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数学の解法暗記について

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2/11 15:57
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ブリッジ

高1 神奈川県 東京大学志望

春から高2になる東大文系志望の者です。 数学は白チャートをマスターした後、現在青チャートを進めています。 質問ですが、例題を解く際にどれくらい粘るのが良いでしょうか? というのは一題一題解いていくと途方もなく時間がかかるのです。 わからない問題はすぐ答えを見るのではなく、ある程度方針を立ててみて、それでもわからない場合答えを見て解法暗記しています。 自分の場合は大体10分程度は粘っています。 大学生の先輩の皆さまは、どれくらいを目処にして答えを見ていたのか教えてください。 よろしくお願いします。

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MiMi

九州大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
わからないにも何種類かあると思います。 1手も足も出ない 2使えそうな公式が頭に思いつくが解答の方針は立たない 3書けそうな気がするがいくつか常法ごたりない、わからない、で解答を書くにいたらない ですかね、 1であれば2~3分かけて出てこなければ解答をみます。 2.3は5分考える→できない→解答の上半分のみ、または少しだけ見えるようにして残りを書くしだんだん読んでいって、わかるようになるか何かわかりそうになる→解答を見ずにまた考える。(ここからは長すぎずに) とこれくらいの配分で私はやってました。 思いつかないものをいくら考えてたってわからないです、それに楽しくもありません。思いつきそうなのに解けない→悔しいから少し粘ろう。みたいな。ただ、出てこないなら時間もったいないのである程度で区切りをつけること。 解答を読み込むことも立派な勉強です。 あまり考えすぎないようにするのも良いかもしれません
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MiMi

九州大学理学部

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プロフィール

現役数学科の1回生です。数学単科家庭教師してます。 少しでも数学に悩む人を助けたいです。 数学だけならずその他生活とうにも答えていきます。 よろしくです♪ ツイッターで質問受けます。 「数学メイク」(@only_eye_shadow)

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コメント(1)

