最低2題) 1日ごとのノルマは必ずこなすようにし、1週間の計画に関してはその時に集中出来るものからこなすようにしてました。 注意点として、この方法だと自分の好きな科目から取り組み、苦手な科目が後回しになりやすくなると思うので、できるだけ苦手な科目を優先するように意識することが大切です。 計画をこなすことが出来たら翌週にやる量を増やし、計画をこなせなかったら原因を考え、翌週にやる量と取り組む姿勢を見直しました。 原因については、量が適切な量でなかった、妥協したなどが考えられます。こういうことを考えるのは自分を見つめ直す機会になり、自己管理能力の向上も見込めます。また、本番で時間配分などを見極める力もつくと思います。 計画をこなす過程でいかに学力を伸ばせるかが重要なので、計画をこなすだけで満足せず、常に学力アップを目指し後悔しないように頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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こんにちは!早稲田社学1年の者です。 計画の立て方として僕が是非オススメしたいのは段階別に分けることです。どういうことかというと、超短期的目標、短期的目標、中期的目標、中長期的目標、最終目標という風に分けて計画を立てるのが非常にオススメです。それぞれ具体的に説明します。 超短期的目標:1日単位の目標(今日は◯◯をここまでやるぞ!みたいな感じ) 短期的目標:1週間単位の目標(今週中にあの参考書のここまで終わらすなど) 中期的目標:次の模試で偏差値◯◯取る!など 中長期的目標:センタープレでA判定取る!など 最終目標:◯◯大学に合格する! などとこんな風に目標を立てていきます。この方法は勉強習慣がなかなかない人にもオススメです。人間はやはり目標が近くにないと頑張るのが難しいものです。ですので段階的に目標を立てていくのはとてもオススメです!是非試してみてくださいね😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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計画倒れにならないためには
回答失礼します!!ここでは僕が実践していた計画法を紹介します。大手予備校から進められた方法です。 ①本番から、学期、1ヶ月、1週間、1日、、と逆算してやることを明確にする(過去問、模試の成績などを利用) ←これに関してはAyaさんが既にやっていることかと ②優先順位をつける ←これをしないと、より自分に必要な勉強が見えなくなって自分が好きな科目ばかりやりかねないですし、自分の決めた期間中にやることを終えられなかった時の損失が大きくなるので、是非してほしいです。 ③実行 ④計画の見直し ←Ayaさんが言う、『必ず』計画通りに進められる方法はありません!1週間やってみて明らかに詰め込みすぎと感じる場合、優先度の低い物から削っていきましょう。僕だって名大に合格こそしましたが、やることを全てやりきって受験に挑めたとは微塵も思っていません。それは合格最高点を取るような1%に満たない人のなす技ですので、迷わず削るべき時は削りましょう。 そしてここからの米印がさらに重要なのですが、 ※予備日を作る 日曜日は1週間のやることの調節日にするなど、予備日を作ったらどうでしょう!1週間の計画などをつめつめに作っても計画通りに行かない経験はないでしょうか?それがむしろ普通です。なので、できなかったことをやる予備日(または空白の時間)を予め作っておくのです。 ※一日のリフレッシュ時間も計画の内に入れる 一日のどこかで必ず休息は必要です。僕の場合、夜youtubeを観まくってしまうことが少なくなかったので、それならと思って夕食後の40分を予めyoutubeの時間にしてました。決めておくのとそう出ないのでは結構気持ち的に違くて、あしたも頑張ろうって思えますし、罪悪感もそれほど持たずに済んだのでオススメです。 ※理想の計画を最初から始めない いきなり自分が理想とする計画の完成形を行おうとしても、跳べるか跳べないか際どいハードルを跳び続けるようなものです。例えば1日5時間ほどしか勉強していなかった人がいきなり「12間勉強しよう!」と決めても、続かない方の普通です。まずは6時間、8時間、10時間、、とちょっとずつ身体と頭を慣らしていくことが、習慣化の基本です。 長文失礼しました🙇‍♂️🙇‍♂️参考になれば!😊
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慶應義塾大学経済学部 sakumakk
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課題の内容やレベル、何かしらの形で推薦を使うかどうかなどにもよりますが、一般入試だけで戦うつもりであるなら、学校の課題にそこまでウェイトを置くべきではないです。どうしても出さないといけない雰囲気なのであれば、1日で終わらせる勢いでやってしまった方がいいと思います。 全部を真面目にやる必要もありません。学校の先生は基本、学校の勉強を疎かにしたり平気で休む奴は落ちるぞ、と豪語していますが、それは人それぞれです。最低日数ギリギリでも難関大に受かる人もいれば、コツコツ宿題をやって真面目に登校していたのにうまくいかない人だっています。高3で時間も限られていますし、取捨選択して大丈夫ですよ! 応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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こんにちは。 まずは予備校の授業についてですが、絶対に切るべきではありません。 