ブリッジ
2/12 11:16
丁寧なご回答ありがとうございます。 時間ばかりかかっていたので、とても参考になりました。 少し方針を変えてみようと思います。

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数学の問題を解く時間について
私は完全に手が動かなくなって5〜10分経過した時点で、頭の中でぼんやりとした方針も何も思い浮かんでいなかっら、すぐに解説を見るようにしていました。 以下、質問外のことを答えているので、興味があったら見てみてください🙇‍♀️ とりあえず鉛筆を動かせているなら、「確信は持てないけど、なんとなく思い浮かぶ解法がある」のかもしれないので、そういうときはノートに遺言として「〜できるかなと思ったけど駄目でした。」とか、箇条書きで思いつく方針を書いておくと良いと思います。 (例えば、「正しい補助線を書ければ〜定理使えそう」とか、「二次方程式立てればいい気がするけど立てられなかった」というコメントです。) コメントを書いておくと、解説を読んでいるときに、 ・自分がなんとなく解答の雰囲気を感じられていたのか ・解答のどこら辺までぼんやりとでも見えていたのか など自分が何を「わからない」状態なのかが理解できるようになると思います。 私はこれをやって、客観的に自分の解答を見ることができるようになり同じミスやつまずきをしなくなりました🙇‍♀️ 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
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時間の使い方
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東大志望 青チャート現状打破の勉強法
こんにちは! まず最初に、今は詰まってしまっても全く問題ありません! と伝えさせてください。むしろ詰まりながら何度も確認して、解法と問題を対応させていく(「この問題はこれを使えば解けるのか!」を増やす)時期なんです。入試の自由記述は、新しいことを思いつくのではなく、自力で解法を引き出すのが鍵ですから。じっくり解法のストックを増やしていけば、2年後には必ず解答が書けるようになっていますよ。 さて、解法のストックを増やしていくためのおすすめの取り組み方としては、 ①教科書を一旦しっかりと読み、教科書例題が何をやっているか理解する ②基礎の問題を自分で解く。分からなければ教科書を参照 ③ 基礎問題が完全に自分で解けるようになったら、応用にチャレンジ というものです。青チャートに載っている応用題は、基礎の公式や考え方を使えば解けるはずなので、まずはそこをきっちり理解した上でやっていくのが大切です。 その上で、③にチャレンジするときは、分からなかったら解答見るのは全然OK!ダラダラ考え続けるのは時間効率的にもよくないです。 ですが、全写ししてしまうのは効果が薄いです。記述問題を解くための思考力を養うには、「ちょっとずつチラ見する」のがおすすめです! 8分考えて分からなかったら数行チラ見する、また分からなかったらもう数行チラ見と言う具合に。 そうやって最後までたどり着いたら、その問題を解くのに足りなかった考え方or公式は何かをチェックしましょう。(結果として全写しに近い状態になってしまっていても大丈夫!) この時の目標は自力で完答することではなく、 ・何が分からなかったか考える ・基礎的な問題から何を変えているか、基礎的な考え方をどう応用するか把握する ことにあります。これは入試本番に解法を思いつけるようになることに直結します! 全写しと違うのは、 ・自分で考える時間が長くなるため、思考力養成に役立つ ・自分が考えたことと比較できるため、「なぜ解答の解き方が良いのか」を考えることができる ということです。 ぜひ取り入れてみてください! また、演習のスパンについてですが、おすすめは ・予習の時に解く ・授業後に分からなかった問題をもう一度解く ・それでも間違えた問題を単元終了後に解く というものです。適度に時間を空けたほうが記憶の定着に効果的です! また、問題を解くときはどれくらい分からなかったかで印をつけておくと復習時に何を優先して見返せばいいか分かりやすいのでおすすめです。 例 ❌、🔺、⭕️など 長くなってしまったのでまとめます。 ⭐️初見の問題は詰まってからが勝負! 「チラ見学習法」で思考力を養いましょう。 ⭐️完答よりも分析を目標に。 「どこで詰まったか」「基礎との違い」を言語化していくと、初見の応用問題でも既存の公式を当てはめられるようになる。 ⭐️演習のタイミング ①予習時に解く ②復習時にミスした問題だけもう一回 ③単元終了後にミスした問題に再挑戦 数学は積み重ねが大切です。コツコツがんばってください!陰ながら応援しています! がんばって!
京都大学文学部 そわか
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
つるまるさん、こんにちは〜☺️ 確かに、やってもやっても身につかないことってありますよね。私も、模試などの時に、「これ絶対やった問題なのに〜。なんで分からないんだー。」と自分を殴りたくなる経験を何度もしてきました。そんな私が悩んだ末に編み出した。解法暗記方法をお教えしたいと思います。 ✅行き当たりばったりの解答を止める 解答を作成するときに、最後まで解答が思い浮かんでいないうちに書き進めてしまっていませんか? もちろん、模試の時や入試本番でどうしても点数が取りたい時にはとりあえず書き進めるという方法を取ることも全然アリです。 しかし、練習の時はそれではいけません。特に解法を定着させたい時には、方針を立ててから解くようにしましょう。 ではなぜこのようにするといいのでしょうか。 行き当たりばったりで解くと、自分がなぜその思考に至ったのか分からなくなってしまいます。自分の思考の理由がわかると足がかりが増えます。 ✅多くの解答に共通する考え方を探す 数学には多くの問題に使える考え方がたくさんあります。 たとえば… 2変数だったら一文字固定しよう 整数問題は因数分解、剰余類に分ける、範囲を絞る ベクトルは基本ベクトルだけで表す 軌跡は軌跡上の点を(x,y)で置く など最初の一手が決まっている問題は多いです。 このような共通する考え方をたくさん知っていると解法に辿り着きやすくなります。 ✅最後から考えよう これは方針を考えるコツです。 最終的に何をしたいのかを確認しましょう。特に指数対数の範囲では式の変形に注目しすぎて最終的に何をしたいのか分からなくなりがちです。 ですから、最後から逆算してゴールから考えてみるというのも解法にたどり着くための鍵になると思います。 ✅大量の問題を解こう やはり、これが単純かつ確実かつ最強です。大量の問題を解くことによって、解答の中の当たり前の部分が増えます。すると、一瞬で頭の中で解答の最後の方まで辿り着けます。 さらには初見の問題を見ても頭の中で類似問題を検索して知っている問題として解く事ができ流ようになります。 どうでしたか?文系の方にとっては数学は難敵ですよね。数学の問題を解く1番のコツは必ず解けると思うこと。解けないかもしれないと思いながらだと解けません。自信が実力を上げ、実力が自信を上げるのです。
東京大学理科一類 しゅうへい
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文系数学
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数学 難問
私はそのような問題の解説を読むとき ・なぜここでその公式を用いようと思ったのか ・なぜ他にも可能性が考えられる方針ではなく、その方針にしたのか(どこがポイントで方針が決められたのか) を考えながら読み、自分でルーズリーフにまとめて書いていました。 また、長期休みなどの区切りの時期にそのまとめた問題を全部解き直しし、何も見ずにその問題たちが解けるまで何回も繰り返していました(これは解法暗記になってたかもしれないですが、類題に気付きやすくはなったので、損はしてないかなと思います!)。 自分で書き出した解説は、数学の塾の前や模試の前などにみて、一種の解法の流れの暗記みたいなのをしてました。 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
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いつまで下書きすべきか
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 何完したいのか によって回答は変わってくると思います。 例えば 現段階で3.4問完投していて、 5問目6問目でそういったつまずきがあるのか それとも 5問や6問ほどそういった苦戦をする問題があるのか 前者なら 時間がかかりそうな他の問題と見比べて どの問題に集中するのかを決めて、 他の問題の見直しの時間を考慮したうえで時間が許すまで取り組むのがベストかと思います。 後者なら(もちろん難易度にもよりますが) まだそもそも力が足りていないので、 力をつけて苦戦する問題を少なくすることに注力する夏にするといいと思います。 当たり前のことかもしれませんが、受験生は案外こういうことを言語化しない傾向にあると考えています。 当たり前すぎるからかもしれませんが… 数学において、 時間配分と分野の相性はしっかりとした戦略として自分の中で戦い方を身に着けておくべきだと思います。 しかし、それは漠然と数学の演習を行っていて身につくものではありません。 本番の150分を意識した演習をすることによってしか得られません。 なので、 しっかり過去問は 2時間半で6問セットで解くべきだと 自分は考えています。 そのうえで、 問題の復習はもちろんですが どの問題にどれくらい時間をかけたかを記録しておくことで、 どのくらいの難易度にどのくらいの時間をかけているのか どの分野には時間をかけている傾向があるのか 難しい問題にどっぷりハマる傾向があるのか 簡単な問題を丁寧にやりすぎて不必要な時間をかけていないか など、自分なりの型を見つけていく必要があります。 これは2時間半で6問のセットを何度解いたかという経験でしか得られない 得点力を上げる戦略です。 これらを把握してくると、 今取り組んでいる問題が自分にとって これくらい難しい これくらいの時間がかかりそう などが問題文を見てある程度わかるようになってきます。 下書きをどこで切り上げるべきかは、 他の問題とその問題の時間の都合、 自分と問題の相性の傾向 などを参考にしたうえで判断すると良いと思います。 化学や物理は解ける問題だけとき漁ればいいですが、 数学はそうはいきません。 数学には「数学力」と「得点の最大化」 の2分野が存在すると考えているので、 今の自分の数学力で得点を最大化させるためにはどうすべきかの戦略を練るフェーズをしっかりもつといいとおもいます。 自分は、入試直前に何回も6問セットを2時間半で解いていました。 過去問のみならず模試の過去問などもフルに活用して、自分なりの数学マニュアルをつくってみてください! あまり回答にストレートに答えれていなくて申し訳ないです。