予備校の授業は受験で出るところを押さえて計画されていますから、その授業を中心に勉強サイクルを立てると上手くいくと思います。 とはいえ、予備校の授業って多いですよね… 計画とその実行が鍵を握ることになります。 まずは、1ヶ月の長期的な目標を立てましょう。 (〇〇をできるようになる、△△をどこまで終わらせる、間違えた問題の復習など) 次に、その目標を見据えた上で1週間の目標を立てましょう。 最後に、1週間でその目標が達成できるようにその日の勉強を立てましょう。 ポイントは、1日の計画を立てる際に必ず優先順位をつけることです。 例えば、まずは授業の予習復習、次に〇〇、できれば(早く進めば)△△という風に。 授業が多い日ならば予習復習で終わるかもしれません。それでも構わないので、授業の少ない日に1週間の目標を達成できるようにカバーしましょう。 毎日必ず何かをするというのではなく、その日の授業数や予定に合わせて無理のない計画を立てましょう。 計画を立てたら後は実行だけですね。 予習復習を含めて、自分で勉強する時はタイマーを使ってみてください。 どのくらいの問題量に対してどれくらいの時間がかかったかを記録します。 果たして本当にそれで効率の良い勉強ができているのか、無駄な時間はないか、考えてみてください。 例えば、1つの問題に時間をかけすぎている(きちんと考えていれば良いのですが半分ぼーっとしてしまった)などがあれば、次にやる時は改善していきます。 タイマーで何分までにするなど目に見えるようにすればわかりやすいです。 最後にできればで良いので(私は書くのが好きだったのでやりましたがやらなくても良いと思います)、その日1日の時間の使い方を記録します。 私は合格手帳のようなスケジュール帳を使っていました。 すると空き時間が見つけやすくなり、効率の良い勉強ができます。 これは私なりの方法ですが(書くのが好きなので記録が多いですが)、アレンジして自分に1番合った方法を見つけてみてください! 応援しています!
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計画をあまり細かくしすぎず、おおまかに立ててみるのはいかがでしょうか。 私も計画を立てるのがとっても苦手で、いつもやらなくなってしまうことが多かったです。でも、夏休みの宿題などは結局提出できたりしますよね?それは期限が設定されているからです。 普段の勉強も、いつまでに何を終わらせる!というのをきちんと決めておいて、それだけは絶対に守るようにしたらいいと思います。 1日ごとにタスクを管理するのは几帳面な方でないと難しいです。でも期限を設定すれば、「その日までに終わらせなきゃ」という気持ちにはなるので、結果的にきちんと終わらせることはできると思います。 おそらくですが、かぶさんも当日の気分で勉強する科目を変えてしまうタイプではありませんか? 私はそういうタイプなのですが、1日ごとのタスクを書くとすごく憂鬱な気持ちになってしまって全然進みませんでした。 でも期限さえ守ればいいと思えば、その日気分が向いた科目を集中的にやってもいいんです。その分他の科目は他の日に取り返せば構わないです。 もちろん英語や数学は日々の積み重ねが大事なので、最低限これだけは(英語と数学は5問ずつ解くとか)毎日やるっていうのを決めておいて、それ以外は好きな科目をやる、ぐらいな感じでもいいと思いますよ! 結局、自分に合ったやり方じゃないと続かないので、無理して詳細な計画を立てる必要はないと思います🙆‍♀️
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なんとなくで終わってしまった
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。 自分から提案できる対策は二つあります ①計画の細分化 今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆‍♂️ ②計画に余裕を持たせる 計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
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終わらせるだけの作業になる
初めまして。私も自称進学校出身として課題の多さという点では大変共感します。課題を自分のために出来ないのは、そもそも課題の内容が自分に役立つという確信が無いからでは?詳しく言えば、この課題をやって行きたい大学に行けるのか、疑問に思うからではありませんか?大学受験で大切なのは、自分でやり方を選ぶ事です。学校が示すやり方が合うと思えば採用すれば良いし、合わないと思えば自分のスタイルを確立しなければなりません。自分のスタイルは無いけれど学校の方針も正しいか分からない、というワガママ状態では誰でも救いの手を差し伸べづらくなります。「やれと言われたからやる」といった受け身ではなく、まずは自分から動いてみることです。自分で選んだ道なら、早く済まそうなんて思わずに自分を磨く材料を責任持って探そうとするはずです。そうしていく中で目標達成に向けて本当にやるべき事が見えてくるのではないでしょうか。 学校の課題は成績に関わりますからきちんとやる、それで不安が残るなら自分なりにプラスの努力をする。自分に合う方法を探すのは確かにかなり根気のいる作業です。でも途中で投げては何の意味もありません。やってみないと分からない事なんて沢山あります。大事なのは失敗覚悟で一歩踏み出せるかです。心のどこかで変わりたいと思っているあなたなら出来ます。頑張って下さい。
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