京都大学薬学部 jaime
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理系数学
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わからない問題にかける時間について
それは分野によって異なります。 例えば 微分積分の問題は15分程度考えてわからなかったら答えを見ても良いと思います。 なぜなら 微積はわりとワンパターンなので覚えたら終いだからです。 それに比べて 整数問題はワンパターンでは解けません。なのでじっくり考えるべきです。 どうしてもわからない時はその問題を一旦解くのをやめて、時間をおいて考えてみてください。 意外とわかったりします。 数学の偏差値を上げるためには 勉強の際 一問を一問で完結させないことがポイントです。 そのためには 問題を解いたら その類題も解いてみたり、難しい問題が出て来たら どこの発想がなくて解けなかったのかしっかり分析することがひつようです。 そしてもし過去問演習や模試の復習でわからない問題が出て来たら、 解答をすぐに見るのではなく、 思考のフローチャートを書いてみてください。 具体的にいうならば 三角関数の問題を解く際 ㊀グラフ㊁加法定理㊂変換公式 →㊂でいこう Cosだけの式になったから ㊀tで置換する㊁因数分解する㊂tanに変換してみる などなどと 樹形図のように思考回路を記すんです。 するとどの状況でどの発想が足りなかったのかが明確になり、次にも繋がる勉強になります。やってみてください。
京都大学工学部 hiroki
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理系数学
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高2の間にやるべきこと
こんばんは! こうしんと申します! 数学が好きで、今の時点でそこまで演習が続いてるのはすごいですね!その調子で演習してもらえればと思います! 僕の数学の勉強法から見た観点で答えさせていただきます! 結論から言うと、答えを覚える段階までやるべきだとおもいます。なぜなら、数学の発想はほとんど経験からきているためです。そのため、数学の問題とその解答は結びつけて記憶する必要があります。そして、それは演習という手法で経験させることにより記憶が定着しやすく、問題集を周回することによって成績の伸びが良いのはそのためです! ところで、目的が数学の問題とその解答との結びつきを記憶することならば、そんなに周回をする必要はないと思いませんか?そこで、少し脱線した話になりますが、勉強法を紹介します!もしよかったら参考にしてください! それは、解答を先に見るやり方です。やり方は2段階あります。 1問題の特徴とその解答をインプットする 2演習により1の記憶をアウトプットして定着させる まず1について 問題の「特徴」とそれに対応する解答を結びつけることによって、問題の特徴に反応して、対応すべき解答を閃くことができるようにします。そのため、特徴を掴んで解答と対応させる作業を加えることによって、記憶しやすくまた汎用性を高くします。この対応には数学の考察が入った方がより効果的なので、好きなら面白いかもです! 次に2について そうして得た結びつきを用いて演習することにより、結びつきを記憶に定着しやすくし更に他の問題へ適応しやすくなります!(答えを直接暗記しているのではなく、特徴から答えを導いているからです!) こうすることにより、安定して数学の手法が身につくので、得意ではないのならオススメです!それに、この手法で貯めた手法を使って過去問に挑戦するとすごく簡単に解けて楽しいので、この方法をやられるのでしたら是非試してみてください! と、やり方を解説しましたが、自分のやり方が確立されていれば、向き不向きあるのでそっちを優先してもらっても構いません。あくまで参考に〜 最後に、チャート後の指針ですが、チャートによって基本となるベースはできていると思うので、プラチカ等京大の問題とランクが同じ、または下の問題集に時間を当ててください!その問題集の解答が一通り把握できて身につけば、次は過去問です!過去問に入る前に、「京大数学プレミアム」で京大の問題に慣れてもいいかもしれません。過去問は、なにも見ずにちゃんと解答を作って演習して、添削までしてもらうことをオススメします!それが済めば、京大数学への力はほぼついていると思います!後は、模試等の教材で補強すれば万全と言えるでしょう。 かなり演習しているようなので、そのまま続ければ目標はもうすぐ近くです!頑張ってください!好きこそ物の上手なれ、ですよ!
京都大学理学部 こうしん
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理系数学
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数学の勉強方法
たくさんの問題に触れていくうちにわかりますが、大学受験数学に限って言えば、全く見たこともないような解法を用いる問題は出題されません。そのため、より多くの問題を知っていけば知っていくほど、新しい問題に出会った時もどこかで似たような問題を経験していることになるので、問題を見た時点で大体の解法の道筋が思い浮かぶようになります。 この観点でいえば、問題を見た時点で全く解法の初手すら思い浮かばない状態ならば、解答をしっかり読んで自分のものにし、次回類題に出会ったときに手早く解けるようにした方が時間効率は良いと思います。 もちろん、数学が好きな方だったりじっくり数学を楽しみたい方ならば、自分で最後まで解ききる方が気持ちいいですし、実際の試験場での解答作成に向けた練習にもなるのでそれはそれで良いと思います。現に僕も数学に比較的長い時間を費やしたりしていました。 ただ、受験勉強として入試に向けて万全の状態になることを最優先とするならば、早い段階から出来る限り多くの問題を経験し、全く手が動かず途方にくれるということがない状態にすることが理想ですから、解法のきっかけが掴めそうにない問題に長時間固執するよりは、ある程度の時間考えてわからなければ解答を見てやり方を身につける方をオススメします。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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理系数学
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数学の演習を実戦で活かすための具体的な勉強法
こんにちは。 分野を問わず数学の問題への全体的な向き合い方について、お話させていただきます。 その問題は解けるようになっても他になかなか応用できないことで苦労しながら対策や勉強方法を模索してきた、という私自身の経験から書いていますので、役に立てればと思います。 まず意識すべきは以下の3つです。 ・基本的な公式が頭に入っているか、そして問題を見たときにどの公式を使えばいいかを判断できるか ・解法プロトコルが頭に入っているか ex)不定方程式の解き方 1次→特殊解を見つける 2次→何かの文字について1次式になっているならば文字整理してみる、なっていないならば因数分解を試みる/判別式を用いた実数条件に持ち込む ・主要な解法パターンを何通りか覚えているか ex)最大最小を求める問題の解法の種類 ○文字消去 ○文字固定 ○存在条件の利用(解の配置や線形計画法) ○対称式などを用いた文字の置き換え ○有名不等式の利用 これらは、初手を思いつけるかというところに関わってきます。最初の一手を打てるかというのは非常に大事です。 つまり引き出しを増やすということです。 基礎的な教科書や問題集では、ある解法についての解説があって例題・練習問題とくることが多いです。この場合 解き方は身につきますが、どの解法を選ぶかというところが身につきにくいです。 そのため、例題や練習問題で各々の解法が身についてから章末問題や演習問題などに取り組み、どの解法を選ぶかという点を強化します。 どういう場合にどの解法を選ぶか、というのは教科書内に書いてあることが殆どですが、ない場合や分からない場合は、問題を見て "こういう問題ではこの解法を使うのだな" というのを身につけていくことになります。 なかなかこの解法パターンが覚えられない場合は、ポイントノートなどを作成して書き留めていくと良いでしょう。 例題・練習問題→解法の使い方の練習 章末/演習問題→どの解法を選ぶかの練習 というところを押さえておくと、自分が取り組むべき問題がどれなのか、というのが分かりやすいと思います。 そして同じ問題を繰り返しやり込む意義というのは、 ・ひとつひとつの解法を完璧にする ・問題ごとにどの解法を選ぶべきかというのを体感で習得する という2つ。 なんの為にやり込むかを分かって取り組まなければ、その問題の解答は暗記しても他に応用が利かない、という無駄が発生してしまって勿体ないです。 解くときは、どうしてこの解法を用いるのか、解法のポイントは何か、を常に意識しながら取り組むのが大切です。 次に重要なのが、間違えた問題に対する向き合い方です。特に解けない問題の増えてくる演習レベルで大事になってきます。   解答を読んで理解して何度も解き直しをする、というのが多くの人が実践していることですがそれでは十分ではありません。 もっと解像度を上げなければ、次に結びつきにくいのです。 まずはどうして解けなかったのかを分析する必要があります。 初手を思いつけなかったのか、初手は合っていたのに途中から考え方が違っていた/思いつかなかったのか… 初手を思いつけなかったのであれば、この問題からどうしてこの解法を使おうと思えるのか、というところをよく復習する必要があります。 もしそれが今まで持っていなかった解法パターンなのであれば、新しく仕入れておきましょう。 途中から解けなくなったのであれば どういう発想/考え方を持っていればこの問題を解けたのか、を解答から見出す必要があります。 例えば ・こういう変形の仕方があるのか ・この式からこんな解釈が出来るのか ・ここで図形的に考える発想もできるのか ・この公式がこういう場面で応用可能なのか といった気付きを得るということです。 自分には思いつかなかったところについて、今後その発想もできるようになることが目標なので、多少抽象化してポイントを押さえておく必要があります。 長くなりましたが、まとめると ・初手の引き出しの増やし方 (なんとなくではなく、どうしてその解法を選ぶかを常に考えながら問題を解く) ・間違えた問題への向き合い方 (どういう考え方を持っていればその問題が解けたのか) が数学の問題に取り組む際のポイントです。 これらを意識しながら取り組んでみてください。 頑張ってくださいね!
東京大学農学部 Miki
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理系数学
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